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本日の超最新情報
2016年10月25日(火)

INDEX(目次)

出場権獲得
U-19アジア選手権準々決勝結果

U-19日本代表4―0U-19タジキスタン代表

U-19日本代表は小川航基(磐田)の2ゴールなどで圧勝して4強入りを果たし、5大会ぶりのU-20W杯出場権を獲得!5大会、10年ぶりのU-20W杯出場を決めた2020年東京五輪世代のU-19日本代表は、28日(金)の準決勝でU-19ベトナム代表と対戦!

発表
サッカー専門誌「フランス・フットボール」が、2016年の世界年間最優秀選手「バロンドール」の候補30名を発表!5度の受賞を誇るバルセロナのアルゼンチン代表FWメッシ(29)、3度の受賞を誇るレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(31)らが選出!「バロンドール」受賞者は12月中旬に発表!

MVP
スペインプロリーグ機構が2015−2016シーズンのスペインリーガエスパニョーラ年間アワードを開催、最優秀選手賞(MVP)はアトレティコ・マドリードのフランス代表FWグリーズマン(25)が受賞!アトレティコからはディエゴ・シメオネ監督(46)が最優秀監督賞を受賞し、最優秀GK賞はスロベニア代表GKオブラク(23)、最優秀DF賞はウルグアイ代表DFゴディン(30)が受賞!最優秀FW賞はバルセロナのアルゼンチン代表FWメッシ(29)、最優秀MF賞はレアル・マドリードのクロアチア代表MFモドリッチ(29)が受賞!

本日の超サカFLASH
J1大宮が、前なでしこジャパン監督の佐々木則夫氏(58)と11月1日からトータルアドバイザーに就任すると発表ほか


本文

出場権獲得
U-19アジア選手権準々決勝結果

U-19日本代表4―0U-19タジキスタン代表
(バーレーン国立競技場)
≪得点者≫
U-19日本代表:小川航基 8、73、堂安律 19、岩崎悠人 88

ハイライト動画
(You Tube)


U-19アジア選手権準決勝日程

28日(金)
日本時間25:15
U-19ベトナム代表vsU-19日本代表
(バーレーン国立競技場)

 サッカーのU-19(19歳以下)アジア選手権は24日、バーレーンのマナマで準々決勝が行われ、日本はタジキスタンに4―0で圧勝して4強入りを果たし、5大会ぶりのU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)出場権を獲得した。U-20W杯は来年5〜6月に韓国で開催される。
 日本は小川(磐田)と堂安(G大阪)のゴールで前半を2―0で折り返し、後半は小川と岩崎(京都橘高)が加点した。
 今大会の選手は2020年東京五輪で中心の世代となる。

【「歴史を作ろう」を実現】
 5大会、10年ぶりとなるU-20W杯出場の懸かった大一番で4発快勝。U-19日本代表の内山篤監督(57)は「選手がいろんなプレッシャーの中、よく頑張ってくれたと思います」とイレブンを称えた。
 選手達に「歴史を作ろう」と追いい続けてきた指揮官は、2007年カナダ大会を最後に阻まれてきた壁を越え「チャレンジャーで、自分達で新しい歴史を作って。世界でもサッカーがどういう風に進んでいくかという中で、出場権を得られたことを非常に喜んでいます」と感慨深げに振り返った。
 エースの小川は前半8分に先制ゴール、そして後半28分にダメ押し弾と2得点の活躍。「プレッシャーもあったのでホッとしています。前回と前々回の試合で得点できず、チームに迷惑かけたので、こういう試合で得点できたのは良かった」と笑顔。最初の目標だったU-20W杯出場を決め「ここまできたら優勝すべきだと思いますし、必ず優勝します」と力強かった。

U-19日本代表メンバー23名
▽団長
西野朗
▽技術委員
木村浩吉
▽監督
内山篤
▽コーチ
木村康彦
▽GKコーチ
佐藤洋平
▽コンディショニングコーチ
小粥智浩
▽総務
本間一憲
▽メディアオフィサー
杉山友朗

選手
GK:
1.小島亨介(早稲田大)
12.廣末陸(青森山田高)
23.若原智哉(京都U-18)
DF:
22.板倉滉(川崎)
3.中山雄太(柏)
16.岩田智輝(大分)
6.初瀬亮(G大阪)
4.町田浩樹(鹿島)
2.藤谷壮(神戸)
19.舩木翔(C大阪U-18)
5.冨安健洋(福岡)
MF:
10.坂井大将(大分)
8.三好康児(川崎)
11.長沼洋一(広島)
7.神谷優太(湘南)
17.市丸瑞希(G大阪)
18.遠藤渓太(横浜M)
15.堂安律(G大阪)
21.原輝綺(市立船橋高)
FW:
13.岸本武流(C大阪)
9.小川航基(磐田)
20.岩崎悠人(京都橘高)

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発表
 サッカー専門誌『フランス・フットボール』は24日、2016年の世界年間最優秀選手「バロンドール」の候補30名を発表し、アルゼンチン代表FWメッシ(バルセロナ)やユーロ2016(欧州選手権)を制したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)のほか、昨季イングランドプレミアリーグで初優勝したレスター・シティーからヴァーディーとマフレズが名を連ねた。日本選手はいない。
  1956年に『フランス・フットボール』が創設したバロンドールは2010〜2015年は国際サッカー連盟(FIFA)の最優秀選手と統一されていたが、提携関係が終了した。受賞者は12月中旬に発表される。
 一方、FIFAは1月に代表監督や主将、メディアの投票による年間最優秀選手を発表する予定。

【バロンドール候補30名】
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティー/アルゼンチン)
ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント/ガボン)
ギャレス・ベイル(レアル・マドリード/ウェールズ)
ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス/イタリア)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/ポルトガル)
ケヴィン・デブルイネ(マンチェスター・シティー/ベルギー)
パウロ・ディバラ(ユヴェントス/アルゼンチン)
ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード/ウルグアイ)
アントワン・グリーズマン(アトレティコ・マドリード/フランス)
ゴンサロ・イグアイン(ユヴェントス/アルゼンチン)
ズラタン・イブラヒモビッチ(マンチェスター・ユナイテッド/スウェーデン)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ/スペイン)
コケ(アトレティコ・マドリード/スペイン)
トニ・クロース(レアル・マドリード/ドイツ)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン/ポーランド)
ウーゴ・ロリス(トッテナム/フランス)
リヤド・マフレズ(レスター・シティー/アルジェリア)
リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン)
ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/クロアチア)
トーマス・ミュラー(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
ネイマール(バルセロナ/ブラジル)
ディミトリ・パイェ(ウェストハム/フランス)
ペペ(レアル・マドリード/ポルトガル)
ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド/フランス)
ルイ・パトリシオ(スポルティング・リスボン/ポルトガル)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード/スペイン)
ルイス・スアレス(バルセロナ/ウルグアイ)
ジェイミー・ヴァーディー(レスター・シティー/イングランド)
アルトゥーロ・ビダル(バイエルン・ミュンヘン/チリ)

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MVP
 スペインプロリーグ機構は24日、2015−2016シーズンのスペインリーガエスパニョーラ年間アワードを開催。最優秀選手には、アトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワン・グリーズマン(25)が選出された。
 アトレティコからは、ディエゴ・シメオネ監督が最優秀監督賞を受賞。最優秀GKにヤン・オブラク、最優秀DFにはディエゴ・ゴディンが選出された。
 そのほか、最優秀FW賞はバルセロナのリオネル・メッシ、最優秀MF賞はレアル・マドリードのルカ・モドリッチに授与された。
 受賞者は、各チームのキャプテンが各ポジションの最優秀選手に投票。最優秀選手賞はデータ分析システムによって選出される。
 なお、昨季のリーガエスパニョーラはバルセロナが優勝。レアルが2位、アトレティコが3位だった。

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超サカFLASH

トップ昇格
 J1の横浜Mは本日、横浜Mユースに所属するGK原田岳(がく、18)とMF吉尾海夏(かいな、18)の来季トップチーム昇格が決定したと発表した。
 岩手県出身の原田は身長1メートル87、体重79キロで、ジュニアユースから横浜Mの下部組織育ち。2013年にU-15日本代表、2014年にU-16日本代表に選出経験がある。
 兵庫県出身の吉尾は身長1メートル67、体重59キロで小学校から下部組織育ち。原田とともに昨年の日本クラブユース選手権優勝を経験している。

就任
 J1大宮は本日、前なでしこジャパン監督の佐々木則夫氏(58)と11月1日からトータルアドバイザーに就任することで合意したと発表した。
 佐々木氏は帝京高、明大を経て前身の電電関東およびNTT関東でプレー。大宮の初代監督も務めた。クラブは「これまで培ってきた経験やノウハウを生かし、クラブ運営を幅広くサポートいただく予定です」としている。

全治3ヶ月
 J1大宮は本日、DF沼田圭悟(26)が左第5中足骨骨折で全治約3ヶ月と診断され、24日にさいたま市内の病院で手術を受けたと発表した。
 22日に行われたJ1第2ステージ第15節の湘南戦(NACK)で負傷した。

トップ昇格
 J2清水は本日、清水ユースに所属するDF立田悠悟(18)の来季トップチーム昇格が内定したと発表した。
 静岡県静岡市出身の立田は身長1メートル89、体重75キロで、ジュニアユースから清水の下部組織育ち。U-15日本代表候補、U-17日本代表などの選出歴がある。

罰金処分
 国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会は本日、18歳未満の選手の国際移籍や登録に関して違反があったとしてスペイン・サッカー連盟に22万スイスフラン(約2300万円)の罰金などの処分を科したと発表した。スペイン連盟は、6ヶ月以内に正常化に取り組まなければならないとしている。
 FIFAの規律委員会などは同国の強豪クラブ、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードの18歳未満の選手に関する登録手続きについて調査を進めていた。

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