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PS3版ｳｲﾆﾝｸﾞｲﾚﾌﾞﾝ2012
完全修正ﾃﾞｰﾀ販売開始
本日の超最新情報
2011.10.16.SUN
※本日、都合により簡易版での本文となります。ご了承下さい。
INDEX
★Ｊ速報★
Ｊ１第２９節最終日
柏１−０山形
川崎１−２新潟
２位柏はジョルジ・ワグネルの決勝ＰＫ弾で競り勝って２ヶ月ぶりの首位返り咲き！１３位新潟はＪ２降格圏の１６位浦和との勝ち点差を６に広げる！
Ｊ２第３１節最終日
札幌０−１鳥栖
水戸１−１東京Ｖ
ＦＣ東京３−０岡山
京都１−２徳島
千葉２−３草津
富山１−２北九州
愛媛１−１熊本
首位ＦＣ東京は完勝して破竹の６連勝！２位vs３位対決は鳥栖が競り勝って２位浮上！徳島は４位浮上！
★なでしこ速報★
なでしこリーグ第１３節最終日
伊賀ＦＣくノ一０−１ＩＮＡＣ神戸レオネッサ
浦和レッズ・レディース２−０アルビレックス新潟レディース
ＩＮＡＣは川澄奈穂美の決勝アシストで競り勝って首位堅守！
★ＪＦＬ速報★
ＪＦＬ後期第１１節最終日
ＦＣ琉球１−１ツエーゲン金沢
ＭＩＯびわこ草津１−２ブラウブリッツ秋田
ホンダロック６−１佐川印刷ＳＣ
栃木ウーヴァ１−３Ｈｏｎｄａ
ＦＣ
ジェフリザーブズ０−２町田ゼルビア
アルテ高崎４−３ＳＡＧＡＷＡ ＳＨＩＧＡ ＦＣ
カマタマーレ讃岐１−０長野パルセイロ
首位ＳＡＧＡＷＡ、２位長野が揃って敗れる！
★先制ＧＯＡＬ★
ドイツブンデスリーガ第９節
シュツットガルト２−０ホッフェンハイム
マインツ０−１アウクスブルク
ボルフスブルク２−１ニュルンベルク
ボルシア・メンヘングラッドバッハ２−２レバークーゼン
シャルケ１−２カイザースラウテルン
バイエルン４−０ヘルタ・ベルリン
岡崎慎司はスタメン出場で今季３点目となる先制点をＧＥＴ！細貝萌はフル出場、長谷部誠は後半１７分から出場、大津祐樹は初のベンチ入りも出番なし！宇佐美貴史はベンチ外、内田篤人は負傷欠場！
★フル出場★
イタリアセリエＡ第７節
カターニャ２−１インテル
ミラン３−０パレルモ
ナポリ１−２パルマ
長友佑都は左サイドバックでフル出場も、インテルは逆転負けで１７位低迷！
★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第１０節
ズルテ・ワレヘム１−２リールセ
川島永嗣は公式戦１１試合連続のフル出場！リールセは逆転勝ちで今季初勝利！
★フル出場★
クロアチア１部リーグ第１１節
ハイデュク・スプリト３−１オシイェク
伊野波雅彦は４試合連続で先発出場してフル出場！ハイデュク・スプリトは快勝して２位キープ！
★出番なし★
スペインリーガエスパニョーラ第８節
マジョルカ１−１バレンシア
バルセロナ３−０ラシン・サンタンデール
レアル・マドリード４−１ベティス
グラナダ０−０アトレティコ・マドリード
家長昭博はベンチ入りも出番なし！首位バルサ、２位レアルは揃って快勝！
★欠場★
ロシアプレミアリーグ第２７節
ＣＳＫＡモスクワ２−２テレク・グロズヌイ
ゼニト・サンクトペテルブルク０−０ディナモ・モスクワ
本田圭佑は負傷欠場！２位ＣＳＫＡは２点差を追い付かれてドロー！
★欠場★
フランスリーグ１第１０節
モンペリエ５−３ディジョン
オセール１−３リール
トゥールーズ０−０マルセイユ
リヨン３−１ナンシー
松井大輔は左足首の負傷で欠場！ディジョンは２位モンペリエに逆転負け！
★ベンチ外★
オランダエールディビジ第９節
ＰＳＶ１−０ユトレヒト
アヤックス２−２ＡＺ
ＲＫＣ０−４トゥヴェンテ
高木善朗はベンチ外！４位アヤックスvs首位ＡＺの上位対決は痛み分けのドロー！
★首位浮上★
イングランドプレミアリーグ第８節
リバプール１−１マンチェスター・ユナイテッド
チェルシー３−１エバートン
マンチェスター・シティー４−１アストンビラ
マンＵは終盤に追い付くも２位後退！マンＣは４ゴール大勝で首位浮上！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
京都がＤＦ内野貴志との契約をプロＡ契約に変更ほか
本文
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★Ｊ速報★
Ｊ１第２９節最終日結果
柏１−０山形
(柏)
川崎１−２新潟
(等々力)
Jﾘｰｸﾞﾃﾞｨﾋﾞｼﾞｮﾝ1
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
Ｊ１第２９節最終日は本日16日、日立柏サッカー場などで残りの２試合が行われ、２位柏はジョルジ・ワグネルがＰＫを決めて１−０で山形を破り、勝ち点５９で第２０節以来、約２ヶ月ぶりのの首位に返り咲いた。勝ち点２差のＧ大阪が２位で、さらに同１差の３位で名古屋が続く。
１３位の新潟はブルーノ・ロペスの２得点で川崎を２−１で下し、勝ち点を３５とした。Ｊ２降格圏で１６位の浦和とは同６差に広げた。
Ｊ２第３１節最終日結果
札幌０−１鳥栖
(札幌厚別)
水戸１−１東京Ｖ
(Ｋｓスタ)
ＦＣ東京３−０岡山
(味スタ)
京都１−２徳島
(西京極)
千葉２−３草津
(フクアリ)
富山１−２北九州
(富山)
愛媛１−１熊本
(ニンスタ)
Jﾘｰｸﾞﾃﾞｨﾋﾞｼﾞｮﾝ2
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
Ｊ２第３１節最終日は本日16日、味の素スタジアムなどで残りの７試合が行われ、首位のＦＣ東京は３−０で岡山に快勝し、６連勝で勝ち点を６０に伸ばした。３位鳥栖は２位札幌に１−０で競り勝ち、ともに勝ち点５３ながら得失点差で２位に浮上。
徳島は京都に２−１で勝ち、同５２で４位に浮上した。
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★なでしこ速報★
なでしこリーグ第１３節最終日結果
伊賀ＦＣくノ一０−１ＩＮＡＣ神戸レオネッサ
(鈴鹿)
浦和レッズ・レディース２−０アルビレックス新潟レディース
(鴻巣)
サッカー女子、プレナスなでしこリーグは本日16日、第１３節の残り２試合が行われ、首位のＩＮＡＣ神戸レオネッサは敵地で伊賀ＦＣくノ一に１−０で競り勝った。
３位浦和レッズ・レディースは５位アルビレックス新潟レディースに２−０で勝利した。
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★ＪＦＬ速報★
ＪＦＬ後期第１１節最終日結果
ＦＣ琉球１−１ツエーゲン金沢
ＭＩＯびわこ草津１−２ブラウブリッツ秋田
ホンダロック６−１佐川印刷ＳＣ
栃木ウーヴァ１−３Ｈｏｎｄａ ＦＣ
ジェフリザーブズ０−２町田ゼルビア
アルテ高崎４−３ＳＡＧＡＷＡ ＳＨＩＧＡ ＦＣ
カマタマーレ讃岐１−０長野パルセイロ
ＪＦＬ（日本フットボールリーグ）は本日16日、後期第１１節の残り８試合が行われ、首位のＳＡＧＡＷＡ ＳＨＩＧＡ ＦＣは敵地でアルテ高崎と対戦し、３−４で競り負けた。
２位長野パルセイロも敵地で０−１で敗れ、上位陣が揃って黒星を喫した。
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★先制ＧＯＡＬ★
ドイツブンデスリーガ第９節結果
シュツットガルト２−０ホッフェンハイム
マインツ０−１アウクスブルク
ボルフスブルク２−１ニュルンベルク
ボルシア・メンヘングラッドバッハ２−２レバークーゼン
シャルケ１−２カイザースラウテルン
バイエルン４−０ヘルタ・ベルリン
ドイツブンデスリーガは15日、第９節の６試合が行われ、シュツットガルトの岡崎慎司はホームのホッフェンハイム戦の後半３分に今季３点目となる先制点を決めた。岡崎は後半３３分に退き、２−０で快勝した。
アウクスブルクの細貝萌はアウェーのマインツ戦に左サイドバックとしてフル出場し、試合は１−０で勝った。ボルフスブルクの長谷部誠はニュルンベルク戦の後半１７分から右サイドバックで出場し、２−１の勝利に貢献。
ボルシア・メンヘングラッドバッハの大津祐樹はレバークーゼン戦で移籍後初めてベンチ入りしたが出番はなく、２−２で引き分けた。宇佐美貴史がベンチから外れたバイエルンは４−０でヘルタに大勝。内田篤人が所属するシャルケはカイザースラウテルンに１−２で敗れた。右太もも裏を負傷している内田はベンチから外れた。
この結果、バイエルンは勝ち点を２２に伸ばして首位キープ。ボルシア・メンヘングラッドバッハは同１７で２位、前日勝利したドルトムントが３位、シュツットガルトが４位とそれぞれ順位を上げた。バイエルンは２位との勝ち点差を５とし、いよいよ独走体勢に入ろうかというところ。一方、ドルトムント、シュツットガルト、ブレーメン（５位）はいずれも勝ち点１６で並び、２位以下は混戦模様になりつつある。
岡崎慎司
「最近は気持ち的にも良い感じというか、ＦＷの気持ちを取り戻しているので、シュートを外しても次に決めればいいという感じ。どちらかというと、こっちの選手のようなメンタルになってきている。今日もちょっとトラップミスをしたけど、切り替えられた。理想通りのトラップはできなかったけど、そこからシュートにいけたのが良かった。疲れがかなりあって、スピードに乗った後とか、切り返す時に耐え切れなかったので、ちょっとうまくいかない部分もあったが、点を取れたことが良かったと思う。それ以外では、守備でも相手のボールを取れる場面が多かったので。今日はかなりチームに貢献できたと思う」
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★フル出場★
イタリアセリエＡ第７節結果
カターニャ２−１インテル
ミラン３−０パレルモ
ナポリ１−２パルマ
イタリアセリエＡは15日、第７節の３試合が行われ、ＤＦ長友佑都が所属するインテルは、アウェーでカターニャに１−２で逆転負けした。長友は左サイドバックでフル出場したが、精彩を欠くチームを勢いづける働きはできなかった。インテルは１勝１分け４敗と今季４敗目を喫し、勝ち点４で１７位に低迷。
雨中の一戦で、インテルは前半６分にカンビアッソが先制のボレーシュートを決めたが、後半の立ち上がりに連続失点した。
インテルのラニエリ監督は試合後、「勝ち点を手にできずに戻ることなど、誰も喜ばない」とコメント。「前半はいいリアクションを見せたが、後半が悪かった」と語ると「タイトル争いに向けてもっと勝ち点が必要なことは分かっているのだが…」と語っていた。
一方、昨季王者ミランはパレルモに快勝。イブラヒモビッチのクロスをアクイラーニが落とし、それをノチェリーノが決めて前半３９分に先制すると、後半１０分にはスルーパスに抜け出したロビーニョが追加点。さらに１８分にはカッサーノがダメ押しゴールを奪い、ミランはようやく今季２勝目を挙げた。
この日行われたもう１試合では、３位ナポリが１１位パルマに１−２で敗戦。先制を許したナポリは後半３１分にマスカーラが決めて追い付いたものの、３７分に再びリードを許し、ホームで黒星を喫した。
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★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第１０節結果
ズルテ・ワレヘム１−２リールセ
サッカーのベルギージュピラーリーグ（ベルギー１部）は15日、第１０節が行われ、１４位リールセの日本代表ＧＫ川島永嗣は、アウェーでズルテ・ワレヘム戦に公式戦１１試合連続でフル出場し、チームの今季初勝利に貢献した。
前半１０分に自らのミスで先制されたが、チームは２−１で逆転勝ちし、１勝６分け３敗となった。
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★フル出場★
クロアチア１部リーグ第１１節結果
ハイデュク・スプリト３−１オシイェク
プルヴァＨＮＬ（クロアチア１部リーグ）は15日、第１１節が行われ、ＤＦ伊野波雅彦の所属するハイデュク・スプリトは、ホームでオシイェクに３−１で快勝した。伊野波は４試合連続で先発出場し、フル出場した。
ハイデュク・スプリトは勝ち点を２４とし、７勝３分け１敗で２位をキープした。首位はディナモ・ザグレブの勝ち点２８（９勝１分け１敗）。
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★出番なし★
スペインリーガエスパニョーラ第８節結果
マジョルカ１−１バレンシア
バルセロナ３−０ラシン・サンタンデール
レアル・マドリード４−１ベティス
グラナダ０−０アトレティコ・マドリード
ヘタフェ０−０ビジャレアル
スペインリーガエスパニョーラは15日、第８節の５試合が行われ、家長昭博が所属するマジョルカは、ホームでバレンシアと１−１で引き分けた。家長はベンチ入りしたが、出番はなかった。
首位バルセロナはラシン・サンタンデルに３−０で快勝。レアル・マドリードは、イグアインの３得点などでベティスを４−１で下した。
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★欠場★
ロシアプレミアリーグ第２７節結果
ＣＳＫＡモスクワ２−２テレク・グロズヌイ
ゼニト・サンクトペテルブルク０−０ディナモ・モスクワ
クラスノダール２−０ロストフ
クリリア・ソベトフ０−０ボルガ・ニジニー
ロシアプレミアリーグは15日、第２７節の試合が行われ、本田圭佑が所属する２位ＣＳＫＡモスクワはホームでテレク・グロズヌイと対戦し、２点差を追い付かれて２−２で引き分けた。右膝の手術から戦列復帰を目指す本田は欠場した。
ＣＳＫＡモスクワの次戦は18日に行われ、欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ第３節でトラブゾンスポル（トルコ）をホームに迎える。
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★欠場★
フランスリーグ１第１０節結果
モンペリエ５−３ディジョン
オセール１−３リール
トゥールーズ０−０マルセイユ
リヨン３−１ナンシー
エビアン１−２サンテティエンヌ
ブレスト１−１カーン
ニース３−０ボルドー
フランスリーグ１は15日、第１０節の７試合が行われ、２位モンペリエは松井大輔が所属する１１位ディジョンに５−３、３位リヨンは最下位ナンシーに３−１でそれぞれ勝利した。この結果、両者は暫定ながら、翌日に試合を控える首位パリ・サンジェルマンと勝ち点２０で並んだ。
モンペリエはディジョンに２点を先行されながらも、前半２６分に相手のオウンゴールで１点を返すと、その後はジルーのハットトリックなどで一挙４点を追加し逆転に成功。ロスタイムに１点を返されたものの、大量５得点を挙げて勝利した。なお、左足首を痛めている松井はベンチ入りせず、この試合を欠場した。
前節パリ・サンジェルマンとの直接対決に敗れたリヨンは、この日最下位ナンシーとホームで対戦。前半２６分にバストスのゴールで先制すると、好調のゴミにもゴールが生まれるなど２点を追加。ナンシーの反撃を１点で抑え、２試合ぶりの白星を手にした。
また、昨季王者の５位リールは、９位オセールに３−１で勝利。４位トゥールーズは１３位マルセイユと０−０で引き分けた。
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★ベンチ外★
オランダエールディビジ第９節結果
ＰＳＶ１−０ユトレヒト
アヤックス２−２ＡＺ
ＲＫＣ０−４トゥヴェンテ
ヘラクレス２−１フローニンゲン
ヘーレンフェーン１−１デフラーフスハップ
オランダエールディビジは15日、第９節の５試合が行われ、首位ＡＺと４位アヤックスによる上位対決は２−２の痛み分けに終わった。一方で、２位ＰＳＶ、３位トゥヴェンテはそれぞれ勝利し、首位との勝ち点差を縮めた。
敵地でアヤックスとの一戦に臨んだＡＺは、前半１４分、２２分にゴールが生まれ、２点を先行。後半に入りＰＫでアヤックスに１点を返されたものの、その後アヤックスに退場者が出て数的優位に立つ。しかし、ＡＺは１人少ないアヤックスを攻略できないまま、３７分には同点ゴールを奪われ、勝ち点２を取りこぼした。
一方、首位と勝ち点４差としているＰＳＶはトイボネンの決勝ゴールにより、ＭＦ高木善朗が所属する９位ユトレヒトを１−０で下した。同じく首位と４差のトゥヴェンテもヤンコのハットトリックの活躍などで、７位ＲＫＣに４−０と快勝。それぞれＡＺとのポイント差を「２」と縮めた。なお、高木はベンチ入りメンバーから外れた。
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★首位浮上★
イングランドプレミアリーグ第８節結果
リバプール１−１マンチェスター・ユナイテッド
チェルシー３−１エバートン
マンチェスター・シティー４−１アストンビラ
ストーク・シティー２−０フルハム
ウィガン１−３ボルトン
クイーンズ・パーク・レンジャーズ１−１ブラックバーン
ノーウィッチ３−１スウォンジー
イングランドプレミアリーグは15日、第８節の７試合が行われ、首位マンチェスター・ユナイテッドが敵地で５位リバプールと１−１で引き分けた。一方、マンＵと勝ち点で並んでいた２位マンチェスターＣは７位アストンビラに４−１で大勝し、マンＵをかわしてついに首位に立った。
リバプールの本拠地「アンフィールド」で３連敗中のマンＵでは、ルーニーがベンチスタート。一方のリバプールでは、負傷から回復したジェラードが今季初先発を果たした。試合はホームのリバプールがペースを握り、０−０で迎えた２３分にゴール前でＦＫを獲得。これをジェラードが壁の間を抜く低い弾道のシュートで直接沈め、先制に成功する。
開幕からの無敗を維持したいマンＵはその後、ナニ、ルーニー、エルナンデスを立て続けに投入。すると後半３６分にこの交代策が実る。マンＵは左からのＣＫをゴール前でウェルベックがそらすと、そこにエルナンデスが飛び込み待望の同点弾をマークした。背後に迫るマンＣを思うと勝ち点３が欲しいところだが、試合はそのまま１−１で終了。それでもマンＵは鬼門アンフィールドで勝ち点１を手にし、今季無敗を守った。
そのマンＣは、ホームでアストンビラに４−１と大勝。前半２８分にバロテッリのオーバーヘッド弾で先制したマンＣは、後半２分にアダム・ジョンソン、７分にもコンパニーが追加点を挙げて試合の行方を決定付ける。２０分にアストンビラに１点を返されたものの、２６分にミルナーがダメ押しゴールを奪い、４得点で快勝を収めた。
この結果、マンＵが勝ち点２０としたのに対し、マンＣは同２２として首位に浮上。マンＣがシーズンこの時期に首位となるのは３４年ぶりとなった。なお、先制弾のバロテッリはこれで今季リーグ戦３得点。マンチーニ監督は「マリオにはこれを続けていって欲しい」と同選手の活躍を喜んだ。１週間後の23日には、マンＵとマンＣが直接対決に臨む。
３位チェルシーは、スターリッジやテリーらのゴールにより、１３位エバートンを３−１で下した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★プロＡ契約★
Ｊ２京都は15日、ＤＦ内野貴志との契約をプロＣ契約からプロＡ契約に変更したと発表した。
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