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本日の超最新情報
2016年8月30日(火)
INDEX(目次)
★全員揃う★
Ｗ杯アジア最終予選第１戦(開幕戦)日程
9月1日(木)
19:35
日本代表vsＵＡＥ代表
(埼玉スタジアム2002)
Ｗ杯アジア最終予選に向けた日本代表の埼玉合宿３日目、本日帰国した清武弘嗣と原口元気が合流し、メンバー２４名全員が揃って非公開練習を実施！
★ルヴァン杯展望★
明日31日(水)はＹＢＣルヴァンカップ準々決勝第１戦！２年ぶりの優勝を目指すＧ大阪は初優勝を目指す広島と、１３年ぶりの優勝を目指す浦和は初優勝を目指す神戸と激突！
★続投★
Ｊ１鹿島が心労による体調不良で休養していた石井正忠監督(49)の続投を決定！この日の練習から指導を再開した石井監督は「自分が逃げちゃいけない、ここで諦めてはいけないと思い、もう一度指揮を執りたいとお願いした」と説明！
★レンタル★
イタリアセリエＡのトリノが、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーからイングランド代表ＧＫジョー・ハート(29)を１年間の期限付き移籍で獲得！
★獲得★
イングランドプレミアリーグで岡崎慎司の所属するレスター・シティーが、スポルティング・リスボン(ポルトガル)からポルトガル代表ＭＦアドリエン・シウバ(27)を獲得！５年契約で移籍金は２１００万ポンド(約３５億円)！
★獲得★
イングランドプレミアリーグで吉田麻也の所属するサウサンプトンが、リール(フランス)からモロッコ代表ＭＦブファル(22)を獲得！５年契約で移籍金は１９００万ユーロ(約２２億８０００万円)！
★獲得★
イングランドプレミアリーグのウェスト・ブロムウィッチが、同リーグのトッテナムからベルギー代表ＭＦシャドリ(27)を獲得！４年契約で移籍金は１３００万ポンド(約１７億４０００万円)！
★獲得★
イタリアセリエＡのナポリが、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)からクロアチア代表ＭＦログ(21)を獲得！５年契約で移籍金は１２００万ユーロ(約１４億４０００万円)！
★獲得★
イタリアセリエＡのパレルモが、広州恒大(中国)から元イタリア代表ＦＷディアマンティ(33)を獲得！フリー移籍の２年契約！
★買収★
米大リーグ、ＭＬＢ(メジャーリーグベースボール)、ドジャースの元オーナーのマッコート氏(63)が、フランスリーグ１で酒井宏樹が所属するマルセイユを買収！買収額は４０００万ユーロ(約４５億６０００万円)！
★０―３負け★
28日に行われたイタリアセリエＡ第２節のサッスオーロvsペスカーラ戦が、サッスオーロの選手登録の不備により、サッスオーロの２―１勝利から失格扱いでサッスオーロの０―３敗戦となることが明らかに！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
ほか
本文
★全員揃う★
Ｗ杯アジア最終予選第１戦(開幕戦)日程
9月1日(木)
19:35
日本代表vsＵＡＥ代表
(埼玉スタジアム2002)
超最新ＴＶスケジュール
サッカー日本代表は本日30日、ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選の最初の２試合に向け、埼玉県内で調整した。この日帰国した清武弘嗣（セビージャ）、原口元気（ヘルタ・ベルリン）が合流し、メンバー２４人が揃った。チームは埼玉スタジアムに隣接するグラウンドで調整した。
合宿３日目は冒頭以外を非公開とし、実戦形式の戦術練習を重点的に行った。ＵＡＥ代表は台風の影響で航空機が遅れたものの、予定通り試合前々日に到着した。
日本はＵＡＥ戦後の6日にバンコクでタイと第２戦を行う。
【清武、好調を実感】
スペインリーガエスパニョーラの開幕戦でゴールを決めるなど、新天地で早くも存在感を示している清武は「自分の調子がいい分、その流れを持ってきたい」と好調を実感している様子だった。
試合２日前の合流となり「僕が出るかどうか分からない。もし出るなら、コンディションを戻していい状態で試合に臨みたい」と慎重に話した。
前回の最終予選も経験しているＭＦは、ＵＡＥ戦に向けて「絶対に負けてはいけない試合。ホームでの初戦は引き分けもいらない」と気を引き締めた。
【酒井高、左ＳＢで起用？】
長友（インテル）不在の左サイドバックに、酒井高（ハンブルガーＳＶ）が起用される可能性もある。もともとＪ１新潟時代は左が本職で「最近は公式戦では右が多いけど、練習では左もやっているし違和感はない。右でも左でも代表ではアピールしなければいけない立場は変わらない」と意欲的だ。
ＵＡＥの司令塔Ｏ・アブドゥルラフマンへの警戒感を示しつつも「タイミング良く上がっていければ」と、積極的な攻撃参加も狙っている。
【日本代表メンバー２４名】
GK：
東口順昭(30=Ｇ大阪)
西川周作(30=浦和)
林彰洋(29=鳥栖)
DF：
遠藤航(23=浦和)
森重真人(29=ＦＣ東京)
太田宏介(29=フィテッセ)
吉田麻也(28=サウサンプトン)
丸山祐市(27=ＦＣ東京)
酒井宏樹(26=マルセイユ)
酒井高徳(25=ハンブルガーＳＶ)
昌子源(23=鹿島)
MF：
長谷部誠(32=アイントラハト・フランクフルト)
柏木陽介(28=浦和)
香川真司(27=ドルトムント)
清武弘嗣(26=セビージャ)
山口蛍(25=Ｃ大阪)
大島僚太(23=川崎)
FW：
岡崎慎司(30=レスター・シティー)
本田圭佑(30=ミラン)
小林悠(28=川崎)
原口元気(25=ヘルタ・ベルリン)
宇佐美貴史(24=アウクスブルク)
武藤嘉紀(24=マインツ)
浅野拓磨(21=アーセナル)
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★ルヴァン杯展望★
ＹＢＣルヴァンカップ準々決勝第１戦日程
31日(水)
19:00
大宮vs横浜Ｍ
(ＮＡＣＫ)
19:00
神戸vs浦和
(ノエスタ)
19:00
広島vsＧ大阪
(Ｅスタ)
19:30
ＦＣ東京vs福岡
(味スタ)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ１クラブで争われるＹＢＣルヴァンカップ（ヤマザキナビスコカップから改称）は明日31日にホームアンドアウェー方式の準々決勝第１戦が行われ、広島vsＧ大阪、神戸vs浦和、大宮vs横浜Ｍ、ＦＣ東京vs福岡の４試合が開催される。
Ｇ大阪は２年前の決勝で広島を退けて頂点に立ち、昨年も準優勝と好成績が続く。昨年のＪ１年間王者に輝いた広島はホームで先勝して優位に立ちたい。
浦和は分厚い戦力を誇るが、対する神戸はリーグ戦３連勝と上り調子だ。大宮と横浜Ｍは実力伯仲。ＦＣ東京は地力で福岡を上回るものの、今季のリーグ戦では２敗と苦手にしている。
特別協賛社のヤマザキナビスコが9月から商号をヤマザキビスケットに変えることに伴い、シーズン途中に大会名が変更された。
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★続投★
Ｊ１鹿島は本日30日、心労による体調不良で休養していた石井正忠監督の続投を決めた。本人が意欲を取り戻し、クラブも引き続き指揮を執らせることが最善と判断した。この日の練習から指導を再開した石井監督は「自分が逃げちゃいけない、ここで諦めてはいけないと思い、もう一度指揮を執りたいとお願いした」と説明した。
石井監督は昨季途中に就任してヤマザキナビスコカップ（現ＹＢＣルヴァンカップ）優勝に導き、今季もＪ１第１ステージを制した。しかし最近の不調を受け「リーダーとして自信を失ってしまった」と26日の練習を欠席。27日の横浜Ｍ戦はベンチ入りせず、大岩剛コーチが代行した。
第２ステージは９位に低迷しており「私も選手も今まで以上の努力をしないといけない」と立て直しへ意気込んだ。
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★レンタル★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーのイングランド代表ＧＫジョー・ハート(29)が、イタリアセリエＡのトリノに期限付き移籍することが決定的となった。英『スカイスポーツ』など複数メディアが29日に一斉に伝えた。
ペップ・グアルディオラ監督の就任に伴い、定位置を失ったハート。先週行われた欧州チャンピオンズリーグ予選プレーオフのステアウア・ブカレスト（ルーマニア）戦ではゴールを守ったものの、今季のプレミアリーグ３試合は出場機会なしに終わっていた。マンＣでは先週にクラウディオ・ブラボの加入が決定。ハートは残留すれば第３ＧＫになるとみられていた。
『スカイスポーツ』によれば、ハートは30日にメディカルチェックのためイタリアへ向かうとのこと。29日にイングランド代表チームに合流したが、ＦＡ（イングランドサッカー協会）は同選手のキャンプからの離脱を許可している。
ハートの代理人を務めるジョナサン・バーネット氏は、伊『トゥット・スポルト』紙に対し「イエス。ジョー・ハートはトリノでプレーするだろう。決まったことだ。選手はそのクラブにイエスと言い、マンチェスターＣも許可した。全て事実だ。明日（30日）、ハートはトリノでメディカルチェックを受ける」と述べた。
なお、トリノは昨シーズンのイタリアセリエＡを１２位でフィニッシュ。今季はシニシャ・ミハイロビッチ新監督のもと、開幕２試合で勝ち点３を手にしている。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグで岡崎慎司の所属するレスター・シティーが、スポルティング・リスボン（ポルトガル）に所属するポルトガル代表ＭＦアドリエン・シウバ(27)を獲得することが29日、明らかになった。
ポルトガル代表の一員としてユーロ2016（欧州選手権）を制したＡ・シウバは今夏、プレミアリーグのクラブへ移籍する可能性が指摘されていた。移籍金は２１００万ポンド（約３５億円）。
シウバは取材に対し、「１５年間、スポルティングで過ごしてきたから、こんな機会が訪れるなんて感慨深い。どうか許してほしい」と話し、馴染みのクラブを離れる胸中を明かした。
また、「スポルティングを愛している。家族のような存在だ。12歳からいたんだからね。何度も幸せな瞬間をともにできた。クラブの発展に貢献できたと胸を張って言える。もう何年も忠誠を誓ってきた。だから、きっと僕がこのチャレンジを望んだとしても、批判する人はいないと信じている」と話し、ファンや関係者から理解を示してもらえるはずだと語った。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグで吉田麻也の所属するサウサンプトンは29日、リール（フランス）からモロッコ代表ＭＦソフィアン・ブファル(22)を獲得したと発表した。
ブファルは22歳の攻撃的ＭＦで、昨シーズンの活躍が評価されてモロッコ代表デビューを飾っている。
サウサンプトンにとって今夏６人目の新戦力となったブファルは、クラブの公式サイトで「サウサンプトンと契約することができてとても嬉しい。ファンの前でプレーするのが楽しみ。サウサンプトンは、僕と契約することに強い関心を持ってくれた。このクラブが僕の進歩に最高の場所だと感じている。サウサンプトンに大きなものを提供できればと思っている」と喜んだ。
ブファルとサウサンプトンの契約は５年間。移籍金はクラブレコードとなる１９００万ユーロ（約２２億８０００万円）。
ブファルは崩しとフィニッシュの両局面で違いを生み出すスター候補生。昨シーズンは２９試合で１１ゴールと堂々の結果を残した。今夏にはバルセロナやチェルシー、アーセナル、インテルなど複数のメガクラブが触手を伸ばしていたが、最終的にはサウサンプトンが獲得に成功した。本人は、「僕と契約するために大きく動きをしてくれた」とコメントし、クラブの熱意に折れたことを明かした。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのウェスト・ブロムウィッチは29日、同リーグのトッテナムからベルギー代表ＭＦナセル・シャドリ(27)を完全移籍で獲得したと発表した。
契約期間は４年間で、移籍金は１３００万ポンド（約１７億４０００万円）。 背番号はトッテナムやベルギー代表と同じ「２２」に決まった。
現在27歳のシャドリは、2013年夏にオランダのトゥヴェンテからトッテナムに移籍し、同年8月にプレミアリーグデビューを果たした。トッテナムでは３シーズンで公式戦１１９試合に出場し、２５ゴールを記録した。
同選手はクラブ公式サイトを通じて、「とても良い気分。（移籍は）すぐに決まったことだけど、クラブとよく話をした。いいチームだし、いい監督がいる。このクラブに加入できてとても満足している。僕の野望？できるだけ多くチームの勝利に貢献したいと思っている」とコメントした。
シャドリは屈強な肉体を利したパワフルかつテクニカルなドリブルが魅力のサイドアタッカー。トッテナムではエリクセンの控えに甘んじることが多く、今夏に中国の投資グループに買収されて大きな補強を示唆していたＷＢＡに旅立った。待望の実力派ウイングの獲得にトニー・ピュリス監督は「彼は本当のトッププレーヤーだ。獲得できて我々はとてもうれしく思う」と喜びのコメントを残した。
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★獲得★
イタリアセリエＡのナポリは29日、ディナモ・ザグレブ（クロアチア）からクロアチア代表ＭＦマルコ・ログ(21)を獲得したと発表した。５年契約で移籍金は１２００万ユーロ（約１４億４０００万円）。
現在21歳のログは、クロアチア代表の各年代でプレイ。2014年からはフル代表にも選ばれており、今夏に開催されたユーロ2016（欧州選手権）に同代表の一員として参加している。一方クラブでは、2013−2014シーズンに母国クロアチアの３部リーグで３０試合に出場し、１７ゴールを挙げた活躍が認められ、翌シーズンに１部リーグのＲＮＫスプリトへ移籍。同クラブでもリーグ戦３０試合で７ゴールを挙げ、加入初年度から結果を残した。すると、その活躍に目をつけた名門ディナモ・ザグレブが2015年夏に彼を獲得。昨季はリーグ戦３４試合に出場し、３ゴールを挙げている。
そんなログの獲得をナポリの会長を務めるデ・ラウレンティス氏は、「メディカルチェックを通ったからやっと報告することができる。我々は素晴らしいＭＦを獲得することができた。ログの獲得でサッリ監督は複数のフォーメーションを使うことができるようになるんじゃないかな？ログ、ナポリへようこそ」と喜びを語った。
順調にステップアップし続けるログだが、自身初の海外クラブとなる。
ログは抜群のボールコントロールとゲームメークセンスを兼備し、クロアチアでは「ルカ・モドリッチ２世」と謳われる大器。
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★獲得★
イタリアセリエＡのパレルモは29日、広州恒大（中国）から元イタリア代表ＦＷアレッサンドロ・ディアマンティ(33)をフリートランスファーで獲得したと発表した。契約期間は２年で、１年間の延長オプションが契約内容に含まれている。
現在33歳のディアマンティは、1999年に地元クラブのプラートでプロデビューして以来、エンポリやフィオレンティーナ、ウェストハム、ブレシア、ボローニャなどでプレー。2010年からイタリア代表にも選ばれており、ユーロ2016（欧州選手権）で同代表の準決勝進出に貢献している。しかし、2014年に中国スーパーリーグの広州恒大へ移籍してからは、当時イタリア代表の監督であったチェーザレ・プランデッリから消極的な移籍と指摘され、代表招集から外れてしまった。それ以降、イタリア代表には呼ばれていない。そして近年は広州恒大から2015年1月に古巣フィオレンティーナへ、同年8月にワトフォードへ、今年1月にはアタランタへレンタル移籍していた。
中国への移籍で自身の株を大暴落させたディアマンティだが、新天地パレルモでの復活を目指す。
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★買収★
酒井宏樹が所属するフランスリーグ１のマルセイユが、、アメリカ人実業家フランク・マッコート氏に買収されたことが分かった。29日、マルセイユのジャン・クロード・ゴーダン市長が発表した。買収額は４０００万ユーロ（約４５億６０００万円）。
ゴーダン市長は会見でマルセイユの身売りに「満足」していると発言。チームを再び活性化させるために、「一定額を投資」しなければいけないと冗談も飛ばした。
ＭＬＢ（メジャーリーグベースボール）のロサンゼルス・ドジャースの元オーナーである63歳のマッコート氏は、「再びクラブがチャンピオンになれるように全力を尽くす」と意気込んだ。
マルセイユのオーナーだったマルガリータ・ルイ・ドレフュス氏は、3月に双子を出産している。ロシア出身の同氏は、1992年にフランスの実業家ロベール・ルイ・ドレフュス氏と結婚。2009年に白血病でロベール氏が亡くなってから、マルガリータ氏がマルセイユのオーナーを務めていた。
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★０―３負け★
28日に行われたイタリアセリエＡ第２節のサッスオーロvsペスカーラ戦が、サッスオーロの選手登録の不備により、３―０でペスカーラの勝利となることが分かった。リーグが29日に発表した。
サッスオーロはペスカーラ戦に２―１で勝利していた。しかし、この試合に途中出場したアントニーノ・ラグサの選手登録が試合開始までに完了していなかったという。ラグサは今夏、サッスオーロに加入。試合に出場するためには選手登録を行う必要があるが、正しい手続きが行われていなかった。
選手登録のないプレーヤーが出場したため、サッスオーロは失格扱いとなり、ペスカーラの勝利として記録が訂正される。なお、サッスオーロはこの処分を受け入れる意向だという。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★完売★
日本サッカー協会は本日、9月1日に埼玉スタジアムで開催する2018年ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選「日本代表vsＵＡＥ代表」戦の観戦チケットが同日完売したと発表した。前売りで完売したため、当日券の販売はない。
★全治４ヶ月★
Ｊ１の川崎は本日、ＤＦ井川祐輔(33)が川崎市内の病院で検査を受け、左膝後十字靭帯損傷と診断されたと発表した。
井川は8月27日に行われたＪ１第２ステージ第１０節の柏戦（等々力）で負傷した。全治までは４ヶ月程度を要する見込みで、今季中の復帰は絶望的となった。
今季ここまでリーグ戦１０試合に出場（０得点）。第２ステージでは全１０試合で先発出場していた。
★全治３ヶ月★
Ｊ１仙台は本日、ＭＦ佐々木匠(18)が仙台市内の病院で手術を受け、右足外くるぶし付近の靭帯損傷（正式名称：右足関節陳旧性前距腓靭帯損傷）で全治約３ヶ月と診断されたと発表した。
佐々木は仙台ユースから今季トップチームへ昇格。7月9日に行われたＪ１第２ステージ第２節のＧ大阪戦（吹田Ｓ）で途中出場し、Ｊデビュー。これまでリーグ戦２試合合計７分間プレーしている。
★内定★
Ｊ２京都は本日、東洋大に所属するＭＦ仙頭啓矢(21)の来季新加入内定を発表した。
仙頭は大阪府出身、身長１メートル７０、６３キロ。京都橘高校から東洋大に進学した。クラブによると、仙頭は高いテクニックと柔軟なボールタッチから好機を演出し、得点に直結するプレーもできる攻撃的ＭＦ。
★全裸で乱入★
ユーロ1992（1992年欧州選手権）優勝メンバーである元デンマーク代表のラース・エルストルップ氏が、母国リーグの試合で全裸でピッチに乱入。三点倒立などを披露した。英タブロイド『ザ・サン』（電子版）が29日に伝えた。
エルストルップ氏は26日に行われたラナースvsシルケボーの一戦で、奇行に及んだ。全裸でピッチに乱入すると、駆け回った上に三点倒立などを見せ、セキュリティーによって“退場”させられた。
エルストルップ氏はデンマークが優勝したユーロ1992で２試合に出場。グループリーグのフランス戦では決勝点を挙げ、チームを２―１の勝利に導いた。また、オランダとの準決勝ではＰＫ戦でキッカーを務めている。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報