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本日の超最新情報
欧州CL、前回王者インテルがホームで痛恨の敗戦!!2011.02.24.THU

INDEX

予定通り開催
大地震が起きたニュージーランド代表と日本代表の国際親善試合(3月29日・国立)は予定通り開催!

痛恨黒星
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦
インテル(イタリア)0−1バイエルン(ドイツ)
マルセイユ(フランス)0−0マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
長友佑都はベンチ入りもCLデビューはお預け!インテルは終了間際に失点し、ホームで痛恨黒星!マンUはアウェーでスコアレスドロー!

EL展望
欧州リーグは本日23日、決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、ベスト16が決定!岡崎慎司のシュツットガルトはベンフィカと、坂田大輔のアリスはマンチェスター・シティーと再激突!

2回戦進出
欧州リーグ・決勝トーナメント1回戦第2戦
ポルト(ポルトガル)0−1(TOTAL2−2)セビージャ(スペイン)
ポルトは敗れるも、アウェーゴールで上回って2回戦進出!2回戦では本田圭佑のCSKAモスクワと対戦!

初陣飾る
イタリアセリエA第22節延期分
ボローニャ0−1ローマ
ローマはデ・ロッシの決勝弾で競り勝ち、モンテッラ新監督の初陣を飾る!

勝ち点1差
イングランドプレミアリーグ第18節延期分
アーセナル1−0ストーク・シティー
2位アーセナルは競り勝って首位マンUに勝ち点1差に迫るも、セスク・ファブレガスとウォルコットが負傷退場!

全治3週間
レアル・マドリードのドイツ代表MFケディラが左太もも肉離れで全治3週間!

本日の超サカFLASH
FC東京の日本代表GK権田修一が左手小指の脱臼で全治3週間ほか


本文
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予定通り開催
 日本サッカー協会の小倉純二会長は23日、大規模地震が起きたニュージーランド代表と日本代表の国際親善試合(3月29日・国立競技場)について「問題ないと思う」と述べ、予定通り開催する方針を示した。お見舞いの手紙を同国協会に送ったことも明らかにした。
 また中東の政情不安について「3月のアジア連盟の理事会で話すことになるだろう」と言及。既にロンドン五輪アジア1次予選のイエメンvsシンガポールがイエメンでの反政府デモの影響で延期となったが、今後も予選の日程や開催地に影響が出る可能性を示唆した。日本は6月の2次予選から登場する。


痛恨黒星
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦結果

インテル(イタリア)0−1バイエルン(ドイツ)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
≪得点者≫
バイエルン:ゴメス90

マルセイユ(フランス)0−0マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(スタッド・ベロドローム)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は23日、各地で決勝トーナメント1回戦第1戦の残り2試合が行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテル(イタリア)はホームでバイエルン(ドイツ)に0−1で敗れた。長友はベンチ入りしたが出場機会はなく、移籍後初の欧州CL出場は持ち越された。
 2連覇を目指すインテルは終了間際、バイエルンのゴメスに決勝点を奪われた。
 3季ぶりの欧州制覇を目指すマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は、アウェーでマルセイユ(フランス)と0−0で引き分けた。
 ホームアンドアウェー方式の第2戦は3月15日に行われる

【長友、ロッベンに感嘆】
 インテルに加入して以来、初めて欧州CLのベンチに入った長友は、出番はなかったものの「特別違った雰囲気を感じた」と大舞台に目を輝かせた。
 特に「ロッベンはやっぱりすごいな。素晴らしい。怖いね」と、自分のポジションの左サイドバックと相対するバイエルンの右サイドMFの動きに感嘆していた。
 この日の左サイドバックには、長友が国内リーグで4試合連続出場している間、4試合出場停止だったキブが先発した。長友は「仲間の動きを見られたり、自分が出た時のロッベンへの対応なども考えられたので、いい経験になった」と次の戦いを見据えた。

【インテル、次戦は負け知らずの敵地】
 インテルは2連覇へ向けて地元で痛い1敗を喫した。バイエルンに対してはホームで3戦全敗となり、地の利を生かせていない。
 逆にバイエルンのホームでは過去1勝1分けと負け知らずで、不思議と相性は良い。レオナルド監督は「初戦で0−1の結果は想定できた。準々決勝進出へ全力を尽くす」と第2戦へ意欲を見せた。

【バイエルン、鮮烈ゴールで雪辱】
 猛攻も実らず引き分けかと思われた試合終了直前、バイエルンは点取り屋が鮮烈な決勝ゴール。アウェーで大きな勝ち星を挙げた。ドイツブンデスリーガで18点を稼ぎ、得点王争いトップのドイツ代表FWゴメスの一撃が昨季の欧州覇者インテルを倒した。
 お膳立ては、この日抜群の切れ味を見せたオランダ代表MFロッベンだ。ペナルティーエリア外から左足を振り抜いて強烈なシュートを放ち、GKジュリオ・セーザルがこぼしたボールをゴメスが右足で決めた。25歳の長身FWは「いつか自分にチャンスが巡ってくると信じてプレーしていた」と胸を張った。
 昨季の欧州CL決勝で敗れた相手の本拠地へリベンジを期して乗り込み、シュート数やボール支配率で上回って快勝した。ファン・ハール監督は「アウェーでのゴールは貴重。ホームでも良い結果を出したい」と第2戦へ自信を見せた。

【ファーガソン監督は攻撃陣に苦言】
 マンチェスター・ユナイテッドは敵地で落ち着いた戦いぶりを見せ、最低限の結果を掴み取った。90分間を通して安定した守備で、GKが難しいセーブをする場面もなかった。
 今季は得点力より試合巧者ぶりが目立つマンU。それでも、ファーガソン監督は決定機をつくれなかった攻撃陣に「もっとやれると思った」と苦言を呈し「第2戦では、もっといいプレーができると思う」と本拠地での爆発に期待を示した。

【マルセイユ 地の利生かせず 】
 マルセイユはホームの利を生かすことができなかった。後半開始直後に圧倒的にボールを支配したが、単調な攻撃に終始して相手の守備を崩せなかった。
 デシャン監督は「マンチェスター・ユナイテッドが勝ち上がりの有力候補」と認めた上で「第1戦で失点しなかったのは非常に重要」。格上と引き分け、前向きに話した。


EL展望
欧州リーグ・決勝トーナメント1回戦第2戦日程

24日(木)

日本時間25:00〜

ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)vsヤング・ボーイズ(スイス)
(ペトロフスキ)
第1戦=ヤング・ボーイズ2−1ゼニト

日本時間27:00〜

リバプール(イングランド)vsスパルタ・プラハ(チェコ)
(アンフィールド)
第1戦=S・プラハ0−0リバプール

スポルティング・リスボン(ポルトガル)vsレンジャーズ(スコットランド)
(エスタディオ・ジョゼ・アルバラーデ)
第1戦=レンジャーズ1−1スポルティング

PSV(オランダ)vsリール(フランス)
(フィリップス・スタディオン)
第1戦=リール2−2PSV

レバークーゼン(ドイツ)vsメタリスト・ハルキフ(ウクライナ)
(ベイアレーナ)
第1戦=メタリスト0−4レバークーゼン

スパルタク・モスクワ(ロシア)vsバーゼル(スイス)
(ルズニキ)
第1戦=バーゼル2−3S・モスクワ

日本時間29:05〜

シュツットガルト(ドイツ)vsベンフィカ(ポルトガル)
(メルセデス・ベンツ・アレーナ)
第1戦=ベンフィカ2−1シュツットガルト

マンチェスター・シティー(イングランド)vsアリス・テッサロニキ(ギリシャ)
(シティー・オブ・マンチェスター)
第1戦=アリス0−0マンC

ビジャレアル(スペイン)vsナポリ(イタリア)
(エスタディオ・エル・マドリガル)
第1戦=ナポリ0−0ビジャレアル

トゥヴェンテ(オランダ)vsルビン・カザン(ロシア)
(アルケ・スタディオン)
第1戦=ルビン0−2トゥヴェンテ

アヤックス(オランダ)vsアンデルレヒト(ベルギー)
(アムステルダム・アレーナ)
第1戦=アンデルレヒト0−3アヤックス

スポルティング・ブラガ(ポルトガル)vsレフ・ポズナニ(ポーランド)
(ムニシパル・デ・ブラガ)
第1戦=レフ1−0ブラガ

パリ・サンジェルマン(フランス)vsBATEボリソフ(ベラルーシ)
(パルク・デ・プランス)
第1戦=BATE2−2PSG

ディナモ・キエフ(ウクライナ)vsベシクタシュ(トルコ)
(スタディオン・ディナモ)
第1戦=ベシクタシュ1−4D・キエフ

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超最新TVスケジュール

 欧州リーグは本日24日、決勝トーナメント1回戦第2戦の残り14試合が行われる。リバプール(イングランド)vsスパルタ・プラハ(チェコ)戦のほか、FW岡崎慎司が所属するシュツットガルト(ドイツ)、FW坂田大輔が移籍したアリス・テッサロニキ(ギリシャ)の試合も開催される。有力クラブの勝ち抜きの行方に加え、日本人選手の活躍も注目される。
 欧州王者に5度輝き、さらには今大会の前身にあたるUEFAカップを3度制しているリバプールは、スパルタ・プラハをホームに迎える。先週の対戦では、ウィンターブレイク中のため2ヶ月実戦から遠ざかっていたスパルタ・プラハを攻めあぐね、0−0のスコアレスドローに終わったリバプールだが、熱狂的なサポーターの前で勝ち抜きを決めることができるかに注目が集まる。
 ビジャレアル(スペイン)がナポリ(イタリア)をホームに迎える一戦は、ともに欧州主要リーグで上位につけるチーム同士の顔合わせとなった好カード。ナポリのホームで行われた第1戦で0−0に終わった対戦を制するのは、現在イタリアセリエAで2位につけるナポリか、それともリーガエスパニョーラ4位のビジャレアルか。
 今大会の決勝トーナメント出場チームには、3人の日本人選手が所属している。22日には、本田圭佑が所属するCSKAモスクワ(ロシア)がPAOKサロニカ(ギリシャ)を2試合合計スコアを2−1で退け、16強進出を決めた。
 24日には、岡崎のシュツットガルトと坂田のアリスが登場する。ベンフィカ(ポルトガル)に1−2で敗れたシュツットガルトだが、この試合で岡崎がフル出場して欧州でのデビューを果たした。前戦の国内リーグでも先発し、惜しいシュートでゴールに迫った岡崎は、ホームで逆転を狙うシュツットガルトに得点をもたらすことができるか。岡崎はスタメン出場が濃厚となっている。
 また、坂田はホームで0−0となった先週のマンチェスター・シティー(イングランド)戦にフル出場。第2戦は敵地でのアップセットを狙う。
 このほか、PSV(オランダ)vsリール(フランス)、スポルティング・リスボン(ポルトガル)vsレンジャーズ(スコットランド)戦などが行われる。


2回戦進出
欧州リーグ・決勝トーナメント1回戦第2戦結果

ポルト(ポルトガル)0−1(TOTAL2−2)セビージャ(スペイン)
(エスタディオ・ド・ドラゴン・35609人)
≪得点者≫
セビージャ:ルイス・ファビアーノ71

 欧州リーグは23日、決勝トーナメント1回戦第2戦の1試合が行われ、ポルト(ポルトガル)がセビージャ(スペイン)に0−1で敗れ、2試合合計スコアが2−2で並んだが、ポルトがアウェーゴールで上回り、2回戦に進出した。
 17日に行われた第1戦では、アウェーで2−1と勝利を収めたポルトだが、本拠地に戻ってのこの日の一戦では、フッキが決定機を決め切れず、ファルカオのヘッドはクロスバーに嫌われるなどゴールを奪えない時間帯が続く。
 すると迎えた後半25分、ネグレドのパスからルイス・ファビアーノに決められ先制を許してしまう。その後は両チームともに退場者を出すなど荒れた展開となったが、スコアは動かず。ポルトはこの試合を0−1で落としたが、アウェーゴール数の差でベスト16入りを果たした。
 180分間の激闘を制したポルトは、2回戦ではMF本田圭佑が所属するCSKAモスクワ(ロシア)と顔を合わせる。


初陣飾る
イタリアセリエA第22節延期分結果

ボローニャ0−1ローマ
≪得点者≫
ローマ:デ・ロッシ45

 イタリアセリエAは23日、延期となっていた第22節の1試合が行われ、8位ローマは12位ボローニャに1−0で競り勝ち、この試合が初陣となったモンテッラ新監督に初白星をもたらした。
 1月30日に大雪のため試合途中で中止となり、中断された前半16分から再開されたこの一戦。アウェーのローマは45分にデ・ロッシが決め、前半を1点リードで折り返す。ラニエリ前監督と確執のあった主将トッティはこの日もベンチスタートだったが、後半途中から出場。ローマは前半の1点を守り切り、1−0で勝利を収めた。
 勝利したローマはリーグ戦では約1ヶ月ぶりの白星。21日に就任したばかりのモンテッラ監督に初勝利をもたらすとともに、欧州チャンピオンズリーグを含む公式戦の連敗を4でストップさせ、6位に浮上した。


勝ち点1差
イングランドプレミアリーグ第18節延期分結果

アーセナル1−0ストーク・シティー
≪得点者≫
アーセナル:スキラッチ8

 イングランドプレミアリーグは23日、第18節延期分の1試合が行われ、2位アーセナルはストーク・シティーに1−0で競り勝ち、1試合消化の少ない首位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点1差と迫った。ただし、セスク・ファブレガスとウォルコットが負傷するという高い代償を払うことになった。
 ホームのアーセナルは、開始直後のウォルコットのポストを叩くシュートを合図に、セスク・ファブレガスとウィルシャーを中心として素早いパスワークから次々と敵陣深くに攻め込む。すると8分、ウィルシャーの右CKから最後はスキラッチが頭で押し込み、アーセナルがあっさりと先制する。
 思い通りの展開に持ち込んだかに見えたアーセナルだったが、セスク・ファブレガスがハムストリングを痛めて負傷交代するアクシデントに見舞われると、その後は主導権を握りながらも決定機を作ることができない。一方、ストークは、ロングボール以外に攻撃の手立てがなく、前半唯一のチャンスとなったカリューのミドルシュートはGKシュチェスニーに抑えられ、試合はアーセナルの1点リードで折り返した。
 後半に入り、セットプレーを中心に攻撃を仕掛けたストークに対し、アーセナルもカウンターで対抗するが、共に相手守備陣を崩し切れないまま時間が経過。すると26分、タックルを受けたウォルコットが左足を負傷し、担架で運び出される事態となる。アーセナルは終盤のストークのパワープレーをきっちりと防ぎ、最後まで1点を守り切ったが、主力2選手の離脱により、喜びは半減してしまった。
 試合後、アーセナルのベンゲル監督は「ウォルコットは左足首を捻挫したので交代となった。(ケガが回復するまで)どれくらいかかるかは分からないが、間違いなく日曜(27日)の試合はダメだろう」とコメント。担架に乗せられピッチを去ったウォルコットのカーリングカップ決勝のバーミンガム戦の欠場を示唆した。また、セスク・ファブレガスについては「ファブレガスはハムストリングに問題を抱えた。明日、精密検査を受ける。今の段階でどの程度のケガかは分からない。明日になれば判明する」と状況を明かした。


全治3週間
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは23日、ドイツ代表MFサミ・ケディラが左太ももの肉離れにより、全治3週間と診断されたと発表した。
 22日に行われたリヨン(フランス)との欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦で、同箇所を負傷したケディラは、26日から控える国内リーグ4試合に加え、3月16日のリヨンとの第2戦への出場も危ぶまれている。


超サカFLASH

発足
 J1のC大阪は本日、本拠地大阪市を中心とする地域住民のスポーツ振興に貢献するため、総合型地域スポーツクラブを発足させると発表した。一般社団法人で、名称はC大阪スポーツクラブ。C大阪の普及、育成部門の責任者である宮本功氏が代表理事を務め、各種スポーツ教室、選手の育成のほか、健康増進活動なども行う。

筋膜炎
 右太もも裏の違和感を訴えていたJ1の横浜MのDF中澤佑二が23日、軽い筋膜炎と診断された。3月5日のJ1開幕戦には出場できる見通し。

特別指定選手
 日本サッカー協会は本日、大学や高校などのサッカー部に所属しながらJリーグ公式戦に出場できる特別指定選手に、鹿屋体大の岡田翔平(21)と仙台大の奥埜博亮(21)が承認されたと発表した。受け入れ先は岡田がJ2鳥栖、奥埜はJ1仙台。

全治3週間
 J2のFC東京は本日、日本代表GK権田修一が左手小指を脱臼し、全治約3週間と診断されたと発表した。23日の練習中に痛めた。

契約更新
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は23日、今月8日に合意に達していた2012年6月末までの1年間の契約延長に正式にサインした。これにより、バルセロナの指揮官として4年目を迎えることが正式に決定したグアルディオラ監督は、もし新たな契約を満了すれば、ジャック・グリーンウェル氏 (1917年〜1924年、1931年〜1933年)、ヨハン・クライフ氏(1988年〜1996年)、フランク・ライカールト氏(2003年〜2008年)に次ぎ、在任期間がクラブ史上4番目に長い監督となる。

負傷
 ドイツブンデスリーガのドルトムントは23日、GKローマン・ヴァイデンフェラーが左膝の靭帯を傷めたと発表した。ドルトムントは26日にバイエルン戦を控えており、ヴァイデンフェラーはその試合に向けた練習中に負傷した。全治は不明。

1次予選開始
 サッカーのロンドン五輪アジア1次予選が23日、各地で始まり、タイがホームでパレスチナを1−0で下した。同予選はホームアンドアウェー方式で行われ、勝者が6月の2次予選に進出する。最終予選は9月に始まる。5大会連続出場を目指す日本は2次予選から登場する。


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