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本日の超最新情報
欧州CL、レアル・マドリード、チェルシー、バイエルンの決勝トーナメント進出が決定!!2010.11.04.THU

INDEX

合宿終了
練習試合
U-21日本代表1−1水戸
広州アジア大会に臨む日本は大塚翔平(G大阪)がゴール!国内最終合宿を終え、明日5日に広州(中国)へ移動!

戦術練習
広州アジア大会に出場するU-21日本代表は戦術練習を中心に調整!

3.5%
3日にフジテレビ系列で生中継されたナビスコカップ決勝、磐田vs広島戦の平均視聴率は3.5%!東京六大学野球優勝決定戦の早大vs慶大戦の12.1%に完敗!

決勝T進出
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節
グループE
クルージュ(ルーマニア)0−4バイエルン(ドイツ)
バーゼル(スイス)2−3ローマ(イタリア)
グループF
チェルシー(イングランド)4−1スパルタク・モスクワ(ロシア)
ジリナ(スロバキア)0−7マルセイユ(フランス)
グループG
ミラン(イタリア)2−2レアル・マドリード(スペイン)
オセール(フランス)2−1アヤックス(オランダ)
グループH
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)2−1アーセナル(イングランド)
パルチザン(セルビア)0−1ブラガ(ポルトガル)
バイエルン、チェルシー、レアルの決勝トーナメント進出が決定!ミランはインザーギの2ゴールで逆転も、終了直前に追い付かれる!

全治4〜5ヶ月
フィオレンティーナの元フランス代表GKフレイ(30)が左膝十字靭帯損傷で全治4〜5ヶ月!

パウル2世
10月26日に死去した予言ダコ『パウル君』の後継者、『パウル2世』(生後5ヶ月)がお披露目!

本日の超サカFLASH
右ふくらはぎ肉離れで戦線離脱していた横浜MのDF中澤佑二が6日の湘南戦で復帰ほか


本文
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合宿終了
練習試合結果

U-21日本代表1−1水戸
≪得点者≫
日本:大塚翔平7

 広州アジア大会に臨むサッカー男子のU-21(21歳以下)日本代表は本日4日、千葉県内でJ2の水戸ホーリーホックと練習試合を行い、1−1で引き分けた。これで3日間の国内最後の合宿を終えた。
 前半に大塚(G大阪)が先制点を挙げたが、後半に追い付かれた。関塚監督は大会に向け「予選(グループリーグ)を突破し、決勝トーナメントも1戦1戦勝ち切るために全力を出したい。負けるつもりで行くわけではない」と意気込みを述べた。
 チームは明日5日に広州入り。日本はグループリーグ・グループAで8日に中国、10日にマレーシア、13日にキルギスと対戦する。

【福岡大FW永井、進路はア大会後】
 J1の名古屋や浦和などが獲得を狙うFW永井(福岡大)の進路の結論はアジア大会終了後に出すことになった。練習試合を視察した福岡大の乾監督が「C契約の今の時点で、サインはできない」と話した。
 永井は既に特別指定選手としてJリーグでのプレー経験がある。出場時間が加算されるアジア大会でプレー時間を伸ばせば、年俸480万円が上限のC契約ではなく、原則1年目の上限が700万円のA契約を結べる可能性がある。

U-21日本代表20名
GK:
増田卓也(流通経済大)
安藤駿介(川崎)
DF:
實藤友紀(高知大)
薗田淳(川崎)
當間建文(鹿島)
比嘉祐介(流通経済大)
鎌田翔雅(千葉)
鈴木大輔(新潟)
MF:
山崎亮平(磐田)
黒木聖仁(C大阪)
山村和也(流通経済大)
水沼宏太(栃木)
大塚翔平(G大阪)
菅沼駿哉(G大阪)
東慶悟(大分)
山口螢(C大阪)
登里亨平(川崎)
FW:
永井謙佑(福岡大)
工藤壮人()
富山貴光(早稲田大)


戦術練習
 広州アジア大会に出場するサッカー男子のU-21(21歳以下)日本代表は3日、千葉県内で戦術練習中心の調整を行い、攻撃の組み立てや守備の連係を入念に確認した。
 関塚監督はプレーの合間に細かく指示を与え、攻撃ではサイドからの攻めの形を繰り返した。3日にJリーグのヤマザキナビスコカップ決勝を戦ったMF山崎(磐田)ら5選手は4日から練習に参加する。
 最終日の4日はJ2の水戸ホーリーホックと練習試合を行い、5日に広州(中国)入りする。

【柏の工藤、昇格立ち会えず残念?】
 Jリーグが終盤戦を迎え、各クラブの主力級選手は参加していないU-21日本代表。その中で柏のFW工藤は今季25試合の出場で10得点をマークし、現在J2首位を走るチームに貢献している。
 J1昇格決定目前のチームを離れることには「ちょっと残念」と複雑な表情を見せながらも「日の丸を背負う誇りを持って与えられた状況で頑張る」と意気込んだ。


3.5%
 3日にフジテレビ系列で生中継されたヤマザキナビスコカップ決勝、磐田vs広島戦の平均視聴率が3.5%(関東地区)だったことが本日4日、明らかになった。ビデオリサーチ社が同日、発表した。
 磐田の12年ぶりのナビスコ制覇で幕を閉じた決勝。両チーム合わせて8ゴールが飛び出した壮絶な打ち合いは、ナビスコ史上指折りの名勝負となった。しかし、視聴率ではあまり奮わずに3.5%止まり。同時刻にNHK総合が生放送した東京六大学野球優勝決定戦の早稲田大学vs慶應義塾大学の平均視聴率12.1%に完敗してしまった。歴史に残る名勝負も、国民的スターである“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹投手の前に屈した。
 なお、観客動員数では早慶戦の3万6000人に対し、ナビスコカップ決勝(国立)は3万9767人と、こちらはナビスコカップ決勝に軍配が挙がっている。


決勝T進出
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節結果

グループE:

クルージュ(ルーマニア)0−4バイエルン(ドイツ)
(スタディオヌル・グルイア)
≪得点者≫
バイエルン:ゴメス12、24、71、ミュラー90

バーゼル(スイス)2−3ローマ(イタリア)
(セント・ヤコブ・パルク)
≪得点者≫
バーゼル:フライ69、シャキリ84
ローマ:メネーズ17、トッティ25=PK、グレコ76

グループF:

チェルシー(イングランド)4−1スパルタク・モスクワ(ロシア)
(スタンフォード・ブリッジ)
≪得点者≫
チェルシー:アネルカ49、ドログバ62=PK、イバノビッチ66、90+2
S・モスクワ:バジェノフ86

ジリナ(スロバキア)0−7マルセイユ(フランス)
(ポド・ドゥブノン)
≪得点者≫
マルセイユ:ジニャク12、21、54、エインセ24、レミ36、ゴンサレス51、63

グループG:

ミラン(イタリア)2−2レアル・マドリード(スペイン)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
≪得点者≫
ミラン:インザーギ68、78
R・マドリード:イグアイン45、ペドロ・レオン90+4

オセール(フランス)2−1アヤックス(オランダ)
(スタッド・アッベ・デシャン)
≪得点者≫
オセール:サマリターノ9、ランジル39
アヤックス:アルデルヴァイレルト79

グループH:

シャフタール・ドネツク(ウクライナ)2−1アーセナル(イングランド)
(ドンバス・アレーナ)
≪得点者≫
シャフタール:チグリンスキ28、エドゥアルド45
アーセナル:ウォルコット10

パルチザン(セルビア)0−1ブラガ(ポルトガル)
(パルチザン・スタジアム)
≪得点者≫
ブラガ:モイセス35

グループリーグ順位表
第4節終了時

グループA

1位 トッテナム
勝点7 得12 失8
得失点差 +4
2勝1分1敗
(4試合消化)

2位 インテル
勝点7 得11 失8
得失点差 +3
2勝1分1敗
(4試合消化)

3位 トゥヴェンテ
勝点5 得6 失7
得失点差 -1
1勝2分1敗
(4試合消化)

4位 ブレーメン
勝点2 得3 失9
得失点差 -6
2分2敗
(4試合消化)

グループB

1位 リヨン
勝点9 得9 失5
得失点差 +4
3勝1敗
(4試合消化)

2位 シャルケ
勝点7 得5 失2
得失点差 +3
2勝1分1敗
(4試合消化)

3位 ベンフィカ
勝点6 得6 失7
得失点差 -1
2勝2敗
(4試合消化)

4位 ハポエル・テルアビブ
勝点1 得2 失8
得失点差 -6
1分3敗
(4試合消化)

グループC

1位 マンチェスター・ユナイテッド
勝点10 得5 失0
得失点差 +5
3勝1分
(3試合消化)

2位 バレンシア
勝点7 得8 失2
得失点差 +6
2勝1分1敗
(3試合消化)

3位 レンジャーズ
勝点5 得2 失4
得失点差 -2
1勝2分1敗
(4試合消化)

4位 ブルサスポル
勝点0 得0 失9
得失点差 -9
4敗
(4試合消化)

グループD

1位 バルセロナ
勝点8 得9 失3
得失点差 +6
2勝2分
(4試合消化)

2位 コペンハーゲン
勝点7 得4 失3
得失点差 +1
2勝1分1敗
(4試合消化)

3位 ルビン・カザン
勝点3 得1 失2
得失点差 -1
3分1敗
(4試合消化)

4位 パナシナイコス
勝点2 得1 失7
得失点差 -6
2分2敗
(4試合消化)

グループE

1位 バイエルン
勝点12 得11 失3
得失点差 +8
4勝
(4試合消化)


2位 ローマ
勝点6 得6 失8
得失点差 -2
2勝2敗
(4試合消化)

3位 クルージュ
勝点3 得5 失10
得失点差 -5
1勝3敗
(4試合消化)

4位 バーゼル
勝点3 得7 失8
得失点差 -1
1勝3敗
(4試合消化)

グループF

1位 チェルシー
勝点12 得12 失2
得失点差 +10
4勝
(4試合消化)


2位 スパルタク・モスクワ
勝点6 得5 失6
得失点差 -1
2勝2敗
(4試合消化)

3位 マルセイユ
勝点6 得8 失3
得失点差 +5
2勝2敗
(4試合消化)

4位 ジリナ
勝点0 得1 失15
得失点差 -14
4敗
(4試合消化)

グループG

1位 レアル・マドリード
勝点10 得7 失2
得失点差 +5
3勝1分
(4試合消化)


2位 ミラン
勝点5 得5 失5
得失点差 ±0
1勝2分1敗
(4試合消化)

3位 アヤックス
勝点4 得4 失6
得失点差 -2
1勝1分2敗
(4試合消化)

4位 オセール
勝点3 得3 失6
得失点差 -3
1勝3敗
(4試合消化)

グループH

1位 アーセナル
勝点9 得15 失4
得失点差 +11
3勝1敗
(4試合消化)

2位 シャフタール・ドネツク
勝点9 得7 失6
得失点差 +1
3勝1敗
(4試合消化)

3位 ブラガ
勝点6 得3 失9
得失点差 -6
2勝2敗
(4試合消化)

4位 パルチザン
勝点0 得1 失7
得失点差 -6
4敗
(4試合消化)

…決勝トーナメント進出

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は3日、各地でグループリーグ第4節、グループE〜Hの8試合が行われ、昨季準優勝のバイエルン(ドイツ)と、レアル・マドリード(スペイン)、チェルシー(イングランド)が決勝トーナメント進出を決めた。
 グループEのバイエルンはFWゴメスのハットトリックなどでクルージュ(ルーマニア)に4−0で完勝し、グループFのチェルシーもスパルタク・モスクワ(ロシア)に4−1で快勝し、ともに4戦4勝の勝ち点12。グループGのR・マドリードはミラン(イタリア)と2−2で引き分け、勝ち点を10に伸ばした。
 グループHでは首位のアーセナル(イングランド)がシャフタール・ドネツク(ウクライナ)に1−2で逆転負けし、初黒星で勝ち点9のまま。アーセナル・ドネツクに同じ勝ち点で迫られた。

【レアル、底力見せて第一関門突破】
 レアル・マドリードはがミランと2−2で引き分け、決勝トーナメント進出を決めた。
 レアルが底力を見せつけ、第一関門を突破した。先制点と1−2からの同点ゴールは前半と後半のいずれも終了間際。集中力が緩みやすいとされる“魔の時間帯”に、名将に鍛え直されたスター集団はミランの堅守を打ち破った。
 両得点の場面は決まるまでの流れも似ていた。絶妙のスルーパスと、それを受けての素早く鋭いシュート。先制点はディ・マリアのパスをイグアインが蹴り込む。決勝トーナメントへと導く一発は、ともに途中出場のベンゼマとレオンの連係で決めた。
 固定されてきた先発陣の息が合い、控え選手も短い出場時間でベストを尽くす今季のレアルは国内リーグも首位を堅持。エゴのぶつかり合いをほぼ完全に排除し、周到な反復練習でチーム戦術を叩き込んだモウリーニョ監督の手腕が光る。
 ミランの本拠ジュゼッペ・メアッツァは、ミラノが誇る世界的な歌劇場にちなんで「サッカーのスカラ座」と呼ばれる。敵地で超満員の大観衆を魅了し、同監督は「これぞレアルという最高級のサッカーを披露できた。プレーの質では明らかに我々が上だった」と胸を張った。

【ミランはピッポが2発もドロー】
 ミランは後半途中に投入された37歳の元イタリア代表FWインザーギが2得点し、一時はリードを奪った。後半ロスタイムに痛恨の失点で勝利を逃し、アッレグリ監督は「あと少しで手からすり抜けた。無念だ」と肩を落とした。
 インザーギは後半23分、GKカシージャスがクロスの目測を誤ってセーブミスした球をヘディングで決めた。同33分には浮き球のパスを受けて右斜めから蹴り込んだ。健在ぶりを示したベテランは「自分の仕事をしたまでだ」と得意げだった。

【バイエルンはゴメスがハット】
 昨季準優勝のバイエルンが4連勝で早々とグループリーグを突破。オリッチ、クローゼを故障で欠く中、リバプール(イングランド)への移籍騒動があったFWゴメスがハットトリックをマークし、アウェーでクルージュに完勝した。
 移籍1年目の昨季からなかなか先発での出番に恵まれなかったゴメスは「他の試合でもいいプレーをしてきたが、自分はゴール数でしか評価されない。先発でプレーできてうれしい」と喜んだ。

【チェルシーは余裕の勝利】
 後半にイングランド王者の実力を発揮したチェルシーが完勝。ホームでスパルタク・モスクワから4点を挙げ、余裕の勝利で決勝トーナメント進出を決めた。
 後半4分、アネルカのゴールで火が付いた。続いてエースのドログバがPKを決め、イバノビッチが2得点。それでもアンチェロッティ監督は「(グループFで)1位になることが大事。組み合わせも良くなる」と気を引き締めた。


全治4〜5ヶ月
 イタリアセリエAのフィオレンティーナは3日、元フランス代表GKセバスティアン・フレイ(30)が左膝の十字靭帯の損傷により全治4〜5ヶ月の診断を受けたと発表した。フレイは前日の練習中に同個所を負傷していた。
 今季セリエAで15位に沈むフィオレンティーナにとって、ここまで全試合に出場してきたフレイの離脱は手痛い戦力ダウンだが、同クラブは今夏の移籍市場でセルティックからポーランド代表GKアルトゥール・ボルツ(30)を獲得しているため、経験豊富な守護神の不在という最悪の事態だけは避けられた。
 フィオレンティーナはモンテネグロ代表FWステファン・ヨベティッチも膝の故障で6〜7ヶ月の戦線離脱を強いられている。またドーピング違反により9ヶ月の出場停止処分を受けていたルーマニア代表FWのアドリアン・ムトゥも、10月31日のカターニャ戦で復帰を果たしたものの、出場停止明け直前に起こした暴行容疑により、警察から捜査を受けている。


パウル2世
 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でドイツ戦と決勝の計8試合の試合結果を全て的中させ世界的な話題になり、10月26日に死去したタコ「パウル君」の後継が3日、ドイツ西部オーバーハウゼンのシーライフ水族館でお披露目された。その名は「パウル2世」。
 パウル2世はフランス南部のモンペリエ近郊出身で、生後5ヶ月前後の若さ。本来はパウル君から“予言”の手ほどきを受ける予定だったが、かなわなかっようだ。
 水族館の担当者はパウル2世の“予言”デビューについて「ユーロ2012(欧州選手権)となるかもしれないが、まだはっきりしない」と慎重なコメント。
 お披露目の行事は、ドイツ国内のテレビが実況中継。パウル2世は大勢の記者を前に堂々とした様子で若々しい8本の足を披露した。民放アナウンサーは「度胸がある」と称賛していた。


超サカFLASH

視察
 日本代表のザッケローニ監督が8日に行われる広州アジア大会初戦の中国vs日本戦(中国・広州)を視察することが3日、明らかになった。

ゴール
 サッカーの女子欧州チャンピオンズリーグは3日、各地で決勝トーナメント2回戦第1戦が行われ、FW永里優季が所属する昨季覇者のポツダム(ドイツ)はホームでノイレングバッハ(オーストリア)に7−0で大勝した。永里は後半14分から途中出場し、同20分にチーム5点目のゴールを決めた。FW安藤梢のデュイスブルクはホームでフォルトゥナ(デンマーク)に4−2で先勝。安藤は後半30分から途中出場したが得点はなかった。

復帰
 右ふくらはぎ肉離れで戦線離脱していたJ1の横浜Mの日本代表DF中澤佑二が、6日の湘南戦でリーグ8試合ぶりに復帰する見通しとなった。

全治3〜4週間
J2の徳島は本日、FWドゥグラスが右足関節三角靱帯損傷で全治3〜4週間と診断されたと発表した。10月31日の福岡戦で負傷した。

新監督
 サッカー女子のプレナスなでしこリーグのINACは本日、星川敬氏(34)が新監督に就任したと発表した。

契約解除
 フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンは3日、セルビア代表FWマテヤ・ケジュマン(31)との契約を両者合意のうえで解除した発表した。2008年にフェネルバフチェ(トルコ)から3年契約(最初の1年はレンタル扱い)でPSGに加入したケジュマンはリーグ戦35試合に出場して5得点を挙げるにとどまった。


[提携サイト]
日本代表ニュース

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