本日の超最新情報
明日27日、28日はJ1第15節!!2010.07.26.MON

INDEX

J展望
明日27日、28日はJ1第15節!

ベンチ外
ロシアプレミアリーグ第14節
CSKAモスクワ1−2スパルタク・ナリチク
アムカル・ペルミ0−1サターン
ロストフ1−3ゼニト・サンクトペテルブルク
ルビン・カザン2−0ディナモ・モスクワ
本田圭佑はスルツキ監督との対立で移籍後初のベンチ外!移籍が急加速する可能性も!アムカルFW巻誠一郎は欠場!

ハットトリック
親善試合
カターニャ8−1ピンゾーロ
チェゼーナ0−0ペルゴクレーマ
ボルフスブルク1−0インゴルシュタット
リエーセ2−1ワディ・デグラ
スポルティング・リスボン2−2トッテナム
森本貴幸は先発出場でハットトリックの活躍!長友佑都は先発出場、川島永嗣は後半出場、長谷部誠は約30分出場!

新体制発表
日本サッカー協会が新体制を発表、新会長にFIFA理事の小倉純二副会長(71)が就任!日本代表の岡田武史監督(53)が新理事に就任!

本日の超サカFLASH
G大阪のFW平井将生(22)がタレントのもりちえみ(25)と結婚ほか


本文
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J展望
J1第15節日程

27日(火)
19:00〜
仙台vs広島
(ユアスタ)
19:00〜
鹿島vs新潟
(カシマ)
19:00〜
清水vsC大阪
(アウスタ)
28日(水)
19:00〜
山形vs川崎
(NDスタ)
19:00〜
大宮vs横浜M
(NACK)
19:00〜
FC東京vs磐田
(国立)
19:00〜
名古屋vs湘南
(瑞穂陸)
19:00〜
京都vs浦和
(西京極)
19:00〜
神戸vsG大阪
(ホームズ)

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Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


2010年シーズンJ1日程&結果

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J1第15節出場停止選手

菅井直樹(仙台)
秋葉勝(山形)
細貝萌(浦和)
山田暢久(浦和)
本間勲(新潟)
ルーカス(G大阪)
アドリアーノ(C大阪)
乾貴士(C大阪)

 J1は明日27日、28日に各地で第15節の全9試合が行われる。
 エンジンがかかってきた首位の鹿島はホームで新潟と対戦する。内田、李正秀と守備のレギュラー陣が移籍で去った影響は隠せないものの、底力を見せて中断前から続く連勝を4に伸ばしている。昨季、鹿島から2勝を挙げた新潟も今季は8試合負け知らずと調子を上げており、好勝負が期待される。
 ここ3試合連続で引き分けと勝ち切れない2位の清水は、ホームで5位C大阪を迎える。
 C大阪は中断明けの3試合で9得点を挙げ、2勝1分けの好成績を残しているが、乾、アドリアーノの出場停止がどう響くか。


ベンチ外
ロシアプレミアリーグ第14節結果

CSKAモスクワ1−2スパルタク・ナリチク
≪得点者≫
CSKA:ネチド45+2
ナリチク :シラゼ8、ゴグア44

アムカル・ペルミ0−1サターン
≪得点者≫
サターン:ボヤリンチェフ22

ロストフ1−3ゼニト・サンクトペテルブルク
≪得点者≫
ロストフ:レベデンコ89
ゼニト:ケルジャコフ44、ダニー50、ファイズリン70

ルビン・カザン2−0ディナモ・モスクワ
≪得点者≫
ルビン:カサエフ55、63

アラニア・ウラジカフカス2−1トム・トムスク
シビル・ノボシビルスク2−2ロコモティフ・モスクワ
アンジ1−0テレク・グロズヌイ
クリリア・ソベトフ0−0スパルタク・モスクワ

 サッカーのロシアプレミアリーグは25日、第14節が行われ、日本代表MF本田圭佑が所属するCSKAモスクワは、ホームでスパルタク・ナリチクと対戦し、1−2で敗れた。本田はベンチ入りしなかった。
 CSKAモスクワは勝ち点27のままで、首位のゼニトと7点差の3位。
 千葉からロシアに移籍した元日本代表FW巻誠一郎の所属するアムカル・ペルミはホームでサトゥルンと対戦し0−1で敗れた。巻は欠場した。

【本田が監督と対立】
 ロシアプレミアリーグ、CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(24)が、25日のナリチク戦(ホーム)でメンバーから外れた。攻撃的なポジションを望む本田と、ボランチで起用を続けるレオニード・スルツキ監督(39)の間で意見が対立した。本田がベンチ外となったのは、今年1月の加入後初めて。欧州のビッグクラブが獲得に興味を示す中、移籍が急加速する可能性が出てきた。
 突然のベンチ外だった。本田が自身の公式サイトを25日付で更新し、スルツキ監督との会談の結果、同日のナリチク戦のメンバーに入らなかったことを明かした。
 『出場しない』と題したメッセージ欄で、「監督と話した結果、明日(25日)の試合に出ないことにした。今は理由についてあまり話したくないから、もう少し落ち着いてからゆっくり話そうと思う」と現在の状況を説明した。
 指揮官と意見の相違があったことは確実だ。19日のクリリヤ・ソビエトフ戦ではボランチで起用され、「複雑な心境」と吐露した。関係者によると、自身が希望する攻撃的なポジションでの起用を24日、監督に直接訴えたという。
 しかし、守備的な選手に負傷者が続出し、他にボランチに適した選手がいないチーム事情もあって、監督はこれを拒否。能力の高さからボランチもこなす本田に期待していただけに、自分の意見を押し通そうとする姿勢が今後、出場機会の減少など大きなマイナスとなることも予想される。
 一方、本田に対してはスペインリーガエスパニョーラのバルセロナが移籍金1300万ユーロ(約14億円)、イタリアセリエAのミランが1500万ポンド(約20億円)といった巨額の移籍金で、獲得のオファーを出したと伝えられた。
 イングランドプレミアリーグのアーセナルの名も浮上するなど、欧州のビッグクラブが獲得に興味を示す中、CSKA側は「放出する気はない」としていたが、この状況が続けば、本田の移籍直訴に発展することもあり得る。欧州主要リーグの移籍期限は8月31日まで。金狼の去就問題は、一気に加速する可能性が出てきた。

【本田、移籍へ急加速?】
 サッカーの移籍市場で、先のワールドカップ(W杯)で日本代表のベスト16進出の原動力となった24歳のMF本田圭佑(CSKAモスクワ)の動向が注目されている。
 25日のロシアプレミアリーグのスパルタク・ナリチク戦は1月の移籍後、初のメンバー落ち。起用法を巡り監督とのあつれきも伝えられており、移籍へ向けた動きではとの観測も出ている。
 イタリアではW杯開催中の7月上旬に、同国の強豪で過去7度の欧州制覇を誇るミラン(イタリア)が獲得に動きだしたと報じられた。本田の代理人とミランの広報担当は交渉の事実を否認したが、あるミラン関係者は「FKは大きな魅力。水面下でのやりとりはある」と明かした。
 クラブ財政のてこ入れを図るミランは昨年、アメリカでの市場開拓も視野に入れて同国代表DFオニェウを獲得。一躍アジアを代表するスター選手になった本田の獲得には、戦力補強とアジア市場拡大の「一石二鳥」の狙いがあるとみられる。
 デーリー・テレグラフなど複数の英国紙によると、イングランドプレミアリーグのアーセナルも獲得に乗り出す意向。W杯を現地で観戦したベンゲル監督は「本田という天才にボールが渡るとマジックが始まる」と絶賛した。過去に日本代表の稲本潤一(川崎)を獲得したことからも、一定の信憑性はありそうだ。


ハットトリック
親善試合結果

カターニャ8−1ピンゾーロ
≪得点者≫
カターニャ:アンテヌッチ12、62、森本貴幸20、36、47、カテッラーニ35、コロ73、マキシ・ロペス78、マスカーラ88

チェゼーナ0−0ペルゴクレーマ

ボルフスブルク1−0インゴルシュタット

リエーセ2−1ワディ・デグラ

スポルティング・リスボン2−2トッテナム

ブレーメン3−1ラシン・サンタンデール
フィオレンティーナ8−0モンテベッルーナ
ベッルーノ0−4ラツィオ
キエーボ7−0トネッツァ
ヴァレーゼ2−0ミラン
ポルト2−1サンプドリア
ナポリ2−1チッタデッラ
バーリ0−1アル・ナスル
ブレッア1−0フェラルピ・サロ
パルマ3−1スパル
バレンシア2−0アル・ヒラル
チェゼーナ0−0ペルゴクレーマ
ウニオン・ベルリン3−3デポルティボ
フェイエノールト0−1マジョルカ
ゲンク0−1トラブゾンスポル
アルタッハ0−2レバークーゼン
カンザスシティ・ウィザーズ2−1マンチェスター・ユナイテッド
NY・レッドブルズ2−1マンチェスター・シティー

 プレシーズンの親善試合は25日、各地でが行われ、日本代表FW森本貴幸が所属するカターニャ(イタリア)はピンツォーロと練習試合を行い、8−1で大勝。この試合に先発出場した森本は、3ゴールのハットトリックを挙げる活躍を見せた。
 前日のリーグ1王者マルセイユ(フランス)との練習試合では、途中出場したものの得点に絡むことはできなかった森本。しかし、先発出場したこの日の試合では、1点リードの20分にゴールを挙げると36分に2点目。さらに後半開始直後にもネットを揺らし、見事ハットトリックを達成した。
 森本は23分に途中交代。試合はカターニャが8−1で大勝した。
 一方、同セリエAのチェゼーナに加入した日本代表DF長友佑都は、キャンプ地のイタリア北部マッレスベノスタで3部リーグのペルゴクレーマとの練習試合に左サイドバックで先発出場し、後半11分に交代するまで攻守で存在感を見せた。試合は0−0だった。
 チーム合流後、初の実戦となった長友は持ち味の運動量を武器に随所で攻撃に参加した。長友は「これといった指示はなかったが、楽しくできた」と話した。
 ベルギー1部リーグのリエーセに移籍した日本代表GK川島永嗣は24日、ホームで行われた練習試合、ワディ・デグラ(エジプト1部)戦に後半から出場し無失点の活躍を見せた。試合は2−1でリールセが勝利した。
 この日の前半は昨季の正GKクヨビッチが出場。レギュラー争いを展開する両GKは川島の移籍後3試合とも交互に出場。この試合では川島が後半の45分間でプレーした。
 リエーセは本日26日にもう1試合練習試合を行い、31日の開幕戦はアウェーでシントトロイデンと対戦する。
 日本代表MF長谷部誠が所属するボルフスブルク(ドイツ)はドイツ2部の2クラブとそれぞれ45分間を戦う変則的なプレシーズンマッチを行い、それぞれの試合に1−0で勝利した。
 アウグスブルクと対戦した1本目では出場機会のなかった長谷部は、2本目となるインゴルシュタット戦に新加入のシセロに代わって17分に途中出場。約30分間プレーした。
 マクラーレン新監督率いるボルフスブルクは8月20日のドイツブンデスリーガ開幕戦で、王者バイエルンと敵地で対戦する。
 日本代表MF松井大輔が移籍することが確実なスポルティング・リスボン(ポルトガル)はトッテナム(イングランド)と2−2で引き分けた。


新体制発表
 日本サッカー協会は25日、東京都内で評議員会と理事会を開いて新体制を発表し、新会長に国際サッカー連盟(FIFA)理事を務める小倉純二副会長(71)の就任を決めた。任期は2年。犬飼基昭会長(68)は1期2年で退任し、顧問に就いた。2022年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会委員長も犬飼会長に代わり小倉新会長が務める。いずれも同日付。
 小倉新会長は1992年、日本協会の専務理事に就任、1998年に副会長へ昇格した。2002年からはFIFA理事を務めており「日本サッカーを活性化させることを考えている」と述べ、世界を視野に入れての舵取りに意欲をみせた。
 今回の役員改選では犬飼前会長の再任が基本路線だった。だが、日本協会によると、1ヶ月以上前から体調面での不安を理由に辞意を申し出ていたため、これまでの実績や世界に幅広い人脈を持つ小倉氏に白羽の矢が立った。会長職は「就任時70歳未満」の規約があるが、FIFA理事は適用外となっている。
 協会の副会長は3人で変わらず、田嶋幸三専務理事(52)が兼務するほか、Jリーグ新チェアマンの大東和美氏(61)が加わり、大仁邦弥氏(65)は留任した。
 理事には、W杯南アフリカ大会で日本代表を16強に導いた岡田武史監督(53)、原博実協会強化担当技術委員長(51)、元女子日本代表FWの野田朱美氏(40)、芸術家の日比野克彦氏(51)らが新たに加わった。

日本サッカー協会・小倉純二新会長
「南アフリカ(のワールドカップ)での日本代表の活躍と、なでしこ(女子日本代表)の活躍でサッカーに新たな関心を持った子供が増えている。日本サッカーを活性化させることを考えている」

【小倉氏就任は人材難の表れ】
 日本サッカー協会は会長就任時に70歳未満の定年制を定めている。2年前にも小倉氏は会長候補に挙がったが、既に70歳目前で通例となっている2期4年の任期を務め上げられないことが障壁になった。にもかかわらず、今回は国際サッカー連盟(FIFA)理事の特例を使って昇格を決めた。8月で72歳になるトップの誕生は、異例の短期政権となった犬飼前会長退陣後を託す人材がいないサッカー界の実情を如実に表している。
 現在、協会最大の懸案は2022年ワールドカップ(W杯)招致。W杯開催地の決定は12月で、時間はない。投票権のあるFIFA理事に対し、日本で最も顔が利く小倉氏は「現体制で招致の顔になれる唯一の存在」(日本協会幹部)だった。このタイミングでの招致トップ交代という「失態」のダメージを最小限に食い止める選択だった。
 独断専行型だった犬飼氏に対し、温厚で明るい性格の小倉氏は協会職員の人望も厚く、選任された理由の一つになった。
 ただ、小倉氏は来年5月のFIFA理事退任が決まっており、会長職も1期で退くことになるため、新たな人材を発掘するまでの「代打」といえる。前会長時代にぎくしゃくしたJリーグとの関係を含め、日本サッカー界が一枚岩になるための下地づくりが小倉新会長に託された使命となる。

【最初の課題は新監督の人事】
 日本サッカー協会は25日、東京都内で評議員会と理事会を開き、新会長に国際サッカー連盟(FIFA)理事を務める小倉純二副会長(71)の就任を決めた。任期は2年。
 小倉新会長は最初に取り組む課題として日本代表監督の選任を挙げた。「W杯南ア大会を総括し、次の適任者を決めないといけない」と話し、9月の理事会で最終決定する意向を示した。犬飼前会長が五輪監督との兼任を希望していたことに関しては「選ばれる人による。別なら別」と白紙を強調した。
 また、犬飼前会長が強く主張したJリーグの「秋春制」移行については柔軟な姿勢を示した。世界各国の主要リーグに合わせ、代表を強化する視点から「目指すべきと思っている」と話したが、「冬でもサッカーをできる環境を整えるのが第一。無理強いはできない」と各クラブへの配慮も忘れなかった。

【犬飼会長は「体調不良」と説明】
 新体制発足の場に、犬飼前会長の姿はなかった。小倉新会長は「私も知らなかったが、(犬飼前会長は)W杯南アフリカ大会前に、川淵(三郎)名誉会長に強い辞任の意を表した。無理強いできないので、私にやれということになった」と説明。退任は体調不良による自発的な辞任であることを強調した。22日に犬飼前会長と直接話した際には、「迷惑をかけたくない」と告げられたことも明かした。
 この日の理事会、評議員会を体調不良を理由に欠席した犬飼前会長は、提出したあいさつ文の中で「この2年間、全力を尽くしてきたが、途中幾度となく体調を崩したりした中で今後の2年間を考えたとき、重責を全うする気力、体力を維持することができないと判断した」と説明した。

【岡田武史新理事は環境担当】
 小倉新会長は、新理事に起用する日本代表監督の岡田武史氏について「環境問題担当」とする意向を明らかにした。特任理事として日本協会の環境プロジェクトに取り組んだ実績もあり、22日に国際サッカー連盟(FIFA)視察団にスピーチを行った際も環境問題について触れていた。
 強化部門を担う可能性について、小倉新会長は「とりあえず環境をやってくれと言ってある。理事会ではいろいろ言うかもしれないけど」と否定的な見解を示した。

【収入147億円、黒字は1000万円】
 日本サッカー協会は25日の評議員会で、一般会計の収入合計が約146億9300万円となる2009年度決算を承認した。予算では収入合計を約162億円と見込んでいたが、日本代表戦で入場料単価を下げたことや放送権料が予想を下回ったことなどが影響した。
 支出合計は約147億1500万円で、約2280万円の赤字になったが、特別会計を含めた当期収支差額は約1000万円の黒字だった。

【松波氏らが公認S級】
 日本サッカー協会は25日の理事会で、Jリーグの監督を務める条件の指導者資格である公認S級コーチに、1部(J1)G大阪コーチの松波正信氏(35)、J1湘南コーチの加藤望氏(40)ら8人を認定した。公認S級の保持者は計321人。
 また、フットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ監督(40)の契約更新を決めた。新しい契約期間は8月から来年6月まで。


超サカFLASH

6億円1口
 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは25日、第458回のBIGで1等6億円が1口出たと発表した。6億円の当選は通算97口となった。繰越金は67億5542万7102円。

結婚
 J1のG大阪のFW平井将生(22)と、タレントのもりちえみ(25)が結婚することが25日、明らかになった。今秋以降に婚姻届を提出する予定。平井は今季リーグ戦で8得点を挙げるなど決定力のあるストライカーで、2014年のW杯ブラジル大会のエース候補にも名前の挙がる逸材FW。

退団
 J1のG大阪のFWゼ・カルロス(27)が退団することが25日、明らかになった。近日中に正式発表される。

新加入
 J1湘南は本日、日体大のMF岩尾憲(22)の来季加入が内定したと発表した。

toto対象外
 J2で25日にケーズデンキスタジアム水戸で行われた水戸vs大分は雷雨で前半36分に中断し、そのまま中止となった。試合途中で中断して中止となるのは7例目。試合の取り扱いは今後決定する。このカードは各種のサッカーくじtotoの対象試合になっていない。

退団
 元スペイン代表のMFグティ(33)が25日、25年間在籍したスペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードを退団すると発表した。トルコスーパーリーグのベシクタシュへの移籍を検討している。生え抜きでサポーターからの支持が厚いグティは5度の国内リーグ優勝と3度の欧州チャンピオンズリーグ制覇に貢献した。

視察終了
 国際サッカー連盟(FIFA)は25日、2022年ワールドカップ(W杯)招致を日本などと争う韓国の現地調査を終えた。4日間で試合会場などを回り、視察団の団長を務めたチリ・サッカー連盟のマイネニコルス会長は「(韓国の)サッカーへの情熱は日ごとに増しているようだ」と感想を述べた。日本に続いて韓国を調査した視察団は、次はオーストラリアを訪れる。開催国は12月2日に決まる。


[提携サイト]
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