PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年2月17日(水)
INDEX(目次)
★名称継続★
「ヤマザキナビスコ」が今年9月1日から社名を「ヤマザキビスケット」に変更するも、今季は決勝を含めて「ナビスコ」を使用し、「2016Ｊリーグヤマザキナビスコカップ」の大会名称で開催！ナビスコ杯は今季で２６回目を迎え、サッカーの同一冠スポンサーのカップ戦としてギネス世界記録を更新中！
★完全移籍★
昨年末にＪ１柏を退団した元日本代表ＤＦ鈴木大輔(26)が、スペインリーガエスパニョーラ２部のヒムナスティック・タラゴナに完全移籍！契約期間は今季終了までで、ヒムナスティックは現在２部で４位に位置し、１部昇格への可能性を十分に残す！
★フル出場★
スコティッシュプレミアリーグ第２０節延期分結果
ダンディー・ユナイテッド０―３マザーウェル
川島永嗣は公式戦７試合連続でフル出場！最下位(１２位)のダンディーＵはホームで惨敗し、残り１３試合で１１位との勝ち点差は１３！
★先勝★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦結果
パリ・サンジェルマン(フランス)２―１チェルシー(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル)１―０ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
３季連続の顔合わせとなったパリＳＧvsチェルシーの一戦は、イブラヒモビッチとカバーニのゴールでホームのパリＳＧが先勝！チェルシーはヒディンク監督就任後、公式戦初黒星を喫するも、ミケルが貴重なアウェーゴールをＧＥＴ！ベンフィカはジョナスが後半ロスタイムに劇的決勝弾を奪ってホームで先勝！
★先勝★
欧州リーグ決勝トーナメント１回戦第１戦結果
フェネルバフチェ(トルコ)２―０ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
ファン・ペルシーやナニが先発出場したフェネルバフチェは、ソウザの２ゴールでホームで先勝！
★移籍★
イタリアセリエＡで本田圭佑の所属するミランの元イタリア代表ＭＦノチェリーノ(30)がミランとの契約を解除し、元同僚で元ブラジル代表ＭＦカカ(33)の所属するＭＬＳ(アメリカ・メジャーリーグサッカー)のオーランド・シティーに移籍！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
女子日本代表「なでしこジャパン」のＭＦ猶本光（21＝浦和）が筑波大の大学院に進学ほか
本文
★名称継続★
Ｊリーグは17日、「Ｊリーグヤマザキナビスコカップ」（ナビスコ杯）の特別協賛社であるヤマザキナビスコが今年9月1日から社名を「ヤマザキビスケット」に変更することに関連した対応を発表。今季は決勝を含めて「ナビスコ」を使用し、「2016Ｊリーグヤマザキナビスコカップ」の大会名称で実施すると正式に発表した。
この日までに、Ｊリーグとヤマザキナビスコ株式会社の両者で確認。来季以降については「引き続き協議してまいります」としている。
山崎製パンは12日、子会社のヤマザキナビスコが技術や商標の使用に関して米菓子大手モンデリーズ・インターナショナルと結んでいる契約が切れるため、クラッカー「リッツ」やビスケット「オレオ」など４製品の製造を8月末で終了すると発表。「ナビスコ」ブランドのライセンス契約が終了し、ヤマザキナビスコは9月1日付で社名を「ヤマザキビスケット」に変更する。
ナビスコ杯は今季で２６回目を迎え、サッカーの同一冠スポンサーのカップ戦としてギネス世界記録を更新中。
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★完全移籍★
スペイン２部リーグのヒムナスティック・タラゴナは、Ｊ１柏レイソルに所属していた元日本代表ＤＦ鈴木大輔(26)を獲得したと発表した。
この数日、鈴木を練習参加させていたヒムナスティックは最終的に同選手と今季終了時までの契約で合意に至っている。また、この契約には２年の契約延長というオプションが付けられているようだ。
鈴木はすでにメディカルチェックを受け、サインを済ませている。国際移籍証明書が届き次第、ビセンテ・モレノ監督が同選手を招集することが可能となる。
ヒムナスティックは現在リーガエスパニョーラ２部で４位に位置。２位以内なら自動昇格、３位から６位のチームが１枠を争うプレーオフに進出する中、１部昇格への可能性を十分に残している。
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★フル出場★
スコティッシュプレミアリーグ第２０節延期分結果
ダンディー・ユナイテッド０―３マザーウェル
≪得点者≫
マザーウェル：マクマナス45+1、マクドナルド72、80
サッカーのスコティッシュプレミアリーグ（スコットランド１部）、ダンディー・ユナイテッドのＧＫ川島永嗣は16日、ホームのマザーウェル戦に公式戦７試合連続でフル出場した。試合は０―３で敗れた。
ダンディーＵは同じ下位のマザーウェル相手に痛い黒星。川島は「大事な一戦だったし、ここで結果を残せれば、まだまだチャンスがあるという試合だった。言葉が見つからない」と悔しさをにじませた。
特に惜しまれるのは前半ロスタイムに先制点を許したことだ。「前半は無失点でいかなければいけなかった。我慢し切れなかった」と語る。１２チーム中最下位は変わらず、残り１３試合で１１位との勝ち点差は１３。残留への厳しい道が続く。
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★先勝★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦結果
パリ・サンジェルマン(フランス)２―１チェルシー(イングランド)
(パルク・デ・プランス)
≪得点者≫
ＰＳＧ：イブラヒモビッチ39、カバーニ78
チェルシー：ミケル45+1
パリＳＧvsチェルシー戦ハイライト動画
ベンフィカ(ポルトガル)１―０ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
(エスタディオ・ダ・ルス)
≪得点者≫
ベンフィカ：ジョナス90+1
ベンフィカvsゼニト戦ハイライト動画
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦日程
17日(水)
日本時間28:45
ローマ(イタリア)vsレアル・マドリード(スペイン)
(スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ)
日本時間28:45
ゲント(ベルギー)vsボルフスブルク(ドイツ)
(ゲラムコ・アレナ)
23日(火)
日本時間28:45
アーセナル(イングランド)vsバルセロナ(スペイン)
(エミレーツ・スタジアム)
日本時間28:45
ユベントス(イタリア)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(ユベントス・スタジアム)
24日(水)
日本時間28:45
ＰＳＶ(オランダ)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
(フィリップス・スタディオン)
日本時間28:45
ディナモ・キエフ(ウクライナ)vsマンチェスター・シティー(イングランド)
(オリンピスキ・スタジアム)
超最新ＴＶスケジュール
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は16日、パリなどで１６強による決勝トーナメント１回戦がスタートして第１戦２試合が行われ、パリ・サンジェルマン（フランス）がチェルシー（イングランド）に２―１で、ベンフィカ（ポルトガル）がゼニト（ロシア）に１―０でそれぞれ先勝した。
パリＳＧは前半、イブラヒモビッチがＦＫを直接決めて先制。１―１の後半には途中出場のカバーニが右足で勝ち越し点を決めた。ベンフィカは試合終了間際にジョナスが決勝点を奪った。
【イブラ＆カバーニ弾で３先勝】
３シーズン連続の顔合わせとなったパリ・サンジェルマン（フランス）対チェルシー（イングランド）の一戦は、ホームのパリＳＧが２―１で先勝した。
一昨季のＣＬ準々決勝ではチェルシー、昨季の決勝トーナメント１回戦ではパリＳＧが、いずれもアウェーゴール差で勝ち上がった実力伯仲の両チームが再び激突。公式戦２３試合無敗のパリＳＧは前半３９分、イブラヒモビッチが直接ＦＫを蹴ると、相手ＤＦに当たってコースが変わってネットを揺らし、先制に成功する。
対するチェルシーは前半ロスタイム、ウィリアンのＣＫからミケルが貴重なアウェーゴールを奪取。するとタイスコアで迎えた後半３３分、パリＳＧはディ・マリアの浮き球のパスに抜け出したカバーニが、勝ち越し点をマーク。直近数週間の試合で定位置を失いかけており、この日もベンチスタートとなった同選手が、途中出場から４分で結果を残した。
試合はそのまま２―１でタイムアップを迎えた。
パリＳＧのブラン監督は、途中出場で期待に応えたカバーニについて「嬉しいね。これまでにも言ってきたが、周囲の人々が得点力に疑いをもっていた中で、彼はゴールを決められることを示したからね。困難な時期を乗り越えた。この得点で自信を取り戻してほしいね」と語った。
第２戦については「（敵地）スタンフォード・ブリッジで得点できるかは自分達次第だ。チャンスは作れるだろうから、それをモノにしなければならない」と意気込んだ。
この試合の第２戦は、3月9日に開催される。
【ヒディンク監督、アウェー弾に手応え】
チェルシーのヒディンク監督は８強に勝ち抜ける可能性を問われると「五分五分だ。１―２で負けたが、まだ戦いは続いている」と自信ありげに答えた。アウェーでの１得点に大きな価値を見いだした。モウリーニョ前監督の後任として就任した昨年12月以降、公式戦初黒星となった。
テリーをケガで欠いた守備ラインはパリ・サンジェルマンの強力な攻撃を食い止められず、２失点。それでも監督は「負けるのは気分が良くないが、ひどい敗戦ではない。選手はよくやった」と前向きだった。
【ベンフィカがホームで劇勝】
ホームで攻めあぐねたベンフィカはゼニトに退場者が出て間もなく、点取り屋のジョナスが先制。後半ロスタイムに生まれた劇的なゴールで、貴重な勝利をつかんだ。第２戦は極寒のロシアでの戦いとなるだけに、アウェー得点を許さず勝った意義は大きい。
2014年のワールドカップ（Ｗ杯）でブラジル代表のＧＫを務めたジュリオ・セザールは「この終盤のゴールはロシアでの対戦を楽にさせてくれるかもしれない」と語った。
【レアルはＣＲ７でローマ倒す】
１６強によるホーム＆アウェー方式の決勝トーナメントが始まった欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は17日、２季前の王者レアル・マドリード（スペイン）がアウェーでローマ（イタリア）と激突する。
ＣＬ初采配のジダン監督は、グループリーグ６試合で１１得点と波に乗るポルトガル代表ＦＷのＣ・ロナウドの得点力に期待。現役時代の2001−2002年シーズンにＣＬ制覇を成し遂げたＯＢ指揮官は「１対１で強さを発揮するので、クリスティアーノはとても重要だ」とエースに全幅の信頼を寄せた。
7日の国内リーグ・グラナダ戦で右肩を脱臼したブラジル代表ＤＦマルセロは15日に全体練習に復帰するなど、指揮官の初陣に向けて好材料も多い。もう１試合はゲント（ベルギー）とボルフスブルクの“新鋭対決”。決勝トーナメント初挑戦の両チームが、８強という新たな歴史を刻むべく先勝を狙う。
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★先勝★
欧州リーグ決勝トーナメント１回戦第１戦結果
フェネルバフチェ(トルコ)２―０ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
≪得点者≫
フェネルバフチェ：ソウザ18、72
フェネルバフチェvsロコモティフ・モスクワ戦ハイライト動画
サッカーの欧州リーグは16日、決勝トーナメント１回戦の第１戦が始まり、フェネルバフチェ（トルコ）がホームでロコモティフ・モスクワ（ロシア）に２―０で快勝した。
第２戦は25日に行われる。
欧州リーグ決勝トーナメント１回戦第１戦の残り１５試合は18日に開催される。
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★完全移籍★
イタリアセリエＡで本田圭佑の所属するミランは16日、元イタリア代表ＭＦアントニオ・ノチェリーノ(30)との契約を解消したと発表した。
ノチェリーノは2011年夏、移籍市場が終了する直前にパレルモからミランに加入し、このシーズンに２桁得点を記録した。マーケットの土壇場で５０万ユーロという破格の金額での取引をまとめたアドリアーノ・ガッリアーニＣＥＯの手腕は高く評価された。
だが、ノチェリーノはミランが主力を放出した2012−2013シーズンから１年目のような活躍を見せられず、ウェスト・ハム、トリノ、パルマへとレンタル移籍。今季はミランに復帰したが、リーグ戦出場は２試合にとどまっていた。
ミランで公式戦９６試合に出場し、１３ゴールを記録したノチェリーノは、メジャーリーグサッカー（ＭＬＳ）へと向かう。かつてのチームメート、ＭＦカカが所属するオーランド・シティーと契約する。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★結果発表★
Ｊリーグの人気マスコットＮＯ・１を決める第４回総選挙の結果発表が16日から始まり、Ｊ１浦和のマスコット「レディア」が参加３９体中最下位となった。レディアの最下位は2014年以来２年ぶり２回目。2014年の３５位から昨年は１８位へと躍進した「ヴェルディ君」は歓喜から一転、今年は３８位と“ブービー賞”に転落した。
この日発表となったのは３９位から３１位で、17日に３０位から２１位、18日に２０位から１１位、19日に１０位から４位と順次発表。３位から１位は、広島とＧ大阪の対戦で2月20日に日産スタジアムで行われる「富士ゼロックススーパー杯」のハーフタイムに発表され、１位となったマスコットが記念写真のセンターポジションを務める。
Ｊリーグのマスコット総選挙は今年で４回目。昨年は“プチ整形”を施したＪ１広島の「サンチェ」が１位となり、初の栄冠に輝いた。今年の投票は2月12日午後5時59分に締め切られていた。
★全治６〜８週間★
Ｊ１の川崎は本日、ＤＦ武岡優斗(29)が右腓腹筋肉離れで復帰まで６〜８週間程度を要する見込みと診断されたと発表した。広島と対戦する2月27日の開幕戦出場は絶望となった。
武岡はキャンプ中に2月11日に行われたＪ２水戸との練習試合中に負傷。15日に川崎市内の病院で精密検査を行っていた。
★全治５週間★
Ｊ２清水は本日、元北朝鮮代表ＦＷ鄭大世（チョン・テセ＝31）とＤＦ角田誠(32)が静岡市内の病院でそれぞれ検査を受け、鄭が左第５趾末節骨骨折で全治５週間、角田が左ヒラメ筋肉離れで全治４週間と診断されたと発表した。
鄭は2月12日の練習中に負傷し、角田は翌13日の練習中に負傷。ともに、ホームで愛媛と対戦する2月28日の今季開幕戦出場は絶望となった。
元北朝鮮代表ＦＷの鄭は、Ｊ１残留の切り札として昨年7月に加入し、Ｊ１リーグ戦１３試合に出場して４得点をマーク。角田は昨年7月にＪ１の川崎から期限付き移籍で加入して１２試合に出場、今季から完全移籍していた。
清水は昨季Ｊ１で１８チーム中１７位に終わり、クラブ初のＪ２降格。今季は１年でのＪ１復帰を目指しての戦いとなるが、点取り屋の鄭に守備の要である角田と、あまりに痛い主力の連続離脱となった。
★新加入★
Ｊ２水戸は本日、早稲田大に所属するＦＷ宮本拓弥(22)の新加入が内定したと発表した。背番号は２９に決まった。
千葉県千葉市出身の宮本は身長１メートル８３、体重８５キロ。柏の下部組織出身で、流通経済大柏高から早稲田大に進んだ。
★獲得★
Ｊ２徳島は本日、ＦＷニコラス・オルシーニ(21)が完全移籍で加入し、韓国２部のＦＣ安養へ期限付き移籍することが決まったと発表した。
オルシーニは身長１メートル８７、体重８５キロで、アルゼンチン出身。
★完全移籍★
Ｊ２山口は本日、昨季限りで退団したＤＦ菊本侑希(22)がＪＦＬへ昇格したブリオベッカ浦安に完全移籍することが決まったと発表した。
菊本は福岡U-18出身で、中京大を中退して2014年に山口入り。昨季はＪ３リーグ戦８試合に出場して得点はなかった。
主将決定
Ｊ２町田は本日、今季のキャプテンをＭＦ李漢宰（リ・ハンジェ＝33）が、副キャプテンをＤＦ深津康太(31)とＭＦ井上裕大(26)の２人が務めると発表した。
また、選手会の会長はＦＷ鈴木孝司(26)、副会長はＦＷ戸島章(24)とＤＦ三鬼海(22)がそれぞれ務めることも併せて発表している。
★全治１０週間★
Ｊ３富山は本日、ＭＦ大山俊輔(29)が右足脛骨骨折で全治約１０週間と診断されたと発表した。2月15日に行った韓国Ｋリーグ、仁川との練習試合中に負傷した。
★任命★
Ｊ３秋田は本日、秋田市在住の荒川理奈さん(21)を「ブラウブリッツ秋田応援女子マネージャー」として任命したと発表した。
今後は、チームの魅力やスタジアム観戦の楽しさを発信することを目的に、クラブのイベントや広報活動、ホームゲームイベント等に参加、より多くの人がチームに興味を持ってもらえるよう活動する。
荒川さんはクラブを通じ、「私はスタジアムで試合観戦することが大好きで、Ｊ３の選手ながらも夢を追いかける選手の姿に引かれ、何かお手伝いできることはないかと思っていました。そしてその思いが今回かたちになり、応援女子マネージャーというかたちでブラウブリッツ秋田を応援することができてとても嬉しいです」とコメントしている。
★進学★
なでしこジャパンのＭＦ猶本光（21＝浦和）が筑波大の大学院に進学することが16日、明らかになった。昨季は筑波大４年生として体育専門学群を専攻しながら、なでしこリーグでプレー。現在はリオデジャネイロ五輪アジア最終予選（29日〜3月9日・大阪）に向けた沖縄合宿に参加中で“院生フットボーラー”としてリオ五輪を目指す。
ＦＷ安藤梢（33＝エッセン）も筑波大大学院に籍を置いているものの、現在はドイツでプレーしているため休学中。大学院に通いながら女子代表として戦う選手は異例だが、猶本は自身の成長につながると判断して、安藤と同じ道を歩むことを決意した。
ゲームメーカーとしての能力に加えて体も強く、引退した澤穂希さんの後継者として期待される21歳。リオ五輪アジア最終予選メンバー生き残りを目指し、今は国内組２５人が参加する沖縄合宿でアピールを続けている。２部練習を行ったこの日は午前、午後とも控え組のボランチに入り、上尾野辺とコンビを組んだ。「プレッシャーがある中で、いかにできるか。チャレンジしていきたい」。猶本の挑戦は続く。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
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