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本日の超最新情報
なでしこジャパンに国民栄誉賞を授与する意向を表明!!
2011.07.25.MON

INDEX

国民栄誉賞
枝野幸男官房長官が女子W杯で初優勝した女子日本代表『なでしこジャパン』に国民栄誉賞を授与する意向を表明!団体に贈られるのは初!

W杯メンバー中心
女子のロンドン五輪アジア最終予選(9月1日開幕・中国)に向けた女子日本代表候補の強化合宿は8月後半にW杯メンバーを中心に22、23名で実施!

招集文書
日本代表vs韓国代表戦(8月10日・札幌ド)に向け、香川真司、宇佐美貴史、宮市亮ら欧州組18名に招集文書を提出!

優勝
コパ・アメリカ決勝
ウルグアイ3−0パラグアイ
ウルグアイが快勝し、1995年以来6大会ぶり最多15度目の優勝!ウルグアイのスアレスが大会MVP、フォルランは父、祖父と3代揃ってのコパ・アメリカ制覇!

同点アシスト
親善試合
ボルフスブルク2−2ビジャレアル
ガラタサライ(トルコ)0−0インテル
ユトレヒト0−0エルゴテリス(ギリシャ)
リールセ2−6レバンテ(スペイン)
フライブルク4−1ロートヴァイス・エッセン(ドイツ4部)
タイ選抜0−4チェルシー
ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)1−1(PK6−7)マンチェスター・シティー
長谷部誠はフル出場して同点ゴールをアシスト!長友佑都、高木善朗はスタメン出場!

入団テスト
FC東京の日本代表DF今野泰幸(28)がディジョンで入団テスト!ディジョンにはMF松井大輔が新加入!FC東京側は否定!

本日の超サカFLASH
ボルシア・メンヘングラッドバッハに移籍するFW大津祐樹がドイツに向けて出発ほか


本文
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国民栄誉賞
 枝野幸男官房長官は本日25日午前の記者会見で、サッカー女子ワールドカップ(W杯)で初優勝した女子日本代表(なでしこジャパン)に国民栄誉賞を授与する意向を表明した。栄誉賞は19例目で、団体に贈られるのは初めて。
 枝野氏は「真摯(しんし)な努力を重ね、幾多の試練を乗り越え、初優勝という偉業を成し遂げ、多くの国民に爽やかな感動と社会に明るい希望を与えていただいた」と述べ、「事務当局に検討を進めるよう指示した。関係者の意見を聴いて最終判断する」と説明した。
 菅政権は当初、団体への授与例がある内閣総理大臣顕彰を軸に検討。だが、「社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったというのが栄誉賞の目的で、その趣旨に照らすと顕彰よりもふさわしい」(枝野氏)と判断した。
 国民栄誉賞はこれまで18人が受賞。プロ野球選手の王貞治さんやマラソン選手の高橋尚子さんのほか、最近では、鳩山内閣の2009年12月に俳優の故森繁久弥さんに贈られている。

【佐々木監督「喜ばしい」】
 サッカー女子W杯で日本代表を初優勝に導いたさいたま市大宮区在住の佐々木則夫監督(53)が本日25日、同市役所を訪れ、「なでしこジャパンをご声援いただき、ありがとうございました。最後まであきらめず、驚異の優勝に結び付きました」と清水勇人市長や職員らにあいさつした。
 清水市長が「こんなに凄いことを成し遂げるとは思ってもいなかった」と称えると、佐々木監督は「優勝という目標を立てて、あれよあれよという間に女性のパワーでやり遂げた」と応じた。
 報告後、政府がなでしこジャパンに国民栄誉賞授与の意向表明とのニュースを報道陣から伝えられると「国民の皆様の評価が賞につながった。検討していただけるだけで喜ばしい」と話した。
 佐々木監督はJ1大宮の前身チームで監督などを歴任、2008年から女子日本代表の監督を務めている。

【佐々木監督に山形県スポーツ大賞】
 山形県の吉村美栄子知事は本日25日の定例記者会見で、女子サッカーW杯で初優勝した「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督に県スポーツ大賞を贈ることを明らかにした。佐々木監督は同県尾花沢市出身。
 吉村知事は「日本サッカー史上初めてで私も感動した。全国に大きな勇気を与えてくれた」と称えた。贈呈式は29日に山形市内で開かれる。

【岩清水に岩手県民栄誉賞授与】
 岩手県の達増拓也知事は本日25日の記者会見で、女子サッカー「なでしこジャパン」メンバーで、同県出身の岩清水梓(24)に県民栄誉賞を授与する考えを明らかにした。
 達増知事は岩清水について「身を呈してボールを止め、優勝に貢献した。被災者にとっても大きな励ましとなった」と話した。
 表彰式の日時や場所は、所属チームの試合日程などを踏まえて調整している。
 岩清水は滝沢村出身。神奈川県に転居後、サッカーを始めた。守りの要として女子W杯初優勝に貢献した。

【厚木市がなでしこ永里を表彰】
 神奈川県厚木市は本日25日、同市で育ち、サッカー女子W杯で初優勝を果たした女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバー永里優季(24)を特別表彰した。
 表彰式は小田急線本厚木駅北口広場で開かれ、永里が小学生時代に所属した地元サッカーチーム「FC厚木ガールズ」の小学生や市民ら約600人が集まった。
 小林常良市長は「必ず優勝する、という有言実行の姿勢を見せてくれた。厚木市民として、こんなにうれしいことはない」と称え、表彰状と記念品のクリスタルガラス製のトロフィーを手渡した。
 永里は「優勝で皆さんに少しは勇気を与えられたと思うが、結果に満足することなく、これからも頑張りたい」とあいさつした。

【優勝トロフィー、一般公開】
  日本サッカー協会は本日25日、女子ワールドカップ(W杯)を初制覇した女子日本代表「なでしこジャパン」が持ち帰った優勝トロフィーを、東京都文京区の日本サッカーミュージアムで26〜31日に一般公開すると発表した。
 ミュージアムでは女子W杯ドイツ大会で大会最優秀選手(MVP)と得点王に輝いた主将のMF澤穂希(INAC)が着用したスパイクや、大会で使用したボールなども展示するという。なでしこジャパンの戦績などを紹介するほか、選手のインタビュー映像も視聴することができる。


W杯メンバー中心
 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)で女子日本代表「なでしこジャパン」を初優勝に導いた佐々木則夫監督は本日25日、ロンドン五輪アジア最終予選(9月1日開幕・中国)に向けた代表候補の強化合宿を8月後半に実施し「W杯メンバーを中心に、22、23名で行う」との見通しを明らかにした。
 合宿は1週間程度で開催地は未定。上位2チームのみが出場権を手にする厳しい五輪予選を見据え、24日に再開したプレナスなでしこリーグでW杯メンバー以外の選手の状態を把握する考えで「3節ぐらい視察して選びたい」と新戦力を追加する考えも示した。
 政府がなでしこジャパンに対し、国民栄誉賞を授与する意向表明については「検討してくれるのは、凄く嬉しいこと」と喜んだ。
 また、佐々木監督は東京都渋谷区の日本オリンピック委員会(JOC)を訪れ、竹田恒和会長に優勝報告。優勝トロフィーとともに記念撮影に収まった竹田会長は「各競技で五輪予選が本格化する中で、スポーツ界全体にいい相乗効果がある」と称えた。


招集文書
 日本サッカー協会の原強化担当技術委員長は本日25日、日本代表が韓国代表と対戦する国際親善試合(8月10日・札幌ドーム)に向け、MF香川真司(ドルトムント)、MF宇佐美貴史(バイエルン)、FW宮市亮(アーセナル)ら欧州クラブに所属する18名に、代表招集への協力を求める文書を出すことを明らかにした。
 8月10日はロンドン五輪出場を目指す男子のU-22(22歳以下)日本代表も、U-22エジプト代表と親善試合を行う。宇佐美と宮市はU-22代表に入る可能性もある。


優勝
コパ・アメリカ決勝結果

ウルグアイ3−0パラグアイ
(ブエノスアイレス)
≪得点者≫
ウルグアイ:L・スアレス12、フォルラン42、90
≪出場メンバー≫
【ウルグアイ】
GK:
ムスレラ
DF:
ルガノ、コアテス
、M・ペレイラ、M・カセレス(89分ゴディン)
MF:
A・ペレイラ(64分カバーニ)、D・ペレス
(70分エグレン)、アレバロ、A・ゴンサレス
FW:
L・スアレス、フォルラン
【パラグアイ】
GK:
ビジャル
DF:
ベロン、マレコス、ダ・シルバ、ピリス
MF:
ベラ
(65分エスティガリビア)、V・カセレス(65分H・ペレス)、リベロス、オルティゴサ
FW:
セバージョス(77分バリオス)、N・H・バルデス

 サッカーのコパ・アメリカ(南米選手権)最終日は24日、ブエノスアイレス(アルゼンチン)で決勝が行われ、昨年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会4位のウルグアイが同8強のパラグアイに3−0で快勝し、単独最多となる15度目の優勝を決めた。南米制覇は1995年以来、6大会ぶり。
 ウルグアイは前半11分にスアレスが左足で先制。W杯で得点王と最優秀選手に輝いたフォルランが前半41分と後半44分に加点した。大会の最優秀選手には、4点を挙げたスアレスが選ばれた。得点王は5得点のゲレーロ(ペルー)。パラグアイは通算3度目の優勝を逃した。
 ウルグアイは2013年のコンフェデレーションズカップ(ブラジル)に南米代表として出場する。

【フォルラン&スアレスが躍動】
 3ゴールで圧勝し、16年ぶりに南米王者の座に返り咲いたウルグアイ。エースFWフォルランは「栄冠に飢えていた。最高だ」と目を潤ませ、タバレス監督は「総合力で一番だった。必然の優勝だ」と誇った。
 ゴールが欲しい時間に、決めるべき人が決めた。前半11分、浮き球に反応したFWスアレスが冷静に相手をかわし、先制の左足シュート。同41分にはいい形で縦に抜け出したFWフォルランが左足で仕上げた。試合終了直前には見事な速攻。スアレスが頭で折り返した球に走り込んだフォルランが、冷静に流し込んだ。2ゴールを決めたフォルランは「全部が素晴らしいゴールだった」と3得点を自賛していた。

【フォルランが3代揃って制覇】
 この試合で2得点を挙げ、勝利に大きく貢献したFWディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリード)は、同選手の父、祖父に続き一家3代揃ってのコパ・アメリカ制覇という偉業を達成した。
 フォルランの母方の祖父であるフアン・カルロス・コラーソ氏と、同選手の父であり、1966年、1974年W杯にも出場しているパブロ氏は、ともにウルグアイ代表としてコパ・アメリカを制した経験を持つ。フォルランは決勝の試合後、「僕の一家は祖父、父に続いて僕もサッカーの歴史に名を残すことができた」とコメント。「僕の祖父と父も南米王者になった。これはそうそう起こることではない。誇りに思う」と偉業達成を喜んだ。
 2010年W杯では大会MVPにも輝き、ウルグアイのベスト4進出に大きく貢献したフォルラン。しかし、W杯後は調子を落とし、代表では1年以上ゴールから遠ざかっていた。それでも、この日はコパ決勝という大舞台で2ゴール。代表で32得点目挙げ、1900年代前半にW杯と五輪優勝を経験したエクトル・スカローネ氏の持つ歴代最多得点記録に並んだ。フォルランはまた、出場試合数でも、代表歴代最多の82キャップを記録している。

【連戦の疲労出たパラグアイ】
 パラグアイは堅守速攻の持ち味を出せず、完敗した。準々決勝と準決勝は延長とPK戦を戦い抜いただけに余力がわずかだったのは事実だが、GKビジャルは「世界屈指の攻撃陣になす術(すべ)がなかった。まだ改善するべきところがある」と潔く負けを認めた。
 マルティノ監督が信頼を寄せてきたエースのバリオスが連戦の疲れで先発を外れた。代わりにセバジョスが先発したが荷が重く、見せ場はなかった。バリオスは後半途中からピッチに立ったが、すぐに脚の肉離れに見舞われた。


同点アシスト
親善試合結果

ボルフスブルク2−2ビジャレアル
≪得点者≫
ボルフスブルク:マンジュキッチ52、ラキッチ80
ビジャレアル:カムーニャス32、ロッシ48
≪出場メンバー≫
【ボルフスブルク】
GK:
ベナーリオ
DF:
オクス、ケアー、ルス、シェーファー
MF:
長谷部誠、ジョズエ、サリハミジッチ(65分デヤガー)、具滋哲(65分ヘルメス)
FW:
ラキッチ、マンジュキッチ

ガラタサライ(トルコ)0−0インテル
≪出場メンバー≫
【インテル】
GK:
カステッラッツィ(8分オルランドーニ)
DF:
ラノッキア、サムエル(57分ビアンケッティ)、キブ(46分カルディローラ)
MF:
長友佑都(57分ファラオーニ)、スナイデル(57分ロンゴ)、スタンコビッチ(63分マリガ)、オビ(77分クリセティグ)
FW:
アルバレス(77分ムンタリ)、カスタイノス(57分パンデフ)、エトー(63分パッツィーニ)

ユトレヒト0−0エルゴテリス(ギリシャ)
≪出場メンバー≫
【ユトレヒト】
GK:
クミンス
DF:
モールテンセン(88分ヘーリングス)、ムレンガ(61分ズロ)、デモウヘ、ファン・デ・マーレル(46分マルキート)
MF:
スフート、高木善朗(76分ナイホルト)、サロタ(84分リリパリー)、レンスキー(76分カリ)
FW:
フォルステルマンス(46分ワイテンス)、ブルトハイス(61分アサレ)

リールセ2−6レバンテ(スペイン)
≪得点者≫
リールセ:オウンゴール20、ソンク61=PK
レバンテ:ベリントン・シウバ14、シャビエル・トーレス27、ラファ・ホルダ36、82、86、ファリノス51

フライブルク4−1ロートヴァイス・エッセン(ドイツ4部)
≪得点者≫
フライブルク:ライジンガー32、イェンドリシェク60、ニク70、プツィラ89
ロートヴァイス:トカト3
≪出場メンバー≫
【フライブルク】
GK:
バッツ(46分ザルツ)
DF:
シュミット、クルマシュ(72分エンドレス)、フルム、ブッチャー(61分ロレンツォーニ)
MF:
バノビッチ、ニク、プツィラ、ビッケル(80分ガルス)
FW:
イェンドリシェク、ライジンガー(61分ブラントシュテッター)

タイ選抜0−4チェルシー
≪得点者≫
チェルシー:ランパード38、ボジングワ50、イバノビッチ52、マルーダ73
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
ツェフ(46分イラーリオ)(76分ブラックマン)
DF:
ボジングワ(61分フェレイラ)、イバノビッチ(76分チャロバー)、テリー(61分ライコビッチ)、ファン・アーンホルト(61分コール)
MF:
マッケックラン(61分ジルコフ)、ミケル(76分クリフォード)、ランパード(61分ベナユン)
FW:
アネルカ(61分カルー)、トーレス(61分ドログバ)、スターリッジ(61分マルーダ)

ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)1−1(PK6−7)マンチェスター・シティー
≪得点者≫
ギャラクシー:マギー53
マンC:バロテッリ20=PK

 新シーズンに向けた親善試合は24日、各地で行われ、MF長谷部誠が所属するボルフスブルク(ドイツ)はビジャレアル(スペイン)と対戦し、2−2で引き分けた。長谷部はこの試合にフル出場し、同点ゴールをアシストした。長谷部は、アシストのほかにも、惜しいシュートを打つなど、存在感を示した。
 DF長友佑都が所属するインテル(イタリア)はガラタサライ(トルコ)と0−0で引き分けた。長友はこの試合に先発出場し、後半途中までプレーした。
 今オフ4試合目のプレシーズンマッチを迎えたインテルは、スナイデルの強烈なFKなどでゴールに迫ったが、得点を挙げることはできず。逆にガラタサライにゴールを脅かされるシーンも目立ったが、両者得点は生まれず、0−0で試合を終えた。
 長友はこの試合、3−4−3の右サイドハーフとして先発。前半終了間際には右サイドから正確なクロスでチャンスを演出したが、ゴールには結び付かず、後半12分に途中交代となった。本日25日付のイタリアのスポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルトは「走りも少なく、うまく馴染んでいない」などと厳しい評価で報じた。
 MF高木善朗が所属するユトレヒト(オランダ)はエルゴテリス(ギリシャ)と対戦し、0−0で引き分けた。高木は先発出場し、後半31分に交代するまで精力的にプレーした。
 FW矢野貴章が所属するフライブルク(ドイツ)はロートヴァイス・エッセン(ドイツ4部)に4−1で大勝した。矢野の出場機会はなかった。
 GK川島永嗣が所属するリールセ(ベルギー)はレバンテ(スペイン)に2−6で大敗。川島は欠場した。


入団テスト
 サッカーの日本代表DFでJ2のFC東京の今野泰幸(28)がフランスリーグ1(フランス1部)、ディジョンの入団テストを受けることが24日、明らかになった。ディジョンによるとチームが25日から始めるフランス国内でのキャンプに、今野が参加予定だという。参加日程などは未定。ディジョンには日本代表MF松井大輔の加入も決まっている。
 一方、FC東京側は「練習参加については聞いていない」と否定している。


超サカFLASH

勝利
 東南アジアに遠征しているサッカーのU-15(15歳以下)日本代表は24日、ラオスのビエンチャンで同国のU-15代表と国際親善試合を行い、2−1で勝った。

出発
 J1柏からドイツブンデスリーガのボルシア・メンヘングラッドバッハに移籍するFW大津祐樹が24日、ドイツに向けて出発した。

合流
 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝した女子日本代表のDF鮫島彩(24)が24日、新天地の米プロリーグ、ボストン・ブレーカーズに合流した。この日行われた公式戦には出場しなかったが、9月のロンドン五輪アジア最終予選を見据えて「代表合宿まで4週間しかない。少しでもレベルを上げたい」と活躍を誓った。チーム関係者からは日本の優勝を祝福され、「おめでとうという言葉をもらってうれしい」と鮫島。W杯決勝で対戦したアメリカ代表の選手が数多くプレーするリーグで「日本で学べないことを身に付けたい」と意欲的に話した。鮫島は東日本大震災の影響で日本女子リーグの東京電力が活動休止した影響を受け、米リーグに移籍した。

全治4週間
 J1仙台は本日、DF菅井直樹が鼻骨骨折で全治4週間と診断されたと発表した。23日の大宮戦で負傷した。

レンタル
 J2草津は本日、J1神戸からDF柳川雅樹(24)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は来年1月31日まで。


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