PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年2月13日(土)
INDEX(目次)
★勝利★
ニュー・イヤーマッチ結果
大宮２―１山形
練習試合結果
福岡１―４Ｃ大阪
徳島２―３山口
熊本７―０横浜ＦＣ
広島１―０横浜Ｍ
仙台３―０群馬
Ｊ１復帰の大宮は新加入のペチュニクと沼田圭悟のゴールで勝利！明日14日(日)は市立吹田サッカースタジアムのこけら落とし、パナソニックカップでＧ大阪と名古屋が対戦！
★合宿スタート★
女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選(29日〜3月9日・大阪)に向けた女子日本代表『なでしこジャパン』候補２５名による７日間の沖縄合宿がスタート！同予選２０名の生き残りを懸けたサバイバル合宿で、大儀見優季(フランクフルト)ら海外組は22日に大阪で始まる直前合宿から合流！
★19日に結論★
原則23歳以下で争う男子のU-23日本代表が出場するリオデジャネイロ五輪での24歳以上のオーバーエージ(ＯＡ)枠の使用について、19日の強化担当者会議で結論！
★再契約★
Ｊ１鹿島が昨季はポルティモネンセ(ポルトガル２部)から期限付き移籍でプレーした日本代表ＦＷ金崎夢生(26)と再契約！
★欠場★
ドイツブンデスリーガ第２１節結果
マインツ２―１シャルケ
右膝靱帯を痛めた武藤嘉紀と右膝手術からの復帰の途上にある内田篤人はともに欠場！７位マインツはバウムガルトリンガーの決勝弾で競り勝ち、３連勝で暫定５位浮上！
★４連勝★
イタリアセリエＡ第２５節結果
カルピ１―３ローマ
ラツィオ５―２ベローナ
５位ローマはジェコの３ヶ月ぶりのゴールなどで制し、４連勝で暫定３位浮上！ローマは17日の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦のレアル・マドリード(スペイン)戦に弾み！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１名古屋の今季の主将がＭＦ田口泰士(24)に決定ほか
本文
★勝利★
ニュー・イヤーマッチ結果
大宮２―１山形
≪得点者≫
大宮：ペチュニク22、沼田圭悟70
山形：鈴木雄斗90+2
練習試合結果
福岡１―４Ｃ大阪
≪得点者≫
福岡：
Ｃ大阪：オウンゴール29、ソウザ42、80、玉田圭司55
徳島２―３山口
≪得点者≫
徳島：石井秀典77、練習生170
熊本７―０横浜ＦＣ
≪得点者≫
熊本：清武功暉43、44、アンデルソン85、嶋田慎太郎88、齋藤恵太90、94、森川泰臣119
広島１―０横浜Ｍ
≪得点者≫
広島：ミキッチ30
広島vs横浜Ｍ戦ハイライト動画
(You Tube)
仙台３―０群馬
≪得点者≫
仙台：奥埜博亮（2本目33分）、蜂須賀孝治（3本目14分）、金園英学（4本目18分）
仙台vs群馬戦ハイライト動画
(You Tube)
【大宮は新加入ペチュニク＆沼田弾で勝利】
２季ぶりにＪ１に復帰した大宮がホームで山形に２―１で勝利した。
前半からボールを保持し、主導権を握る。前半２２分、ＦＷドラガン・ムルジャ(32)のパスをＪ２千葉から加入したＭＦネイツ・ペチュニク(30)が右足で、ゴール左に決めて先制した。後半２５分にはＭＦ泉澤仁(24)のパスから、Ｊ２讃岐から移籍のＤＦ沼田圭悟(25)がペナルティーエリア内で相手ＤＦ２人を交わし、角度のないところから左足でゴール。「新加入発表会見でもゴールを狙いたいと言っていたので良かった」と胸をなで下ろした。
新加入のＤＦ沼田、ＭＦペチュニク、ＭＦ岩上の３人が先発。新人のＤＦ山越とＭＦ黒川は途中出場を果たした。既存の選手と新加入選手の動きがかみ合い、渋谷洋樹監督(49)は「みんなが色んなことを伝えあってくれて、融合できるようなチーム作りが出来ている」と手応えをつかんだ。
27日にはアウェーで東京と開幕戦を迎える。渋谷監督は「最後（ロスタイム）に失点をした部分はＪ１では負けになりかねないので教訓にしたい」と反省も忘れなかった。
【明日、こけら落とし】
明日14日に新スタジアムのこけら落としマッチ「パナソニック杯・名古屋戦」を控えたＧ大阪は本日13日、新スタジアムのピッチで非公開練習を行った。
約１時間の練習ではパス回しなどで芝生の感触などを確認。横浜から移籍後、初めて先発起用される見込みの元日本代表ＭＦ藤本は「豊田スタジアムに似ている」と絶賛した。豊田スタジアムは2011年から2013年まで在籍した名古屋の本拠地。古巣との一戦は「そういえば…忘れていました」と苦笑したものの、新スタジアム初陣でサポーターに名刺代わりの１発を叩き込むつもりだ。
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★合宿スタート★
サッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選（29日〜3月9日・大阪市）を控える女子日本代表「なでしこジャパン」候補の国内組による合宿が本日13日、沖縄県中城村で始まり、宮間（岡山湯郷）、川澄（ＩＮＡＣ神戸）ら２５人が約１時間、ミニゲームなどで体を動かした。合宿は19日までで、予選に向けたメンバー選考の場となる。
大儀見（フランクフルト）ら海外組は22日に大阪府内で始まる直前合宿から合流予定。予選には６チームが参加し、上位２チームが本大会出場権を獲得する。
【女子日本代表候補メンバー２５名】
GK：
福元美穂(岡山湯郷)
久野吹雪(伊賀)
山根恵里奈(千葉)
山下杏也加(日テレ)
DF：
近賀ゆかり(ＩＮＡＣ神戸)
鮫島彩(ＩＮＡＣ神戸)
上尾野辺めぐみ(新潟)
中村楓(新潟)
岩清水梓(日テレ)
有吉佐織(日テレ)
村松智子(日テレ)
高良亮子(仙台)
田中明日菜(ＩＮＡＣ神戸)
MF：
宮間あや(岡山湯郷)
川澄奈穂美(ＩＮＡＣ神戸)
中島依美(ＩＮＡＣ神戸)
増矢理花(ＩＮＡＣ神戸)
阪口夢穂(日テレ)
川村優理(仙台)
猶本光(浦和)
FW：
大野忍(ＩＮＡＣ神戸)
高瀬愛実(ＩＮＡＣ神戸)
有町紗央里(仙台)
菅澤優衣香(千葉)
横山久美(長野)
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★19日に結論★
日本サッカー協会の霜田正浩強化担当技術委員長(49)は12日、原則23歳以下で争う男子の日本代表が出場するリオデジャネイロ五輪での24歳以上のオーバーエージ（ＯＡ）枠の使用について、19日に方針を示す考えを明らかにした。東京都内で開かれた技術委員会の強化部会後に「19日の強化担当者会議でクラブ側とコンセンサスを取った後にお話しする」と述べた。
ＯＡ枠は最大で３人。霜田委員長は以前に活用に前向きな姿勢を示しており、Ｊリーグのクラブの編成担当者が集まる19日の会議で協力を要請するとみられる。
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★再契約★
Ｊ１の鹿島アントラーズは12日、昨季ポルティモネンセ（ポルトガル）から期限付き移籍でプレーした日本代表ＦＷ金崎夢生(26)と再契約することで合意したと明らかにした。正式契約後に発表する。
金崎は昨季のＪ１リーグ戦で２７試合９得点をマークし、ヤマザキナビスコカップ制覇にも貢献した。欧州の強豪クラブへの移籍を目指して1月にポルティモネンセへ戻ったが、納得のいくオファーが届かなかったため鹿島復帰を決めたという。鈴木満強化部長は「チームの軸なのでずっと追いかけていた。来週には合流できる」と話した。
金崎は、滝川第二高から2007年に当時Ｊ１だった大分（現Ｊ３）へ加入し、2010年に移籍したＪ１名古屋ではチーム初のリーグ優勝を経験。2013年2月にドイツ１部のニュルンベルクへ移籍後、同年9月にポルトガル２部のポルティモネンセへ移籍した。
鹿島は完全移籍での獲得を目指したが、２００万ユーロ（約２億６４００万円）とされる移籍金などがネックとなり、1月にポルティモネンセへの復帰が発表となっていたが、サポーターにとっても最高のサプライズとなった。
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★欠場★
ドイツブンデスリーガ第２１節結果
マインツ２―１シャルケ
≪得点者≫
マインツ：ビュスマン33、バウムガルトリンガー79
シャルケ：ベランダ46
マインツvsシャルケ戦ハイライト動画
ドイツブンデスリーガは12日、第２１節の１試合が行われ、武藤嘉紀所属の７位マインツが内田篤人所属の４位シャルケを２―１で下し、暫定ながら５位に浮上した。右膝靱帯を痛めた武藤と、右膝手術からの復帰の途上にある内田は、ともにベンチ外だった。
マインツは前半３３分にブスマンのボレーで先制するも、後半開始直後に失点。マインツはその後、なかなかネットを揺らせなかったが、３４分にマリの柔らかいクロスをバウムガルトリンガーが頭で叩き付け、勝ち越し弾をマーク。これがそのまま決勝点となって、マインツが３連勝を収めた。
これでシャルケと勝ち点３３で並び、暫定５位に浮上したマインツ。主将バウムガルトリンガーにとっては、ブンデス出場１１２試合目にして初ゴールとなった。ハイデルＧＭは「夢にも思わなかったよ。彼自身も信じられないんじゃないか？」と、バウムガルトリンガーの決勝弾についてコメント。同選手本人は「僕らは最後まで戦った。チーム全員の勝利だ」と話した。
一方のシャルケは暫定３位浮上を逃し、得失点差により４位維持という形に。ガイスは「後半はかなりいい形で進んだけど、少し運が足りなかった」と述べた。
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★４連勝★
イタリアセリエＡ第２５節結果
カルピ１―３ローマ
≪得点者≫
カルピ：ラザーニャ61
ローマ：ディニュ56、ジェコ84、モハメド・サラー85
カルピvsローマ戦ハイライト動画
ラツィオ５―２ベローナ
≪得点者≫
ラツィオ：マトリ45+1、マウリ50、フェリピ・アンデルソン69、ケイタ82、カンドレーバ90=PK
ベローナ：グレーコ72、トニ79
イタリアセリエＡは12日、第２５節が行われ、５位ローマがアウェーで１８位カルピを３―１で下し、４連勝を飾って暫定ながら３位に浮上した。ＦＷジェコが３ヶ月ぶりに得点するなど、17日の欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）決勝トーナメント１回戦第１戦のレアル・マドリード（スペイン）戦に向けて弾みをつけた。
前半は残留争い渦中のカルピの粘り強い守備に、ローマはゴールを奪えずスコアレスで折り返す。後半１１分ＤＦディニュの強烈なミドルシュートで先制するが、５分後には守備のミスから追い付かれる。
追い付かれたローマはなかなか勝ち越せなかったが、同３９分ＦＷサラーが右サイドを崩すと、折り返しにジェコが３ヶ月ぶり今季４得点目となる勝ち越し弾を決めた。１分後にはＭＦナインゴランのシュートから、ＧＫの弾いたこぼれ球をサラーが押し込んで試合を決定付けた。
スパレッティ監督は「追い付かれた時は少し心配だったが、選手達は進むべき道をわかっていた」と逆転勝利を喜んだ。17日の欧州ＣＬ決勝トーナメント１回戦ホームでのＲ・マドリード戦に向けては「非常に厳しい試合になるだろうが、我々は今日の試合で自信を増した。立ち向かう」と意気込んだ。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★主将発表★
Ｊ１名古屋は本日、今季の主将と３人の副将を発表した。主将にＭＦ田口泰士(24)を任命。副将にはＦＷ永井謙佑(26)、ＧＫ楢崎正剛(39)、ＭＦ小川佳純(31)が選出された。
小倉隆史新監督(42)率いる名古屋は、明日14日にＧ大阪の新スタジアムこけら落としとなる「パナソニック杯」でＧ大阪と対戦する。
★退院★
急性虫垂炎のため、9日に手術を受けたＪ１鹿島のＭＦ柴崎岳(23)が本日、入院先の病院を退院。鹿嶋市内のクラブハウスに元気な姿を見せたとクラブの公式フェイスブックが伝えている。
鹿島は、柴崎が急性虫垂炎で手術を受けたことを12日に発表。全治までに要する期間については約４週間としており、Ｇ大阪と対戦する28日のＪ１第１ステージ開幕戦（吹田Ｓ）出場が絶望的となっていた。
同日夜には、期限付き移籍期間満了により1月に退団したばかりのＭＦ金崎夢生(26)の電撃復帰という朗報も届いたが、フェイスブックでは「夢生選手の電撃復帰に続いて、朗報です！火曜日に急性虫垂炎の手術を受けた柴崎選手ですが、無事退院して、クラブハウスへ来ました！」と報告。
「チームメートやスタッフとも談笑し、元気な柴崎選手。笑顔が見られて一安心です」と微笑む柴崎の写真も掲載し、「それにしても、柴崎選手、良かった、良かった」としている。
★試合依頼？★
26日の国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）会長選挙に立候補したアジア連盟のサルマン会長がバーレーン協会会長を務めていた2010年、同国協会が後に八百長の首謀者として逮捕されたウィルソン・ペルマル被告に国際親善試合の準備を依頼していたと12日、英スカイニュース（電子版）が報じた。
問題の試合は2010年9月のバーレーンvsトーゴ戦。試合後にトーゴの選手は偽物で、本当の代表はボツワナでの試合を終えて帰国途中だったことが発覚していた。スカイニュースはバーレーン協会がペルマル被告に依頼した文書を入手。取材に対し、サルマン会長は不正を否定している。
★活動停止★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の倫理委員会は12日、1月にＦＩＦＡ事務局長を解任となったジェローム・バルク氏に１２年間の活動停止処分と罰金１０万スイスフラン（約１１５０万円）を科すと発表した。
倫理委は、バルク氏が在職中にＦＩＦＡの旅費とチャーター機を使って何度も私的な旅行をしたことや、2018年、2022年ワールドカップ（Ｗ杯）のカリブ海地域向けの放送権を市場価格よりはるかに安い額で販売する、Ｗ杯チケットの不正転売を促す、自身に対する倫理委の捜査の証拠隠滅など、ＦＩＦＡ倫理規定の７項目に違反する行為があったと認定した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
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