NEW!
Jリーグ&ブンデスリーガを完全収録☆
日本代表vsJ選抜を完全収録♪

PS3版ウイニングイレブン2011
完全修正データ限定販売


本日の超最新情報
CSKAモスクワMF本田圭佑が2ゴールの活躍!!2011.05.26.THU

INDEX

2GOAL
ロシアプレミアリーグ第2節延期分
クリリア・ソベトフ0−3CSKAモスクワ
本田圭佑はフル出場し、直接FKを含む2ゴールの活躍!CSKAは首位浮上!

昇格逃す
ドイツブンデスリーガ1部2部入れ替え戦第2戦
ボーフム(2部)1−1(TOTAL1−2)ボルシア・メンヘングラッドバッハ
鄭大世(チョンン・テセ)は負傷欠場、ボーフムは追い付かれて1部昇格を逃す!

大勝
国際親善試合
アルゼンチン4−2パラグアイ
7月のコパ・アメリカ(南米選手権)開催国のアルゼンチンは国内組で大勝!

発表
6月のキリンカップのチェコ代表メンバー22名発表、チェルシーGKチェフらが選出も、アーセナルMFロシツキーはケガで選外!

発表
スペイン代表メンバー23名発表、バルセロナのプジョルやシャビ・エルナンデスは休養のために選出されず!

聴聞
FIFAが6月1日の会長選に関連した贈賄疑惑で、FIFA理事で会長選に立候補しているアジア連盟のハマム会長ら4人を聴聞!

逮捕
サッカーの韓国Kリーグで八百長を仕組み、スポーツくじで不当な利益を上げたとしてブローカーと元プロ選手2人を逮捕!

9.3
第91回天皇杯全日本選手権の大会概要発表、9月3日に開幕し、前回と同じ88チームが参加!J1&J2勢は2回戦から登場!

10.29
ヤマザキナビスコカップ決勝(東京・国立)は10月29日に開催!J1第31節は11月3日に変更!

本日の超サカFLASH
マジョルカの日本代表MF家長昭博が帰国ほか


本文
=INDEXに戻る

2GOAL
ロシアプレミアリーグ第2節延期分結果

クリリア・ソベトフ0−3CSKAモスクワ
≪得点者≫
CSKA:本田圭佑13、45、トシッチ85
≪出場メンバー≫
【CSKA】
GK:
アキンフェエフ
DF:
イグナシェビッチ、A・ベレズツキ、V・ベレズツキ、ナバブキン
MF:
シェンベラス■■(90分)、トシッチ(84分カウニャ)、本田圭佑、ラヒミッチ
FW:
ドゥンビア(46分オリセー)、ネツィト(71分ヴァグネル・ラブ)

 ロシアプレミアリーグは25日、第2節延期分の1試合が行われ、CSKAモスクワに所属する日本代表MF本田圭佑は、敵地でのクリリヤ・ソベトフ戦にフル出場し、2ゴールを挙げて3−0の勝利に大きく貢献した。
 本田は前半13分にFKを得意の左足でカーブをかけてゴール右上に直接蹴り込んだ。前半終了間際にはゴール前で相手のパスをインターセプトし、そのまま左足で決めた。ロシアでは昨年11月20日以来、今季は9試合目での初ゴール。最近の試合ではスタメンから外れる機会も多かった本田だが、この試合ではフル出場を果たし、復調を大きくアピールした。
 CSKAモスクワは首位に浮上献した。
 CSKAモスクワの次戦は29日に行われ、クバン・クラスノダールとホームで対戦する。


昇格逃す
ドイツブンデスリーガ1部2部入れ替え戦第2戦結果

ボーフム(2部)1−1(TOTAL1−2)ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
ボーフム:オウンゴール24
ボルシアMG:ロイス72
≪出場メンバー≫
【ボーフム】
GK:
ルーテ
DF:
フライアー、マルトリツ、ヤヒア、オストルツォレク
MF:
ヨハンソン、アザウアフ(63分フェデリコ)、ダブロウスキ、トスキ
FW:
デディッチ(75分マヒル・サールク)、ミルカン

 ドイツブンデスリーガは25日、来季に向けた昇格・残留プレーオフの第2戦が行われ、北朝鮮代表FW鄭大世=チョンン・テセが所属する2部のボーフムは、ホームで1部のボルシア・メンヘングラッドバッハと1―1で引き分け、0−1で敗れた第1戦との合計が1−2となって昇格を逃した。鄭大世は負傷欠場した。ボルシアMGは1部残留を決めた。
 19日に行われたホームでの第1戦を1−0で制したボルシアMGは、前半に先制点を許したものの、後半27分にロイスが値千金の同点ゴール。2試合合計スコアで再びリード奪い、苦しみながらも1部残留を果たした。


大勝
国際親善試合結果

アルゼンチン4−2パラグアイ
≪得点者≫
アルゼンチン:アウチェ9、45、F・フェルナンデス37、E・ペレス74
パラグアイ:セバージョス15、マレコス56

 サッカーの国際親善試合は25日、1試合が行われ、アルゼンチンはパラグアイに4─2で勝利を収めた。
 7月にアルゼンチンで開催されるコパ・アメリカ(南米選手権)に出場する両チームは国内組でメンバーを組み、アルゼンチンに至っては実質的にサードチームの編成だった。
 アルゼンチンは前半に3点を奪うと、後半に1点を追加。パラグアイも前後半に1点ずつ取り、一時は1点差まで追い上げたが、反撃もそこまでだった。


発表
 チェコ・サッカー協会とチェコ代表のミハル・ビレク監督は25日、日本代表と対戦するキリンカップで来日するチェコ代表メンバー22名を発表し、主力のトマス・ロシツキー(アーセナル)はケガのために外れた。GKチェフ(チェルシー)はメンバー入りした。
 チェコ代表は6月4日に長野県松本平広域公園総合球技場でペルー代表、7日に横浜・日産スタジアムで日本代表と対戦する。
 チェコ代表メンバー22名は以下の通り。

チェコ代表22名
GK:
ペトル・チェフ(チェルシー/イングランド)
トマス・グリガル(テプリツェ)
アレシュ・フルシュカ(プジーブラム)
DF:
テオドール・ゲブレ・セラシェ(スロバン・リベレッツ)
オンドジェイ・クシュニール(スパルタ・プラハ)
ダビド・リンベルスキー(ビクトリア・プルゼン)
トマス・シボク(ベジクタシュ/トルコ)
ヤン・ライノフ(アンカラグチュ/トルコ)
ミハル・カドレツ(レバークーゼン/ドイツ)
ロマン・フブニク(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
MF:
ペトル・ヤンダ(スラビア・プラハ)
バツラフ・ピラーシュ(フラーデツ・クラーロベー)
カミル・バチェク(スパルタ・プラハ)
ペトル・トラップ(ビクトリア・プルゼン)
ミラン・ペトルゼラ(ビクトリア・プルゼン)
ダニエル・コラーシュ(ビクトリア・プルゼン)
トマス・ヒューブシュマン(シャフタール・ドネツク/ウクライナ)
FW:
トマス・ネチド(CSKAモスクワ/ロシア)
マルティン・フェニン(フランクフルト/ドイツ)
ミハル・フブニク(レギア・ワルシャワ/ポーランド)
ヤン・レゼク(ビクトリア・プルゼン)
ダビド・ラファタ(ヤブロネツ)


発表
 スペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は25日、6月に行われる国際親善試合のアメリカ戦(4日)とベネズエラ戦(7日)に臨むメンバー23名を発表し、イニエスタやビジャなど主力が招集されたものの、DFカルレス・プジョルとMFシャビ・エルナンデス(以上バルセロナ)は招集されなかった。
 デルボスケ監督は今回、プジョルとシャビ・エルナンデスに休養を与えたほか、負傷を抱えるMFセスク・ファブレガス(アーセナル)も招集しなかった。しかし、バルサからはイニエスタやビジャら6名、レアルからはカシージャス、シャビ・アロンソら5名がメンバー入り。また、今季シーズン途中でチェルシーに移籍したものの、移籍先ではゴール不足に苦しんだトーレスも選出された。
 一方、嬉しい初選出となったのは、23日にヘタフェからセビージャに移籍したばかりのデル・モラル。両サイドをこなせるユーティリティー性がデルボスケ監督に評価され、27歳にして初の代表入りを果たした。
 スペイン代表メンバー23名は以下の通り。

スペイン代表23名
GK:
イケル・カシージャス(レアル・マドリード)
ビクトル・バルデス(バルセロナ)
ペペ・レイナ(リバプール/イングランド)
DF:
アルバロ・アルベロア(レアル・マドリード)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
ラウール・アルビオル(レアル・マドリード)
ジェラール・ピケ(バルセロナ)
カルロス・マルチェナ(ビジャレアル)
ホアン・カプデビラ(ビジャレアル)
アンドニ・イラオラ(アスレティック・ビルバオ)
MF:
シャビ・アロンソ(レアル・マドリード)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
セルジ・ブスケッツ(バルセロナ)
サンティ・カソルラ(ビジャレアル)
ブルーノ・ソリアーノ(ビジャレアル)
ボルハ・バレロ(ビジャレアル)
FW:
ダビド・シルバ(マンチェスター・シティー/イングランド)
ダビド・ビジャ(バルセロナ)
ペドロ・ロドリゲス(バルセロナ)
フェルナンド・トーレス(チェルシー/イングランド)
フェルナンド・ジョレンテ(アスレティック・ビルバオ)
マヌ・デル・モラル(セビージャ)
アルバロ・ネグレド(セビージャ)


聴聞
 国際サッカー連盟(FIFA)は6月1日に行われる会長選に関連した贈賄疑惑で、FIFA理事で会長選に立候補しているアジア連盟(AFC)のハマム会長(カタール)やFIFAのワーナー副会長(トリニダード・トバゴ)ら4人を29日の倫理委員会で聴聞すると25日、発表した。
 北中米カリブ海連盟(CONCACAF)のブレーザー事務局長が、FIFAの倫理規定に違反している疑いを報告した。報告書によると、AFCのハマム会長とFIFAのワーナー副会長は会長選に向け、10、11日にカリブ海連合の特別会合を開催したとしており、FIFAの倫理委員会は贈賄の疑いで25日に調査手続きに入った。

【FIFA会長を非難】
 アジア・サッカー連盟(AFC)のモハメド・ビン・ハマム会長は25日、立候補している国際サッカー連盟(FIFA)の会長選に関連した贈賄を告発された件で「これは会長選で勝者になる自信を持てない者達による策略だ」とする声明文を発表し、5月1日の会長選を争うゼップ・ブラッターFIFA会長を非難した。
 FIFAは、今月開催されたカリブ海連合の特別会合の席でハマム氏がFIFAの倫理規定に違反した疑いがあるとの報告を受け、29日の倫理委員会でハマム氏らを聴聞すると発表していた。


逮捕
 韓国検察当局は本日26日までに、サッカーの韓国プロリーグ、Kリーグで八百長を仕組み、試合結果を当てる「スポーツくじ」で不当な利益を上げたとして、国民体育振興法違反の疑いで、ブローカーと元プロ選手2人を逮捕した。聯合ニュースなどが伝えた。
 検察当局は、25日には元韓国代表の金東ヒョン選手(27)から事情聴取を行ったほか、異なるチームに所属するGKとMFの現役選手計2人について同容疑の逮捕状を請求した。文化日報によると、他にも8人以上の選手が捜査対象となっており、事件は拡大の様相をみせている。
 聯合ニュースなどによると、逮捕された2人は今年4月、試合結果を左右するプレーをした見返りとして、逮捕状が請求された2選手に、計2億2千万ウォン(約1650万円)を渡した疑い。
 サッカーの八百長疑惑は、韓国で以前から囁かれていた。韓国紙によると、ブローカーは年俸5000万ウォン(約375万円)程度の選手に話を持ちかけることが多く、年俸の倍の報酬を八百長で得ることになる。背後には暴力団が存在しているとされ、選手は八百長に一度手を染めると、脅迫されるなどして抜けにくくなるという。また、違法サッカーくじの横行も、八百長を生む要因といわれている。


9.3
 日本サッカー協会は本日26日、第91回天皇杯全日本選手権の実施概要を発表した。9月3日に開幕し、前回と同じ88チームが参加。J1、J2は2回戦から登場し、決勝は来年1月1日に東京・国立霞ヶ丘競技場で行われる。
 各都道府県の代表を決める選手権について、東日本大震災の被害が大きかった宮城と福島の両県協会は、それぞれ規模を縮小するなどの方向で参加する。


10.29
 Jリーグは本日26日、開催日が未定だったヤマザキナビスコカップ決勝(東京・国立霞ヶ丘競技場)を10月29日に行うと発表した。C大阪がベスト8入りしたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝が11月4日か5日に行われるのを考慮したため。
 これに伴い、当初10月29、30日に開催を予定していたJ1の第31節を11月3日に変更した。名古屋vsC大阪(豊田スタジアム)は、C大阪のACL勝ち上がり次第で11月23日に変更の可能性がある。J2第33節の千葉vs徳島(フクダ電子アリーナ)は10月29日から同30日に変更した。
 またJ2で試合開始時刻と会場が未定だった7月31日の札幌vs岐阜を、札幌厚別公園競技場で午後3時から行うことが決まった。


超サカFLASH

スポンサー契約
 日本サッカー協会は本日、輸入車を取り扱うアウディジャパンと日本代表のスポンサー契約を結んだと発表した。フル代表のほか、年代別代表や女子なども含めた代表チームに、アウディの車両貸与などをするという。イベントに出席した日本代表のザッケローニ監督は「アウディの持つイメージは、スポーティでスピーディーな日本代表と共通するところがある。代表招集にアウディを所持しているかということが大きな意味を持つ」と笑わせた。また、イベント中には火災報知器が誤作動し、警報音が鳴り響くアクシデントも発生。「日本に来てから警報音には慣れているから」と苦笑していた。

帰国
 スペインリーガエスパニョーラ、マジョルカの日本代表MF家長昭博が本日、関西国際空港着の航空機で帰国した。昨年12月に移籍してからの半年間を「いい時も悪い時も、自分に足りない部分の見え方が、Jリーグとは違う」と振り返った。来季もマジョルカでプレーする意向で、7月からのチーム始動に合流するため、6月末まで日本に滞在する予定。

練習参加
 ドイツブンデスリーガ、ケルンの日本代表DF槙野智章が25日、古巣のJ1広島の練習に参加した。

プロA契約
 J1福岡は本日、DF山口和樹(24)との契約をプロAに変更したと発表した。15日のG大阪戦で通算出場時間がA契約締結条件の450分に達した。

ベンチ入り停止
 Jリーグは本日の規律委員会で、J2の東京Vの川勝良一監督に1試合のベンチ入り停止処分を科した。29日の鳥取戦は指揮できない。同監督は22日の大分戦で判定に執拗に抗議し、主審から退席を命じられた。

入場無料
 日本フットボールリーグ(JFL)は本日、東日本大震災で被害を受けたソニー仙台が、今季のホームゲーム全12試合の入場料を無料にすると発表した。同チームは宮城県多賀城市を本拠地とし、地元ファンの経済的負担を考慮しての措置。「災害復興支援試合」として行われる3試合も対象で、発売済みの前売り券は払い戻しとなる。

契約更新
 イタリアセリエAのミランは25日、元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ(35)との契約を1年間延長することで合意したと発表した。セードルフは、自身と同じベテラン選手であるチームメートのアレッサンドロ・ネスタ、マッシモ・アンブロジー二、フィリッポ・インザーギがミランと契約を更新したことにも満足の意を表した。

解任
 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長は25日、ホルへ・バルダーノGD(ゼネラル・ディレクター)の解任を発表した。「クラブの役員会は、このたびGD職を廃止することを決定した」と話した。スポーツディレクターのホセ・アンヘル・サンチェス氏がバルダーノ氏に代わり、強化部門の最高責任者を務める。

2連覇
 スイススーパーリーグ(スイス1部)は25日、最終節が行われ、首位バーゼルがルツェルンを3−0で下し、リーグ2連覇を達成した。最終節を前に2位チューリッヒと勝ち点1差でタイトルを争っていたバーゼルは、この日ホームで行われた一戦を3−0で快勝し、2シーズン連続14回目のリーグ制覇を果たした。これにより、バーゼルは来季の欧州チャンピオンズリーグで予選3回戦からの出場権を手にした。バーゼルには、元日本代表DF中田浩二(現鹿島)が2006〜2008年まで所属した。

優勝
 オーストリアブンデスリーガ(オーストリア1部)は25日、最終節が行われ、首位シュトゥルム・グラーツがヴァッカー・インシュブルックを2−1で下し、1999年以来12年ぶりのリーグ制覇を決めた。シュトゥルム・グラーツにとってはこれが通算3度目のリーグ優勝。過去2度のリーグタイトルは1998年と1999年に獲得しており、この時は元日本代表監督のイビチャ・オシム氏がチームを指揮していた。なお、1999年には国内カップとの2冠を達成している。


[提携サイト]
日本代表ニュース

日本の超サッカー情報
TOP PAGE


NEW!
夏の移籍市場全607名完全反映版♪
PS3版ウイイレ2010蒼き侍
の挑戦完全修正データ☆