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2010.02.05.FRI
日本代表が東アジア選手権第1戦の中国戦に向けて最終調整!!本日の超最新情報

INDEX

最終調整
東アジア選手権第1戦日程
6日()
19:15〜
日本代表vs中国代表
(味の素スタジアム)
日本代表が明日の中国戦に向けて最終調整!予想スタメンUP!

新体制発表
C大阪が大阪市内で新体制を発表!クルピ監督は「J1から2度と離れてはいけない」

先制ゴール
CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑が親善試合のエルフスボリ戦で先制ゴール!

競り勝つ
オランダエールディビジ第21節
RKC0−1フェイエノールト
フェイエは競り勝って4位キープ!

先勝
コパ・イタリア準決勝第1戦
ローマ2−0ウディネーゼ
ローマはホームで先勝して公式戦18戦無敗!

先勝
スペイン国王杯準決勝第1戦
アトレティコ・マドリード4−0ラシン・サンタンデール
アトレティコは4ゴール大勝で決勝進出に大きく前進!

処分解除
選手の移籍を巡り係争していたチェルシーとランスの和解が成立し、FIFAがチェルシーに科した選手獲得禁止処分が解除!

提訴
トーゴ代表チームがアフリカネーションズカップ開幕前に銃撃された事件で、トーゴ政府がアフリカ連盟らを提訴!

代表引退
チェルシーのポルトガル代表MFデコ(32)が6月のW杯後に代表を引退!

絞り込み検討
2018、2022年W杯日本招致委員会がW杯立候補を2022年大会に絞り込むかを検討!

全治3ヶ月
鹿島の元日本代表MF本山雅志(30)が腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けて全治3カ月!

本日の超サカFLASH
G大阪のDF山口智が左膝内側側副靱帯と左内側膝蓋大腿靱帯損傷で全治6〜8週間ほか


本文
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最終調整
東アジア選手権第1戦日程

6日()
19:15〜
日本代表vs中国代表
(味の素スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.楢崎正剛(名古屋)
DF:
6.内田篤人(鹿島)
22.中澤佑二(横浜M)(cap)
4.田中マルクス闘莉王(名古屋)
5.長友佑都(FC東京)
MF:
14.中村憲剛(川崎)
25.小笠原満男(鹿島)
7.遠藤保仁(G大阪)
16.大久保嘉人(神戸)
FW:
9.岡崎慎司(清水)
11.玉田圭司(名古屋)

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最新TVスケジュール

 サッカーの東アジア選手権は男女とも4チームが参加して明日6日に開幕し、男子は日本代表が午後7時15分から東京・味の素スタジアムで中国代表と対戦する。試合前日の本日5日、日本は冒頭以外を非公開にして公式練習を行い、最終調整した。女子の日本代表も午後3時半から同会場で中国代表と初戦を行う。
 過去3大会とも2位の日本男子はホームで初制覇を狙う。記者会見に臨んだ岡田監督は「やるからには優勝したい。目の前の試合に集中する」と意気込み、6月のワールドカップ(W杯)に向けた貴重な真剣勝負の場となるだけに、計3試合で登録23選手全員を起用するプランを明かした。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで男子は日本が40位、中国は87位で、過去の対戦成績は日本の11勝4分け7敗。女子は大会2連覇を狙う日本が6位、中国は13位で、対戦成績は日本の5勝6分け16敗。

日本代表・岡田武史監督
「中国はチームが若返って身体能力も高いが、自分達のサッカーをして勝ちたい。ピッチ上で選手同士がコミュニケーションをとって成熟する段階に入れればいい。3試合を全員で戦う」

中国代表・高洪波監督
「日本は東アジアでもトップのチーム。多くのものを学ばないといけないが、サッカーは(勝敗の)全てが実力で決まるわけではない」

日本代表23名
GK:
1.楢崎正剛(名古屋)
18.川島永嗣(川崎)
23.西川周作(広島)
DF:
22.中澤佑二(横浜M)
4.田中マルクス闘莉王(名古屋)
3.駒野友一(磐田)
12.岩政大樹(鹿島)
15.今野泰幸(FC東京)
21.徳永悠平(FC東京)
5.長友佑都(FC東京)
6.内田篤人(鹿島)
MF:
25.小笠原満男(鹿島)
8.稲本潤一(川崎)
7.遠藤保仁(G大阪)
14.中村憲剛(川崎)
2.阿部勇樹(浦和)
16.大久保嘉人(神戸)
26.金崎夢生(名古屋)
17.香川真司(C大阪)
FW:
11.玉田圭司(名古屋)
13.佐藤寿人(広島)
20.平山相太(FC東京)
9.岡崎慎司(清水)

【残り少ない真剣勝負の場】
 東アジア選手権は、ワールドカップ(W杯)グループリーグと同様に短期間で3試合を実施する。初戦と2戦目の試合間隔が中4日という条件は一緒で、調整方法などの予行演習にもなる。さらに重要なのは、W杯までの残り4ヶ月で数少ない真剣勝負の場ということである。
 昨年9月のオランダ戦に0−3で完敗し、世界トップレベルとの実力差を認識した岡田監督は、約5ヶ月が経過してチーム力がどの程度アップしたのかを今大会で把握したいと考えている。「昨年の対戦相手の中では確認できなかった。相手に力不足のとこもあって」。同10月のスコットランド、トーゴ戦のように主力級が来日せず、歯応えのない相手と試合しても得るものは少なかった。
 だが、今大会は東アジアの近隣チームが互いの意地と誇りをぶつけ合い、親善試合にはない緊迫感が期待できる。岡田監督は「韓国、中国とやることで、我々のステップアップを確認したい」と意気込んでいる。
 ホームという好条件もあり、初優勝を逃すようなら、W杯4強の目標は「絵に描いた餅」と言われ始めるかもしれない。MF遠藤(G大阪)は「アジアレベルでは負けられない」と力を込めた

【岡崎が世界最多得点者で表彰】
 岡崎(清水)が2009年の世界最多得点者として表彰された。ドイツに本部を置く国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が代表チームや所属クラブでの国際試合の合計ゴールで選定し、日本代表で15ゴールを挙げた岡崎がコートジボワール代表のドログバ(チェルシー)らを抑えて栄誉に輝いた。
 練習後にトロフィーを授与された岡崎は「こういう賞をもらえるなんてビックリ。今年も賞を取れるように、ストライカーとして頑張りたい」と笑顔を見せた。

【玉田が戦列復帰】
 右太ももの違和感で2日のベネズエラ戦を欠場した玉田(名古屋)が、満を持してピッチに戻ってきそうだ。全体練習でも精力的に汗を流し、コンディションは上向いてきた。
 練習前のミーティングでは、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のFWルーニーの得点シーンを映像で見たという。玉田は「典型的なカウンターで、全員の考えとルーニーの得点への意欲が1つになっていた。ああいうゴールが取れればいい」と得点イメージを膨らませていた。


新体制発表
 4シーズンぶりのJ1に臨むセレッソ大阪は本日5日、大阪市内で新体制を発表し、レビー・クルピ監督は「J1から2度と離れてはいけない。一発勝負のトーナメントなら優勝を狙えるし、リーグでは上位に進出したい」と抱負を語った。
 主将はDF羽田が務める。G大阪から移籍した元日本代表のFW播戸は「ライバルのチームから来たけど、多く得点することだけに集中する」と力を込めた。昨季は大分でプレーしたMF家長は「攻撃で力を発揮したい」と意気込んだ。


先制ゴール
 ロシア1部リーグ、CSKAモスクワに加入した日本代表MF本田圭佑は4日、合宿地のスペインで行われたエルフスボリ(スウェーデン)との親善試合に先発出場し、前半19分に先制ゴールを決め、後半途中までプレーした。
 本田は1月24日のザマックス(スイス)との移籍後最初の実戦となった練習試合でもゴールを決めている。
 試合はCSKAが3−2で勝った。CSKAは24日にセビージャ(スペイン)と欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦で対戦する。


競り勝つ
オランダエールディビジ第21節結果

RKC0−1フェイエノールト
≪得点者≫
フェイエノールト:トマソン48

 オランダエールディビジは4日、第21節の1試合が行われ、4位フェイエノールトは最下位RKCと対戦し、1−0で競り勝った。
 敵地でRKCと対戦したフェイエは、前半こそ精彩を欠いたものの、スコアレスで迎えた後半3分、トマソンが鮮やかなボレーを決めて先制。試合終了6分前にラントザートが退場となり、10人で戦う羽目になったものの、この1点を守り切り勝利を収めた。
 この結果、フェイエノールトは勝ち点を42に伸ばし、3位アヤックスとの勝ち点差を4としている。


先勝
コパ・イタリア準決勝第1戦結果

ローマ2−0ウディネーゼ
≪得点者≫
ローマ:ブチニッチ12、メクセス40

 コパ・イタリア(イタリアカップ)は4日に準決勝第1戦の1試合が行われ、ローマが2−0でウディネーゼを下した。
 ホームのローマは、ケガから復帰を果たしたトッティを擁して試合に臨むと前半12分、デ・ロッシのパスをブチニッチが決めて幸先良く先制。さらに40分には、ピサロのFKをメクセスが頭で決めてリードを2点に広げると、相手の反撃を無失点に抑え、そのまま逃げ切った。
 勝利を収めたローマは、これで公式戦18戦無敗としている。第2戦は4月に行われる。


先勝
スペイン国王杯準決勝第1戦結果

アトレティコ・マドリード4−0ラシン・サンタンデール
≪得点者≫
A・マドリード:シモン9、レジェス40、フォルラン63=PK、72=PK

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は4日、準決勝第1戦の1試合が行われ、アトレティコ・マドリードはラシン・サンタンデールに4−0で大勝した。
 ホームにラシンを迎えたアトレティコは前半9分にシモンのボレーシュートで早くも先制。40分にはレジェスが決めて2−0で前半を折り返すと、後半18分にはフラードが倒されてPKを獲得。エリア外でのファウルにも見える微妙な判定だったが、これをフォルランが沈めてリードを広げると27分、今度はこの日何度も相手DFを混乱させてきたアグエロが倒され再びPKを獲得。これもフォルランが決め、リーガエスパニョーラでの不振を感じさせない大勝で、決勝進出に王手をかけた。


処分解除
 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は4日、サッカー選手の移籍を巡り係争していたイングランドプレミアリーグのチェルシーとフランスリーグ1のランスの間で和解が成立したため、国際連盟(FIFA)がチェルシーに科した処分は解除されると発表した。
 チェルシーは一昨年に新鋭FWカクタを獲得した際、ランスとの契約を破棄するよう誘導したとして、FIFAから2011年1月まで新規の選手獲得を禁止され、ランスへ賠償金78万ユーロ(約9900万円)の支払いを命じられた。和解ではランスとカクタが結んでいた契約の有効性に問題があったと両クラブが認め、チェルシーによる違反行為が消滅した。


提訴
 1月にアンゴラで開催されたサッカーのアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)参加を予定していたトーゴ代表チームが、大会開幕前にアンゴラ北部のカビンダで銃撃された事件で、トーゴ政府がパリの裁判所に対し、安全保護を怠ったとして、大会を主催したアフリカ・サッカー連盟(CAF)と、事件を起こした独立派の反政府勢力を相手取り、提訴したことが4日、明らかになった。
 トーゴ代表チームは襲撃により死傷者を出す惨事に見舞われ、同政府の指示により大会参加を見合わせて帰国したが、CAFはトーゴの辞退は政治の介入によるものとして、2012年と2014年の今後2大会の出場停止とするなどの処分を科した。同裁判所は提訴が法的に有効か検討する。
 事件発生後、カビンダ解放戦線(FLEC)が犯行声明を行ったが、首謀者の1人はパリに拠点を置いているという。CAFの処分に対しては、トーゴのFWアデバヨール主将らが早々に異議を唱えていた。


代表引退
 イングランドプレミアリーグ、チェルシーのポルトガル代表MFデコ(32)は4日、6月に南アフリカで行われる2010年ワールドカップ(W杯)後に、代表から退くことを明らかにした。
 2003年にブラジルとの国際親善試合で代表デビューを果たしたデコはこれまで代表72キャップで5得点を記録しており、ユーロ2004、ユーロ2008、2006年W杯にも出場した。
 32歳のデコは、「年齢のことと疲労という問題があるために、W杯後に代表チームでの活動は終わりにする」と、自らの決断についてコメント。また代表チームについては「(代表チームでの)責任はいつも大きい。2006年のチームの方が経験値が高かった。一方で、現在のチームは若い」と語っている。
 なお、ブラジル生まれの同選手は、来シーズン終了後にブラジルでプレーする考えがあるという。


絞り込み検討
 サッカーの2018、2022年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会の犬飼基昭委員長(日本協会会長)は4日、第1回招致委(15日)で立候補を2022年大会に絞り込むかどうかを決める意向を示した。
 犬飼委員長によると、招致活動のためアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)が開催されていたアンゴラを訪問した田嶋幸三・日本協会専務理事に対し、国際サッカー連盟(FIFA)幹部から「2018年大会は欧州でやりたい」との意向が伝えられたという。その上で「FIFAの意向は分かった。招致委でしっかりと議論して決めたい」と語った。
 2018、2022年W杯招致に関しては、FIFAのブラッター会長が2018年大会の立候補を欧州に限定する案を示し、その後撤回するなどの動きが出ていた。また、同委員長は両大会の開催地が決まる12月のFIFA理事会投票での当選ラインが11票との見方も示した。


全治3ヶ月
 J1の鹿島アントラーズは4日、元日本代表のMF本山雅志(30)が同日、東京都内の病院で腰椎(ようつい)椎間板(ついかんばん)ヘルニアの手術を受け、全治まで約3カ月と発表した。3月6日の浦和とのリーグ開幕戦出場は絶望となった。
 本山は昨季、リーグ戦27試合に出場して2得点。攻撃的MFとして中盤を組み立てチームの3連覇に貢献した。今月23日に開幕するアジアチャンピオンズリーグ(ACL)も戦う鹿島は、リーグ序盤で主力選手を欠くことになった。


超サカFLASH

募金実施
 日本サッカー協会と東アジア・サッカー連盟は本日、東アジア選手権(6日開幕)の試合会場、味の素スタジアムと国立競技場で、ハイチ大地震被害の救援金募金を実施すると発表した。集まった救援金は日本赤十字社を通じて被災地に送られる。

全治2〜3週間
 J1のFC東京は本日、MF石川直宏が左ふくらはぎの筋挫傷で全治2〜3週間と診断されたと発表した。石川は2日の国際親善試合、ベネズエラ戦のメンバーに入っていたが、ケガのため6日開幕の東アジア選手権の代表を外れた。

全治6〜8週間
 J1のG大阪は4日、DF山口智が左膝内側側副靱帯と左内側膝蓋(しつがい)大腿靱帯を損傷し、復帰まで約6〜8週間の見込みと発表した。2日に米グアム島での練習中に負傷した。

支援金
 国際サッカー連盟(FIFA)は4日、地震で被害を受けたハイチのサッカー協会に対し、支援金として300万ドル(約2億6700万円)を送ることを決めた。協会組織や施設の復興などに充てられる。FIFAは1月の震災直後に25万ドル(約2225万円)を救援支援金として送っている。

vsカメルーン
 イタリア・サッカー協会は4日、連覇を狙うワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に向けた強化試合として、3月3日にモンテカルロ(モナコ)でカメルーンと対戦すると発表した。カメルーンはW杯グループリーグ・グループEで日本の初戦の相手。3月3日はグループEの他チームもオランダがアメリカと、デンマークがオーストリアと強化試合を行う。

全治2〜3ヶ月
 スペインリーガエスパニョーラ、エスパニョールの元スペイン代表MFイバン・デラペーニャが、慢性的な筋肉の問題を抱えている右足の手術を受けることが4日、明らかになった。これにより約2〜3ヶ月の戦線離脱となる。


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