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2010.04.25.SUN
J1第8節最終日、名古屋は玉田圭司の決勝弾で2位浮上!!本日の超最新情報

INDEX

2位浮上
J1第8節最終日
湘南1−0仙台
C大阪0−1名古屋
名古屋は玉田圭司の決勝ゴールで2位浮上!湘南は4試合ぶりの白星、仙台は3連敗!
J2第8節最終日
札幌1−2水戸
富山2−3徳島
福岡0−1鳥栖
大分0−0北九州
千葉2−0岐阜
東京V1−2甲府
岡山0−1草津
千葉は快勝して2位浮上!徳島は後半3ゴールの大逆転勝利で4位浮上!

一般公開
W杯トロフィーが東京のラフォーレミュージアム原宿で一般公開!

フル出場
フランスリーグ1第34節
ニース2−1グルノーブル
ロリアン1−0ボルドー
ナンシー0−0モンペリエ
松井大輔は日本代表の岡田武史監督が観戦する中でフル出場!伊藤翔は2試合連続のベンチ入りも出番なし!

暫定首位
イタリアセリエA第35節
インテル3−1アタランタ
パレルモ3−1ミラン
インテルは逆転勝利で暫定首位浮上!3位ミランは優勝争いから脱落!

暫定首位
イングランドプレミアリーグ第36節
マンチェスター・ユナイテッド3−1トッテナム
アーセナル0−0マンチェスター・シティー
2位vs4位対決はマンUが競り勝って暫定首位浮上!3位アーセナルは優勝の可能性が消滅!

揃って白星
スペインリーガエスパニョーラ第34節
バルセロナ3−1シェレス
サラゴサ1−2レアル・マドリード
バレンシア1−0デポルティボ
主力温存の首位バルサは快勝、2位レアルは復帰したカカの決勝弾で勝ち点1差は変わらず!

勝ち点並ぶ
ドイツブンデスリーガ第32節
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1−1バイエルン
ヘルタ・ベルリン0−1シャルケ
ブレーメン1−0ケルン
レバークーゼン3−0ハノーバー
首位バイエルンが引き分け、2位シャルケが勝ち、両チームが勝ち点で並ぶ!

本日の超サカFLASH
前ユベントス監督のフェラーラ氏が24日に行われたJ1の横浜Mvs鹿島戦を観戦ほか


本文
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2位浮上
J1第8節最終日結果

湘南1−0仙台
(平塚・9892人)
≪得点者≫
湘南:阿部66

C大阪0−1名古屋
(長居・13867人)
≪得点者≫
名古屋:玉田90+1

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 J1第8節最終日は本日25日、平塚競技場などで残りの2試合が行われ、名古屋がC大阪に競り勝った。勝ち点16で浦和、川崎と並び、得失点差で2位に浮上した。4試合ぶり復帰の日本代表FW玉田が、後半ロスタイムに今季2点目となる決勝ゴールを挙げた。
 湘南は後半21分の阿部のゴールで仙台を下し、4試合ぶりの白星。仙台は3連敗となった。

【名古屋・楢崎、好セーブ連発】
 引き分けかと思われた後半のロスタイムだった。ゴール右から放たれた玉田の直接FKが相手選手の頭をかすめてそのままゴールへ。名古屋は苦しみながらも、幸運な決勝点で3試合ぶりに白星を手にした。
 GK楢崎が好セーブを見せて、勝利を呼び込んだ。至近距離から遠めのシュートまで、C大阪の18本のシュートを防いで、得点を許さなかった。ここ2試合は試合終了間際に失点していただけに、守護神は「失敗を繰り返さないように集中していた」とほっとした表情。ストイコビッチ監督も「素晴らしいセービングだった」とうなった。
 攻撃陣が、精彩を欠いているのは気掛かりな状況だ。軸になるはずのケネディが腰痛で欠場。マギヌンは試合の序盤で負傷し、ピッチから姿を消している。開幕から5試合連続で2ゴールを挙げていた破壊力のある攻撃は影を潜め、その後は3試合で2点しか奪えていない。闘莉王は「3点取れる試合にしないと」と満足感はなかった。

【名古屋・玉田、復帰戦で決勝弾】
 名古屋の玉田が故障から復帰して4試合ぶりに出場。試合終了間際の直接FKが、相手に当たって入る幸運な決勝点を決めた。玉田は「どんな形でも勝てて良かった。自分のゴールで勝てて2倍うれしい」と笑みを浮かべた。
 ただ、出来には満足してないようだ。「内容はそんなに良くない。ケネディがいない分、高さがないので工夫していかないと」と話した。

【C大阪、今季最高の内容も敗戦】
 C大阪は試合終了間際の失点で勝ち点を逃した。クルピ監督は「今季のベストゲームと言ってもいい内容だったが…」と顔をしかめた。
 ただ、香川、乾、家長の3人を攻撃的MFに置くシステムは相手の脅威になりつつある。2戦連続で先発出場の家長は「ある程度狙った展開には持っていけた」と自信を深めたようだ。

【湘南・阿部が決勝ヘッド】
 形はどうあれ、今は何より勝利が欲しい。湘南は決して褒められた内容ではなかったが、同じく今季J1に昇格した仙台から勝ち点3をもぎ取った。反町監督は「クオリティーは高くなかったが、粘り強く戦えた」と、4試合ぶりの白星に安堵感を漂わせた。
 負ければ最下位転落の危機で、均衡を破ったのは後半21分。右CKを鮮やかなヘディングで決めたのは阿部だ。「練習通り。気持ち良かった」と、狙い通りの一撃にほおが緩んだ。互いに決定機が少ない展開で、昨季も仙台から3試合で2点を奪ったFWが少ない好機をゴールにつなげた。
 現実的にはJ1残留がクラブの大目標だ。反町監督は「勝ち点は向こうからやって来ない。自分達で掴め」と選手を鼓舞。阿部が「勝ち点3しか考えていなかった」と話すように、勝利に飢えたチームの集中力は高まった。
 下位に沈んではいるが、指揮官には「職を失わないように全力でやっております」と冗談めかして話す余裕も出てきた。

【仙台、急失速の3連敗】
 試合終了間際の関口の鋭いシュートもGKの正面に飛び、仙台の3連敗を告げる笛が鳴った。開幕直後は好調だったが、王者鹿島から金星を挙げて以降は急失速。当初の勢いは消えた。
 就任3年目で初の3連敗を喫した手倉森監督だが、前節の神戸戦より向上した守備面を収穫に挙げ、「うちは優勝を狙うチームではなく発展途上。悲愴感を持つ必要はない」と落胆は見せなかった。

J2第8節最終日結果

札幌1−2水戸
(札幌ド・11430人)
≪得点者≫
札幌:上里58
水戸:作田45、作田68

富山2−3徳島
(富山・3026人)
≪得点者≫
富山:苔口12、黒部39
徳島:島田46、浜田60、津田67

福岡0−1鳥栖
(レベスタ・8715人)
≪得点者≫
鳥栖:木谷23

大分0−0北九州
(大銀ド・10864人)

千葉2−0岐阜
(フクアリ・10333人)
≪得点者≫
千葉:アレックス21、ネット49

東京V1−2甲府
(味スタ・7051人)
≪得点者≫
東京V:高木80=PK
甲府:金信泳56、秋本90+2

岡山0−1草津
(カンスタ・6289人)
≪得点者≫
草津:松下24=PK

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一般公開
 サッカーのワールドカップ(W杯)トロフィーが本日25日、東京のラフォーレミュージアム原宿で一般公開され、世界一のチームに贈られる黄金のトロフィーを一目見ようと、多くの人が長い列をつくった。
 イベントには南アフリカ大会公式マスコット「ザクミ」も登場して雰囲気を盛り上げた。来場者はW杯をPRする3次元立体(3D)映像を体感した後、透明のケースに入ったトロフィーと記念撮影。東京・世田谷区から両親と一緒に来場した三島光喜君(8)は「キラキラしていた。触ってみたかった」と目を輝かせていた。


フル出場
フランスリーグ1第34節結果

ニース2−1グルノーブル
≪得点者≫
ニース:ムルンギ35、ファエ77
グルノーブル:アクルール22

ロリアン1−0ボルドー
≪得点者≫
ロリアン:ガメイロ57

ナンシー0−0モンペリエ

パリ・サンジェルマン1−1レンヌ
≪得点者≫
PSG:オアロ64
レンヌ:ルロワ32

ルマン1−2リール
≪得点者≫
ルマン:マイガ55
リール:デ・メロ13、キャバイエ79=PK

ソショー0−3ブローニュ
≪得点者≫
ブローニュ:ティル41、ヤタバレ81、ブラヤック90

 フランスリーグ1は24日、第34節の6試合が行われ、日本代表MF松井大輔とFW伊藤翔が所属するグルノーブルは、アウェーでニースに1−2で敗れた。左の攻撃的MFでフル出場した松井は得点こそ奪えなかったが、積極的なプレーでアピールした。
 観戦した日本代表の岡田武史監督の前で、松井は前半4、5分に惜しいシュートを放つなど、何度も攻撃に参加。グルノーブルは前半22分に先制したものの、同35分に追い付かれ、後半32分に勝ち越された。
 FW伊藤は2試合連続でベンチ入りしたが、出番はなかった。
 一方、昨季王者の6位ボルドーは8位ロリアンに0−1で敗れ、リーグ1の連覇は絶望的となった。欧州チャンピオンズリーグでもリヨンの前に敗退するなど、ボルドーは元気のない戦いが続いている。
 4位モンペリエは13位ナンシーと0−0のスコアレスドローに終わった。


暫定首位
イタリアセリエA第35節結果

インテル3−1アタランタ
≪得点者≫
インテル:ディエゴ・ミリート24、マリガ35、キブ78
アタランタ:ティリボッキ5

パレルモ3−1ミラン
≪得点者≫
パレルモ:ボボ9、ヘルナンデス18、ミッコリ69
ミラン:セードルフ55

 イタリアセリエAは24日、第35節の2試合が行われ、2位インテルは18位アタランタに3−1で逆転勝ちし、暫定首位に浮上した。一方、3位ミランは5位パレルモに1−3で敗れ、スクデット(優勝)が絶望的となった。
 ホームにアタランタを迎えたインテルは、開始早々の5分にティリボッキに決められ失点。しかし24分に抜け出したディエゴ・ミリートがループシュートを決めると、35分にはスナイデル、エトーとつないで最後はマリガが逆転弾。後半33分にはキブがダメ押しのゴールを挙げ、そのまま3−1で快勝した。
 この結果、勝ち点を73に伸ばしたインテルは、翌日に試合を控えるローマを抜いて暫定首位に浮上した。
 一方、敵地でパレルモと対戦したミランは前半に2点を失うと、後半10分にセードルフが1点を返したものの、24分にミッコリに決められ万事休す。そのまま1−3で敗れ、優勝争いから脱落した。


暫定首位
イングランドプレミアリーグ第36節結果

マンチェスター・ユナイテッド3−1トッテナム
≪得点者≫
マンU:ギグス58=PK、86=PK、ナニ81
トッテナム:L・キング70

アーセナル0−0マンチェスター・シティー

ボルトン2−2ポーツマス
≪得点者≫
ボルトン:クラスニッチ26、K・デイビス28
ポーツマス:ディンダン54、68

ハル・シティー0−1サンダーランド
≪得点者≫
サンダーランド:D・ベント7

ウェストハム3−2ウィガン
≪得点者≫
ウェストハム:イラン31、ラドスラフ・コバッチ45+5、パーカー77
ウィガン:オウンゴール4、ロダジェガ52

ウォルバーハンプトン1−1ブラックバーン
≪得点者≫
ウォルバーハンプトン:ブレイク81
ブラックバーン:ネルセン28

 イングランドプレミアリーグは24日、第36節の6試合が行われ、2位マンチェスター・ユナイテッドは4位トッテナムに3−1で勝利し、この日試合のなかったチェルシーをかわして暫定首位に浮上した。
 欧州チャンピオンズリーグ出場権確保を狙う4位トッテナムをホームに迎えたマンチェスターU。リーグ4連覇のためにも負けられない試合が続くマンUだが、負傷でルーニーを欠いた影響もあってか、なかなかゴールを奪えない展開が続く。しかし迎えた後半13分、エリア内でエヴラが倒されて得たPKをギグスが確実に沈め、先制に成功する。
 25分にCKからキングに頭で決められ、一度は同点とされたマンUだったが、36分にはマチェダのパスに抜け出したナニがループシュート。これが見事に決まり、2−1と勝ち越しに成功。さらに41分、再びPKのチャンスを掴むと、これもギグスが決めて勝負あり。この勝利で勝ち点を79に伸ばしたマンUは、翌日に試合を控える同77のチェルシーをかわして暫定で首位に立った。
 一方、5位マンチェスターCをホームに迎えた3位アーセナルは、終始得点が奪えず0−0のスコアレスドロー。この結果、残り2試合を残した首位マンUとアーセナルの勝ち点差は「7」に開いたため、アーセナル優勝の可能性が消滅した。
 また、18位ハル・シティーはホームでサンダーランドに0―1で痛恨の敗戦。ウィガンに3―2で競り勝った17位のウェストハムに勝ち点差6、得失点差23と引き離され、プレミア残留は絶望的となった。


揃って白星
スペインリーガエスパニョーラ第34節結果

バルセロナ3−1シェレス
≪得点者≫
バルセロナ:ジェフレン14、アンリ24、イブラヒモビッチ56
シェレス:ベルメホ25

サラゴサ1−2レアル・マドリード
≪得点者≫
サラゴサ:コルンガ61
R・マドリード:ラウール50、カカ82

バレンシア1−0デポルティボ
≪得点者≫
バレンシア:ビジャ34=PK

 スペインリーガエスパニョーラは24日、第34節の3試合が行われ、白熱のタイトルレースを繰り広げている首位バルセロナと2位レアル・マドリードは揃って白星を飾った。この結果、両者の勝ち点差は1と変わらず、依然としてライバル同士の激しい一騎打ちが続くこととなった。
 20日に行われたインテル(イタリア)との欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦を1−3と落としたバルサは、必勝体制で臨まなければいけない28日の第2戦を見据え、シェレス戦ではメッシ、ピケ、ペドロなど主力数人を温存。それでも前半14分にジェフレンが幸先良く先制点を奪うと、24分にはアンリが続く。その直後にシェレスに1点を返されたものの、余裕を持った試合運びで前半を優位に進めていく。
 後半に入るとシェレスも息を吹き返したが、バルサはメッシ、ピケを投入して主導権を再び握ると、10分にはトゥーレ・ヤヤのお膳立てからイブラヒモビッチが今シーズン16点目となるゴールを決めて突き放す。劣勢の中でラフプレーが目立つようになったシェレスは試合終盤に退場者を2人も出して万事休す。バルサが3−1で勝利を収め、首位の座をキープした。
 一方、レアルはキックオフ時間の違いにより、すでにバルサ勝利の一報を聞いた上でサラゴサ戦に臨む。逆転優勝のためには絶対にこの試合を落とせなかったが、開始15分でファン・デル・ファールトが負傷退場するアクシデントに見舞われるなど苦しい戦いを強いられる。
 それでも後半5分、そのファン・デル・ファールトに代わって途中出場していたラウールが待望の先制弾をマーク。その直後には相手に退場者が出たこともあり、試合を優位に進めるかと思われた。ところが後半16分にカウンターからサラゴサに同点ゴールを奪われると、焦りが見られるレアルは数的不利のサラゴサに苦戦。なかなか勝ち越し点が奪えず、セルヒオ・ラモスの決定的なヘッドもポストに嫌われ、引き分けの悪夢が現実味を帯びてくる。
 そんな中、チームを危機から救ったのは不調が続いていたカカだった。30分、右足を痛めていたMFカカが約1ヶ月半ぶりに交代出場すると37分、クリスティアーノ・ロナウドのパスから値千金の決勝弾。破格の高額移籍金で今シーズンから加入したものの、グローインペインの影響で満足なパフォーマンスを出せず、サポーターから厳しい目を向けられていたカカだったが、ここ一番という場面で価値ある仕事を成し遂げ、チームに勝ち点3をもたらした。


勝ち点並ぶ
ドイツブンデスリーガ第32節結果

ボルシア・メンヘングラッドバッハ1−1バイエルン
≪得点者≫
ボルシア:ロイス60
バイエルン:クローゼ73

ヘルタ・ベルリン0−1シャルケ
≪得点者≫
シャルケ:ベスターマン87

ブレーメン1−0ケルン
≪得点者≫
ブレーメン:フリンクス90+1=PK

レバークーゼン3−0ハノーバー
≪得点者≫
レバークーゼン:キースリンク26、88=PK、カプラン64

マインツ3−3フランクフルト
≪得点者≫
マインツ:バンス45、86、シマク56
フランクフルト:マイアー13、20、コルクマツ62

ニュルンベルク2−3ドルトムント
≪得点者≫
ニュルンベルク:フランツ30、アイグラー84
ドルトムント:バリオス27、62、78

 ドイツブンデスリーガは24日、第32節の6試合が行われ、2位シャルケは最下位ヘルタ・ベルリンに1−0で勝利。一方、首位バイエルンは12位ボルシア・メンヘングラッドバッハと1−1で引き分けた。この結果、シャルケはバイエルンと勝ち点で並んだ。
 敵地でヘルタと対戦したシャルケは、格下相手になかなか得点を挙げられずに苦しんだものの、後半42分にベスターマンが値千金の決勝弾をGET。土壇場の得点で勝ち点3を積み上げた。
 一方、こちらも敵地でボルシア・メンヘングラッドバッハと対戦したバイエルンは、後半15分にロイスに先制弾を許す苦しい展開。28分には右サイドからのクロスをクローゼがヘディングで決めるが、その後は勝ち越せず、1−1の引き分けに終わった。
 この結果、順位は変わらないものの、バイエルンとシャルケの勝ち点は64で並んでいる。
 このほか、3位ブレーメンは11位ケルンに1−0で辛勝。4位レバークーゼンは17位ハノーバーに3−0で快勝した。


超サカFLASH

フル出場
 サッカー女子の米プロリーグ、WPSは24日、米カリフォルニア州カストロバレーで行われ、MF山口麻美が所属するビートはアウェーでゴールドプライドに試合終了間際に勝ち越し点を許し、1−2で敗れた。山口はフル出場したが得点はなかった。

離脱
 J1川崎MF稲本潤一が24日に行われた神戸戦で左内転筋を痛めた。肉離れの疑いがあり、明日26日に精密検査を受けることになった。川崎の高木ドクターは「最低1週間休んで痛みが取れてから練習できればいい。日本代表にも響かない」と話しており、早ければ5月5日に行われるG大阪戦で復帰する。

観戦
 前ユベントス(イタリア)監督のチロ・フェラーラ氏が24日に行われたJ1の横浜Mvs鹿島戦を観戦した。

試合中止
 中国サッカー協会は24日、アイスランドの火山噴火による移動の混乱を理由に、ドイツで28日に予定していた南アフリカとの国際親善試合を中止すると発表した。6月にワールドカップ(W杯)自国開催を控える南アフリカは、火山灰の影響でエストニア戦も中止となった。パレイラ監督は「非常に失望している。我々にとって大打撃だ」と話した。


[提携サイト]
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