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本日の超最新情報
2005.10.27.THU

☆GOAL★
スコットランドプレミアリーグ結果

セルティック5−0マザーウェル
≪得点者≫
セルティック:ペトロフ14、23、79、マロニー17、中村67

ダンファームリン1−2ハイバーニアン
ハーツ1−0キルマーノック
インバーネス0−3フォルカーク
リビングストン2−2レンジャーズ

スコットランドプレミアリーグは26日、各地で5試合が行われ、日本代表MF中村俊輔の所属するセルティックはホームのグラスゴーでマザーウェルに5―0で圧勝し、中村は左足FKを直接決めて今季2点目を挙げた!中村は3―0の後半22分、ゴール斜め右約25メートルの直接FKをゴール右隅に蹴り込んだ。得点は8月下旬のダンファームリン戦以来で、リーグ戦では7試合ぶり。右MFでフル出場した中村は、他にも2得点に絡む活躍で勝利に大きく貢献した。セルティックは勝ち点29で2位キープ。首位のハーツは1−0でキルマーノックに勝って勝ち点を32に伸ばしている。

【絶妙FK】
飛び付くゴールキーパーの手が全く届かない絶妙なシュートだった!「距離があって難しかったけど、角度もスピードも良かった」。ほぼ勝利を手中にしてからの得点だったが、中村には大きな意味があった。「雨が降ろうが毎日のように居残り、ひたすら蹴り続けている」とストラカン監督が話すように、中村は練習を怠らない。だが今季はポストに当たるなど惜しいものはあったが、FKはまだ1本も入っていなかった。過去に大舞台で何度も決めてきた実績があるだけに、重圧があったという。「今日は枠の中に入れることだけに集中できた。FKは技術よりメンタル的なものだから」。決めた瞬間に両手で力強くガッツポーズをした中村は「もっと入る確率を高めないと…。今までにあったものを取り戻さないといけない」と言葉に力を込めた。他にも巧みなパスで2得点に絡んだ。「彼にはゴールより、それを生むパスを求めている。ただ、この得点は努力の成果だ」というストラカン監督からすれば、満点に近い90分だったはずだ。

☆途中出場★
スペインリーガエスパニョーラ結果

バルセロナ2−0マラガ
≪得点者≫
バルセロナ:ロナウジーニョ80=PK、ラーション88

デポルティボ3−1レアル・マドリード
≪得点者≫
デポルティボ:グスマン35、ファンマ45、84
R・マドリード:ラウル86

マジョルカ1−0セルタ
≪得点者≫
マジョルカ:ドーニ46

オサスナ3−2A・ビルバオ
ベティス2−3ビジャレアル

スペインリーガエスパニョーラは26日、各地で5試合が行われ、日本代表FW大久保嘉人の所属するマジョルカはホームのパルマデマジョルカでセルタを1―0で下した!大久保は後半14分から途中出場したが、得点に絡めなかった。一方、昨季王者バルセロナは2−0でマラガを一蹴、4勝4分け1敗の勝ち点16で暫定3位に浮上した。後半36分、FWロナウジーニョが先制PKを決めると、同43分にはFWラーションが追加点を挙げた。また、レアル・マドリードは今季初の2連敗を喫し、早くも4敗目(5勝)で暫定5位に転落した。序盤からホームのデポルティボに主導権を握られると、DFファンマに2得点を許すなど、0−3の一方的な展開。MFベッカムは前節のレッドカードの取り消しで出場したが、ケガで欠場のMFジダンの穴を埋めるには不十分だった。後半41分、あきらめムードの中でFWラウルが一矢を報いたが時既に遅し。FWロナウド、ジュリオ・バチスタを欠く中、「銀河系軍団」の爆発力は虚しいほど陰を潜めた。オサスナは3−2でビルバオに逆転勝ち、6勝3敗の勝ち点18で暫定首位に浮上している。

☆負傷退場★
イタリアセリエA結果

エンポリ1−3ミラン
≪得点者≫
エンポリ:バンヌッキ34
ミラン:ジラルディーノ45、50、ビエリ55

インテル2−3ローマ
≪得点者≫
インテル:アドリアーノ67、77
ローマ:モンテッラ12、トッティ30、47=PK

ユベントス2−0サンプドリア
≪得点者≫
ユベントス:トレゼゲ41、ムトゥ57

パルマ1−1メッシーナ
≪得点者≫
パルマ:シンプリーチオ36
メッシーナ:ムスリモビッチ76

アスコリ1−1ウディネーゼ
カリアリ1−1リボルノ
ラツィオ2−2キエーボ
パレルモ3−0レッチェ
レッジーナ1−2トレビーゾ
シエナ0−2フィオレンティーナ

イタリアセリエAは26日、各地で第9節の全10試合が行われ、メッシーナに所属する日本代表FW柳沢敦は、アウェーでのパルマ戦で左足首を負傷した!チームドクターによると、捻挫で全治2週間以上。柳沢は0―1の後半25分に交代で出場したが、相手選手のタックルをよける際に足首をひねり、6分後に退いた。試合は1―1で引き分けた。一方、2連覇を狙うユベントスは、ホームでサンプドリアに2―0で快勝して9連勝となり、セリエAの開幕からの連勝新記録を達成した!これまでは1930―1931、1985―1986年シーズンに、いずれもユベントスが開幕から8連勝していた。

☆温存★
イングランドリーグカップ3回戦は26日、各地で行われ、日本代表MF中田英寿の所属するボルトンはホームでウェストハムと対戦して1―0で勝ち、4回戦に進出した!中田はベンチ入りしたが、温存のため、出番はなかった。連覇を狙ったチェルシーはチャールトンと1−1からの延長戦でも決着が付かず、PK戦の末に4−5で敗れ、早くも姿を消した。マンチェスター・ユナイテッドは4部リーグのバーネットに快勝している。

☆敗れる★
ベトナム国際大会第1戦結果

U-20日本代表0−2U-23タイ代表

ベトナム遠征中のサッカーのU-20(20歳以下)日本代表は26日、ハノイでベトナム国際大会の第1戦を行い、U-23(23歳以下)タイ代表に0−2(前半0−1)で敗れた!大会は日本の他ベトナム、タイ、マレーシアの23歳以下代表が出場し、総当たりで競う。

☆就任★
前日本代表監督、フィリップ・トルシエ氏(50)のモロッコ代表監督就任が26日、決まった!同国サッカー連盟のスポークスマンが明らかにした。契約期間は2010年W杯までの5年間。トルシエ氏は1989年からアフリカ諸国でクラブや代表監督を歴任した。1998年に日本代表監督に就任し、2002年のW杯日韓大会では決勝トーナメント進出に導いた。退任後の2003年はカタール代表を率い、2004年にはマルセイユの監督を務めたが、今年6月に解任された。モロッコは2006年W杯予選で敗退し、今月初めにザキ監督が辞任していた。

☆再生法申請★
サッカーの名門校として知られる山口県防府市の多々良学園高校を運営する曹洞宗系の学校法人多々良学園(中村見自理事長)が26日、東京地裁(西謙二裁判長)に民事再生法の適用を申し立てた!同地裁は受理し、保全命令を出した。同学園によると、負債総額は約71億円。高校と、同市内で運営する幼稚園は存続させる。文部科学省によると、私立高校を運営する学校法人の再生法申し立ては全国で初めて。山口市内で同日、記者会見した中村理事長は「金融機関から73億円の融資を受け校舎を移転したが、曹洞宗寺院からの寄付金など見込んでいた資金30億円のうち3億円しか集まらず、返済できなくなった」と説明した。多々良高校は1948年(昭和23年)開設で、全国高校サッカー選手権大会に昨年まで12年連続17回出場の常連校。J1の大分FW高松大樹(24)は同校OB。

☆全治2ヶ月★
イングランドプレミアリーグ、チェルシーDFグレン・ジョンソン(21)が25日、自宅で壁を殴って手首を骨折したことが明らかになった!原因は不明だが、全治2カ月。モウリーニョ監督を激怒させ、チェルシーを解雇される可能性が出てきた。また、これによって当落線上だったイングランド代表へのメンバー入りも遠ざかった。

【超サカFLASH】

☆11.8★
11月16日に行われる国際親善試合、アンゴラ代表戦の日本代表メンバーは同8日に発表されることが26日、明らかになった!

☆スタメン★
ハンブルガーSVのFW高原直泰は26日に行われたドイツカップ・レバークーゼン戦でスタメン出場したが、後半27分に交代した!試合は3−2でハンブルガーSVが勝ち、3回戦に進出した。

☆スタメン★
ルマンMF松井大輔は26日に行われたフランスリーグカップ・クレルモン戦でスタメン出場したが、後半10分に交代した!試合は2−1でルマンが勝ち、3回戦に進出した。

☆フル出場★
マルセイユMF中田浩二が26日に行われたフランスリーグカップ・ボルドー戦で先発フル出場した!試合は1−0でボルドーが勝っている。

☆2ゴール★
メキシコ2部リーグ、イラプアトのFW福田健二は26日、アウェーでのティフアナ戦にフル出場し、後半1分、10分にゴールを決めて、今季の通算ゴールを9とした!試合は3―3で引き分けた。

☆欠場★
J1神戸MF三浦淳宏は左脇腹肉離れ、FW播戸竜二は右ふくらはぎ痛のため29日に行われる新潟戦を欠場することが明らかになった!

☆3トップ★
29日に大宮と対戦するJ1柏がFW玉田圭司、レイナウド、フランサの3トップで臨む可能性が濃厚!

☆ドロー★
フランスに遠征中のフットサル日本代表は26日、フランスのグルノーブルでフランス代表と国際親善試合を行い、6―6(前半3―3)で引き分けた!

☆全治1ヶ月★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは26日、フランス代表MFジネディーヌ・ジダンが太もも付け根の負傷により、全治1ヶ月と診断されたと発表した!

☆辞任★
イスラエルサッカー協会は26日、同国代表を率いるアヴラハム・グラント監督(50)の辞任を発表した!2006年W杯欧州予選でフランス、スイスらと同グループに入ったイスラエルは、4勝6分け無敗の好成績で予選を終えたものの、勝ち点を伸ばし切れず3位で予選敗退していた。

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