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PS4版ウイイレ2016完全修正データ

本日の超最新情報
2016年4月30日()

INDEX(目次)

4位浮上
J1・1stステージ第9節最終日結果

仙台0―2鳥栖
大宮0―0鹿島
柏2―0神戸
新潟2―2甲府
横浜M0―1湘南

7位柏は山中亮輔と伊東純也のゴールで快勝し、4試合連続完封勝利&公式戦6連勝で4位浮上!唯一未勝利の最下位湘南は、高山薫の決勝弾で5位横浜Mを下して今季初白星!

2位浮上
なでしこリーグ第6節最終日結果

浦和レッズ・レディース1―4INAC神戸レオネッサ
AC長野パルセイロ・レディース3―2岡山湯郷Belle
伊賀FCくノ一1―0ベガルタ仙台レディース

INAC神戸は田中明日菜の2ゴールなどで逆転勝ちし、3試合ぶりの白星で2位浮上!敗れた一昨年の覇者の最下位浦和は泥沼の5連敗!5位長野は横山久美の2ゴールなどで打ち合いを制して3位浮上!横山は開幕から6試合連続ゴールでリーグトップの9ゴール!

6連勝
JFL・1stステージ第9節最終日結果

流経大ドラゴンズ龍ケ崎2―0マルヤス岡崎

2位流経大は吉田大河のゴールなどで快勝して破竹の6連勝!

前半のみ出場
ドイツブンデスリーガ第32節結果

アウクスブルク0―0ケルン

大迫勇也はトップ下で先発出場するも、前半のみで交代!8位ケルンは後半11分にレーマンが退場となるも、10人で守ってスコアレスドロー!

途中出場
スペインリーガエスパニョーラ第36節結果

スポルティング・ヒホン2―0エイバル

乾貴士は後半29分から出場し、42分にネットを揺らすも、オフサイドでゴールは認められず!12位エイバルは18位ヒホンに敗れて3戦未勝利!勝ったヒホンは17位浮上で暫定ながらも降格圏を脱出!

公式戦4連勝
フランスリーグ1第36節結果

パリ・サンジェルマン4―0レンヌ

史上初の2シーズン連続の国内3冠を狙う王者パリ・サンジェルマンは、イブラヒモビッチの2ゴールなどで圧勝して公式戦4連勝!

プレミア展望
イングランドプレミアリーグで岡崎慎司の所属する首位レスター・シティーは5月1日(日)にアウェーのオールド・トラフォードで5位マンチェスター・ユナイテッドと対戦し、勝てば2試合を残して初優勝が決定!岡崎はウジョアとの2トップで16試合連続の先発出場が確実で、ラニエリ監督(64)は記者会見で岡崎について「重要な選手。ここまで本当に素晴らしい働きをしてくれた。彼がプレスを掛けてくれて、誰より早く相手の攻撃を防いでくれている」と称える!

本日の超サカFLASH
イタリアセリエB(2部相当)首位クロトーネのクラブ史上初となるセリエA昇格が決定ほか


本文

4位浮上
J1・1stステージ第9節最終日結果

仙台0―2鳥栖
(ユアスタ/14032人)
≪得点者≫
鳥栖:豊田陽平45=PK、56

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大宮0―0鹿島
(NACK/12594人)

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柏2―0神戸
(柏/11382人)
≪得点者≫
柏:山中亮輔15、伊東純也53

ハイライト動画
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新潟2―2甲府
(デンカS/17607人)
≪得点者≫
新潟:田中達也18、オウンゴール74
甲府:田中佑昌14、クリスティアーノ60

ハイライト動画
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横浜M0―1湘南
(日産ス/26518人)
≪得点者≫
湘南:高山薫48

ハイライト動画
(You Tube)


 明治安田生命J1リーグ第1ステージは本日30日、日産スタジアムなどで第9節の残り5試合が行われ、リーグ唯一の未勝利チームだった湘南が1―0で横浜Mを下し、連敗を5でストップ。開幕9戦目にして待望の今季初勝利を挙げた。
 湘南は後半3分、高山のゴールで先制。同25分には同点となるPKをGK村山が阻止して逃げ切った。敗れた横浜Mは今季初の2連敗。
 柏は山中のJ1初ゴールなどで神戸に2―0で勝ち、リーグ戦4連勝とするとともにナビスコ杯をあわせて公式戦6連勝。神戸はリーグ戦5試合ぶりの敗戦となった。
 鳥栖はエースの豊田がPKを含む2得点を決めて仙台に2―0で勝ち、開幕戦以来7試合ぶりの勝利。敗れた仙台は6戦勝ちなしとなった。
 大宮と鹿島は0―0で、新潟と甲府は2―2でそれぞれ引き分けた。

【柏はリーグ戦4試合連続完封で4連勝、公式戦は6連勝】
 柏が神戸との好調チーム同士の一戦を2―0で制し、4試合連続無失点で4連勝。ナビスコ杯も含め公式戦6連勝を飾った。
 柏は前半15分、右サイドからの直接FKを蹴ったDF山中亮輔(23)のクロスがそのままゴールに吸い込まれて先制。後半8分にはFW伊東純也(23)がシュートのこぼれ球を右足で押し込んで逃げ切った。
 2014年に期限付き移籍したJ2千葉で3ゴールしている山中だが、J1ではプロ5年目にして待望の初ゴール。「いい時間帯に取れたのでチームとしても楽になったし、本当に取れて良かった。長い間待たせてしまったので、これからも取り続けられるように頑張りたい」と話し、「今年はオリンピックもあるし、飛躍の年にしたい」とリオデジャネイロ五輪メンバー入りに意欲を見せた。
 2―2で引き分けた3月12日の第3節・磐田戦(柏)後にミルトン・メンデス前監督(51)が電撃辞任したことを受けてヘッドコーチから昇格した下平隆宏監督(44)はこれでリーグ戦無傷の6戦負けなし。前監督が辞任した17位から若手を起用してのV字回復に「たまたま選んでいる選手が若くなっているだけ」としながらも「まずはしっかり走って体を張ってというのをベースにしたい。もう少しボールをしっかりつなぎながら、レイソルのアカデミーで積み上げてきたような、もう少しボールをしっかり握るようなことをしていきたい」と今後の戦い方について口にした。

【カイケ、志願のPKで失敗】
 横浜Mは0―1の後半25分、カイケがPKを失敗し、引き分けにも持ち込めなかった。右へのキックはGK村山にセーブされた。「サッカーではたまにあることが起こっただけ。失敗は初めてでもないし、これが最後でもない」と話すなど平静を装ったが、さすがに表情は暗かった。
 得点力不足解消の切り札と期待されて加入したが、ここまで1得点。斎藤のシュートがハンドを誘って得たチャンスでキッカーを志願したが、裏目に出てしまった。横浜Mのモンバエルツ監督は「PKのキッカーはカイケと中村が話し合って決めたようだった。カイケのキックは悪くない。失敗ではなく、止めたGKが素晴らしかった」と相手GKを称えた。

J3第7節日程

5月1日()
13:00
秋田vsG大阪U-23
(A‐スタ)
13:00
藤枝vs盛岡
(藤枝サ)
14:00
長野vs鳥取
(南長野)
14:00
大分vs富山
(大銀ド)
14:00
鹿児島vs福島
(鴨池)
14:00
FC東京U-23vs栃木
(味フィ西)
14:00
C大阪U-23vsYS横浜
(金鳥スタ)
16:00
琉球vs相模原
(沖縄県陸)

J1・1stステージ第10節日程

5月4日()
13:00
鳥栖vs湘南
(ベアスタ)
14:00
川崎vs仙台
(等々力)
14:00
名古屋vs横浜M
(豊田ス)
14:00
福岡vs大宮
(レベスタ)
16:00
鹿島vs新潟
(カシマ)
16:00
神戸vs磐田
(ノエスタ)
19:00
甲府vs柏
(中銀スタ)
6月15日(水)
19:00
FC東京vs広島
(味スタ)
19:00
G大阪vs浦和
(吹田S)

J2第11節日程

5月3日()
13:00
横浜FCvs岡山
(日産ス)
13:00
松本vsC大阪
(松本)
13:00
金沢vs札幌
(石川西部)
13:00
山口vs群馬
(維新公園)
13:00
徳島vs水戸
(鳴門大塚)
14:00
北九州vs長崎
(本城)
15:00
町田vs岐阜
(町田)
15:00
京都vs清水
(西京極)
16:00
千葉vs讃岐
(フクアリ)
16:00
東京Vvs山形
(味スタ)

J3第8節日程

5月8日()
13:00
盛岡vs鹿児島
(いわスタ)
13:00
福島vsC大阪U-23
(とうスタ)
13:00
栃木vs大分
(栃木グ)
13:00
YS横浜vsFC東京U-23
(ニッパツ)
13:00
相模原vs秋田
(ギオンス)
13:00
富山vs長野
(富山)
13:00
鳥取vs琉球
(とりスタ)
14:00
G大阪U-23vs藤枝
(万博)

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2位浮上
なでしこリーグ第6節最終日結果

浦和レッズ・レディース1―4INAC神戸レオネッサ
(浦和駒場/3047人)
≪得点者≫
浦和:吉良知夏50
INAC神戸:田中明日菜56、84、三宅史織79、増矢理花90

AC長野パルセイロ・レディース3―2岡山湯郷Belle
(南長野/3648人)
≪得点者≫
長野:横山久美8、58、児玉桂子56
岡山湯郷:松岡実希29、岸野早奈81

伊賀FCくノ一1―0ベガルタ仙台レディース
(上野/617人)
≪得点者≫
伊賀:福丸智子41

 なでしこリーグは本日30日、各地で第6節の残り3試合が行われ、INAC神戸は4―1で浦和に逆転勝ちを収めて3試合ぶりの勝利をマーク。勝ち点を13に伸ばし、前節の3位から1つ順位を挙げ、首位日テレに勝ち点3差の2位に浮上した。
 INAC神戸は後半5分に先制を許したが、同11分に田中の今季初ゴールで追い付くと、同34分には三宅の今季初ゴールで逆転。後半39分に田中が2点目を決め、45分には増矢のゴールでダメ押した。
 敗れた浦和は後半5分に吉良のゴールで先制しながら、その後4失点。今季初勝利を逃し、一昨年の覇者が6節を終えて1分け5敗で最下位と低迷が続いている。
 長野は横山の2得点などで岡山湯郷に3―2で競り勝ち、勝ち点12として3位に浮上。エースの横山は開幕から6試合連続ゴールでリーグトップの9ゴールとなっている。前節2位の仙台は0―1で伊賀に敗れ、4位に転落した。

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6連勝
JFL・1stステージ第9節最終日結果

流経大ドラゴンズ龍ケ崎2―0マルヤス岡崎
(龍ケ崎/412人)
≪得点者≫
流経大:李相赫45+1、吉田大河50

 第18回JFL・1stステージ第9節が、29日に7試合、30日に1試合が行われた。
 勝ち点20で首位に立つ首位FC大阪は、勝ち点17で3位ヴァンラーレ八戸と八戸市東運動公園陸上競技場で対戦。雨の中で行われた一戦は、まずFC大阪が主導権を握る。開始7分、左サイドのスローインから濱中優俊が冷静に決めて先制。40分には、FKからゴール前でパスを繋ぎ最後は川西誠が頭で決めて2点リードで前半を終えた。好調の川西はシーズン8点目となり、得点ランクトップに並んだ。後半、シュート0本に終わったFC大阪だが、八戸の反撃を1点に押さえて連勝を収めた。
 2位流経大ドラゴンズ龍ケ崎は、FCマルヤス岡崎をホーム龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールドに迎えた。前半アディショナルタイム、新垣貴之がドリブル突破で相手守備網を切り裂くと、最後はイ・サンヒョクが決めて先手を奪う。後半5分には吉田大河が追加点を奪い、流経大が2―0で勝利。6連勝で首位FC大阪を追走している。

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前半のみ出場
ドイツブンデスリーガ第32節結果

アウクスブルク0―0ケルン

ハイライト動画

 ドイツブンデスリーガは29日、第32節の1試合が行われ、大迫勇也所属の8位ケルンと12位アウクスブルクは0―0で引き分けた。大迫は先発し、前半のみで退いた。
 残留を確定するためにも勝ち点3が必要なアウクスブルクだが、後半11分に累積警告で1人退場となったケルンを攻め切れず。25分にはハリル・アルティントップがゴールを狙うもシュートは枠を大きく外れ、終盤に迎えたFKのチャンスも活かせず、最後までネットを揺らせなかった。
 この結果、アウクスブルクは残り2試合で勝ち点37。順位こそ12位だが、ここから背後のチームにかわされる可能性もあり、安心できない状況が続く。

【フライブルクが1年で1部復帰】
 ドイツブンデスリーガ2部は29日、第32節の6試合が行われ、首位フライブルクがパーダーボルンを1―2で下し、2試合を残して勝ち点を69に。2位以内でのフィニッシュが確実となり、1部復帰が確定した。
 フライブルクは後半1分、3分といずれもフィリップのアシストからフランツ、ペテルセンが決めてリードを奪うと、相手の攻撃を1点に抑え、そのまま勝利。最終節を待たずして1年でのトップリーグ復帰を叶えた。
 降格に伴い、守護神ビュルキがドルトムントに移籍するなど主力が去ったフライブルクだが、シュトライヒ監督はそのまま指揮。ここ11試合を10勝1分けとしているフライブルクは、今季ゴール数も72ゴールと、圧倒的な攻撃力を誇っている。同監督は「心は落ち着いている。この1年はジェットコースターのようだった。とにかく昇格を決められて嬉しい。それだけだね」と語った。
 そのほか、2位ライプツィヒがビーレフェルトと1―1で引き分け、宮市亮所属の4位ザンクトパウリは1860ミュンヘンに0―2で完敗。宮市は第28節から3試合連続で途中出場によりピッチに立っていたが、前節はベンチで試合を終え、今節はベンチ外だった。
 これにより、2位ライプツィヒは残り2試合で勝ち点64、翌日に試合を控える3位ニュルンベルクは同59、4位ザンクトパウリは残り2試合で同50という形に。昇降格入れ替え戦の3位に届かなくなり、トップリーグ復帰の可能性は消滅した。

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途中出場
スペインリーガエスパニョーラ第36節結果

スポルティング・ヒホン2―0エイバル
≪得点者≫
ヒホン:カルモナ43、ジョニー82

ハイライト動画

 スペインリーガエスパニョーラは29日、第36節の1試合が行われ、残留争いの渦中にある18位スポルティング・ヒホンは、ホームで乾貴士所属の12位エイバルを2―0で下した。乾は後半29分から左サイドハーフで途中出場した。
 前節、バルセロナに0―6と惨敗したヒホンとしては、ここで勝って残留に望みを繋げたい一戦。エイバルに押される展開が続いたものの、43分にロドリゲスのクロスをカルモナが頭で押し込み、この日最初のシュートを得点に結び付ける。
 対するエイバルは後半27分に同点のチャンスを迎えるも、エンリヒのシュートはヒホンGKに弾かれ、そのこぼれ球はぎりぎりでラインを越えず。ピンチを凌いだヒホンは38分、相手のミスを突いたロドリゲスが攻め込むと、そのままネットを揺らして勝ち点3を手にした。
 これにより、ヒホンは勝ち点を35として17位に浮上し、暫定ながら降格圏を脱した。

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公式戦4連勝
フランスリーグ1第36節結果

パリ・サンジェルマン4―0レンヌ
≪得点者≫
PSG:マクスウェル50、イブラヒモビッチ54、78、カバーニ90

ハイライト動画

 フランスリーグ1は29日、第36節の1試合が行われ、すでにリーグ4連覇を決めているパリ・サンジェルマンが、FWイブラヒモビッチの2ゴールなどでレンヌに4―0で圧勝。勝ち点を89と伸ばし、3試合を残して2季前に同チームがマークしたリーグ記録に並んだ。2位リヨンとは30差。
 前半を0―0で折り返したパリSGは後半5分、FWカバーニが胸で落としたボールをDFマクスウェルが右足で蹴り込んで先制。同9分には右サイドからのMFディ・マリアのクロスにイブラヒモビッチが右足を合わせて2点目をゲット。同33分にもMFパストーレのラストパスを受けたイブラヒモビッチが、相手DFと競り合いながら左足で豪快に今季34得点目を決めてリードを広げ、同ロスタイムにはカバーニが右足で叩き込んでトドメを刺した。
 ブラン監督は「(勝ち点83だった)昨季はこの記録のことは考えなかった。今季は開幕から最後までいい状態を持続できた」と話した。

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プレミア展望
イングランドプレミアリーグ第36節日程

5月1日()
日本時間22:05
マンチェスター・ユナイテッドvsレスター・シティー
(オールド・トラフォード)
≪予想スタメン≫
【マンU】
4-5-1
GK:
1.ダビド・デ・ヘア(スペイン)
DF:
25.アントニオ・バレンシア(エクアドル)
12.クリス・スモーリング(イングランド)
17.ダレイ・ブリント(オランダ)
5.マルコス・ロホ(アルゼンチン)
MF:
35.ジェシー・リンガード(イングランド)
8.ファン・マヌエル・マタ(スペイン)
28.モルガン・シュネデルラン(フランス)
10.ウェイン・ルーニー(イングランド)
9.アントニー・マルシャル(フランス)
FW:
39.マーカス・ラシュフォード(イングランド)
【レスター】
4-4-2
GK:
1.カスパー・シュマイケル(デンマーク)
DF:
17.ダニー・シンプソン(イングランド)
5.ウェス・モーガン(ジャマイカ)
6.ロベルト・フート(ドイツ)
28.クリスティアン・フクス(オーストリア)
MF:
26.リヤド・マフレズ(アルジェリア)
4.ダニー・ドリンクウォーター(イングランド)
14.エンゴロ・カンテ(フランス)
11.マーク・オルブライトン(イングランド)
FW:
20.岡崎慎司(日本)
23.レオナルド・ウジョア(アルゼンチン)

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超最新TVスケジュール

 サッカーのイングランドプレミアリーグで岡崎慎司の所属するレスター・シティーは5月1日午後2時5分(日本時間同10時5分)からアウェーのマンチェスター・ユナイテッド戦に臨む。勝てば2試合を残して初優勝が決まる。
 レスターはここまで22勝10分け3敗の勝ち点76で、2位トッテナムは勝ち点69。レスターが勝つと勝ち点10差となり、トットナムは残り3試合に全勝しても追い付けない。引き分け、負けの場合はトッテナムの2日のチェルシー戦の結果次第となる。
 29日はクラウディオ・ラニエリ監督(64)が本拠地で記者会見し「厳しい試合になるが、いつも通り戦うだけ。全ては自分達次第」と意気込みを語った。
 監督は時折冗談を飛ばして笑いを誘うなど、普段通りの様子。周囲の期待や重圧を聞かれる度に「集中することが大事。今はマンチェスターU戦のことしか考えていない」と繰り返した。「重要なのは結果ではない。試合の内容だ」との言葉に、チーム力に対する確かな自信がにじんだ。
 岡崎については「重要な選手。ここまで本当に素晴らしい働きをしてくれた。彼がプレスを掛けてくれて、誰より早く相手の攻撃を防いでくれている」と称えた。
 そのイタリア人指揮官について、29日付の英紙タイムズは、優勝した場合に総額500万ポンド(約7億8000万円)のボーナスを得ると報道。年俸150万ポンド(約2億3400万円)とは別に出来高契約を結んでおり、最終順位、欧州CL出場権、優勝など細かく設定した各項目をクリアした場合の合計が500万ポンドになるという。
 なお、地元では「Backing the Blues」と題したレスター応援キャンペーンが行われており、市役所など街の名所がチームカラーの青に染まっている。宝飾店のショーウィンドウには青を基調としたアクセサリーが並べられ、ベーカリーも青色に染めた菓子を販売。29日には地元紙『レスター・マーキュリー』などの協賛でプレミアリーグのトロフィーが到着し、市内を練り歩くなど、すでにお祭りモードとなっている。
 ハリウッドといえば、米俳優のトム・ハンクスさんが先日、インタビューで「開幕時、レスター優勝に100ポンド賭けていた」とコメント。アストン・ビラのファンのハンクスさんだけに、ジョークと思われるが、このコメントは英国内で大きな話題を呼んだ。ツイッター上でもハッシュタグ「#backingtheblues」のもとに世界中から声援が集まるなど、レスターの快進撃は社会現象となっている。

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超サカFLASH

監督就任
 ドイツブンデスリーガで清武弘嗣、酒井宏樹、山口蛍が所属し、来季の2部降格が決定しているハノーファーは29日、暫定的に指揮を執っているダニエル・シュテンデル氏が監督に就任すると発表した。契約は2018年夏まで。下部組織の指導者だった同氏は、シャーフ前監督の解任を受けて指揮している。

買収案
 サッカーのイタリアセリエAで本田圭佑の所属するミランに対し、中国の投資家グループが約7億ユーロ(約854億円)での買収案を提示していることが分かった。29日、ロイター通信が複数の関係者の話として伝えた。投資家の詳細は分かっていない。
 名門ミランはこのところセリエAの優勝から遠ざかっている。

昇格決定
 イタリアセリエB(2部相当)は29日、第39節の1試合が行われ、首位クロトーネがモデナと1―1で引き分け、クラブ史上初となるセリエA昇格を決めた。
 クロトーネは3試合を残して2位以内でのフィニッシュが確定。その瞬間、モデナ遠征に帯同した1200人のサポーターも、本拠地クロトーネの路上に設置された2台の巨大スクリーンで試合を見守った大勢のファンも、創設以来初めての1部昇格に沸いた。
 元クロアチア代表のユリッチ監督は、就任1年目にしての快挙。同監督は現役時代、2006年にジェノアに移籍するまで、5年にわたってクロトーネに在籍した経験も持つ。
 クロトーネはホームスタジアムの収容数が1万人にも満たない小さな街のクラブ。昨季の今ごろ同様の喜びを味わい、現在セリエAでチャレンジを続けているカルピとフロジノーネも、それぞれクラブ史上初の1部昇格だった。
 カルピは現在、セリエAで降格圏に勝ち点3差をつけ、残留ラインぎりぎりとなる17位につけている。フロジノーネはそのカルピに勝ち点5差の19位と降格圏にある。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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