PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2016年10月20日(木)
INDEX(目次)
★５１位★
最新ＦＩＦＡランキング発表、日本は５ランクＵＰで５１位となり、アジア勢６番手から５番手に浮上！アジア勢首位のイランは前回から１０ランクアップの２７位に急浮上！上位勢は１位のアルゼンチンは変わらず、ドイツが１つ上げて２位に浮上、ブラジルも１つ上げて３位に浮上、ベルギーは前回の２位から２つ下げて４位に後退！
★新監督★
フットサル日本代表の新監督にスペイン人のブルーノ・ガルシア氏(42)が就任！ガルシア氏は今秋コロンビアで開催されたフットサルＷ杯でベトナムを１６強に導く！
★創設検討★
Ｊリーグが若手を主体にしたＪクラブのリーグ戦創設を検討！トップチームで出番の少ない若手の実戦機会をつくることが狙いで、2018年からの実施が目標！
★開幕３連勝★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第３節結果
グループＡ：
パリ・サンジェルマン(フランス)３―０バーゼル(スイス)
アーセナル(イングランド)６―０ルドゴレツ(ブルガリア)
グループＢ：
ナポリ(イタリア)２―３ベジクタシュ(トルコ)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)０―２ベンフィカ(ポルトガル)
グループＣ：
バルセロナ(スペイン)４―０マンチェスター・シティー(イングランド)
セルティック(スコットランド)０―２ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
グループＤ：
ロストフ(ロシア)０―１アトレティコ・マドリード(スペイン)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)４―１ＰＳＶ(オランダ)
２大会ぶりの優勝を狙うバルセロナは、ケガから復帰したメッシの３ゴール１アシストの活躍でグアルディオラ監督率いるマンＣに圧勝して開幕３連勝！前回準優勝のアトレティコ・マドリードもカラスコの決勝弾で競り勝って開幕３連勝！
★決勝進出★
アジアチャンピオンズリーグ準決勝第２戦結果
ＦＣソウル(韓国)２―１(２戦合計３―５)全北現代(韓国)
韓国Ｋリーグでの審判買収で9月30日に勝ち点９を剥奪された全北現代は敗れるも、２試合合計５―３で制して５年ぶりの決勝進出！全北現代は2006年以来１０年ぶりとなるアジア制覇を懸け、決勝でアル・アイン(ＵＡＥ)と対戦！ＦＣソウルＭＦ高萩洋次郎はベンチ入りも出番なし！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１広島ＭＦ森崎浩司(35)が今季限りでの現役引退を発表ほか
本文
★５１位★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は本日20日、男子の最新世界ランキングを発表し、ヴァヒド・ハリルホジッチ監督(64)率いる日本代表は前回から５つ上げて５１位となり、サウジアラビアを抜いてアジア５番手に浮上した。
アジア勢はイランが前回から１０ランクアップの２７位、オーストラリアが５つ上げて４０位、韓国が３つ上げて４４位、ウズベキスタンが１つ上げて４８位、サウジアラビアは２つ下げて５４位だった。
上位勢は１位のアルゼンチンは変わらなかったが、ドイツが１つ上げて２位に浮上し、ブラジルも１つ上げて３位に浮上。ベルギーは前回の２位から２つ下げて４位に後退した。
最新ＦＩＦＡランキング
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★新監督★
日本サッカー協会は本日20日、フットサル日本代表の新監督に、スペイン人のブルーノ・ガルシア氏(42)が就任すると発表した。同日の理事会で承認された。今年3月に退任したミゲル・ロドリゴ前監督に続き、ガルシア氏もスペイン出身。
ガルシア氏はスペインのクラブ、代表の監督経験を持ち、今秋コロンビアで開かれたワールドカップ（Ｗ杯）では、ベトナムを１６強に導いた。
明日21日、日本サッカー協会会長の田嶋幸三氏、日本サッカー協会フットサル委員長の北澤豪氏が同席し、ガルシア氏の就任記者会見が行われる。
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★創設検討★
Ｊリーグの原博実副理事長は本日20日、若手を主体にしたＪクラブのリーグ戦創設を検討する意向を示した。2018年からの実施が目標。今後、具体的に議論する。
トップチームで出番の少ない若手の実戦機会をつくることが狙い。2020年東京五輪に向けた強化も念頭に置く。U-23（23歳以下）やU-22（22歳以下）などの年齢区分が候補となる見通しで、各チームに年齢制限のないオーバーエージ枠も設ける。イングランドプレミアリーグでは、U-23のリーグが行われている。
Ｊリーグは来季のルヴァンカップで若手出場枠を設定する。原副理事長は若手の新リーグについて「年間２０〜３０試合行う大会を考えたい」と述べた。
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★開幕３連勝★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第３節結果
グループＡ：
パリ・サンジェルマン(フランス)３―０バーゼル(スイス)
(パルク・デ・プランス/44000人)
≪得点者≫
ＰＳＧ：ディ・マリア 40、ルーカス・モウラ 62、カバーニ 90=PK
ハイライト動画
アーセナル(イングランド)６―０ルドゴレツ(ブルガリア)
(エミレーツ・スタジアム/58000人)
≪得点者≫
アーセナル：アレクシス・サンチェス 12、ウォルコット 42、チェンバレン 46、エジル 56、83、87
ハイライト動画
グループＢ：
ナポリ(イタリア)２―３ベジクタシュ(トルコ)
(スタディオ・サン・パオロ/40000人)
≪得点者≫
ナポリ：メルテンス 30、ガッビアディーニ 69=PK
ベジクタシュ：アドリアーノ 13、アブバカル 38、86
ハイライト動画
ディナモ・キエフ(ウクライナ)０―２ベンフィカ(ポルトガル)
(オリンピスキ・スタジアム/35000人)
≪得点者≫
ベンフィカ：サルビオ 9=PK、セルビ 55
ハイライト動画
グループＣ：
バルセロナ(スペイン)４―０マンチェスター・シティー(イングランド)
(カンプ・ノウ/73000人)
バルセロナ：メッシ 17、61、69、ネイマール 89
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
セルティック(スコットランド)０―２ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
(セルティック・パーク)
≪得点者≫
ボルシアＭＧ：シュティンドゥル 57、ハーン 77
ハイライト動画
グループＤ：
ロストフ(ロシア)０―１アトレティコ・マドリード(スペイン)
(オリンプ２・スタジアム/10000人)
≪得点者≫
Ａ・マドリード：フェレイラ・カラスコ 2
ハイライト動画
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)４―１ＰＳＶ(オランダ)
(アリアンツ・アレーナ/70000人)
≪得点者≫
バイエルン：ミュラー 13、キミッヒ 21、レヴァンドフスキ 59、ロッベン 84
ＰＳＶ：ナルシン 41
ハイライト動画
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は19日、バルセロナなどでグループリーグ・グループＡ〜Ｄの第３節が行われ、グループＣで２大会ぶりの優勝を狙うバルセロナ（スペイン）がマンチェスター・シティー（イングランド）に４―０で圧勝し、３連勝とした。メッシが３ゴールを奪い、終了間際にはネイマールも加点した。
グループＡはアーセナル（イングランド）とパリ・サンジェルマン（フランス）がともに２勝目（１分け）。
グループＤはアトレティコ・マドリード（スペイン）が３連勝。バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）は２勝目（１敗）を挙げた。
【今年も猛威を振るうＭＳＮ】
バルセロナ（スペイン）が誇る強力３トップ“ＭＳＮ”の2016年のゴール数が、早くも１００ゴールの大台を突破した。
リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールからなる、バルサ自慢のトリデンテＭＳＮ。結成３年目の今年もゴールを量産しており、19日の欧州チャンピオンズリーグ・マンチェスターＣ（イングランド）戦で、今年の公式戦での得点数を１０３に伸ばした。
エースのメッシは鼠径（そけい）部の負傷により３週間戦列を離れていたが、15日の国内リーグ・デポルティボ戦で途中出場で１ゴールを記録。19日のマンＣ戦で先発復帰を果たすと、いきなりハットトリックの大活躍を見せた。この試合ではネイマールも終盤にネットを揺らし、バルサは４―０と圧勝した。
これによりＭＳＮの2016年のゴール数は１０３になった。内訳は、Ｌ・スアレスが最多の４２、メッシが４０、ネイマールが２１となっている。
2015年は１３７得点を挙げたＭＳＮ。今季はリオ五輪に出場したネイマールの合流が遅れ、メッシの負傷離脱もあったが、勢いはとどまるところを知らない。記録更新まで、あと３５ゴールとなった。
【ペップ監督、古巣に完敗】
マンチェスター・シティーのグアルディオラ監督は古巣のバルセロナに完敗し「多くのチャンスを生かせなければ勝てない。質の高さで違いが出た」と脱帽した。
前半は何度か好機をつくったが、後半８分にＧＫブラボがペナルティーエリア外でシュートを手で防ぎ、一発退場に。流れを完全に手放した。2012年まで率いたバルセロナで欧州ＣＬを２度制したスペイン人の名将は「あれで事実上、ゲームは終わってしまった」と残念がった。
【アーセナルはエジルが初ハット】
アーセナルは攻撃陣が爆発し、大勝した。ベンゲル監督は「手を緩めず点を取り続けてくれて、見ていて楽しかった。自信になるし、次につながる」と笑みを浮かべた。
中でもエジルは後半だけで３得点。短文投稿サイトのツイッターに「チーム全体が素晴らしい出来だった。そして何より、自分にとって初めてのハットトリック。本当に嬉しい」と喜びをつづった。
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★決勝進出★
アジアチャンピオンズリーグ準決勝第２戦結果
ＦＣソウル(韓国)２―１(２戦合計３―５)全北現代(韓国)
≪得点者≫
ＦＣソウル：アドリアーノ 38、コ・グァンミン 90+2
全北現代：リカルド・ロペス 60
ハイライト動画
(You Tube)
アジアチャンピオンズリーグ決勝日程
第１戦：
11月19日(土)
全北現代(韓国)vsアル・アイン(ＵＡＥ)
(全州ワールドカップ競技場)
第２戦：
11月26日(土)
アル・アイン(ＵＡＥ)vs全北現代(韓国)
(ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム)
アジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は19日、準決勝第２戦の残り１試合が行われ、全北現代（韓国）はアウェーでＭＦ高萩洋次郎の所属するＦＣソウル（韓国）と対戦。１―２で敗れたが、２試合合計５―３で５年ぶりの決勝進出を決めた。ベンチスタートのＦＣソウル高萩は出番なしに終わった。
全北現代は9月30日、審判買収の問題により、リーグ戦で勝ち点９の剥奪と罰金１億ウォン(約９２０万円)の処分が科された。しかし、リーグ戦では２位のＦＣソウルと勝ち点６０で並びながら依然として首位をキープ。ＡＣＬでもＦＣソウルと互いに優勝を目指し、準決勝で激突した。
ホームでの第１戦を４―１で制していた全北現代は、前半３８分にＤＦキム・チウの折り返しをＦＷアドリアーノに押し込まれ、先制を許してしまう。それでも後半１４分、ＦＷリカルド・ロペスが巧みな反転からＰＡ内にドリブルで進入し、右足のシュートを突き刺して同点とした。
全北現代は後半アディショナルタイム２分に途中出場のＭＦコ・グアンミンに勝ち越しゴールを浴び、１―２でタイムアップを迎えたが、２試合合計５―３で決勝進出。2006年以来１０年ぶりとなるアジア制覇を懸け、11月19日、26日に行われる決勝でアル・アイン（ＵＡＥ）と対戦する。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★契約更新★
ドイツブンデスリーガのケルンは本日20日、ＦＷ大迫勇也(26)と2020年6月30日まで契約を更新したと発表した。
大迫はクラブを通じ、「現在チームとしても良いサッカーをしていますし、個人的にはチームでの居場所が見つかった気がします。その為、契約更新をする運びとなりました。家族もこちらでの生活に慣れてきていますし、これからもここで頑張りたいと思います」とコメントを発表。
シュテーガー監督は「勇也は多様な能力を持ち合わせた素晴らしい選手です。彼の技術、スピード、そしてダイナミックさはどれも我々の攻撃面にとって大事な要素です。シーズン序盤数試合で彼がこのチームにとってどれほど貴重な選手であるか表してくれました」とクラブを通じてコメントを発表し、期待を寄せた。
大迫はＪ１鹿島、1860ミュンヘンを経て2014年夏にケルン入り。これまでリーグ通算６０試合に出場し、６得点をマーク。今季は最近６試合連続先発中で、来月行われる日本代表の国際Ａマッチ２戦（11日・親善試合オマーン戦、15日・Ｗ杯アジア最終予選サウジアラビア戦）で2015年6月以来となる日本代表復帰に期待がかかっている。
★現役引退★
Ｊ１広島は本日、長年に渡って主力としてチームを支え、３度のリーグ制覇にも貢献した森崎ツインズの弟、ＭＦ森崎浩司(35)が今季限りで現役を引退すると発表した。2000年から１７シーズン、ユース時代も含めると２０シーズン広島一筋でプレー。今月29日のホーム・福岡戦の試合後に引退セレモニーを行う。
森崎浩はクラブを通じて「今は一言では言い表せない気持ちですが、まずはこれまで関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。現役を引退することは僕自身、寂しいですが、今まで精一杯頑張ってこられたので悔いなく引退することができると思います。プロ入りしてから１７年間、ユース時代を含めると２０年間、サンフレッチェ広島でプレーしてきました。長い間支えてくださり、本当にありがとうございました。正直、今はあまり言葉が出てこないので、アビスパ福岡戦後のセレモニーで皆さまへしっかりと感謝の気持ちを伝えたいと思います」とコメントしている。
森崎浩は2000年、双子の兄・森崎和幸(35)とともに広島ユースからトップチームに昇格。2002年から主力としてチームを支え、慢性疲労症候群と闘いながらも３度のリーグ優勝に貢献した。各年代の日本代表に選ばれ、2004年にはU-23日本代表としてアテネ五輪に出場。Ｊ１通算２５７試合出場で４０得点、Ｊ２では通算７７試合２４得点の成績を残している（20日現在）。
★全治４週間★
Ｊ２金沢は本日、ＭＦ安東輝(21)が右腓腹筋肉離れで全治まで約４週間を要する見込みと診断されたと発表した。
今月14日の練習で負傷した。今季Ｊ２リーグ戦１９試合に出場し、１得点をマークしている。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報