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2010.01.15.FRI
川崎に移籍した日本代表MF稲本潤一が入団会見!!本日の超最新情報

INDEX

入団会見
レンヌから川崎に移籍した日本代表MF稲本潤一(30)が等々力陸上競技場で入団会見!3年契約で背番号は『20』!

準々決勝進出
コパ・イタリア5回戦
フィオレンティーナ3−2キエーボ
フィオレンティーナは逆転勝利で準々決勝進出!

先勝
カーリングカップ準決勝第1戦
ブラックバーン0−1アストンビラ
大雪で延期されていた一戦はアストンビラが先勝!

大逆転勝利
スペイン国王杯5回戦第2戦
アトレティコ・マドリード5−1(TOTAL5−4)レクレアティーボ(2部)
第1戦を0−3で惨敗していたアトレティコが大逆転勝利で準々決勝進出!

初勝利
アフリカネーションズカップ・グループリーグ第2戦
グループA
アンゴラ2−0マラウイ
アルジェリア1−0マリ
開催国アンゴラは初勝利で首位浮上!

全治6週間
リバプールのスペイン代表FWトーレスが右膝の軟骨損傷で全治6週間!

レンタル
マルセイユがインテルから元ブラジル代表MFマンシーニ(29)を期限付き移籍で獲得!

獲得
ガラタサライがエバートンからオーストラリア代表主将DFニール(31)を獲得!

自治体発表
2018、2022年W杯招致を目指す日本招致委員会が国内開催候補地12自治体13会場を発表!

支援
日本サッカー協会が海外でのプレーを目指す女子日本代表候補選手を金銭面で支援!

本日の超サカFLASH
横浜Mが大宮から元日本代表DF波戸康広(33)を獲得ほか


本文
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入団会見
 サッカーのフランスリーグ1(アン)のレンヌからJ1の川崎フロンターレに移籍した日本代表MF稲本潤一(30)が本日15日、ホームの川崎市等々力陸上競技場で入団会見に臨み、約9年ぶりのJリーグ復帰に「久しぶりの日本でのプレーが楽しみ。期待を楽しみながらやりたい」と抱負を口にした。3年契約で背番号は「20」。
 稲本はG大阪所属の1997年に17歳でJリーグデビュー。2001年にアーセナル(イングランド)移籍後は欧州を渡り歩き、トルコ、ドイツでもプレーした。
 Jリーグへの復帰、また川崎を選んだ理由については「ヨーロッパに行く前から30歳の年に帰ってこようと思っていたし、自分のコンディションがベストな状態で帰ってきてJリーグでプレーしたい気持ちが強かった。昨シーズンのほぼ全チームのDVDを見て、自分のプレーが生かせるのを確認した上で決めた」と説明。さらに、「川崎は前に速いサッカーをするので、そういう部分は自分の特徴だと思う。僕のポジションでボールを奪って、前の速い選手にボールを出すプレーが生かせる」と、自身のプレースタイルが川崎のサッカーと合致することを挙げた。
 また、2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会を半年後に控える日本代表に関しては、「W杯のことだけを考えて帰ってきたわけではない」と前置きしながらも、「常に合宿に参加できるという点では、海外にいるより国内にいた方が有利。岡田監督に見てもらえる試合が多いことはプラスになる」と語った。
 会見後、稲本は背番号「20」のユニホーム姿でピッチに登場。報道陣の写真撮影に応じた後、スタジアムに駆けつけたサポーターに向かって、「自分の持っていることを全て出してタイトル獲得に向けて頑張りたい。一緒に頑張っていきましょう」とあいさつした。
 川崎はリーグ戦2年連続の2位。高畠勉監督は「中盤の核になってほしい」と期待を寄せた。

【稲本潤一Q&A】
日本復帰の理由は?

「(レンヌで減っていた)出場機会を求めたのも全くなくはないが、欧州に行く時から30歳で帰って来ようと思っていた。自分の体がベストの状態で日本に戻り、Jリーグでやりたい気持ちが強かった」

W杯出場も理由の1つ?

「W杯出場だけを考えて日本に帰ってきたわけではない。ただ、出場のためには海外にいるより国内にいた方が有利になる。(岡田)監督にプレーを見てもらえる回数が増えるだろうし、それが日本代表につながる。代表のことだけを考えればプラスになる」

なぜ、川崎なの?

「Jリーグのほぼ全チームのDVDを見て、自分のやりたいサッカーができるか、自分を生かせるかを確認した。川崎のボールを奪ってからの攻守の切り替えは、自分の特長を生かせると思った。あと一歩でタイトルに届かないシーズンを過ごしていると思うので、少しでも(タイトル奪取の)役に立ちたい」

【日本復帰はW杯にも有利】
 前所属のレンヌでは出場機会に恵まれなかった稲本だが、川崎に加入したことで日本代表の岡田武史監督にアピールする機会が増えることは確実。稲本は「W杯出場のため、岡田監督の前でプレーすることは重要。代表のことだけを考えれば(日本でのプレーは)プラスになる」と語った。
 アーセナル(イングランド)など欧州7チームを渡り歩き、約9年ぶりの日本復帰となった。川崎サポーターに背番号「20」のユニホーム姿を披露し「自分のプレーを生かせると思って、川崎に行きたいと思った。タイトル獲得の役に立ちたい」と力を込めた。


準々決勝進出
コパ・イタリア5回戦結果

フィオレンティーナ3−2キエーボ
≪得点者≫
フィオレンティーナ:ムトゥ35、77、ババカル75
キエーボ:グラノチェ7、ベンティヴォッリョ38

 コパ・イタリアは14日、5回戦の3試合が行われ、フィオレンティーナはキエーボに3−2で逆転勝利を収めた。フィオレンティーナは1−2とリードされて迎えた後半30分に、16歳のセネガル人FWババカルがFKを決めると、その2分後にムトゥが勝ち越し弾。後半の巻き返しでベスト8進出を決めた。
 ラツィオはパレルモを2−0で下し、ウディネーゼは3部のルメッツァーネに2−0で快勝。4回戦でアタランタを破ったルメッツァーネに1部勢としての意地を見せた。
 なお、この3チームのほか、すでにインテル、ローマ、ユベントス、ミラン、カターニャが準々決勝に駒を進めている。


先勝
カーリングカップ準決勝第1戦結果

ブラックバーン0−1アストンビラ
≪得点者≫
アストンビラ:ミルナー23

 イングランドカーリングカップ(リーグカップ)は14日、準決勝第1戦の1試合が行われ、ブラックバーンvsアストンビラの一戦は、アストンビラが1−0で勝利した。
 大雪のために延期となっていたこの試合。アウェーのアストンビラは前半にミルナーが挙げたゴールを守り切り、決勝進出に王手をかけた。アストンビラは今季FAカップ3回戦でもブラックバーンと対戦し勝利を挙げているが、オニール監督は「1週間後(20日の第2戦)も今日と同様に難しい試合になるだろう」とコメント。勝敗はまだ決していないとの見解を示していた。
 なお、同じく天候不良により延期となっていた準決勝第1戦のもう1試合、マンチェスター・シティーvsマンチェスター・ユナイテッドは19日に開催。第2戦は27日に行われ、決勝は2月28日にウェンブリー・スタジアムで行われる。


大逆転勝利
スペイン国王杯5回戦第2戦結果

アトレティコ・マドリード5−1(TOTAL5−4)レクレアティーボ(2部)
≪得点者≫
A・マドリード:シモン21、89、アグエロ24、62、ウイファルシ39
レクレアティーボ:カルモナ71

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は14日、5回戦第2戦の2試合が行われ、アトレティコ・マドリードはレクレアティーボ(2部)と対戦し、5−1で勝利。2試合合計スコアを5−4とし、ベスト8進出を決めた。
 アウェーでの第1戦で、格下レクレアティーボに0−3とまさかの惨敗を喫していたアトレティコは、崖っぷちの状況で前半から攻勢に出ると、22分にシモンが先制ゴールを挙げ、その2分後にはアグエロが追加点。さらに39分には、ウイファルシもネットを揺らして3点のリードで前半を折り返す。
 これで第1戦での借金を帳消しにしたアトレティコは後半17分、アグエロのシュートが相手DFに当たってゴールインとなり、2試合合計スコアの逆転に成功する。しかし、26分にレクレアティーボのカルモナにアウェーゴールを許し、その直後にMFアスンソンが2度目の警告で退場処分。1人欠いた状況の上、このままだとアウェーゴールの差で敗退を余儀なくされるアトレティコだが、そのチームを救ったのは先制弾を挙げていたシモン。ロスタイムにFKを叩き込み、大逆転での準々決勝進出に貢献した。
 マジョルカはホームでバジェカーノ(2部)と対戦し、ビクトルの2得点などで、3−1と勝利。第1戦を1−2で落としていたマジョルカだが、2試合合計スコアを4−3と引っくり返し、1部勢の意地を見せてベスト8に駒を進めた。


初勝利
アフリカネーションズカップ・グループリーグ第2戦結果

グループA:

アンゴラ2−0マラウイ
≪得点者≫
アンゴラ:フラビオ48、マヌーチョ54

アルジェリア1−0マリ
≪得点者≫
アルジェリア:ハリシェ43

 サッカーのアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)は14日、ルアンダでグループリーグ・グループAの2試合が行われ、開催国のアンゴラが2−0でマラウイを下し、1勝1分けで同グループの首位に立った。
 ワールドカップ(W杯)出場国のアルジェリアは1−0でマリに勝った。マラウイとアルジェリアが1勝1敗で、マリは1分け1敗で最下位。


全治6週間
 イングランドプレミアリーグのリバプールは14日、スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが右膝の軟骨を損傷し、全治6週間と診断されたと発表した。レディング(2部)に敗れたイングランド協会(FA)カップ3回戦(13日)で痛め、軟骨損傷で手術を受けるという。
 この試合ではトーレスのほかに、MFスティーブン・ジェラード、ヨッシ・ベナユンの2選手も負傷。主力選手を一気に3人も欠くという事態になったラファエル・ベニテス監督は、「ジェラードはハムストリングを傷めて2週間の離脱、トーレスは右膝の軟骨を損傷し、手術が必要で全治6週間」とコメントした。さらに、ベナユンが肋骨を骨折し、復帰まで3、4週間かかる見込みであることも明らかにしている。
 今季すでに欧州チャンピオンズリーグとカーリングカップで敗退しているリバプールは、13日のFAカップでも下位リーグのチーム相手に1−2と黒星。リーグ戦でも首位チェルシーに12ポイント差をつけられているとあって、現実的なタイトル獲得の可能性は欧州リーグのみという状況にある。
 リバプールは、18日に欧州リーグ決勝トーナメント1回戦でウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)と第1戦を戦うが、ここまで3人合わせて20得点以上を挙げてきたトーレス、ジェラード、ベナユンを欠くことで、残されたタイトル獲得への道も険しくなりそうだ。


レンタル
 フランスリーグ1のマルセイユは14日、インテル(イタリア)に所属する元ブラジル代表MFマンシーニ(29)を期限付き移籍で獲得したと発表した。
 マンシーニはローマで一躍台頭し、2008年夏にインテルへ加入したが、ジョゼ・モウリーニョ監督の信頼は得られず、出場機会は限られていた。
 ブラジル代表としては2004年のコパ・アメリカ(南米選手権)にて初招集を受けると、この大会のチリ戦で初キャップ、優勝メンバーに名を連ねた。


獲得
 トルコスーパーリーグのガラタサライは14日、エバートン(イングランド)からオーストラリア代表主将のDFルーカス・ニール(31)を獲得したと発表した。契約期間は1年半。
 ニールはウェストハムから昨年9月にエバートンに加入。ここまで15試合に出場し、チームの守備の要として活躍していた。
 突然の移籍はニールにとっても寝耳に水のようで「この移籍は自分にとって意外だった。エバートンでスタッフとサポーターと共に楽しい時間を過ごしていたのに残念。チームとクラブに感謝し、未来の成功を祈る」と語っている。
ニールは16日のプレミアリーグvsマンチェスター・シティー戦後、チームを離れる予定。
 ニールは2006年W杯ドイツ大会の日本戦で、日本の最初の失点のきっかけとなるスローイングを放った選手としても知られる。


自治体発表
 サッカーの2018、2022年ワールドカップ(W杯)招致を目指す日本招致委員会は14日、国内開催候補地として東京都など12自治体(13会場)を発表した。2002年日韓大会では立候補申請の時点で15自治体が名乗りを上げており、これを下回った。12自治体中、2002年W杯日韓大会を開催していないのは東京都(2会場)、愛知県豊田市、大阪府吹田市の3自治体。日韓大会に続いて札幌市、茨城県、埼玉県、横浜市、新潟県、静岡県、大阪市、神戸市、大分県が名乗りを上げた。
 2002年大会の開催地からは宮城県を除く札幌市など9自治体が立候補した。出場チームのベースキャンプ地候補は64自治体で、こちらも2002年の公認キャンプ候補地を下回った。
 開幕戦、決勝の実施に必要な8万人以上収容の会場は申請されていない。招致委では大阪市で検討中の大規模な新競技場建設を実現可能にし、招致活動を進めたい考えだ。

【5月に提案書、夏に視察団】
 国内開催地とベースキャンプ地の候補が決まり、この計画で日本はことし12月までの厳しい招致レースを戦っていく。
 今後は招致コンセプトなどを詰め、5月14日までに国際サッカー連盟(FIFA)に開催提案書(招致ブック)を提出。この期限までに日本は8万人規模のスタジアム建設の確約がないと不利になる公算が大きい。
 その後は6月上旬に予定されているFIFA総会でプレゼンテーションを行い、7〜8月にかけて国内にFIFAの視察団を迎え入れる。視察団は6〜8人が原則5日間の日程で、開催能力や計画の詳細を検証する。
 11月30日、12月1日のFIFA理事会で最終招致演説の機会が設けられ、同2日に24人の理事の投票によって2018、2022年大会の開催国・地域が同時決定される。


支援
 日本サッカー協会は14日の理事会で、海外でのプレーを目指す女子日本代表候補選手を金銭面で支援することを決めた。2011年の女子ワールドカップ(W杯)や2012年ロンドン五輪で活躍が見込まれる選手が対象。
 レベルの高い海外クラブへの移籍を促進して女子の強化を図るのが狙い。アメリカやドイツなど国際サッカー連盟(FIFA)ランキング上位国のクラブに移籍する場合に、支度金20万円と1日につき1万円の滞在費が選手に支給される。

【スペイン流の指導者育成】
 日本サッカー協会の犬飼基昭会長は14日、スペイン協会からの人的援助や情報提供による指導者養成スクールを、日本国内に設立することを明らかにした。
 スペイン協会のビジャルジョナ会長が来日して22日に契約を結び、23日からスペインの調査団がJリーグ下部組織や、学校の教育現場を視察する予定。4月開校を目指し、当初は福島県のJヴィレッジでスペイン講師陣が実技や講義を行う計画という。
 犬飼会長は「47都道府県から少なくとも1人と、Jリーグ下部組織のコーチなどに参加してもらいたい」と構想を語った。


超サカFLASH

FC東京vs横浜M
 3月6日に行われるJ1開幕戦でFC東京と横浜Mが味スタ(東京)で対戦することが14日、明らかになった。FC東京は第2戦で浦和とアウェーで対戦する。

復帰
 昨シーズン大宮でプレーした元日本代表DF波戸康広(33)がJ1の横浜Mに移籍することが本日、明らかになった。波戸は2004年まで横浜Mに在籍しており、6年ぶりの古巣復帰となる。また、横浜MはDFの中澤佑二(31)と栗原勇蔵(26)、MF山瀬功治(28)、FW坂田大輔(26)と契約を更新した。

新加入
 J1神戸は本日、駒大のFW三島康平(22)の加入が決まったと発表した。昨年のユニバーシアード日本代表。

獲得
 J1大宮は14日、韓国Kリーグの水原から北朝鮮代表のMF安英学=アン・ヨンハッ(31)を獲得することが決まったと発表した。安英学は岡山県倉敷市出身の在日選手で、2002年から2005年までJリーグの新潟、名古屋でプレー。J1、J2通算で115試合に出場し、7得点をマークした。北朝鮮代表としては同国の44年ぶりのワールドカップ(W杯)出場に貢献した。

移籍
 J1山形は本日、GK遠藤大志(29)がJFLのソニー仙台に移籍すると発表した。ソニー仙台ではGKコーチも兼任する。

移籍
 J1仙台は本日、FW田中康平(24)がJFLのFC琉球に完全移籍すると発表した。

現役引退
 J1湘南は本日、FW原竜太(28)の現役引退を発表した。原は千葉・市船橋高から2000年に名古屋入りし、その後は京都と山形でも活躍。Jリーグ通算207試合に出場し43得点の成績を残した。原は「プロ生活10年間で、たくさんの貴重な経験をした。一生の宝物です」とコメントした。

復帰
 J2千葉は本日、J1磐田からDF茶野隆行(33)を獲得したと発表した。J1通算350試合出場の茶野は6季ぶりの千葉復帰となる。

新加入
 J2水戸は14日、関大のMF西岡謙太(22)の加入が内定したと発表した。

新加入
 J2岐阜は本日、韓国・崇実大のFW、朴基棟(21)が新加入すると発表した。朴基棟は昨年3月の大学日韓定期戦で2得点し、最優秀選手に選ばれた。

獲得
 J2の横浜FCは本日、ロンドリーナFC(ブラジル)のブラジル人MFシルビーニョ(32)を獲得したと発表した。シルビーニョは仙台、新潟でもプレーしていた。また、仙台からFWサーレス(23)の獲得も発表し、FD鈴木寿毅(23)はJFLのFC琉球に完全移籍する。

レンタル
 J2熊本は本日、DF網田慎(20)が北信越リーグのAC長野パルセイロに期限付き移籍すると発表した。

獲得
 スペインリーガエスパニョーラのヘタフェは14日、ベネズエラ人FWニコラス・フェドル(24)を4年半契約で獲得したと発表した。フェドルは12日にバレンシア(スペイン)と契約解除に至っていた。

獲得
 スペインリーガエスパニョーラのサラゴサ(スペイン)は14日、チェコ人MFイリ・ヤロシク(32)を獲得したと発表した。過去にチェルシー(イングランド)、セルティック(スコットランド)などでプレーした経験のあるヤロシクは攻撃参加もできる万能タイプで、ここ2シーズンはクリリヤ・ソヴィエトフ・サマラ(ロシア)でプレーしていた。サラゴサは降格圏の19位に低迷している。

獲得
 ロシア1部リーグのゼニト・サンクトペテルブルクは14日、デンマーク1部リーグのオーフスからデンマーク代表DFミカエル・ルン(22)を獲得したと発表した。ルンは同国期待の若手DFでハンブルガーSV、アヤックス、ブラックバーンなど欧州クラブが獲得に動いていた。


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