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本日の超最新情報
日本プロサッカー選手会が日本代表の待遇改善を求めて日本協会と本格交渉!!2010.12.20.MON

INDEX

本格交渉
日本プロサッカー選手会が日本代表の待遇改善などを求めて日本サッカー協会と本格交渉すると発表!

途中出場
ドイツブンデスリーガ第17節
レバークーゼン2−2フライブルク
シュツットガルト3−5バイエルン
矢野貴章は後半40分から3試合ぶりに出場!バイエルンは打ち合いを制して5位浮上!

出場停止
イタリアセリエA第17節
カターニャ1−0ブレシア
キエーボ1−1ユベントス
ラツィオ3−2ウディネーゼ
ナポリ1−0レッチェ
森本貴幸は前節に退場処分を受けて出場停止!2位ユベントスは終了直前に追い付かれて4位転落!

大雪で中止
オランダエールディビジ第19節
VVVvsユトレヒト
(大雪で中止)
アヤックスvsフェイエノールト
(大雪で中止)
PSV3−1ローダ
吉田麻也のVVVvsユトレヒトなど3試合が大雪で中止!PSVは快勝して首位キープ!

全試合中止
イングランドプレミアリーグ第18節
チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッド
(大雪で中止)
ブラックプールvsトッテナム
(大雪で中止)
チェルシーvsマンUの大一番など全3試合が強い寒波の影響による大雪で中止!

大乱戦制す
スペインリーガエスパニョーラ第16節
レアル・マドリード1−0セビージャ
マラガ0−3アトレティコ・マドリード
2位レアルはイエローカード12枚、レッドカード2枚が乱れ飛ぶ大乱戦を制す!

ドロー
フランスリーグ1第18節
マルセイユ1−1リヨン
ソショー1−1ボルドー
リールvsナンシー
(大雪で延期)
3位リヨンは王者マルセイユと引き分けて4位後退!首位リールの試合は大雪で中止!

全治1ヶ月
ミランの元イタリア代表MFピルロ(31)が右太もも肉離れで全治1ヶ月!

本日の超サカFLASH
チェゼーナの日本代表DF長友佑都が帰国ほか


本文
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本格交渉
 サッカーのJリーグや海外でプレーする日本選手が所属する日本プロサッカー選手会(JPFA)は本日20日、日本代表の試合での待遇改善などを求めて日本サッカー協会側と本格交渉すると発表した。明日21日に都内で初めての交渉を行う。
 選手会の清岡哲朗執行役員(40)によると、改善されない場合には、国際親善試合のボイコットも視野に入れている。
 清岡氏によると、選手会が主に要求するのは日本代表の試合の勝利給増額と、肖像権料の選手への分配。これまでにも選手会の藤田俊哉会長(39)を中心に日本協会側と協議したが進展はなく、21日に双方の弁護士が話し合うという。
 現在10万円から20万円ほどの勝利給について、清岡氏は最低100万円を求めるとし「引くつもりはない」と強硬な姿勢を示した。日本協会はこの件について「弁護士に任せているのでコメントできない」としている。また、W杯のボーナスの分配率も日本は約25%で、オーストラリア並みの50%を要求するという。

【「協会だけ潤う」おかしい】
 日本プロサッカー選手会が国際親善試合のボイコットも辞さない強硬な姿勢を打ち出した背景には、サッカー人気の陰で日本代表選手の待遇改善が遅々として進まない現状がある。元代表の選手会幹部は「代表はもちろん名誉というのはある。でも潤うのが協会だけというのはおかしい」と不満を代弁した。
 選手会の清岡執行役員によると、代表選手の待遇への不満が表面化したのは、日本がワールドカップ(W杯)に初出場したフランス大会の1998年ごろからという。その後、日当が5千円から1万円に増額されるなどの改定はあったものの、大きく改善されることはなかった。
 対戦相手の世界ランキングによって変動する国際親善試合の勝利給は、10月に日本がアルゼンチンを破った試合でも20万円。Jリーグの試合ではトップクラスの勝利給が60万〜70万円、欧州主要リーグでは約100万円の勝利給が支払われる。W杯など公式大会の賞金分配率も日本の水準は低い。W杯南アフリカ大会ではオーストラリアでは賞金の50%が選手に回るのに対し、日本は25%にとどまった。

【選手会vs協会】
 選手会の藤田俊哉会長(39)は「今まで、協会からの歩み寄りを約950人の全選手が望んでいた。協会のスタンスは21日にはっきりすると思うし、それを聞いた上で今後の方向性を決めたい」と話した。すでに今月10日、選手会の改善要求に対し、日本協会から完全拒否の書面が送付されている。今回も日本協会のスタンスが変わらないなら、来年3月の親善試合ボイコットもやむを得ない状況となる可能性がある。
 選手会の要求を通すことを考えれば、最も効果的なタイミングは、W杯南アフリカ大会直前だった。さらに来年1月のアジアカップのボイコットというカードもあった。しかし藤田会長は「W杯などを人質みたいにして、有利に交渉を進めることはしたくない。選手会は日本サッカー界の発展と将来のためにやっている」と、あくまでフェアな戦いを希望している。
 藤田会長は18日、950人の会員にメールで現状報告した上、日本代表委員会の川島、中澤、本田、長谷部、駒野、今野の全6人に電話で相談した。アジア杯予備登録メンバー50人にも電話で意見を聞き、全員から「気持ちは一緒です。最後まで戦ってください」と委任された。改善を求める選手の声は日増しに大きくなる中、「銭闘」交渉が本格的に始まる。


途中出場
ドイツブンデスリーガ第17節結果

レバークーゼン2−2フライブルク
≪得点者≫
レバークーゼン:ビダル16=PK、ヘルメス75
フライブルク:ローゼンタル25、ライジンガー65

シュツットガルト3−5バイエルン
≪得点者≫
シュツットガルト:ハルニク50、64、ゲントナー70
バイエルン:ゴメス31、52、54、ミュラー36、リベリー43

 ドイツブンデスリーガは19日、第17節の残り2試合が行われ、FW矢野貴章が所属する5位フライブルクは、アウェーで2位レバークーゼンと2−2で引き分けた。矢野は後半40分から3試合ぶりに出場し、ロングシュートを放ったが、得点できなかった。
 なお、フライブルクはこれで年内の全日程が終了。次節は来年1月15日に行われ、アウェーでザンクトパウリと対戦する。
 6位バイエルンはシュツットガルトと対戦し、ゴメスの今季3度目となるハットトリックなどにより5−3で打ち合いを制し、5位に浮上した。
 この日をもって2010年の全日程が終了。MF香川真司の所属するドルトムントが勝ち点43で首位を独走し、その背中を2位マインツ(同33)、3位レバークーゼン(同33)、4位ハノーバー(同31)、5位バイエルン(同29)、6位フライブルク(同28)が追う展開となっている。
 ドイツブンデスリーガはこれで冬季中断に入り、1月14日に再開する。

【矢野「やれないことはない」】
 大雪で極寒の試合に矢野は後半40分にピッチに入ったが、半袖のユニホームで手袋もなし。気合いの表れか「自分は点を取れていない。もっと(結果を)出したい」。3試合ぶりの出場で時間は短かったが、強烈なロングシュートなどで見せ場をつくった。
 これでリーグ戦は前半を終了し、矢野は約半分の8試合に出場。ドゥット監督は「ギリギリになっても点を入れてくれるかもしれないと期待し、ピッチに送ることのできる選手だ」と貴重な戦力に計算する。
 矢野も「やれないことはないと思っている。後半に向けて、もっともっと試合に出られるようにしていきたい」。ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会後にドイツに渡った長身FWが年明けからの巻き返しを期している。


出場停止
イタリアセリエA第17節結果

カターニャ1−0ブレシア
≪得点者≫
カターニャ:マキシ・ロペス34

キエーボ1−1ユベントス
≪得点者≫
キエーボ:ペリシエ45+3
ユベントス:クアリアレッラ31

ラツィオ3−2ウディネーゼ
≪得点者≫
ラツィオ:エルナネス2、ビアバ52、オウンゴール88
ウディネーゼ:サンチェス49、デニス61

ナポリ1−0レッチェ
≪得点者≫
ナポリ:カバニ45+3

バーリ1−1パレルモ
≪得点者≫
バーリ:マシエッロ54=PK
パレルモ:イリチッチ45+2

パルマ0−0ボローニャ

サンプドリアvsジェノア
(大雪で中止)

 イタリアセリエAは19日、第17節の6試合が行われ、FW森本貴幸が所属する15位カターニァは、ホームで17位ブレシアを1−0で破った。前節、退場処分を受けた森本は出場停止だった。
 カターニャはこれで年内の全日程が終了。次節は来年1月6日に行われ、アウェーでローマと対戦する。
 2位ユベントスは敵地でキエーボと1−1で引き分けて4位に後退。同じく2位ナポリとラツィオはそれぞれ勝利し、首位ミランとの勝ち点差を3ポイントに縮めた。
 ユベントスは序盤のPKのピンチをGKストラーリがしのぐと、31分に絶好調のクアリアレッラがオーバーヘッドで先制点を奪う。だが後半、若手MFジャンドナートが退場となって数的不利に立たされると、ロスタイムにキエーボFWペリシエに痛恨の同点弾を許し、勝ち点2を逃した。ユベントスは、前日の試合で首位ミランが敗れたことを生かせず、勝ち点差は5ポイントに広がった。
 一方、2位ナポリは終了直前のロスタイム、FWカバーニが得点王争いトップタイに並ぶゴールで勝ち越した。もはや得意芸とも言える終盤の得点で、公式戦4試合連続となる1−0の勝利を飾った。
 同じく2位ラツィオはウディネーゼに3−2で競り勝った。ラツィオは開始早々にエルナネスのゴールで先制するが、後半序盤にサンチェスのゴールで追い付かれる。直後にビアーバが再び勝ち越したものの、デニスのヘッドで再び同点とされたラツィオは、終了2分前にウディネーゼDFサパタのオウンゴールで勝ち点3をもぎ取った。
 サンプドリアとジェノアによるジェノバダービーは、大雪により延期。また、フィオレンティーナとインテルの試合も、インテルのクラブワールドカップ(W杯)出場で日程が変更されている。


大雪で中止
オランダエールディビジ第19節結果

VVVvsユトレヒト
(大雪で中止)

アヤックスvsフェイエノールト
(大雪で中止)

PSV3−1ローダ
≪得点者≫
PSV:レンス5、ベリ53、ジュジャク68
ローダ:ハドゥイル24

AZvsNEC
(大雪で中止)

 オランダエールディビジは19日、第19節の4試合が予定されていたが、寒波の影響による大雪のため、伝統の一戦『デ・クラシケル』のアヤックスvsフェイエノールト、AZvsNEC、そしてDF吉田麻也が所属するVVVvsユトレヒトの3試合が延期となった。1月に代替日程が組まれる予定。
 この日唯一行われた1試合では、首位PSVが5位ローダに3−1で快勝。2位トゥヴェンテとの勝ち点差を4に広げた。
 オランダエールディビジはこれにて約1ヶ月のウィンターブレイク(冬季休暇)に入る。


全試合中止
イングランドプレミアリーグ第18節結果

チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッド
(大雪で中止)

ブラックプールvsトッテナム
(大雪で中止)

ウェスト・ブロムウィッチvsウォルバーハンプトン
(大雪で中止)

 イングランドプレミアリーグは19日、首位マンチェスター・ユナイテッドと4位チェルシーとの対戦を含む第18節の3試合が予定されていたが、強い寒波の影響による悪天候により、この日の試合が全て延期となった。なお、今後の日程についてはまだ発表されていない。
 本日20日のマンチェスター・シティーvsエバートンは予定通り開催される予定。


大乱戦制す
スペインリーガエスパニョーラ第16節結果

レアル・マドリード1−0セビージャ
≪得点者≫
R・マドリード:ディ・マリア76

マラガ0−3アトレティコ・マドリード
≪得点者≫
A・マドリード:チアゴ22、69、ドミンゲス66

オサスナ0−0サラゴサ

アルメリア2−3ヘタフェ
≪得点者≫
アルメリア:ウチェ52、ウジョア24
ヘタフェ:デル・モラル29、ミク48、ボアテング71

 スペインリーガエスパニョーラは19日、第16節の4試合が行われ、2位レアル・マドリードは退場者を出しながらも、11位セビージャにホームで1−0と勝利。これにより、レアルは首位バルセロナとの勝ち点2差をキープした。
 レアルは、リーグ戦4連敗中ながらも組織だった守備を見せるセビージャに大苦戦。クオリティーは高くないものの、緊張感みなぎる展開となった一戦で、レアルは前半終了間際に、FKのピンチをペペがかろうじてクリアし、後半に入ってもセビージャのネグレドに決定的チャンスを許すなど、危ない場面が続く。
 ここでモウリーニョ監督は調子の出ないベンゼマを含む2選手を交代。だがその直後の18分、ジャンプした際に相手選手と衝突したカルバーリョがこの日2枚目の警告を受け退場となってしまう。数的不利となったレアルだが31分、味方が放ったシュートのこぼれ球を拾ったディ・マリアが、飛び出したGKをかわして貴重な決勝ゴールを挙げ、イエローカード12枚、レッドカード2枚が乱れ飛んだ大乱戦を制した。
 6位アトレティコ・マドリードは敵地でマラガに3−0で快勝した。


ドロー
フランスリーグ1第18節結果

マルセイユ1−1リヨン
≪得点者≫
マルセイユ:バルビュエナ51
リヨン:リサンドロ・ロペス35

ソショー1−1ボルドー
≪得点者≫
ソショー:ブラウン35
ボルドー:ジュシー28

リールvsナンシー
(大雪で延期)

ランスvsカーン
(大雪で延期)

 フランスリーグ1は19日、第18節の残り4試合が予定されていたが、大雪の影響で首位リールvs13位ナンシー、19位ランスvs18位カーンの2試合が延期となった。一方、実施された5位マルセイユvs3位リヨンの一戦は1−1の引き分けに終わったため、リールが消化試合が1試合少ないながらも、首位をキープした。
 首位リールの試合が延期となったため、勝てば首位浮上のチャンスが巡ってきたリヨンは、前半35分にリサンドロ・ロペスが決めて先制に成功。しかし、ホームの昨季王者マルセイユも後半に入って意地を見せ、6分にバルビュエナがネットを揺らして同点に追い付く。
 結局、試合はこのまま1−1で終了し、リヨンは11試合無敗と好調を維持しているものの、順位を1つ落として首位リール(勝ち点31)と1ポイント差の4位となった。一方、連覇を狙うマルセイユは同3差の5位となっている。
 この日行われたもう1試合では、8位ボルドーが10位ソショーと1−1の引き分け。ボルドーはこれで4試合連続ドローとなった。
 なお、この日延期となった2試合の代替日程はまだ発表されていない。


全治1ヶ月
 イタリアセリエAのミランは19日、元イタリア代表MFアンドレア・ピルロ(31)が右太ももの肉離れで全治1ヶ月と診断されたと発表した。ピルロは18日のローマ戦の前半で負傷退場、チームはその後失点し、0−1で敗れた。
 セリエAはこれから1月6日までウィンターブレイクに入るが、ピルロは今月下旬からドバイ(UAE)で行われるチーム合宿には参加する予定。
 ミランは1月の冬季移籍市場で、サンプドリアのアントニオ・カッサーノ獲得に動くとされており、ピルロの離脱でさらにその動きが活発になると見られている。


超サカFLASH

帰国
 イタリアセリエA、チェゼーナの日本代表DF長友佑都が本日、リーグ戦の中断期間にともない、成田着の航空機で帰国した。今年はW杯、イタリア移籍とまとまったオフがなかっただけに「(代表合宿までは)しっかり休みたい。久しぶりに日本食も食べたい」と話した。チェゼーナでのリーグ戦とアジア杯との日程が重なっていることには「(参加するのか)まだ分からないけど、呼ばれたら行きたいし、優勝しないといけない」と話した。

欠場
 サッカーのドイツ2部リーグでDF相馬崇人が所属するコットブスは19日、アウェーでオーバーハウゼンに4−0で大勝した。相馬は練習中の脚の打撲のためにベンチ入りしなかった。

ベンチ外
 サッカーのギリシャ1部リーグでMF小林大悟が所属するイラクリスは19日、ホームでAEKアテネに2−0で快勝した。小林はベンチから外れた。

契約更新
 J1名古屋MF中村直志(31)が19日に契約更改交渉を行い、500万円アップの年俸4800万円(推定)の2年契約でサインした。

短期留学
 J1名古屋のDF新井辰也(22)、MF田口泰士(19)がスペインリーガエスパニョーラのレアル・ソシエダに短期留学することが19日、明らかになった。期間は来年1月初旬から約40日間。

完全移籍
 J1広島は本日、J1川崎から期限付き移籍している元日本代表のMF山岸智(27)が完全移籍で加入すると発表した。山岸は今季から期限付き移籍し、リーグ戦24試合に出場して3得点をマークした。

契約更新
 J1の横浜Mは本日、FW端戸仁(20)と来季の契約を更新したと発表した。

再契約
 来季J1の柏は本日、今季限りで契約終了としていたDF蔵川洋平(33)と来季も契約を結ぶと発表した。

完全移籍
 来季J1の甲府は本日、2009年に当時J1の大分から期限付き移籍していたFW松橋優(25)が完全移籍で加入する、と発表した。

業務連携
 来季J2のFC東京は本日、東京都民銀行との業務連携に合意し、来季のスポンサー契約を結んだと発表した。

獲得
 J2草津は本日、J2富山からGK橋田聡司(29)を獲得したと発表した。

レンタル
 J2栃木は本日、J1新潟からJ2大分に期限付き移籍していたFW河原和寿(23)を期限付き移籍で獲得したと発表した。期間は2012年1月31日までで、2季ぶりの復帰となる。河原は8月、来年1月末までの期限でJ2大分に移籍した。

契約更新
 来季からJ2に参入する鳥取は本日、MF実信憲明(30)、DF水本勝成(20)、FW奥山泰裕(25)の3選手と来季の契約を更新したと発表した。

辞任
 フットサルのウイダーFリーグに所属するシュライカー大阪は本日、ブラジル人のアドリアーノ監督の辞任を発表した。

最長記録更新
 イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン監督(68)の在任日数が19日、8811日となり、同クラブの最長記録を更新した。1986年11月に就任した同監督は、1940年代から1970年代前半にかけて指揮を執ったマット・バスビー監督の在任日数を上回った。


[提携サイト]
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