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2010.05.26.WED
日本代表がW杯直前合宿地のスイスに到着!!本日の超最新情報

INDEX

到着
日本代表が約12時間のフライトを終え、W杯直前合宿地のスイスに到着!

45位
最新FIFAランキング発表、日本は前回と同じ45位!W杯で日本と対戦するオランダが4位、カメルーンが19位、デンマークが36位!

首位浮上
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第4節
グループA
仙台1−0FC東京
新潟1−4京都
名古屋1−1C大阪
グループB
浦和0−2山形
湘南1−2磐田
神戸3−1清水
グループAは4ゴール大勝の京都が首位浮上!グループBは競り勝った磐田が首位浮上!

最終調整
女子日本代表が明日27日の女子アジアカップ準決勝のオーストラリア戦に向けて最終調整!

3戦全勝
フットサルアジア選手権グループリーグ第3戦(最終戦)
グループD
日本代表1−0トルクメニスタン代表
日本は上澤貴憲の決勝点で競り勝って3戦全勝!準々決勝でキルギスと対戦!

ドロー
国際親善試合
グルジア0−0カメルーン
ギリシャ2−2北朝鮮
アイルランド2−1パラグアイ
ナイジェリア0−0サウジアラビア
アメリカ2−4チェコ
日本がW杯初戦で対戦するカメルーンはFIFAランク120位のグルジアとまさかのドロー!

新監督候補
日本代表FW森本貴幸が所属するカターニャの新監督候補に元日本代表監督のジーコ氏(57)が浮上!

新監督
ボルドーの新監督に元フランス代表のティガナ氏(54)が就任!

組み合わせ
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝組み合わせ
アル・ヒラル(サウジアラビア)vsアル・ガラファ(カタール)
ゾバハン(イラン)vs浦項スティーラーズ(韓国)
全北現代(韓国)vsアル・シャバブ(サウジアラビア)
城南一和(韓国)vs水原三星(韓国)
連覇を狙う浦項(韓国)はゾバハン(イラン)と対戦!

本日の超サカFLASH
浦和FWエスクデロが足の指の負傷のため離脱ほか


本文
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到着
 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する日本代表は本日26日、チャーター機でスイスのジュネーブに到着した。約12時間のフライトを終え、ジュネーブ空港に降り立った選手達は、やや疲れた表情ながら、全員で膨大な荷物の積み込みを手伝うなど早速、ひと汗かいた。陸路で直前合宿地のザースフェー入りする。
 日本代表は標高約1800メートルの合宿地スイス・ザースフェーで、高地対策を兼ねた調整を行う。
 国内の最終戦だった24日の韓国戦に完敗し、岡田監督が進退伺騒動が巻き起こるなどW杯本番に向けて、暗雲が漂う。だが、FW岡崎は「韓国戦で吹っ切れた部分はある。もうやるしかない。このスイス合宿では初日からガツガツやっていく」と、鼻息を荒くした。
 日本は30日にイングランド、6月4日にはコートジボワールと強化試合を行い、6日に南ア入りする。W杯でグループリーグ・グループEの日本は14日にカメルーン、19日にオランダ、24日にはデンマークと対戦する。

日本代表23名
GK:
23.川口能活(磐田)
1975/08/15
1.楢崎正剛(名古屋)
1976/04/15
21.川島永嗣(川崎)
1983/03/20
DF:
22.中澤佑二(横浜M)
1978/02/25
4.田中マルクス闘莉王(名古屋)
1981/04/24
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25
13.岩政大樹(鹿島)
1982/01/30
15.今野泰幸(FC東京)
1983/01/25
5.長友佑都(FC東京)
1986/09/12
6.内田篤人(鹿島)
1988/03/27
MF:
10.中村俊輔(横浜M)
1978/06/24
20.稲本潤一(川崎)
1979/09/18
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28
14.中村憲剛(川崎)
1980/10/31
8.松井大輔(グルノーブル)
1981/05/11
2.阿部勇樹(浦和)
1981/09/06
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
1984/01/18
18.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13
FW:
11.玉田圭司(名古屋)
1980/04/11
16.大久保嘉人(神戸)
1982/06/09
12.矢野貴章(新潟)
1984/04/05
9.岡崎慎司(清水)
1986/04/16
19.森本貴幸(カターニャ)
1988/05/07

予備登録メンバー7名

DF:
徳永悠平(FC東京)
槇野智章(広島)
MF:
小笠原満男(鹿島)
石川直宏(FC東京)
香川真司(C大阪)
FW:
前田遼一(磐田)
田中達也(浦和)

サポートメンバー4名

DF:
酒井高徳(新潟)
MF:
香川真司(C大阪)
山村和也(流通経済大)
FW:
永井謙佑(福岡大)

【日本代表、歌の歓迎受ける】
 日本代表は標高約1800メートルのザースフェーで、高地対策を兼ねた調整を行う。チームは村の入り口のバスターミナルで村長のあいさつや地元の小学生による歌の歓迎を受けた。当初は表情の硬かった岡田監督も、かわいらしい子どもの姿には笑顔を見せた。村内を走る電気自動車に乗り換え、滞在先のホテルに向かった。
 日本は30日にイングランド、6月4日にはコートジボワールと強化試合を行い、6日に南アフリカ入りする。

【スイスに向けて出発】
 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する日本代表は本日26日午前3時45分、羽田空港発の日本航空のチャーター機で直前合宿地のスイス・ザースフェーに向けて出発した。
 搭乗直前には、機長から岡田武史監督に必勝を祈念し、折り紙で折った日本サッカー協会のシンボルマークの八咫烏(やたがらす)などが贈呈された。同監督は「32チームの中に入ってチャレンジができる。日本人の持っているものを出したい。目標は変えてもしょうがない。ベスト4」と話し、機内に乗り込んだ。
 日本は24日に壮行試合として行ったキリンチャレンジカップの韓国戦に0−2で完敗。試合後には岡田監督が進退について伺いを立てていたことを明かし、騒動に発展した。W杯開幕まであと16日に迫りながら、沈滞ムードが拭い切れない中での旅立ちとなった。

【中村俊と闘莉王は別調整】
 サッカーのワールドカップ(W杯)日本代表の岡田監督は本日26日、左足首痛のMF中村俊(横浜M)と右太もも裏炎症のDF闘莉王(名古屋)について、直前合宿地のスイス入り後は当分の間、別メニューで調整させる意向を示した。
 24日の韓国戦に先発した中村俊は以前から痛めていた個所を悪化させたらしい。岡田監督は「もう少しきっちりと治したいようだ」と語った。


45位
 国際サッカー連盟(FIFA)は本日26日、ワールドカップ(W杯)前最後となる世界ランキングを発表し、日本は前月と同じ45位だった。W杯グループリーグ・グループEの対戦国はオランダが4位、カメルーンが19位、デンマークが36位。
 1位のブラジル、2、3位のスペイン、ポルトガルなど上位8位までに変動はなく、30日に日本が対戦するイングランドは8位。W杯開催国の南アフリカは7ランク上げて83位となった。
 次回のFIFAランキングはW杯終了直後の7月14日に発表される。

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最新FIFAランキング


首位浮上
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第4節結果

グループA:

仙台1−0FC東京
(ユアスタ・9157人)
≪得点者≫
仙台:関口5

新潟1−4京都
(東北電ス・14728人)
≪得点者≫
新潟:鈴木81
京都:柳沢32、40、ドゥトラ63、ディエゴ74=PK

名古屋1−1C大阪
(瑞穂陸・4831人)
≪得点者≫
名古屋:巻43
C大阪:小松72

グループB:

浦和0−2山形
(駒場・13371人)
≪得点者≫
山形:田代38、63

湘南1−2磐田
(平塚・5184人)
≪得点者≫
湘南:田原88
磐田:上田24、前田59

神戸3−1清水
(ホームズ・4483人)
≪得点者≫
神戸:都倉15、エジミウソン23、ポポ51
清水:枝村86

ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ順位表
(第4節終了時)

グループA:

1位 京都
勝点8 得8 失4
得失点差 +4
2勝2分
(3試合消化)

2位 FC東京
勝点7 得4 失3
得失点差 +1
2勝1分1敗
(4試合消化)

3位 仙台
勝点5 得2 失1
得失点差 +1
1勝2分
(3試合消化)

4位 大宮
勝点4 得4 失3
得失点差 +1
1勝1分1敗
(3試合消化)

5位 新潟
勝点4 得2 失5
得失点差 -3
1勝1分2敗
(4試合消化)

6位 名古屋
勝点2 得4 失6
得失点差 -2
2分1敗
(3試合消化)

7位 C大阪
勝点1 得2 失4
得失点差 -2
1分2敗
(3試合消化)

グループB:

1位 磐田
勝点7 得5 失3
得失点差 +2
2勝1分
(3試合消化)

2位 山形
勝点7 得3 失1
得失点差 +2
2勝1分1敗
(4試合消化)

3位 浦和
勝点7 得6 失5
得失点差 +1
2勝1分1敗
(4試合消化)

4位 清水
勝点5 得3 失3
得失点差 ±0
1勝2分1敗
(4試合消化)

5位 横浜M
勝点4 得2 失2
得失点差 ±0
1勝1分1敗
(3試合消化)

6位 神戸
勝点3 得4 失5
得失点差 -1
1勝2敗
(3試合消化)

7位 湘南
勝点0 得2 失6
得失点差 -4
3敗
(3試合消化)

 Jリーグのヤマザキナビスコカップは本日26日、各地でグループリーグ第4節の全6試合が行われ、グループBでは磐田が湘南に2−1で競り勝ち、勝ち点7で首位に立った。前節首位の浦和は山形に0−2で敗れ、勝ち点7で3位に後退。山形は同勝ち点で2位となった。神戸は清水に3−1で勝ち、初勝利を挙げた。
 グループAでは京都が柳沢の2ゴールなどで新潟に4−1で大勝し、勝ち点8で首位に浮上。仙台はFC東京を1−0で破って初勝利。FC東京は2位に後退した。名古屋とC大阪は1−1で引き分けた。
 グループAの大宮とグループBの横浜Mは試合がなかった。
 第5節は29、30日に行われる。

【清水、守備陣が精彩を欠く】
 開幕から好調を維持してきた清水が、白星から遠ざかっている。3失点で完敗。リーグ戦を含めた公式戦は、ここ4試合で2分け2敗となり、悪い流れを止めることはできなかった。長谷川監督は「非常に残念な結果。相手がいいサッカーをした」とうなだれた。
 堅守を誇っていた自慢の守備陣が精彩を欠いた。出足が鈍く、相手のカウンター攻撃に対処できない。ゴール前で簡単に前を向かれた。失点全てにフリーで打たれたミドルシュートが絡んでいる。
 攻撃でもエースの岡崎を日本代表で欠いているとはいえ、ボールを奪ってからの判断があまりにも遅すぎた。速攻にはつながらずに、見せ場は少なかった。後半から出場した小野は「全体的な気の緩み。初心を忘れずにやらないと」と苦言を呈した。
 首位に立つリーグ戦が、すでに中断期間に入っていたのは不幸中の幸いか。指揮官は「最後の1点で意地は見せた。次のゲームにつなげたい」と、好材料を見つけるのに必死だった。

【磐田・前田「いいパス出た」】
 W杯に臨む日本代表から漏れた磐田の前田が冷静なプレーでグループリーグ・グループBの首位浮上に貢献した。
 1点リードの後半14分、上田がカットした相手ボールを受けて中央をドリブルで駆け上がると、GKの位置を見極めてふわりと浮かせたシュートでゴールネットを揺らした。口数の少ない28歳のエースは「いいパスが出たので」とさらり。自ら誇るよりもチームメートを称えた。

【山形、プラン通りの勝利に満足】
 山形は2連勝でグループリーグ・グループBの2位に浮上。序盤の守備を集中するように指示した小林監督は「立ち上がりに攻め込まれたが、少しずつボールが持てるようになり、勝負できた」と満足そうだった。
 1−0で迎えた後半開始後も浦和の猛攻を受けたが、耐えて後半18分に貴重な追加点。2得点の田代は「みんなが守備で我慢してくれてチャンスが来た。2点ともいいところにボールが来たので決められて良かった」と誇らしげだった。

【浦和、カップ戦初黒星】
 改修工事が予定されているため、今季唯一の試合だった駒場スタジアムで浦和がカップ戦初黒星。フィンケ監督は「いい形だった最初の20分間で得点できず、選手のプレーの質が悪くなった」と怒りをあらわにした。
 序盤から攻勢をかけ、何度もサイドからクロスが上がったが、精度を欠いた。チーム最多の4本のシュートを放った田中は「いい時間帯に得点できず、先に失点したのが痛かった」と悔やんだ。


最終調整
女子アジアカップ準決勝日程

27日(木)
日本時間17:00〜
女子日本代表vs女子オーストラリア代表

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)予選を兼ねた女子アジアカップで、女子日本代表は明日27日の準決勝でオーストラリアと対戦する。来年のW杯ドイツ大会の出場権を懸けた一戦を前に、日本は本日26日、中国四川省成都市で約1時間半の最終調整を行った。日本は勝てば6大会連続のW杯出場が決まる。
 小雨も降る中、冒頭の30分間を除いて非公開で戦術を確認。引き締まった雰囲気で、先発が予想されるMF澤(フリーダム)らが汗を流した。佐々木監督は「連戦の選手は疲れも出ているが、試合には間に合うと思う。明日は全員の総力を挙げ、自分達のサッカーをして勝ちたい」と意気込みを語った。
 準決勝のもう1試合は中国vs北朝鮮の顔合わせで、3位までがW杯出場権を獲得する。


3戦全勝
フットサルアジア選手権グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループD:

日本代表1−0トルクメニスタン代表

 フットサルのアジア選手権は25日、ウズベキスタンのタシケントで行われ、既にグループリーグ突破を決めていた日本は、上澤貴憲(府中)の決勝点でトルクメニスタンを1−0で下し、3戦全勝でグループD・1位となった。
 明日27日の準々決勝でグループC・2位通過のキルギスと対戦する。


ドロー
国際親善試合結果

グルジア0−0カメルーン

ギリシャ2−2北朝鮮
≪得点者≫
ギリシャ:カツォラニス3、ハリステアス49
北朝鮮:鄭大世24、53

アイルランド2−1パラグアイ
≪得点者≫
アイルランド:ドイル7、ローレンス39
パラグアイ:バリオス58

ナイジェリア0−0サウジアラビア

アメリカ2−4チェコ
≪得点者≫
アメリカ:ゴメス44、ゴメス66
チェコ:シボク44、ポラク58、フェニン77、ネチド90

アルメリア3−1ウズベキスタン
ウクライナ4−0リトアニア
モンテネグロ0−1アルバニア

 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のグループリーグ・グループE初戦で日本と対戦するカメルーンは25日、合宿地のオーストリア・リンツでグルジアと強化試合を行い、0−0で引き分けた。
 カメルーンは22日の欧州チャンピオンズリーグ決勝でインテル(イタリア)の優勝に貢献したエースFWエトーを欠き、FIFAランク120位のグルジアを相手に攻めあぐねた。W杯代表選考の意味合いが強く、4選手が代表デビューした。
 北朝鮮はオーストリアのアルタッハでギリシャと対戦し、2−2で引き分けた。J1川崎のFW鄭大世が2得点した。
 北朝鮮はW杯本大会のグループリーグでブラジル、コートジボワール、ポルトガルと同じグループG。


新監督候補
 イタリアの有力スポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルトは25日、サッカーの同国1部リーグ(セリエA)でワールドカップ(W杯)日本代表FW森本貴幸の所属するカターニャが、元日本代表監督のジーコ氏(57)を来季の監督候補に挙げていると報じた。
 カターニャは今季指揮を執ったミハイロビッチ前監督が辞任した。同紙によると、ロモナコ強化担当が「今週中に新監督を発表できるはず。ジーコ氏に興味があり、連絡は取った」と明かした。


新監督
 フランスリーグ1のボルドー(フランス)は25日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会終了後にフランス代表監督へ就任するローラン・ブラン監督の後任として、元フランス代表MFのジャン・ティガナ氏(54)が指揮官に就任すると発表した。契約期間は2年。
 好調なスタートを切りながらもシーズン終盤に急失速し、リーグ戦を6位で終えた今季のボルドー。シーズン終了後には、ブラン監督がフランス代表監督就任のために今季限りでの辞任を申し出ており、後任監督の人選に注目が集まっていた。
 フルハム(イングランド)、ベシクタシュ(トルコ)などで指揮した経験を持つティガナ氏。同日に就任会見に臨んだ同氏は「心からの決断だった。ボルドー以外のチームだったら、私がフランスに戻って指揮を執ることはなかっただろう」とコメント。選手時代に1981年から1989年までプレーした古巣への愛情が、監督就任の決め手となったとした。


組み合わせ
 アジアサッカー連盟(AFC)は25日、クアラルンプールでアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝の組み合わせ抽選を行い、連覇を狙う浦項スティーラーズ(韓国)はゾバハン(イラン)と対戦することになった。日本勢は出場した全4チームが既に敗退している。
 準々決勝はホームアンドアウェー方式で行われ、第1戦が9月15日、第2戦が同22日。1試合制の決勝は東京・国立霞ヶ丘競技場で11月13日に開催される。
 準々決勝の組み合わせは以下の通り。

※左が初戦ホーム

アル・ヒラル(サウジアラビア)vsアル・ガラファ(カタール)
ゾバハン(イラン)vs浦項スティーラーズ(韓国)
全北現代(韓国)vsアル・シャバブ(サウジアラビア)
城南一和(韓国)vs水原三星(韓国)


超サカFLASH

離脱
 J1浦和FWエスクデロ・セルヒオが足の指の負傷のため離脱した。フィンケ監督は「(復帰まで)どのくらいかかるのか分からない」と話し、復帰のメドが立っていないことを明らかにした。


[提携サイト]
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