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本日の超最新情報
2005.06.20.MON

☆最終調整★
20歳以下によるワールドユース選手権で、U-20日本代表は明日21日午後8時半(日本時間22日午前3時半)からエンスヘーデ(オランダ)での決勝トーナメント1回戦でモロッコと対戦する。日本は本日20日、試合会場での公式練習で最後の調整を実施した!クロスへの対応と戦術の確認を重点に置き、シュートやPKの練習で約1時間半、汗を流した。小林祐(柏)は右足首を痛めて、途中で切り上げた。2大会連続の準々決勝進出に向け、大熊監督は「最低限のバランスは崩さず、積極的にいきたい。相手の嫌がることをやっていく」と意気込みを述べた。日本はグループリーグ・グループAを2分け1敗の勝ち点2で辛うじて通過。チームは19日にケルクラーデから移動してエンスヘーデ入りした。モロッコは2勝1敗の勝ち点6で、グループC・2位で勝ち上がった。日本は勝てば、2大会連続の準々決勝進出となる。この試合の勝者は、アメリカvsイタリア戦の勝者と24日にユトレヒトで対戦する。

☆快勝★
コンフェデレーションズカップ2005グループリーグ・グループB第2戦結果

日本代表1−0ギリシャ代表
(フランクフルト)
≪得点者≫
日本:大黒76

コンフェデレーションズカップは19日、フランクフルト(ドイツ)などで行われ、グループリーグ・グループBの日本は第2戦で欧州王者のギリシャと対戦し、後半31分に大黒(G大阪)が決勝ゴールを決め、1−0で快勝し、勝ち点3を勝ち取った!日本代表はこの後、22日にブラジル代表と対戦する。日本は3月のW杯最終予選、イラン戦以来となる4バックの布陣。2トップには柳沢(メッシーナ)と玉田(柏)が入り、カウンターから加地(FC東京)の鋭い突破や中村(レッジーナ)の好パスで何度も絶好機を迎えたが、得点は奪えなかった。後半に入って31分に途中出場の大黒(G大阪)が先制ゴールを決め、これが決勝点となった。

NEW!
日本vsギリシャ戦
徹底詳細


【王者とのガチンコ】
コンフェデレーションズカップグループリーグ・グループBの最終戦で、日本代表は準決勝進出を懸け、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング1位のブラジルとガチンコで激突する!ブラジルは第2戦でメキシコにまさかの敗戦を喫して、日本とともに1勝1敗の勝ち点3。公式大会で本気のブラジルとぶつかれるまたとない舞台が整った。王国ブラジルが生んだ元スーパースター、ジーコ監督にとっては母国との初対戦となる。カナリア色のユニホームを身にまといW杯は1978、1982、1986年の3大会に出場し、1998年大会は技術顧問として準優勝した母国を支えた。日本代表監督に就任後は、ことあるごとにブラジル代表を引き合いに「セレソン」(ポルトガル語で代表チームの意味)のプライドを選手に説いてきた。ジーコ監督の心境は複雑だ。「今までは黄色のユニホームの側に立って戦ってきたがそれとは180度違う」と明かす。それでも「私は今は日本代表監督としての気持ちが強い」と言い切る。中村(レッジーナ)は「勝負も大事だが、自分達のサッカーがどれだけできるか。何が出来て、何が出来ないのかが浮き彫りになるはず」と話す。ジーコ・ジャパンは真っ向勝負で世界の頂点との距離を確かめる。

☆敗れる★
コンフェデレーションズカップ2005グループリーグ・グループB第2戦結果

ブラジル代表0−1メキシコ代表
(ハノーバー)
≪得点者≫
メキシコ:ボルヘッティ59

コンフェデレーションズカップは19日、グループリーグ・グループBの第2戦が行われ、
王者ブラジルがメキシコに競り負けた!後半14分、相手FWハレド・ボルヘッティ(31)(パチューカ)に決勝点を許した。これでブラジルは1勝1敗の勝ち点3で日本と並んだが、得失点差で2位となった。2002年W杯、2004年南米選手権に続くメジャータイトル3冠を目指すブラジルにとってグループリーグ突破は最低条件。次戦22日、ブラジルは「王国」のプライドを懸け、超本気モードで日本戦に臨んでくる。勝ったメキシコは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。

【メキシコ劇勝】
メキシコがブラジルに1−0で競り勝ち、日本戦に続く2連勝で準決勝進出を決めた!国際サッカー連盟(FIFA)ランキング6位の力量を示し、ラボルペ監督は「チームは確実に成長し、強豪を倒す力をつけた」と誇らしげだった。シュート数では8対19と下回り、ボール保持率も劣勢だった。ほとんどの時間帯は、速いパスを回し、強気にドリブル突破を仕掛ける王国ブラジルの攻撃に耐えるのが精いっぱいだった。前半25分すぎ、エースFWボルゲッティが後ろからつかまれてPKを得た。自らキッカーを務めたが、PKが蹴られる前にペナルティーエリアに他選手が入るなどの反則が続いて2度もやり直しとなり、3度目はGKジーダに止められた。だが、チームは落胆の気持ちを抑え込み、一丸となって猛攻を跳ね返し続けた。後半14分、左CKを得ると、ボルゲッティが182センチの長身を生かしてヘディングでゴール。31歳の大黒柱が面目躍如の一発を決め、劇的な勝利を手にした。メキシコは、2年前の北中米カリブ海ゴールドカップ決勝でもブラジルを破り優勝している。またもFIFAランキング1位の王者に土を付け、アルゼンチン人のラボルペ監督は「選手達はいつもの倍以上の働きをした。素晴らしい勝利だ」と興奮を隠さなかった。「相手がどこだろうが戦い方は変わらない」と、ラボルペ監督は、準決勝に向けても自信を口にした。

☆アフリカ★
2006年W杯アフリカ最終予選結果

グループ1:
リベリア0−2コンゴ共和国

グループ3:
カメルーン1−0リビア
コートジボワール2−0エジプト

グループ4:
アルジェリア2−2ジンバブエ

2006年W杯アフリカ最終予選は19日、各地で4試合が行われ、グループ3で首位を走るコートジボワールが、ドログバ(チェルシー)の2ゴールでエジプトに2−0と快勝し、W杯出場に大きく近付いた!また、同グループ2位のカメルーンもリビアを1−0と下して、コートジボワールを勝ち点2差で追走している。ドログバ、B・カルー(パリSG)、トゥーレ(アーセナル)ら、ヨーロッパで活躍する選手達を中心に、予選8試合で6勝(1分け1敗)と強さを見せているコートジボワールは次戦、カメルーンとの頂上決戦に勝利することができれば、最終節を待たずにW杯出場が決まる。その他、グループ1のコンゴはリベリアを2−0と退け、グループ4では3位のジンバブエはアルジェリアと2対2で引き分けた。

☆ユース展望★
20歳以下で争われるワールドユース選手権は明日21日、16強による決勝トーナメントが始まる!グループリーグ・グループAで2位のU-20日本代表はベスト8入りを懸け、同日午後8時半(日本時間22日午前3時半)からグループC・2位のモロッコと対戦する。モロッコはアフリカ予選4位。日本がグループリーグで対戦したベナンと同予選3位決定戦を行い、PK戦の末に敗れた。大熊監督は「ベナンよりドリブルなど柔軟性があり、DFも強い」と警戒。日本協会の田嶋技術委員長は「1対1に強く、攻撃に破壊力がある」と分析する。日本のカギになるのは、やはり攻撃力だろう。グループリーグで奪った3点中の2点はセットプレーから。攻めの形が確立されず、前線で平山(筑波大)が孤立する場面も目立った。全体的にコンパクトにし、2次、3次攻撃につなげる押し上げが必要だ。是が非でも先制して主導権を握りたい。1回戦の他カードも注目対決が目白押し。2大会ぶりの頂点を狙うアルゼンチンは、前回3位決定戦で敗れた同じ南米のコロンビアと激突。グループリーグ3連勝の中国はドイツと対戦し、堅守でリーグ突破したアメリカはイタリア、優勝候補のオランダはチリ、スペインはトルコとそれぞれ顔を合わせる。

☆調整★
オランダで行われている20歳以下(U-20)によるワールドユース選手権で決勝トーナメント進出を決めたU-20日本代表は19日、ケルクラーデで21日のモロッコ戦に向けた調整を開始した!18日のオーストラリア戦に先発した主力を除く選手が約2時間、汗を流した。豪州戦を1−1で引き分け、総得点差でグループA・2位に滑り込んだ。薄氷の戦いでグループリーグを突破した大熊監督は「次は勝たないと上がない。目標のベスト8に向かっていきたい」と話した。チームは練習後、次戦の試合会場となるエンスヘデに移動。モロッコとの決勝トーナメント1回戦は明日21日午後8時半(日本時間22日午前3時半)キックオフ。

☆八百長疑惑★
イタリアの古豪サッカーチームで11シーズンぶりに同国1部リーグ(セリエA)への復帰を決めたジェノアが、八百長疑惑で大きく揺れている!検察当局と同国サッカー協会が調査中だが、イタリア国内での報道によると、クロとなれば来季は勝ち点9を剥奪されてのスタートになりそうだという。かつて元日本代表の三浦知良(神戸)が所属したジェノアは今季、11日のセリエB最終戦でベネチアを下し、昇格を決めた。その数日後、ジェノアの会長が所有する玩具会社の工場から出てきたベネチアの幹部が、25万ユーロ(約3300万円)の大金を所持しているところを警察に発見された。試合前日に、ジェノアの幹部とベネチアの選手が電話で話していたことも発覚。その中の1人であるGKは、試合途中に負傷を訴えて交代で退いている。検察は既に選手側から事情聴取しており、本日20日以降にクラブ幹部を聴取する予定。商業都市ジェノバを本拠地とするジェノアは多くの有望な若手を擁し、来季への期待度は高い。今回の事件が地元に与えたショックは大きく、全国紙ジョルナレは18日付で「街中の応援旗が降ろされ、お祭りムードは暗転。人々の話題はチームに科される重罰のことばかりだ」と報じた。

【超サカFLASH】

☆退団★
J1横浜Mの韓国代表FW安貞桓(29)が契約期間満了により6月末で退団することが本日、明らかになった!欧州のクラブを中心に移籍先を探しているが、まだ決まっていない。

☆獲得★
J1新潟がバイーアからサンカエターノにレンタル移籍していたブラジル人FWネット(19)を獲得することが19日、明らかになった!同選手は18日から新潟の練習に合流している。

☆レンタル★
J1の大分は本日、MF原田拓(22)が川崎に期限付き移籍すると発表した!今季J1リーグ戦では8試合出場している。移籍期間は来年1月31日まで。

☆ネット中継★
J1神戸が練習をインターネットや携帯サイトで生中継することが明らかになった!

☆優勝★
女子欧州選手権最終日は19日、英国のブラックバーンで決勝が行われ、世界ランキング1位のドイツが同3位のノルウェーを3−1で下して優勝した!ドイツの優勝は西ドイツ時代も含め、4大会連続通算6度目。

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