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本日の超最新情報
いよいよ本日25日にも本田圭佑のラツィオ移籍が決定!!
2012.01.25.WED

INDEX

最終局面
CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑のラツィオへの移籍交渉が最終局面!本日25日にも移籍が決定!

入団会見
レスター・シティーからJ1浦和に1年4ヶ月ぶりに復帰した日本代表MF阿部勇樹(30)が入団会見!背番号は以前の在籍時と同じ『22』!

新体制発表
J1大宮が新体制を発表!G大阪から移籍したDF下平匠(23)や新潟から移籍した韓国代表MFチョ・ヨンチョル(22)ら新加入6選手が披露!

獲得
フィオレンティーナがユベントスから元イタリア代表FWアマウリ(31)を獲得!

レンタル
クイーンズ・パーク・レンジャーズがミランからナイジェリア代表DFタイウォ(26)を期限付き移籍で獲得!

全治6〜8週間
ドルトムントのドイツ代表MFゲッツェ(19)が恥骨の負傷で全治6〜8週間!

全治4週間
パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表MFパストーレ(22)が左足太ももの肉離れで全治4週間!

クラシコ展望
スペイン国王杯準々決勝第2戦日程
26(木)
日本時間6:00〜
バルセロナvsレアル・マドリード
第1戦=R・マドリード1−2バルセロナ
(カンプ・ノウ)
前回準優勝のバルサと前回王者レアルが再激突!レアルは公式戦ここ25試合23勝で、敗れた2敗がクラシコ!

準決勝進出
コパ・イタリア準々決勝
ユベントス3−0ローマ
ユーベはデル・ピエロの今季初ゴールなどで完勝してベスト4入り!準決勝ではミランvsラツィオの勝者と対戦!

決勝進出
カーリングカップ準決勝第2戦
カーディフ・シティー(2部)1−0(TOTAL1−1・PK3−1)クリスタル・パレス(2部)
2部勢同士の一戦はカーディフが延長&PK戦の末に決勝進出!決勝ではマンチェスター・シティーvsリバプールの勝者と激突!

白星発進
アフリカネーションズカップ・グループリーグ第1戦
グループD
ガーナ1−0ボツワナ
マリ1−0ギニア
ギャンやアユー兄弟などタレント豊富な攻撃陣を擁する優勝候補で前回準優勝のガーナが白星発進!

本日の超サカFLASH
スペイン国王杯準々決勝第2戦結果ほか


本文
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最終局面
 ロシアプレミアリーグ、CSKAモスクワに所属する日本代表MF本田圭佑のイタリアセリエA、ラツィオへの移籍が間近に迫っている。イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』などが24日に報じた。
 ラツィオのギネル会長がロシアへと出向いて行われた先週末の交渉ではラツィオが総額1200万ユーロ(12億円)のオファーを提示したのに対し、CSKAモスクワは1600万ユーロ(約16億円)を要求。移籍金に関する折り合いがつかず、結論は持ち越されていた。
 しかし、ラツィオが移籍金を1400万ユーロ(約14億円)に増額させることで決着がつく公算が大きいという。
 CSKAモスクワのイェフゲニ・ギネル会長も、「双方の要望に2、300万ユーロ(2、3億円)の開きがあることは事実だが、25日までに埋めることは可能。移籍が決まるとは断定はできないが、これからの数日で起こることに注目してほしい」と話し、移籍金で折り合いがつけば移籍を容認する構え。
 “ラツィオ・本田”誕生へ向けた動きは、最終局面へと突入している。


入団会見
 J1浦和レッズは25日、埼玉スタジアムでイングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)、レスター・シティーから1年4ヶ月ぶりに復帰した日本代表MF阿部勇樹(30)の入団会見を行った。背番号は以前の在籍時と同じ「22」。
 レスターでも浦和の様子をチェックしていたという阿部は「レスターから浦和レッズに来ましたというか、帰ってきました阿部勇樹です。向こうでサッカーをやって、正直、いろいろ考えましたけど、浦和レッズでサッカーがしたいと思い、帰ってきました。この素晴らしいクラブで、何かを成し遂げるために、1からまた頑張りたいなと思います」と語った
 阿部は2007年から2010年途中まで浦和に在籍。昨季J1リーグ15位に低迷した古巣について「選手だけでなく、チームに関わる全員が同じ方向を向くことが必要。そうすれば道は見えてくる」。ベテランらしく落ち着いた口調で再建策に触れた。
 守備的MFやDFなど複数のポジションをこなし、日本代表としての経験も豊富。「試合ごとに求められるものは違う。考えを持って行動していきたい」と気を引き締めていた。


新体制発表
 J1の大宮アルディージャは本日25日、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で新体制を発表し、G大阪から加わったDF下平匠(23)や新潟から移籍した韓国代表MFチョ・ヨンチョル(22)ら新加入の6選手が披露された。下平は「ゴールやアシストで結果を残したい」と抱負を述べた。
 チームは既に24日に始動。2月25日にはホームで岡田武史前日本代表監督が率いる杭州緑城(中国)とプレシーズンマッチを行う。
 また、女子のプレナスなでしこリーグのAS狭山と業務提携を結んだことも発表された。

【塚本泰史氏がアンバサダー就任】
 J1大宮は本日25日、一昨年3月に右大腿骨骨肉腫の手術を受け、今季の契約を更新されなかった塚本泰史氏(26)がアンバサダーに就任したと発表した。選手としての復帰を目指す同氏はリハビリを継続しつつ、アンバサダーとしての活動も行う予定という。
 塚本氏はクラブを通じて「自分はこれまでみなさんに支えられてきましたが、これからは自分も誰かの支えになれるような人間になるために、しっかりと活動してまいります」とコメントした。


獲得
 イタリアセリエAのユベントスは24日、元イタリア代表FWアマウリ(31)が同リーグのフィオレンティーナに完全移籍すると発表した。
 31歳のアマウリは、2008−2009年シーズンにパレルモ(イタリア)からユベントスに加入。2010−2011年シーズン途中にパルマへのレンタル移籍を挟みながら、ユベントスでは通算100試合に出場、24ゴールを記録していた。
 しかし、今シーズンは新たに就任したアントニオ・コンテ監督の構想から外れ、リーグ戦出場がなかった。


レンタル
 イングランドプレミアリーグのクイーンズ・パーク・レンジャーズは24日、ミラン(イタリア)に所属するナイジェリア代表DFタイェ・タイウォ(26)を期限付き移籍で獲得したと発表した。
 今季開幕前にマルセイユ(フランス)から自由移籍でミランに加入したタイウォだが、、前半戦を終えてリーグ戦での出場はわずか4試合と、左サイドバックのレギュラーを掴むには至っていなかった。
 同選手は「プレミアリーグでプレーすることは夢だった。世界中どこに行っても、誰もがこのリーグのことを話題にしている。それに、(母国ナイジェリアと同じ)英語を話せるという点もプラス」と語り、今回の移籍に喜びを見せた。
 今季15年ぶりに1部昇格を果たしたQPRだが、現在降格圏と勝ち点2差の16位とギリギリの戦いが続いている。今月に入り、新たに指揮官に就任したマーク・ヒューズ監督にとって、タイウォ獲得は残留に向けた今冬最初の補強となった。


全治6〜8週間
 ドイツブンデスリーガでMF香川真司が所属するドルトムントは24日、ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(19)が恥骨の負傷により、6〜8週間離脱すると発表した。
 ドルトムントはこの日、「ゲッツェは6週間から8週間の離脱となるだろう。最速で3月中旬に行われるマインツとのアウェー戦での復帰となる」とコメント。同選手が最長2ヶ月の離脱を余儀なくされることを明かした。
 ドイツ代表の将来を担うとの大きな期待を背負う19歳のゲッツェは、昨季のリーグ制覇に大きく貢献。2014年までドルトムントとの契約を残しているが、その才能には欧州の複数のビッグクラブが高い関心を示している。
 22日に行われた国内リーグ・ハンブルガ―SV戦は、ゲッツェ不在の中で5−1と大勝を収めたドルトムントは、首位バイエルンと勝ち点37で並び、リーグ連覇を視界に入れているだけに、若きエースの長期離脱はチームとって大きな痛手となった。


全治4週間
 フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンは24日、アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(22)が左足太ももの肉離れで全治4週間と診断されたと発表した。同選手は20日のクープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)10回戦のサブレ(5部)戦で負傷交代していた。
 昨年8月にフランス史上最高額となる推定4200万ユーロ(約47億円:当時)の移籍金で加入したパストーレは大きな期待を背負う中、今季開幕直後からチームの中心となり、現在リーグ戦首位を走るチームの原動力となっている。
 パリSGは今冬の移籍市場で、ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)の元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム、ミラン(イタリア)のブラジル代表FWアレシャンドレ・パトの獲得に失敗。司令塔パストーレの不在はチームにとって大きな痛手となった。


クラシコ展望
スペイン国王杯準々決勝第2戦日程

26(木)
日本時間6:00〜
バルセロナvsレアル・マドリード
第1戦=R・マドリード1−2バルセロナ
(カンプ・ノウ)

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超最新TVスケジュール

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は本日25日、準々決勝第2戦が行われ、バルセロナとレアル・マドリードによる「クラシコ」が行われる。第1戦はアウェーのバルセロナが1−2で逆転勝ちしている。
 レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督は24日、前日会見に臨んだものの、ペペの件でクラブが批判を浴びていることもあり、終始不機嫌な様子を見せた。
 元々メディアとは緊張関係にあるモウリーニョ監督だが、ペペが18日の第1戦でバルサFWリオネル・メッシの手を踏み付けた騒動後はさらにその関係が悪化した様子。この日、前日会見に臨んだ同監督は、メディアからの大半の質問に返答しなかった。
 2010年のレアル指揮官就任以来、9度のクラシコでバルサに5敗し、延長戦の末に昨季国王杯決勝の1度しか勝利できていないモウリーニョ監督だが、25日の対戦での戦術について問われると、「答えない」とコメントを拒否。「私が監督であり、決定は私が下す。その内容を公に知らせる必要はない」と質問を跳ねつけた。
 現地メディアは先日、モウリーニョ監督が今季終了後の退任を考えていると報じたが、これについても指揮官は「私がそう言ったのか?君らの同僚に聞きたまえ」と、にべもない様子。レアルで幸せかどうかを尋ねられると、あいまいながら認める仕草をするにとどまり、アスレティック・ビルバオ戦でホームのサポーターからブーイングされた理由を問われても、「知らない。彼ら(ファン)に聞くべきだ」と述べるだけだった。
 現地メディアはまた、モウリーニョ監督が18日の試合後にスペイン代表DFセルヒオ・ラモスと練習場で衝突し、スペイン代表の選手達とポルトガル人選手達の間に亀裂が生まれているようだと報じている。だが、S・ラモスは24日、ツイッター上で、「もうこの話はたくさんだ。情報は正確でなければならない」「キャリアを通じて、どんな監督にも敬意を欠いたことはない。彼らが僕について言っていること、僕が言ったとすることについて否定する」と、報道は事実無根だとした。


準決勝進出
コパ・イタリア準々決勝結果

ユベントス3−0ローマ
≪得点者≫
ユベントス:ジャッケリーニ6、デル・ピエロ30、オウンゴール90
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK:
ストラーリ
DF:
ボヌッチ、バルツァッリ、キエッリーニ、リヒトシュタイナー
MF:
マッローネ、ピルロ、ジャッケリーニ(88分クラシッチ
)、エスティガリビア
FW:
ボッリエッロ(63分マトリ)、デル・ピエロ
【ローマ】
GK:
ステケレンブルフ
DF:
タッデイ、エインセ、ケアー、ホセ・アンヘル
MF:
ファビオ・シンプリシオ
(67分グレーコ)、ガゴ、ピャニッチ、トッティ(72分ペッロッタ)
FW:
ボージャン(58分ボリーニ)、ラメラ
(68分)

 コパ・イタリア(イタリアカップ)は24日、準々決勝の1試合が行われ、ユベントスがローマを3−0で下し、準決勝進出を決めた。
 リーグ戦無敗で首位のユベントスは、前半6分にMFジャッケリーニの得点で先制。同30分には、FWデル・ピエロの今季初ゴールとなるミドルシュートを鮮やかに突き刺して追加点を奪うと、試合終了間際にはオウンゴールで加点して完勝した。
 ユベントスは準決勝で、ミランvsラツィオの勝者と対戦する
 準々決勝は本日25日にDF長友佑都が所属するインテルvsナポリ、キエーボvsシエナの2試合が行われる。


決勝進出
カーリングカップ準決勝第2戦結果

カーディフ・シティー(2部)1−0(TOTAL1−1・PK3−1)クリスタル・パレス(2部)
≪得点者≫
カーディフ:オウンゴール7

 カーリングカップ(イングランドリーグカップ)は24日、準決勝第2戦の1試合が行われ、カーディフ・シティーとクリスタル・パレスによる2部勢同士の一戦は、1−0でカーディフが勝利。2戦合計スコア1−1で並び、延長、PK戦の末にカーディフが決勝進出を決めた。
 敵地での第1戦を0−1で落としていたカーディフは、この日のホームゲームでは開始7分に相手のオウンゴールで先制に成功。合計スコアを1−1のタイに持ち込む。
 終盤にはクリスタル・パレスに退場者が出たものの、結局1−0で90分間を終了。試合は延長戦でも決着が付かずPK戦に突入すると、ホームの声援を受けるカーディフが3−1で制し、決勝への切符を手にした。
 準決勝第2戦の残り1試合は本日25日に行われ、リバプールがホームでマンチェスター・シティーと対戦。第1戦はリバプールが1−0で先勝している。


白星発進
アフリカネーションズカップ・グループリーグ第1戦結果

グループD:

ガーナ1−0ボツワナ
≪得点者≫
ガーナ:ジョン・メンサー25
≪出場メンバー≫
【ガーナ】
GK:
ラーセン
DF:
パインツィル、ジョン・メンサー
(66分)、インコーム、ボイェ
MF:
アナン、アギェマン・バドゥ、ムンタリ(73分ジョナサン・メンサー)、アサモア・ギャン、A・アユー(88分アブ)、J・アユー(60分アルハッサン)

マリ1−0ギニア
≪得点者≫
マリ:B・トラオレ30 

 サッカーのアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)は24日、ガボンのフランスビルでグループリーグ・グループDの第1戦の残り2試合が行われ、前回準優勝のガーナがボツワナを1−0、マリもギニアを1−0で破り、ともに白星発進で勝ち点3を挙げた。 
 ムンタリやアサモア・ギャンやアユー兄弟など、タレント豊富な攻撃陣を擁するガーナはこの日の初戦で、前半25分にセットプレーの流れからリヨン(フランス)に所属するジョン・メンサーが決めて先制に成功したものの、後半21分にはそのメンサーが退場処分に。数的不利に陥ったガーナはその後に追加点を挙げられなかったが、最後までリードを守り切った。
 また、バルセロナ(スペイン)のセイドゥ・ケイタらを擁するマリも、ギニアに勝利を収めた。序盤はギニアの攻勢に遭ったマリだったが、前半30分にモディボ・マイガがドリブル突破から中央に折り返すと、最後はB・トラオレが右足で叩き込んで先制ゴール。この1点が決勝ゴールとなり、グループ初戦で勝ち点3を手にした。


超サカFLASH

欠場
 サッカーのイタリアセリエA、インテルの日本代表DF長友佑都が本日25日に行われるコパ・イタリア(イタリアカップ)準々決勝のナポリ戦の遠征メンバーから外れた。チームが24日に公式サイトで発表した。22日のラツィオ戦で右足首に裂傷を負い、別メニューで調整していた。

スタメン
 サッカーのイングランドプレミアリーグ、アーセナルに所属するFW宮市亮は24日、2軍に当たるリザーブリーグのフルハム戦に先発して後半22分までプレーしたが、無得点だった。チームは0−1で敗れた。

退団
 J1仙台は本日、MFマックス(27)のイパチンガFC(ブラジル)からの期限付き移籍期間が満了し、同選手の退団が決まったと発表した。マックスは昨季、リーグ戦2試合に出場した。

練習参加
 ベルギー3部リーグ、オリンピック・シャルルロワに所属する元U-23日本代表GK林彰洋(24)が24日、J1神戸の練習に参加した。流経大に在学中にU-23日本代表や日本代表候補に選ばれるなど将来を嘱望された大型GKは、卒業後はイングランドなどの海外へ挑戦の場を求めていた。 しかしベルギー移籍後は2度に渡って右手首を痛めた影響で実戦から遠ざかり、所属クラブの事情もあってJリーグへの移籍も視野に入れ始めた。「今は何とも言えない。でもここにいるわけだし、Jリーグに行きたい気持ちは強い」と話した。

準決勝進出
スペイン国王杯準々決勝第2戦結果

ミランデス(3部)2−1(TOTAL4−4)エスパニョール
≪得点者≫
ミランデス:インファンテ57、セサル・カネダ90+2
エスパニョール:ルイ・フォンテ47

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は24日、準々決勝第2戦の1試合が行われ、ミランデス(3部)はエスパニョールに2−1で勝って2試合合計4−4となり、アウェーゴール数で上回ったミランデスが準決勝に進出した。ミランデスはこれまでビジャレアル、ラシン・サンタンデールと1部勢を次々に撃破してきた。準々決勝第2戦は本日25日に2試合が行われ、前回王者レアル・マドリードは敵地でバルセロナとの「クラシコ」に臨み、MF家長昭博が所属するマジョルカはアスレティック・ビルバオとホームで対戦する。

全治6〜8週間
 ドイツブンデスリーガのバイエルンは24日、ベルギー代表DFダニエル・ファン・ブイテン(33)が20日のブンデスリーガ第18節のボルシア・メンヘングラッドバッハ戦で左足第2中足骨を骨折し、手術を受けて全治6〜8週間と診断されたと発表した。


[提携サイト]
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