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本日の超最新情報
2005.11.13.SUN

☆J★
J2第40節結果

仙台1−0草津
(仙台・17315人)
≪得点者≫
仙台:千葉77

山形1−3徳島
(山形県・3517人)
≪得点者≫
山形:林40
徳島:小山22、谷池44、伊藤51

水戸3−0甲府
(笠松・3106人)
≪得点者≫
水戸:大和田20、秦44、吉本64=PK

京都2−1横浜FC
(西京極・14170人)
≪得点者≫
京都:手島5、美尾41
横浜FC:城1

湘南2−0鳥栖
(平塚・3651人)
≪得点者≫
湘南:森谷22、31

福岡3−0札幌
(博多球・9269人)
≪得点者≫
福岡:千代反田34、長野84、グラウシオ89

J2第40節は本日13日、仙台スタジアム等で全6試合を行い、仙台が1―0で草津に勝ち、勝ち点63で3位に上がった!甲府は0―3で水戸に敗れ、同62で4位に後退。既に優勝を決めている京都は2―1で横浜FCを下した。一方、2位の福岡は札幌を3―0で下し、勝ち点を70に伸ばした。次節で福岡が勝ち、3位仙台と4位甲府がともに負ければ、福岡の2位が確定し、J1復帰が決まる。

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☆デビュー★
オーストラリアAリーグ結果

シドニー1−0クイーンズランド

オーストラリアプロリーグ、Aリーグで元日本代表FW三浦知良(38)が所属するシドニーは本日13日、シドニーでクイーンズランドと対戦し、カズは1−0の後半31分から初出場した!シドニーは1−0で勝った。J2の横浜FCからの期限付き移籍で8日に加わったばかり。カズはピッチに入った直後にFKで直接ゴールを狙ったが、左に外れた。今後は19日のパース戦を含め、同リーグの3試合に出場予定。ブラジル、イタリア、クロアチアに続く海外4カ国目のプレーを果たしたカズは、12月に日本で開催される世界クラブ選手権にもシドニーの一員として出場する。

【カズに拍手と歓声】
後半31分、カズがピッチに姿を現すと、会場は大きな拍手と歓声で沸いた!まるで日本でプレーしているようにスター選手として迎えられた。「応援してくれて感謝している」。オーストラリアで一歩を踏み出した瞬間の感想をこう話した。リトバルスキー監督からは「チームのことは考えないで、自分のプレーを見せてくれ」と送り出されたという。精力的に前線を走り回った。一番の好機は交代してすぐの直接FK。志願して蹴ったFKはゴール左に外れ「最低でも枠に飛ばしたかった」と悔しがった。今回はわずか3か月の期限付き移籍となる。これまでの海外経験とは「状況が違うので比べられない」と言う。19日のパース戦に向けて「どんな形でも勝つことが大事。次も勝ちたい」と力強く言った。

☆欧州PO★
2006年W杯予選欧州プレーオフ第1戦結果

ノルウェー0−1チェコ
≪得点者≫
チェコ:スミチェル31

スイス2−0トルコ
≪得点者≫
スイス:センデロス40、ベーラミ86

スペイン5−1スロバキア
≪得点者≫
スペイン:ルイス・ガルシア10、18、73、F・トーレス65=PK、モリエンテス79
スロバキア:ネメト49

2006年W杯ドイツ大会欧州予選プレーオフは12日、スペインのマドリード等でホームアンドアウェー方式の第1戦の全3試合を行い、スペインはルイス・ガルシアのハットトリックなどでスロバキアに5―1と圧勝、8大会連続出場をほぼ確実にした!ノルウェーとアウェーで対戦したチェコは前半31分にスミチェルがゴールを決めて1―0で先勝し、チェコスロバキアの連邦解体後初のW杯出場に前進。スイスはホームでトルコを2―0で下した。第2戦は16日に行われる。

【スペインが切符引き寄せる】
スペインはアラゴネス監督の選手起用がズバリ当たった!27歳のルイス・ガルシアがハットトリックなど計4得点に絡む大活躍で、ドイツへの切符を大きく引き寄せた。監督が最後までこだわったのは右ウイングのポジションだった。結局、前回W杯出場経験を持つホアキンを代表から外してまでルイス・ガルシアに賭けた。この決断は国内で物議をかもしたが、本人がプレーで応えた。前半10分、シャビの右CKを頭で合わせて先制。18分はシャビの絶妙な浮き球パスに反応し、すかさず2点目を左隅に蹴り込んだ。2−1の後半20分には鋭い突破でハンドの反則を誘ってPKを獲得。29分には速い左センタリングを左足で合わせてチーム4点目を決めた。「代表に誰が必要か、精いっぱいアピールするつもりだったし、自信もあった。最高のプレーができた」と誇らしそうに話した。バルセロナのユース時代を一緒に過ごしたシャビ、プジョルらがクラブ、代表で活躍する中、2部リーグへ放出されるなど下積みを重ねた。昨季のリバプール(イングランド)移籍が転機となり、同じスペイン人のベニテス監督の下で眠っていた非凡な才能が開花。欧州チャンピオンズリーグ制覇にも貢献した。初代表は今年3月の親善試合の中国戦。そして8大会連続のW杯出場を懸けた大事な一戦で、成長ぶりを見せつけた。

【スイスが先勝】
3大会ぶり8度目の出場を目指すスイスは、ホームで前回W杯3位のトルコに2−0で先勝した!クーン監督は「相手を圧倒する内容だった。もう1試合あるので喜ぶには早いが、選手達に賛辞を贈りたい」と満足顔だった。多民族が寄り添うお国柄を象徴するように、異色の経歴を持つ20歳の逸材2人が得点した。前半41分に右FKを頭で流し込んだDFセンデロスはスペイン人の父とセルビア人の母を持ち、ジュネーブで生まれた。3年前にU-17(17歳以下)の欧州選手権を制したチームの主将で、アーセナル(イングランド)で活躍。守備では相手のエースFWハカンシュキュルに仕事をさせなかった。後半41分には、空爆も受けたコソボ出身で民族紛争から逃れてスイスに渡ったベーラミが追加点。ラツィオ(イタリア)所属のMFはフル代表2試合目での初得点で、本大会出場の可能性を膨らませた。3万人のサポーターから名前を連呼され、誇らしげだった。

☆大陸間PO★
2006年W杯予選大陸間プレーオフ第1戦結果

ウルグアイ1−0オーストラリア
≪得点者≫
ウルグアイ:D・ロドリゲス36

トリニダード・トバゴ1−1バーレーン
≪得点者≫
トリニダード・トバゴ:ビルチャル32
バーレーン:サルミーン72

2006年W杯ドイツ大会予選大陸間プレーオフは12日、ウルグアイのモンテビデオ等でホームアンドアウェー方式の第1戦の全2試合を行い、ウルグアイ(南米5位)はオーストラリア(オセアニア1位)を1―0で下した!トリニダード・トバゴ(北中米カリブ海4位)vsバーレーン(アジア5位)は1―1で引き分けた。ホームのウルグアイは前半35分、レコバの右FKをD・ロドリゲスが頭で決めた。アジア最終予選で日本と同じグループBだったバーレーンは敵地で後半27分に先制したが、5分後に追いつかれた。第2戦は16日に行われる。

☆親善★
国際親善試合結果

イングランド3−2アルゼンチン
≪得点者≫
イングランド:ルーニー38、オーウェン87、90
アルゼンチン:クレスポ35、アジャラ54

UAE0−8ブラジル
≪得点者≫
ブラジル:カカ20、58、アドリアーノ53=PK、ルシオ65、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ70、80、フレッジ85、シシーニョ90

オランダ1−3イタリア
≪得点者≫
オランダ:バベル38
イタリア:ジラルディーノ41、カモラネージ45、トニ50

フランス0−0ドイツ

ポルトガル2−0クロアチア
≪得点者≫
ポルトガル:ペティート32、パウレタ65

韓国2−2スウェーデン
≪得点者≫
韓国:アン・ジョンファン7、キム・ヨンチョル52
スウェーデン:エルマンデル9、ローゼンベリ57

フィンランド2−2エストニア
ベラルーシ3−1ラトビア
ブルガリア6−2グルジア
南アフリカ2−3セネガル
リヒテンシュタイン1−2マケドニア
スコットランド1−1アメリカ
ルーマニア1−2コートジボワール

国際親善試合は12日、世界各地で行われ、イングランドはオーウェンの2得点など3―2でアルゼンチンに逆転勝ちした!ブラジルはジュニーニョ・ペルナンブカーノの2ゴールなど8―0でアラブ首長国連邦に大勝。来年のW杯開催国のドイツはフランスと0―0で引き分けた。イタリアはオランダに3―1、ポルトガルはクロアチアに2―0、コートジボワールはルーマニアに2―1で勝った。オランダは昨年7月のファンバステン監督就任以来、初の黒星を喫した。韓国・ソウルで行われた韓国vsスウェーデンは2―2で引き分けた。

☆優勝★
アフリカチャンピオンズリーグは12日、カイロで決勝第2戦を行い、アルアハリ(エジプト)が3―0でエトワール・サヘル(チュニジア)を下し、2試合合計3―0で優勝した!これで12月に日本で開催される世界クラブ選手権に出場する6大陸連盟代表が出揃い、対戦カードが確定した。1回戦は12月11日にアジア王者のアルイティハド(サウジアラビア)とアルアハリが、12日に元日本代表FW三浦知良が加わったオセアニア代表のシドニー(オーストラリア)と北中米カリブ海代表のデポルティボ・サプリサ(コスタリカ)が対戦。勝者がそれぞれ南米王者のサンパウロ(ブラジル)、欧州代表のリバプール(イングランド)と14、15両日の準決勝で顔を合わせる。

☆代表組負傷★
国際親善試合、キリンチャレンジカップ(16日・国立競技場)でアンゴラ代表と対戦する日本代表に選ばれていた鹿島MF小笠原満男、FC東京の加地亮と茂庭照幸の両DFが、12日のJ1の鹿島vsFC東京戦で負傷した!3人とも本日13日に検査を受ける予定で、結果次第では招集を辞退する可能性もある。小笠原は以前から痛めていた右膝に加え、左脚の内転筋を痛めた。加地と茂庭はともに右足首を負傷し、茂庭は右足首を捻挫して試合途中で退いており、アンゴラ戦への出場は難しくなった。

☆引退会見★
J1川崎所属で、今季限りの引退を表明した元日本代表のMF相馬直樹(34)が12日の神戸戦後に記者会見し「両脚にケガが多くて体に自信がなくなった。この年まで続けられて、幸せなサッカー人生だった」と話した。今後については未定。1998年のW杯フランス大会に出場。最も印象深い試合については「生きるか死ぬか、というところまでいった」と、1997年11月1日のW杯アジア最終予選、アウェーの韓国戦を挙げた。この試合で2得点ともに絡み、勝利に大きく貢献した。

【超サカFLASH】

☆フル出場★
ヘラクレスFW平山相太が11日に行われたハノーバー戦で先発フル出場したが、得点はなかった!試合は2−0でハノーバーが勝っている。

☆ベンチ★
シドニーFCのFW三浦知良は本日行われるクインズランド戦ではベンチスタートが濃厚!

☆JFL★
JFL後期第12節第1日結果

横河武蔵野FC1−2ソニー仙台FC
(駒沢)
流通経済大学2−2ホンダロック
(中台)

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