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本日の超最新情報
2005.03.27.SUN

☆再始動★
W杯アジア最終予選の3戦目で30日にバーレーンと対戦する日本代表が本日27日、さいたま市内での合宿を開始、練習を再開した!1−2で敗れたイラン戦(25日)での4バックから、この日は従来の3バックに戻し、攻撃、守備の形を入念に確認した。先発組は2トップに鈴木、高原、トップ下に中村を置き、中田英が右ボランチに入った。ジーコ監督は「イラン戦は田中が(出場停止で)いなかったので4バックにしただけ」と話し、システム再変更の理由が敗戦によるものでないことを強調。出場停止の小野に代わる形で守備的な位置に入る中田英については、「中村との縦の関係で攻撃的な力を見せてほしい」と期待を込めた。選手はこれまで結果を残してきた3バックに戻ったことを歓迎した。宮本は「ずっとやってきたシステムなのでそれなりの動きはできた。4−4−2に変えたときよりもしっくりくる」。慣れたポジションに入る中村は「流れを見て、試合を落ち着かせたり活性化させたりしたい」と意気込みを示した。グループBで3位に後退した日本にとって、バーレーン戦は絶対に勝たなければならない試合。ジーコ監督は「今までやってきたことを全て出し、選手が緊張せずにやってくれれば必ず結果はついてくる」と力強く話した。

☆スタメン発表★
日本代表のジーコ監督は本日、同日行われた練習で先発組に入ったメンバーでバーレーン戦に臨む考えを明らかにした!2トップに鈴木、高原、トップ下に中村、ボランチに中田英、福西、右サイドに加地、左サイドに三都主が入り、最終ラインは右から田中、宮本、中沢という顔触れになる。

☆初練習★
W杯アジア最終予選(30日・埼玉)で日本代表と対戦するバーレーン代表が本日、東京都内で初練習した!北朝鮮を破って昨日26日に来日した一行は午前にパス回し主体の内容をこなし、午後は控え組主体の11人が体を動かした。

☆J★
J2第4節最終日結果

甲府4−1水戸
(小瀬・5498人)
≪得点者≫
甲府:津田5、藤田31、小倉43、石原81 水戸:永井69

J2第4節最終日は本日、残りの1試合が行われ、甲府は4―1で水戸に快勝し、今季初勝利(2分け1敗)を挙げた!水戸は開幕4連敗。第4節を終え、開幕4連勝の京都が首位で、福岡が勝ち点8の2位で続いている。

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


☆開幕★
JFL第1節(開幕戦)結果

ホンダFC3−1ホンダロック
YKK AP1−1流通経済大
愛媛FC1−0三菱水島
ソニー仙台4−0デンソー
佐川急便東京1−0SC鳥取
FCホリコシ0−1横河武蔵野FC
栃木SC1−2佐川印刷
アローズ北陸0−1佐川急便大阪

JFLは27日、浜松市都田サッカー場などで開幕、前期第1節の8試合を行い、昨季2位のホンダFCは3―1で今季昇格したホンダロックに勝ち、Jリーグ加盟を目指す愛媛FCも1―0で新加入の三菱自動車水島を退けた!佐川急便東京vsSC鳥取では、女性で初めて1級審判員に認定された大岩真由美さんが主審を務めた。JFLは16チームが2回戦総当たりで12月4日まで行われる。

☆調査★
国際サッカー連盟(FIFA)は26日、W杯アジア最終予選のイランvs日本戦(25日)が行われたテヘランのアザディスタジアムで死亡者が出た事故について、正式な調査を開始した!報道によると、イランが2−1で勝った試合終了後に観客が出口に殺到し、5人が死亡、40人以上が負傷したとされる。FIFAは26日、詳細な情報を求めるファクスをイラン協会に送った。

☆3敗目★
練習試合結果

ポンチプレッタ(ブッラジル)6−4U-20日本代表

遠征中のサッカーU-20(20歳以下)日本代表は26日、カンピナスで地元クラブのポンチプレッタと練習試合をし、4―6(前半1―4)で敗れた!遠征の通算成績は1勝3敗。日本は前半3分に先制を許して主導権を握られ、両サイドを崩されるなど前半に4失点した。後半開始からFW平山(筑波大)、MF家長(G大阪)を投入。同25分に出場のFW森本(東京V)らがチャンスをつくり、家長の得点などで反撃したが及ばなかった。

☆欧州★
2006年W杯欧州予選結果

グループ1:
アルメニア2−1アンドラ
チェコ4−3フィンランド
ルーマニア0−2オランダ

グループ2:
グルジア1−3ギリシャ
トルコ2−0アルバニア
デンマーク3−0カザフスタン

グループ3:
エストニア1−2スロバキア
リヒテンシュタイン1−2ロシア

グループ4:
イスラエル1−1アイルランド
フランス0−0スイス

グループ5:
イタリア2−0スコットランド

グループ6:
イングランド4−0北アイルランド
ウェールズ0−2オーストリア
ポーランド8−0アゼルバイジャン

グループ7:
ベルギー4−1ボスニア・ヘルツェゴビナ

グループ8:
ブルガリア0−3スウェーデン
クロアチア4−0アイスランド

2006年W杯ドイツ大会の欧州予選は26日、ヨーロッパ各地で行われ、グループ6のイングランドは4―0で北アイルランドに圧勝し、4勝1分けの勝ち点13で首位を守った!グループ1はオランダが2―0でルーマニアを下して勝ち点13に、グループ5ではイタリアが2―0でスコットランドを破って同12にそれぞれ伸ばし、首位をキープした。グループ4ではフランスが0―0でスイスと引き分けて勝ち点9としたが、得失点差でアイルランドに続く2位。

【若手2人が成長】
イングランドプレミアリーグ首位を独走するチェルシーで絶好調のJ・コールと、名門マンチェスター・ユナイテッドの主力に成長したルーニー、イングランドは天才肌の若手2人が多彩な攻撃を演出し、格の違いを見せつけた!北アイルランドは、球際の激しさではプレミアリーグより上ともいわれるイングランド2部リーグのタックル自慢ぞろい。2人はそれをかいくぐり、非凡な突破力で脅かし続けた。前半はGKテイラーの好守に阻まれたが、後半にそれぞれ決定的な仕事をした。左MFに入った23歳のJ・コールは2分、左からタイミングよくゴール正面へ走り込み、相手クリアミスを抜け目なく拾ってゴール右隅に決めた。19歳のFWルーニーは2−0の8分、右タッチラインぎりぎりから2人のDFを鮮やかにかわしてパスを送り、オウンゴールを誘った。今季の2人は欧州チャンピオンズリーグでも活躍し、プレーぶりにも自信が漂う。エリクソン監督は「辛抱強く攻め続け、プロらしい貫録を見せてくれた」と手放しで褒め讃えた。

☆南米★
2006年W杯南米予選結果

ボリビア1−2アルゼンチン
ベネズエラ0−0コロンビア
チリ1−1ウルグアイ

2006年W杯南米予選は26日、3試合が行われ、首位のアルゼンチンは、最下位ボリビアに2−1と逆転勝ちし、7勝4分け1敗で勝ち点を25に伸ばした!後半5分に先制されたが、同13分に追いつき、5分後にガレッティが勝ち越した。ベネズエラは0−0でコロンビアと引き分け、ともに勝ち点14としている。ウルグアイは1−1でチリと引き分け、勝ち点15。

☆北中米★
2006年W杯・北中米予選・結果

コスタリカ2−1パナマ
グアテマラ5−1トリニダード・トバゴ

2006年W杯北中米カリブ海予選は26日、2試合が開催され、パナマをホームに迎えたコスタリカは2−1で勝利した!コスタリカの観客が同予選のホームでのメキシコ戦(2月9日)で騒動を起こしたことにより、観客を入れずに行われたこの試合。お互いにPKで1点を取り合い、このまま引き分けかと思われた試合終了間際、マイリーの決勝ゴールが決まり、土壇場でコスタリカが勝ち点3を手にした。もう1試合のグアテマラvsトリニダード・トバゴは、ラミレス、ペッサロッシの活躍などでグアテマラが5−1と大勝している。

☆親善★
国際親善試合結果

オーストラリア2−1イラク
キプロス2−1ヨルダン
スロベニア0−1ドイツ
ポルトガル4−1カナダ
スペイン3−0中国

国際親善試合は26日、世界各地で行われ、来年のW杯開催国のドイツはポドルスキが決勝点を挙げ、1―0でスロベニアを敵地で下した!スペインはホアキンの得点など3―0でカナダに、ポルトガルはパウレタの得点など4―1で中国にそれぞれホームで快勝した。

☆5人死亡★
イランの首都テヘランで25日に行われたW杯アジア最終予選のイランvs日本戦の後、イラン代表の勝利に興奮した地元サポーターが会場のアザディスタジアムの出口に殺到し、5人が死亡、40人がケガをしたことが明らかになった!国営テレビが26日、イランサッカー連盟幹部の話として伝えた。現場は、イラン人に無料開放された2階席の西側ゲート。同競技場は10万人を超す地元ファンで超満員だった。2階席で観戦していたイラン人サポーターは試合中、1階の日本人席にジュースのボトルや硬貨、食べ物などを投げ込み、日本人数人も頭や目に軽いケガをした。イランでは、30歳以下の人口が国民の過半数を占めており、特に10代〜20代の男性の熱烈な支持を集めている。女性の観戦は許されていない。

【超サカFLASH】

☆解任せず★
日本サッカー協会の川淵三郎会長は26日、30日に行われるバーレーン戦でも負けた場合の日本代表ジーコ監督の去就について「そういうこと(解任)はゼロ。監督への信頼は変わっていない」と話し、ジーコ監督を解任する考えがないことを明らかにした!

☆スタメン★
メキシコ1部リーグ、パチューカに所属する福田健二は26日、2軍のタバスコ戦に先発出場したが後半35分に退いた!チームは0―2で敗れた。

☆再発★
J1横浜MのFW久保竜彦が椎間板ヘルニアを再発させたことが明らかになった!このため、27日に行われるサテライトリーグ・FC東京戦での復帰が見送られることになった。

☆全治4週間★
J1浦和は本日、ナビスコカップ(26日、対大宮)で負傷したDF田中マルクス闘莉王が、左膝内側側副靱帯損傷で復帰まで約4週間と診断されたと発表した!

☆優勝★
U-17(17歳以下)国際ユース大会最終日は本日、福岡県宗像市のグローバルアリーナで決勝などを行い、東海大五高(福岡)が1―0で中国代表を破り、優勝した!3位決定戦は、日本代表が3―2で鵬翔高(宮崎)に競り勝った。

☆快勝★
国際親善試合結果

オーストラリア女子代表0−2日本女子代表

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