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本日の超最新情報
香川真司がルール・ダービーで2ゴールの大活躍!!2010.09.20.MON

INDEX

2GOAL
ドイツブンデスリーガ第4節
シャルケ1−3ドルトムント
香川真司は先発出場して2ゴールを挙げる大活躍!内田篤人は負傷欠場!ドルトムントはルール・ダービーを制し、3連勝で3位浮上、シャルケは開幕4連敗で最下位転落!

フル出場
イタリアセリエA第3節
チェゼーナ1−0レッチェ
パレルモ1−2インテル
ローマ2−2ボローニャ
サンプドリア1−2ナポリ
ウディネーゼ0−4ユベントス
長友佑都は開幕3戦連続のフル出場!チェゼーナは10人で競り勝って首位浮上!インテルはエトーの2ゴールで逆転勝利!

途中出場
ロシアプレミアリーグ第21節
トム・トムスク1−1ロコモティフ・モスクワ
アンジ0−1ルビン・カザン
松井大輔は後半19分から出場!次節は本田圭佑のCSKAモスクワと対戦!

ベンチ外
オランダエールディビジ第6節
ユトレヒト3−2VVV
ヘラクレス0−0トゥヴェンテ
フェイエノールト1−2アヤックス
ローダ0−0PSV
VVVの吉田麻也はベンチ入りせず!アヤックスは5年ぶりのフェイエ戦勝利で首位浮上!

ハットトリック
イングランドプレミアリーグ第5節
チェルシー4−0ブラックプール
マンチェスター・ユナイテッド3−2リバプール
ウィガン0−2マンチェスター・シティー
マンUはベルバトフのハットトリックでリバプールに競り勝つ!首位チェルシーは開幕5連勝!

競り勝つ
スペインリーガエスパニョーラ第3節
アトレティコ・マドリード1−2バルセロナ
エルクレス1−2バレンシア
マラガ1−2セビージャ
バルセロナはメッシの先制弾などで苦手アトレティコに辛勝!バレンシアは開幕3連勝で首位浮上!

17位転落
フランスリーグ1第6節
ボルドー2−0リヨン
リール1−0オセール
昨季2位で王者奪還を目指すリヨンは完敗して17位転落!

全治2週間
バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシ(23)が右足首靭帯損傷で全治2週間!

本日の超サカFLASH
日本代表のザッケローニ監督が19日のJ1・新潟vs京都戦を視察ほか


本文
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2GOAL
ドイツブンデスリーガ第4節結果

シャルケ1−3ドルトムント
≪得点者≫
シャルケ:フンテラール89
ドルトムント:香川真司20、58、レワンドフスキ86

レバークーゼン0−0ニュルンベルク

ザンクトパウリ1−1ハンブルガーSV
≪得点者≫
ザンクトパウリ:ボール77
HSV:ペトリッチ88

 ドイツブンデスリーガは19日、第4節の残り3試合が行われ、ドルトムントに所属するMF香川真司は、アウェーでDF内田篤人の所属するシャルケ戦に先発出場し、2ゴールを挙げる大活躍でダービーマッチの3−1勝利に大きく貢献した。リーグ戦のゴールは2試合連続。チームは3連勝で3位に浮上した。
 香川は前半20分に左足で決めて先制。後半13分にはクロスを左足で合わせて2点目を奪い、同29分に退いた。内田は負傷のためベンチから外れ、チームは開幕4連敗で最下位に転落した。
 この日先発した香川が2得点を挙げて、ドルトムントがシャルケとのルール・ダービーを制した。序盤から積極的な攻撃を仕掛けていたドルトムントは前半20分、エリア付近でボールを持った香川が相手DFをかわし左足でシュートを決めて先制。1−0で迎えた後半13分には、右サイドからのクロスに走り込んだ香川が左足で押し込みこの日2点目。41分にも1点を追加したドルトムントは、直後にフンテラールに今シーズン初ゴールを許すも、3−1で白星を飾り、欧州リーグを含みこれで公式戦5連勝を果たして3位に浮上した。
 両チームの次節は22日に行われ、ドルトムントはホームにカイザースラウテルンを迎え、シャルケはアウェーでFW矢野貴章の所属するフライブルクと対戦する。

香川真司
「最高の結果になった。みんなの気持ちが1つになって、素晴らしい試合だった。勢いもあると思うが、これを継続できたらいい。(チーム内には)若い選手も多いし、負けていられない」

ドルトムント・クロップ監督
「(香川)真司はドイツ最大のダービーですごいことをやってのけた。ファンタスティックな試合をしてくれた。日本で今日の試合を見ていない人がいたら絶対に見るべきだ」

【ルール・ダービーの主役は香川】
 ともにルール炭鉱地域が本拠地のライバルチーム同士のダービーマッチ。6万人を超える大観衆の視線はドルトムントに移籍後間もない香川に注がれた。2得点を奪って勝利に導き、敵地で主役となった21歳は「最高の結果。みんなの気持ちが1つになった」と達成感に満ちていた。
 まずは前半20分、軽快なドリブルでDF陣をかわし、左足でシュート。相手に当たってゴールに吸い込まれる先制点でチームに勢いをつけた。2点目は後半13分。右からのクロスに合わせ、ゴール左に走り込むと左足でボレーシュートを豪快に決め、欠場したシャルケの内田も観戦した一戦で決定力の高さを見せた。
 戦前に「自分が2点取ってシャルケに勝つ」と宣言した通りの大活躍。試合後は地元メディアなどに囲まれて「ドルトムントは若くていいチーム。自分も順応できていると思う。今、本当に楽しいです」。ドイツブンデスリーガで2試合連続ゴールと絶好調の背番号『23』は声を弾ませた。
 チームは3連勝で3位に浮上した。クロップ監督は「香川は(移籍して)わずかの時間でパスの集まる選手になった。ドイツ最大のダービーで得点し、ドルトムントで忘れられることはまずないだろう」と興奮気味にまくしたてた。


フル出場
イタリアセリエA第3節結果

チェゼーナ1−0レッチェ
≪得点者≫
チェゼーナ:ボグダニ55

パレルモ1−2インテル
≪得点者≫
パレルモ:イリチッチ28
インテル:エトー62、70

ローマ2−2ボローニャ
≪得点者≫
ローマ:ボリエッロ8、オウンゴール59
ボローニャ:ディ・バイオ77、90

サンプドリア1−2ナポリ
≪得点者≫
サンプドリア:カッサーノ78=PK
ナポリ:ハムシク83、カバニ86

ウディネーゼ0−4ユベントス
≪得点者≫
ユベントス:ボヌッチ18、クアリアレッラ24、マルキージオ43、イアクィンタ77

バーリ0−0カリアリ

キエーボ0−1ブレシア
≪得点者≫
ブレシア:ディアマンティ30

パルマ1−1ジェノア
≪得点者≫
パルマ:ザッカルド72
ジェノア:トニ28=PK

 イタリアセリエAは19日、第3節の残り8試合が行われ、DF長友佑都が所属するチェゼーナは、ホームでレッチェに1−0で競り勝った。長友は左DFで開幕3試合連続のフル出場を果たし、後半に惜しいシュートを放つなど勝利に貢献した。
 チェゼーナは前半に退場者を出したが、後半に入ってカウンターから先制。その後は相手の退場もあり、逃げ切った。
 チェゼーナの次節は22日に行われ、アウェーでFW森本貴幸が所属するカターニャと対戦する。
 2位インテルはFWエトーが2得点の活躍を見せ、敵地で15位パレルモに2−1で逆転勝ちした。インテルは勝ち点を7とし、チェゼーナと並び、首位に立った。
 3冠を達成した昨季はFWミリートの影に隠れがちだったエトーだが、今季は両者の立場が逆転し、ミリートが不調に苦しむ一方で、エトーは前節の決勝点や欧州チャンピオンズリーグ・トゥヴェンテ(オランダ)戦の同点弾など、貴重なゴールを挙げている。インテルはイリチッチのゴールで先制されて迎えた後半17分、ミリートのパスからそのエトーのゴールで同点とすると、さらに25分、スタンコビッチとマイコンの見事なワンツーから、再びエトーがネットを揺らして逆転し、連勝を飾った。

【長友警告のはずが別選手が退場】
 チェゼーナの日本代表DF長友佑都がレッチェ戦に左サイドバックでフル出場し、3戦連続無失点に貢献した。
 前半39分、主審がファウルを取った長友と間違え、MFコルッチに警告を出した。この試合2枚目の警告となったコルッチが退場。このアクシデントで10人での戦いを余儀なくされたが、粘り強い守備で相手攻撃を封じた。後半35分には長友を蹴った相手MFムナリが退場。左MFにポジション変更後の同44分、相手GKに阻まれたが、攻撃参加から左足で強烈なシュートを放ちホームの大観衆を沸かせた。試合は後半10分、FWボグダニの先制点を守りきったチェゼーナが、3戦負けなしで勝ち点を7に伸ばして首位に浮上した。


途中出場
ロシアプレミアリーグ第21節結果

トム・トムスク1−1ロコモティフ・モスクワ
≪得点者≫
トム・トムスク:ジュバ44
L・モスクワ:ガタゴフ40

アンジ0−1ルビン・カザン
≪得点者≫
ルビン:カラデニズ90+2

 ロシアプレミアリーグは19日、第21節の2試合が行われ、MF松井大輔が所属するトム・トムスクはホームでロコモティフ・モスクワと対戦し、1−1で引き分けた。
 前節、先発出場でロシアリーグ・デビューを果たした松井だが、この試合はベンチスタート。1−1の同点で迎えた後半19分からピッチに登場し、2試合連続の出場となったが得点を挙げることはできなかった。
 トム・トムスクの次節は26日に行われ、ホームでMF本田圭佑が所属するCSKAモスクワと対戦する。


ベンチ外
オランダエールディビジ第6節結果

ユトレヒト3−2VVV
≪得点者≫
ユトレヒト:ウォルフスウィンケル27、78、アサレ84
VVV:ボイマンス16、72

ヘラクレス0−0トゥヴェンテ

フェイエノールト1−2アヤックス
≪得点者≫
フェイエノールト:アンドレ・バイア80
アヤックス:デ・ヨング40、エルハムダウイ56

ローダ0−0PSV

NEC0−1AZ
≪得点者≫
AZ:ジョナタス38

 オランダエールディビジは19日、第6節の5試合が行われ、DF吉田麻也の所属するVVVフェンロはアウェーでユトレヒトと対戦し、2−3で敗れた。吉田はベンチ入りメンバーから外れている。
 2位アヤックスは8位フェイエノールトに2−1で勝利。この日ドローに終わった首位PSVをかわしてリーグトップに躍り出た。
 フェイエノールトとアウェーで対戦したアヤックスは前半40分、相手DFのクリアミスに乗じたデ・ヨングが頭で決めて先制点を挙げる。後半11分にはエル・ハムダウイが加点しリードを2点に広げると、相手の反撃を1点にとどめて2−1で白星。なお、アヤックスがリーグ戦でフェイエノールトに勝利したのは実に5年ぶりとなり、難敵を下して勝ち点を16に伸ばしたアヤックスが見事首位に浮上した。


ハットトリック
イングランドプレミアリーグ第5節結果

チェルシー4−0ブラックプール
≪得点者≫
チェルシー:カルー2、マルダ12、41、ドログバ30

マンチェスター・ユナイテッド3−2リバプール
≪得点者≫
マンU:ベルバトフ42、59、84
リバプール:ジェラード64=PK、70

ウィガン0−2マンチェスター・シティー
≪得点者≫
マンC:テベス43、ヤヤ・トゥレ70

 イングランドプレミアリーグは19日、第5節の残り3試合が行われ、3位マンチェスター・ユナイテッドはFWベルバトフがハットトリックの活躍を見せ、ホームで13位リバプールに3−2で競り勝った。首位チェルシーも4位ブラックプールを4−0と一蹴し、開幕からの全勝を維持している。
 マンUは試合を完全に支配すると、41分にベルバトフがCKからヘッドで先制。さらにベルバトフは後半14分、クロスボールをももでトラップすると、強烈なオーバーヘッドで見事にシュートを叩き込み、リードを広げた。だが、軽率な守りから19分、ジェラードのPKで1点を返されると、25分にもジェラードにFKを沈められ、同点とされてしまう。
 最近の試合では終盤に失点し、勝ち点を逃していたマンUだが、この日は再び試合を動かすことに成功。39分、ベルバトフがヘディングで貴重な勝ち越し点を奪った。ハットトリックのベルバトフは、これで今季公式戦6試合で7ゴールと絶好調を維持している。
 一方、チェルシーは開始直後の2分、ドログバのCKから、最後はファーサイドでフリーとなったカルーが押し込んで均衡を破ると、12分にもドログバのクロスからマルダが加点。30分には相手選手に当たりながらも、ドログバが自らのシュートで3点目を奪い、さらに41分、カルーのパスにマルダが合わせて勝負を決めた。
 後半もゴールラッシュを期待したサポーターだったが、前線での勢いを失い、ブラックプール守備陣のコンビネーションが良くなったこともあって、スコアは動かず。それでも、今季通算21得点1失点を誇るチェルシーは開幕から無傷の5連勝で勝ち点を15とし、同11のマンUやアーセナルを抑え、快調に首位を走っている。
 8位マンチェスターCはテベスとヤヤ・トゥーレのゴールで17位ウィガン相手に2−0で快勝し、4位に浮上した。


競り勝つ
スペインリーガエスパニョーラ第3節結果

アトレティコ・マドリード1−2バルセロナ
≪得点者≫
A・マドリード:ルイス・ガルシア25
バルセロナ:メッシ13、ピケ33

エルクレス1−2バレンシア
≪得点者≫
エルクレス:トレゼゲ43=PK
バレンシア:マタ2、パブロ23

マラガ1−2セビージャ
≪得点者≫
マラガ:ロンドン14
セビージャ:アルファロ20、カセレス45+2

レバンテ1−2ビジャレアル
≪得点者≫
レバンテ:カイセド90
ビジャレアル:ニウマール16、42

ラシン・サンタンデール2−0サラゴサ
≪得点者≫
ラシン:エンリケ76、ナフエルパン90

 スペインリーガエスパニョーラは19日、第3節の5試合が行われ、8位バルセロナは敵地で首位アトレティコ・マドリードに2−1で勝利し、前節の黒星を払拭した。一方、2位バレンシアは敵地で9位エルクレスを2−1と沈め、開幕3連勝で首位に立った。
 前節、エルクレスを相手にホームでまさかの黒星を喫したバルサ。だが、開幕2連勝中のアトレティコと熱狂的な敵地「ビセンテ・カルデロン」で対戦したこの日は、前半13分にメッシのゴールで先制。25分にルイス・ガルシアのヘディングで同点とされたものの、32分にピケのゴールで再びリードを奪ったバルサは、相手GKデヘアの好守もあり、追加点こそ挙げられなかったが、白星を取り戻すことに成功した。
 グアルディオラ監督にとっては、就任3年目で初となるカルデロンでの勝利となったが、バルサは後半ロスタイムにウイファルシのタックルを受けたメッシが負傷。顔を覆ったまま担架で運ばれた同選手について、バルサはクラブの公式HPで、右足首の靭帯を損傷していると発表した。ただし、骨へのダメージはなく、20日にさらなる検査を受ける予定とのこと。なお、ウイファルシはこのプレーで一発退場となっている。
 グアルディオラ監督は試合後、「アグレッシブで激しい」アトレティコを相手に、「スペクタクルな」パフォーマンスを見せたチームへの満足感を表したが、「勝利はとてもうれしいが、レオ(メッシ)のケガは悲しい」と、エースの負傷を悔やんでいた。
 一方、バレンシアは開始わずか2分、マタのボレーで先制すると、23分にはパブロが加点。43分に新加入のトレゼゲのPKで1点を返され、後半開始直後にはDFナバーロが2枚目のイエローで退場となったものの、リードを守り切って3連勝を飾った。バレンシアは勝ち点を9とし、同7のレアル・マドリーらを抑えて首位に立っている。


17位転落
フランスリーグ1第6節結果

ボルドー2−0リヨン
≪得点者≫
ボルドー:ディアッラ60、ジュシー90+2

リール1−0オセール
≪得点者≫
リール:ソウ90

パリ・サンジェルマン0−0レンヌ

 フランスリーグ1は19日、第6節の残り3試合が行われ、昨季2位で王者奪還を目指す16位のリヨンは、18位ボルドーに0−2で敗れ、今季リーグ戦ではわずか1勝と不調が続いている。
 ボルドーとのアウェー戦に臨んだリヨンは0−0で迎えた後半15分、FKからディアッラに頭で決められ先制を許す。この日はボルドーのサポーターからブーイングを受けていた前ボルドー所属のグルキュフも思うような動きができず、なかなかゴールが奪えない。試合終了間際にも1点を追加されたリヨンは、最後まで反撃を見せることができないまま0−2で敗れ、17位に転落した。


全治2週間
 サッカーのスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(23)が、19日のアトレティコ・マドリード戦で右足首の靭帯を損傷した。本日20日に精密検査を行う予定だが、初期の診断では2週間の離脱の可能性が高いという。
 メッシはこの試合、前半13分に先制ゴールを決め、同33分にはCKでDFピケの勝ち越し弾をアシストする活躍。しかし2−1の後半ロスタイム、アトレティコの元チェコ代表DFウイファルシのタックルを受けて右足を痛め、担架でピッチを後にした。ウイファルシはこのプレーで一発退場となった。


超サカFLASH

視察
 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が19日に行われたJ1の新潟vs京都戦を視察した。

フル出場
 サッカー女子のドイツ1部リーグで、FW永里優季が所属するポツダムは19日、ホームのバート・ノイエンアール戦に1−0で勝った。永里はフル出場したが得点はなかった。FW安藤梢のデュイスブルクはアウェーでヘルフォルトに5−0で大勝した。安藤は先発したがゴールはなく、前半だけで退いた。

親善試合
 北朝鮮と英国が国交を樹立して今年12月で10年となるのを記念し19日、平壌で両国の女子サッカーチームの親善試合が行われ、6−2で北朝鮮チームが勝利した。雨に見舞われた試合となったが、平壌駐在の外交団や英国からの観光客らが平壌市民とともに声援を送った。英国の女子サッカーチームは18日に訪朝した。21日にも親善試合が予定されている。


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