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本日の超最新情報
2016年10月9日()

INDEX(目次)

決勝進出
YBCルヴァンカップ準決勝第2戦結果

横浜M1―1(2戦合計1―1)G大阪
浦和3―1(2戦合計5―2)FC東京

G大阪は遠藤保仁の同点弾で追い付き、アウェーゴールで上回って3年連続の決勝進出!浦和は興梠慎三のハットトリックで快勝し、2連勝で3年ぶりの決勝進出!G大阪は2014年以来2年ぶり3度目、浦和は2003年以来13年ぶり2度目の優勝を目指して両者が激突!

戦術練習
W杯アジア最終予選第4戦日程

グループB:

11日(火)
日本時間18:00
オーストラリア代表vs日本代表
(ドックランズ・スタジアム)

日本代表はW杯アジア最終予選第4戦のオーストラリア戦が行われるメルボルンで強風の中、攻守の戦術やセットプレーを確認!左足首を痛めている岡崎慎司(レスター・シティー)は全体練習に参加せず、オーストラリア戦の欠場が確実に!

3連勝
U-17女子W杯グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループD:

U-17女子日本代表3―2U-17女子アメリカ代表

2連覇を目指すU-17女子日本代表は、植木理子(日テレ・メニーナ)の同点弾などで逆転勝ちし、3連勝で8強入り!13日(木)の準々決勝ではグループC・2位のイングランドと対戦!

2連勝
W杯欧州予選第2戦結果

グループC:

ドイツ3―0チェコ
北アイルランド4―0サンマリノ
アゼルバイジャン1―0ノルウェー

グループE:

ポーランド3―2デンマーク
アルメニア0―5ルーマニア
モンテネグロ5―0カザフスタン

グループF:

イングランド2―0マルタ
スロベニア1―0スロバキア
スコットランド1―1リトアニア

前回覇者ドイツはミュラーの2試合連続の2ゴールなどで完勝して2連勝!アラダイス監督が不祥事で退任したイングランドも、スターリッジの先制弾などで快勝して2連勝、ポーランドはレヴァンドフスキのハットトリックで逃げ切って初白星!

白星発進
W杯アフリカ最終予選第1戦結果

グループA:

DRコンゴ4―0リビア

グループC:

コートジボワール3―1マリ
ガボン0―0モロッコ

グループD:

セネガル2―0カーボベルデ
ブルキナファソ1―1南アフリカ

4大会連続4度目のW杯出場を狙うコートジボワールは、ジェルビーニョのゴールなどで逆転勝ちして白星発進!

本日の超サカFLASH
国際親善試合結果ほか


本文

決勝進出
YBCルヴァンカップ準決勝第2戦結果

横浜M1―1(2戦合計1―1)G大阪
(日産ス/19378人)
≪得点者≫
横浜M:伊藤翔 56
G大阪:遠藤保仁 63

ハイライト動画
(You Tube)


浦和3―1(2戦合計5―2)FC東京
(埼玉/26876人)
≪得点者≫
浦和:興梠慎三 24、38、53=PK
FC東京:中島翔哉 81

ハイライト動画
(You Tube)


YBCルヴァンカップ決勝日程

15日()
13:05
G大阪vs浦和
(埼玉スタジアム2002)

 Jリーグ・YBCルヴァンカップ準決勝第2戦は本日9日、埼玉スタジアムなどで全2試合が行われ、浦和が3年ぶり、G大阪は3年連続となる決勝進出を果たした。決勝は15日、埼玉スタジアムで行われる。
 浦和は興梠が3得点する活躍でFC東京を3―1で退け2連勝、2戦合計5―2で制した。G大阪は横浜Mに対し、第1戦の0―0に続き遠藤の同点ゴールで1―1と引き分け、アウェーゴール数で上回った。
 一発勝負となる決勝戦は15日に埼玉スタジアムで行われ、キックオフは午後1時5分。浦和は2003年以来13年ぶり2度目、G大阪は2014年以来2年ぶり3度目の頂点を目指す。

【G大阪、3年連続決勝進出】
 G大阪がベテランの値千金弾で3年連続のルヴァン杯決勝進出を決めた。
 ホームで行われた5日の第1戦は0―0でドロー。前半を0―0で折り返した第2戦は後半11分に失点。そのまま終われば準決勝敗退だが、追い付けばアウェーゴールの差でG大阪ががぜん優位となる。そして迎えた後半18分、藤本のペナルティーエリア右からの折り返しを36歳の遠藤が決めて同点。そのまま試合終了に持ち込んだ。
 第1戦を欠場していた遠藤は「先に点は与えてしまったが、それ以外は安定して戦えたかなと思う。(同点弾は)僕自身はフリーでしたし、いいボールで合わせるだけ。ほとんど彼(藤本)のゴールと言っておかしくない」と冷静に振り返った。
 3年連続の決勝進出だが、優勝すればリーグ、天皇杯を合わせて3冠を達成した2014年以来2年ぶり。昨年は決勝で鹿島に0―3で敗れており、長谷川監督は「今年はしっかり喜びを分かち合えるようにしたい」とキッパリ。遠藤も「ファイナルで戦う喜びを感じながらチャンピオンを目指したい」と気合いを入れた。

【浦和 13年ぶり王者へあと1勝】
 浦和のFW興梠がハットトリックを達成し、準優勝した2013年以来3年ぶりとなるルヴァン杯決勝進出へとチームを導いた。
 アウェーで行われた5日の第1戦を2―1で勝利し、有利な状況で迎えた第2戦。興梠は前半24分、同38分と立て続けに押し込んでゴールを決めると、後半8分には駒井が得たPKを決めてハットトリックを達成した。
 興梠は「いい時間帯で1点取れたので、本当に今日は素晴らしいサッカーができたんじゃないかなと思います」と満足げ。15日に一発勝負で行われる決勝戦では、3年連続決勝進出のG大阪とホームの埼玉スタジアムで対戦するが、「ガンバには悔しい思いをさせられることが多いので、次こそ借りを返したい。このスタジアムでできることは心強い。タイトルを獲りたいと思います」と2003年以来13年ぶりの優勝へ意気込んだ。

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戦術練習
W杯アジア最終予選第4戦日程

グループB:

11日(火)
日本時間18:00
オーストラリア代表vs日本代表
(ドックランズ・スタジアム)

NEW!
超最新TVスケジュール

W杯アジア最終予選順位表
(第3戦終了時)

グループA:

1位.イラン
2勝1分0敗(勝ち点7)
得点3・失点0・得失点差+3

2位.韓国
2勝1分0敗(勝ち点7)
得点6・失点4・得失点差+2

3位.ウズベキスタン
2勝0分1敗(勝ち点6)
得点2・失点1・得失点差+1

4位.シリア
1勝1分1敗(勝ち点4)
得点1・失点1・得失点差±0

5位.中国
0勝1分2敗(勝ち点1)
得点2・失点4・得失点差-2

6位.カタール
0勝0分3敗(勝ち点0)
得点2・失点6・得失点差-4

グループB:

1位.オーストラリア
2勝1分0敗(勝ち点7)
得点5・失点2・得失点差+3

2位.サウジアラビア
2勝1分0敗(勝ち点7)
得点5・失点3・得失点差+2

3位.UAE(アラブ首長国連邦)
2勝0分1敗(勝ち点6)
得点5・失点3・得失点差+2

4位.日本
2勝0分1敗(勝ち点6)
得点5・失点3・得失点差+2


5位.イラク
0勝0分3敗(勝ち点0)
得点2・失点6・得失点差-4

6位.タイ
0勝0分3敗(勝ち点0)
得点1・失点6・得失点差-5

 サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBの日本代表は11日午後8時(日本時間同6時)から、メルボルンでオーストラリア代表との第4戦に臨む。チームは本日9日、現地入り2日目の練習を非公開とし、強風の中で攻守の戦術やセットプレーを確認した。
 公開された冒頭部分はリラックスした雰囲気で、本田(ミラン)や清武(セビージャ)らがランニングなどで汗を流した。左足首を痛めている岡崎(レスター・シティー)は全体練習に参加せず、オーストラリア戦の欠場が確実となった。グループBはオーストラリアが勝ち点7の首位で、同6の日本は4位。

【酒井高に主力の自負】
 2人が離脱して手薄になったサイドバックは、左右の両サイドをこなせる酒井高(ハンブルガーSV)に期待がかかる。ここまで最終予選全3試合にフル出場しているDFは「誰かがいなくなったから頑張るのではなく、出ている時は責任を持ってやっている」と主力の自負をのぞかせた。
 対峙する可能性があるサイドアタッカーのレッキーとクルーズは、同じドイツのクラブでプレーしている。「知っている選手は対応しやすいが、誰が相手でも集中したい」と気を引き締めた。

日本代表メンバー23名
GK:
1.川島永嗣(33=メス/フランス)
23.東口順昭(30=G大阪)
12.西川周作(30=浦和)
DF:
20.槙野智章(29=浦和)
6.森重真人(29=FC東京)
3.太田宏介(29=フィテッセ/オランダ)
22.吉田麻也(28=サウサンプトン/イングランド)
2.丸山祐市(27=FC東京)
21.酒井高徳(25=ハンブルガーSV/ドイツ)
5.植田直通(21=鹿島)
MF:
17.長谷部誠(32=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7.柏木陽介(28=浦和)
19.永木亮太(28=鹿島)
10.香川真司(27=ドルトムント/ドイツ)
13.清武弘嗣(26=セビージャ/スペイン)
16.山口蛍(25=C大阪)
15.大島遼太(23=川崎)
FW:
9.岡崎慎司(30=レスター・シティー/イングランド)
4.本田圭佑(30=ミラン/イタリア)
14.小林悠(29=川崎)
11.齋藤学(26=横浜M)
8.原口元気(25=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
18.浅野拓磨(21=シュトゥットガルト/ドイツ)

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3連勝
U-17女子W杯グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループD:

U-17女子日本代表3―2U-17女子アメリカ代表
≪得点者≫
U-17女子日本代表:植木理子 53、菅野奏音 75、宮澤ひなた 77
U-17女子アメリカ代表:アシュリー・サンチェス 33、90+1=PK

ハイライト動画
(You Tube)


U-17女子W杯準々決勝日程

13日(木)
日本時間25:00
U-17女子日本代表vsU-17女子イングランド代表

 サッカーのU-17(17歳以下)女子ワールドカップ(W杯)は8日、ヨルダンのアンマンなどで行われ、2連覇を狙うグループリーグ・グループDの日本はアメリカを3―2で破り、3連勝で勝ち点9とし、同グループ首位で8強入りした。13日(日本時間14日)の準々決勝ではグループC・2位のイングランドと対戦する。
 前半に先制された日本は後半8分に植木(日テレ・メニーナ)のゴールで追い付いた。同30分には菅野(日テレ・メニーナ)の得点で勝ち越し、2分後に加点した。
 その他の準々決勝はメキシコvsベネズエラ、ドイツvsスペイン、北朝鮮vsガーナの組み合わせになった。

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2連勝
W杯欧州予選第2戦結果

グループC:

ドイツ3―0チェコ

ハイライト動画

北アイルランド4―0サンマリノ

ハイライト動画

アゼルバイジャン1―0ノルウェー

グループE:

ポーランド3―2デンマーク

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アルメニア0―5ルーマニア

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モンテネグロ5―0カザフスタン

ハイライト動画

グループF:

イングランド2―0マルタ

ハイライト動画

スロベニア1―0スロバキア

ハイライト動画

スコットランド1―1リトアニア

ハイライト動画

 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会欧州予選は8日、各地で行われ、グループCの前回覇者ドイツはミュラーの2得点などでチェコに3―0と快勝し、2連勝で勝ち点6とした。同グループはアゼルバイジャンも2連勝。
 グループFはアラダイス監督が不祥事で退任したイングランドがマルタを2―0で下し、2連勝した。引き分けたスコットランド、初勝利を挙げたスロベニアが1勝1分けの勝ち点4で追う。
 グループEではモンテネグロ、ルーマニア、ポーランドが初白星を手にし、いずれも同4とした。

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白星発進
W杯アフリカ最終予選第1戦結果

グループA:

DRコンゴ4―0リビア

グループC:

コートジボワール3―1マリ

ハイライト動画

ガボン0―0モロッコ

グループD:

セネガル2―0カーボベルデ
ブルキナファソ1―1南アフリカ

 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アフリカ最終予選は8日、各地で行われ、グループCでは4大会連続4度目の本大会出場を狙うコートジボワールが3―1でマリを破り、白星発進した。ガボンとモロッコは0―0で引き分けた。
 グループAはコンゴ民主共和国がリビアに4―0で大勝した。グループDではセネガルがカーボベルデを2―0で下した。ブルキナファソと南アフリカは1―1で引き分けた。

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超サカFLASH

全治4週間
 J2讃岐は本日、FW木島良輔(37)が腰椎横突起骨折で全治約4週間の見込みと診断されたと発表した。9月30日の練習中に負傷した。

自動残留絶望
 女子サッカーのなでしこリーグは本日、各地で第16節第2日の2試合が行われ、岡山湯郷が0―3で千葉に敗れ、自動残留が絶望的となった。
 岡山湯郷は4月24日の浦和戦で勝ったのを最後に11連敗となり、勝ち点は10のまま。浦和は2―0で伊賀を下して勝ち点を16に伸ばして自動残留となる8位をキープした。なでしこリーグは最下位の10位チームが自動降格となり、9位は2部2位との入れ替え戦に回るが、自動残留圏となる8位浦和と10位岡山湯郷の勝ち点は6差。残り2試合を浦和が2連敗、岡山湯郷が2連勝で勝ち点が並ぶが、現時点で2チームの得失点差は20点差がついており、岡山湯郷は厳しい状況に追い込まれた。
 第16節の残り1試合は10日に行われ、新潟がホームでコノミヤ高槻と対戦。勝ち点11で9位のコノミヤ高槻は岡山湯郷を突き放すためにも負けられない1戦となる。
 なお、なでしこリーグは8日に日テレが6連勝を飾り、2試合を残して2年連続14度目の優勝を決めている。

勝利
国際親善試合結果

メキシコ2―1ニュージーランド
≪得点者≫
メキシコ:ジョバニ・ドス・サントス 29=PK、ファビアン 56
ニュージーランド:ロハス 46

ベリーズ1―2ホンジュラス
≪得点者≫
ベリーズ:カイレン 32
ホンジュラス:アコスタ 28、サラス 88=PK

ソロモン諸島0―1ニューカレドニア

 国際親善試合は8日、各地で行われ、メキシコはニュージーランドに2―1で競り勝った。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報