PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2016年10月29日（土）
INDEX(目次)
★優勝★
Ｊ１・２ｎｄステージ第１６節結果
鹿島０―１川崎
柏１―２大宮
ＦＣ東京１―０仙台
湘南１―０甲府
磐田０―１浦和
Ｇ大阪３―１新潟
神戸３―０名古屋
広島４―１福岡
鳥栖２―２横浜Ｍ
浦和は武藤雄樹の決勝ゴールで競り勝ち、６連勝で１試合を残して２ｎｄステージ優勝が決定！２位川崎は森本貴幸の決勝弾で鹿島を下し、年間順位で首位浦和との勝ち点１差をキープ！Ｊ１残留を争う年間１６位の名古屋は、１５位の新潟、１４位の甲府は揃って敗れ、１３位の磐田までの４チームがＪ２降格の可能性を残して最終節を迎える！
Ｊ２第３８節第１日結果
群馬０―４清水
１シーズンでのＪ１復帰を目指す３位清水は、鄭大世(チョン・テセ)の２ゴールなどで圧勝し、破竹の５連勝で暫定ながらも松本をかわして自動昇格圏の２位浮上！
Ｊ３第２７節第１日結果
Ｃ大阪U-23２―２福島
１１位Ｃ大阪U-23vs１２位福島の一戦は、蓮沼翔太の同点弾で福島が追い付いてドロー！
★現役引退★
ＪＦＬのヴァンラーレ八戸が元日本代表ＤＦ市川大祐(36)の今季限りでの現役引退を発表！市川は1998年に史上最年少の１７歳３２２日で代表デビューし、2002年Ｗ杯日韓大会に出場！
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第９節結果
ボルシア・メンヘングラッドバッハ０―０アイントラハト・フランクフルト
長谷部誠は３バックの中央、センターバックでフル出場して完封に貢献！１０位ボルシアＭＧvs７位フランクフルトの一戦はスコアレスドロー！
★暫定２位浮上★
フランスリーグ１第１１節結果
リール０―１パリ・サンジェルマン
３位パリ・サンジェルマンはカバーニの今季１０得点目となる決勝点で競り勝ち、モナコを抜いて暫定２位浮上！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
中国サッカー協会がリッピ監督との契約を正式に発表、契約期間は３年で指揮官としては世界最高の年俸２０００万ユーロ（約２３億円）ほか
本文
★優勝★
Ｊ１・２ｎｄステージ第１６節結果
鹿島０―１川崎
(カシマ/24000人)
≪得点者≫
川崎：森本貴幸 65
ハイライト動画
(You Tube)
柏１―２大宮
(柏/11583人)
≪得点者≫
柏：オウンゴール 66
大宮：江坂任 16、家長昭博 19
ハイライト動画
(You Tube)
ＦＣ東京１―０仙台
(味スタ/21198人)
≪得点者≫
ＦＣ東京：水沼宏太 14
ハイライト動画
(You Tube)
湘南１―０甲府
(ＢＭＷス/11883人)
≪得点者≫
湘南：三竿雄斗 69
ハイライト動画
(You Tube)
磐田０―１浦和
(エコパ/24896人)
≪得点者≫
浦和：武藤雄樹 72
ハイライト動画
(You Tube)
Ｇ大阪３―１新潟
(吹田Ｓ/26003人)
≪得点者≫
Ｇ大阪：アデミウソン 5、遠藤保仁 60、呉屋大翔 90+8
新潟：ラファエル・シルバ 35
ハイライト動画
(You Tube)
神戸３―０名古屋
(ノエスタ/23313人)
≪得点者≫
神戸：松下佳貴 15、中坂勇哉 37、増山朝陽 69
ハイライト動画
(You Tube)
広島４―１福岡
(Ｅスタ/22963人)
≪得点者≫
広島：佐藤寿人 15、森崎浩司 33、アンデルソン・ロペス 69、79
福岡：城後寿 66
ハイライト動画
(You Tube)
鳥栖２―２横浜Ｍ
(ベアスタ/16676人)
≪得点者≫
鳥栖：金民友 22、富山貴光 51
横浜Ｍ：中澤佑二 54、齋藤学 69
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ１・２ｎｄステージ順位表
Ｊ１年間順位表
Ｊ１得点ランキング
Ｊ１・２ｎｄステージ第１７節(最終節)日程
11月3日(木)
13:30
仙台vs磐田
(ユアスタ)
13:30
鹿島vs神戸
(カシマ)
13:30
浦和vs横浜Ｍ
(埼玉)
13:30
大宮vsＦＣ東京
(ＮＡＣＫ)
13:30
川崎vsＧ大阪
(等々力)
13:30
甲府vs鳥栖
(中銀スタ)
13:30
新潟vs広島
(デンカＳ)
13:30
名古屋vs湘南
(パロ瑞穂)
13:30
福岡vs柏
(レベスタ)
明治安田生命Ｊ１第２ステージ第１６節は本日29日、静岡スタジアムなどで全９試合が行われ、浦和が武藤のゴールで磐田を１―０で下し、６連勝で勝ち点を４０に伸ばしてステージ優勝を決めた。浦和とともにチャンピオンシップ進出を決めた川崎と鹿島の対戦は川崎が１―０で勝ち、年間順位で首位浦和との勝ち点１差を守った。
Ｊ１残留を争う年間１６位の名古屋は神戸に０―３で完敗し、１５位新潟もＧ大阪に１―３で敗れた。１４位の甲府は湘南に敗れ、１３位磐田までの４チームがＪ２降格の可能性を残して最終節を迎える。大宮は柏を下し、ＦＣ東京は仙台、広島は福岡に勝った。鳥栖―横浜Ｍは引き分けた。
【浦和・ペトロビッチ監督、競争心で強化】
浦和がＦＷ武藤雄樹(27)の決勝ゴールで磐田を１―０で下し、６連勝で勝ち点を４０に伸ばしてステージ優勝を決めた。持病の座骨神経痛にも耐え、ベンチ前で声を張り上げた。２週間前のルヴァン杯に続いて第２ステージも制した浦和のペトロビッチ監督は、“シルバーコレクター”のレッテルを払しょくした。
「このクラブはタイトルなしでは満足してもらえない。これまで逃してきた悔しさを糧に、日々の練習を積み重ねた」
毎年終盤に失速していたチームが一変。この日で公式戦１１連勝と白星街道を突っ走った。ＭＦ駒井、ＭＦ高木ら第１ステージは控え組だった戦力が台頭。選手層が厚くなったことで、交代カードを早めに切るなど采配に変化が生じた。
ＤＦ槙野らが日本代表の活動を終えて戻ってきても、先発は約束しなかった。「足が少し痛い」といわれれば、それが主力選手でも「休みたければ休めばいい」と突き放した。チームに植え付けた競争心、危機感が強さの要因だ。
年間勝ち点はクラブ最高の７３、勝利数はＪ１最多タイの２３に到達。指揮官は最終節の横浜Ｍ戦で「歴史を塗り替える」と高らかに宣言した。
【川崎は小林が負傷退場も森本が決勝弾】
川崎が鹿島に１―０で勝利した。磐田に１―０で勝利した浦和が第２ステージ優勝を決めたが、年間勝ち点１位は11月3日の最終節に持ち越しとなった。
今節での浦和の第２ステージ優勝を阻むため、勝利が絶対条件の川崎Ｆだったが前半３７分、前線に出たボールを追ったＦＷ小林が倒れ込むアクシデントが発生。小林は左大腿部裏を気にする素振りを見せ、そのまま途中交代した。
前半を０―０で折り返した後半、ＧＫ新井がビッグセーブを連発。鹿島の再三の攻撃を封じてチームを鼓舞した。守備陣の奮闘に攻撃陣が奮起。後半２０分、小林に代わって途中出場したＦＷ森本がゴール前でクロスに反応し右足で先制点を決めた。
シュート数でホームの鹿島に圧倒されたが、最後まで得点を許さず虎の子１点を守り抜いた。
年間勝ち点１位を懸けた最終節は勝ち点７２の川崎が等々力でＧ大阪と、勝ち点７３の浦和が埼玉で横浜Ｍと対戦する。
試合を視察した日本サッカー協会の霜田技術委員は「詳しい症状は診断まで分かりませんが（日本代表ハリルホジッチ監督には）ハーフタイムに『悠が前半に負傷した』と連絡を入れました」。日本代表の早川フィジカルコーチは「正確な診断は川崎さんがしますが、左太ももの裏のケガ、としか今は言えない。軽くはないと思う」と説明。軽傷でなければ、11月11日の国際親善試合オマーン戦、同15日のＷ杯ロシア大会アジア最終予選サウジアラビア戦への出場は厳しそうだ。
【名古屋・闘莉王「まだチャンスはある」】
1993年のＪリーグ開幕からＪ１に居続けてきたが、神戸の若手３人にＪ１初ゴールを献上。降格圏のまま中４日で迎える最終節に突入するジュロブスキー監督は「ミスが多くて、全てがうまくいかなかった」。最終戦の相手は既に降格が決まっている湘南。ホームで戦う大一番に向けてＤＦ闘莉王は「まだチャンスはある。気持ちが空回りしないように（残留を）もぎ取りたい」と気合いを入れ直した。
【Ｇ大阪・遠藤、史上１３人目のＪ１通算１００ゴール】
36歳のＧ大阪ＭＦ遠藤が史上１３人目となるＪ１通算１００ゴール。ＭＦ登録では磐田などで活躍した元日本代表の藤田に続く２人目で「俊哉さんの記録にチャレンジできた喜びがある。長い間ピッチに立たないと達成できないのでうれしい」。後半１５分、浮き球パスでＤＦのハンドを誘い、確実に決めた。自身が持つＪ１歴代最多のＰＫ得点を「３１」に伸ばした。
Ｊ２第３８節第１日結果
群馬０―４清水
(正田スタ/6227人)
≪得点者≫
清水：大前元紀 4、鄭大世 11、69、北川航也 80
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(You Tube)
Ｊ２第３８節最終日日程
30日(日)
13:00
千葉vs長崎
(フクアリ)
13:00
金沢vs徳島
(石川西部)
14:00
山形vs松本
(ＮＤスタ)
14:00
Ｃ大阪vs水戸
(金鳥スタ)
14:00
北九州vs岐阜
(本城)
15:00
町田vs讃岐
(町田)
15:00
京都vs岡山
(西京極)
15:00
山口vs横浜ＦＣ
(維新公園)
15:00
熊本vs札幌
(うまスタ)
16:00
東京Ｖvs愛媛
(味スタ)
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
超最新ＴＶスケジュール
明治安田生命Ｊ２第３８節第１日は本日29日、正田醤油スタジアムで１試合が行われ、３位清水が４―０で群馬に快勝し、５連勝で勝ち点を７２に伸ばし、暫定２位に浮上した。群馬は４１。
Ｊ３第２７節第１日結果
Ｃ大阪U-23２―２福島
(金鳥スタ/713人)
≪得点者≫
Ｃ大阪U-23：西本雅崇 21、斧澤隼輝 79
福島：石堂和人 61、蓮沼翔太 82
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ３第２７節最終日日程
30日(日)
13:00
秋田vs大分
(Ａ‐スタ)
13:00
栃木vs富山
(栃木グ)
13:00
長野vs盛岡
(南長野)
13:00
鹿児島vs琉球
(鴨池)
14:00
ＹＳ横浜vs藤枝
(三ツ沢陸)
14:00
ＦＣ東京U-23vs相模原
(味フィ西)
14:00
Ｇ大阪U-23vs鳥取
(万博)
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
超最新ＴＶスケジュール
明治安田生命Ｊ３第２７節第１日は本日29日、キンチョウスタジアムで１試合が行われ、前節１１位のＣ大阪U-23（23歳以下）は福島と２―２で引き分け、勝ち点を３１とした。福島は３０。残り７試合は明日30日に行われる。
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★現役引退★
ＪＦＬのヴァンラーレ八戸は本日29日、元日本代表ＤＦ市川大祐(36)が現役引退することを発表した。引退セレモニーなどについては「詳細が決まり次第ご報告いたします」としている。
市川は1998年4月1日の親善試合・韓国戦で、史上最年少の「１７歳３２２日」で日本代表デビューを果たした。同年のＷ杯フランス大会では当時の岡田武史監督(60)の判断でＦＷ三浦知良(49)、ＭＦ北沢豪(48)とともに直前に代表から漏れたが、2002年日韓大会ではベスト１６進出に貢献。グループリーグ・チュニジア戦に途中出場し、ＭＦ中田英寿(39)の追加点をアシストした。
クラブでは清水で１３シーズンに渡ってプレーし、その後Ｊ１甲府、Ｊ２水戸、ＪＦＬ、Ｊ３の藤枝、四国リーグのＦＣ今治に所属。今季からヴァンラーレ八戸に加入した。通算出場はＪ１リーグ戦３４７試合１２得点、Ｊ２は３２試合１得点、Ｊ３は６試合０得点、ＪＦＬは２６試合２得点。
市川はクラブを通じて「今シーズン、ヴァンラーレ八戸でプレーしてきましたが、このたび、引退することになりました。チームとしては残り３試合ありますので、全力でプレーしたいと思います。サポーターの皆様、八戸の皆様、残りの試合も応援よろしくお願いします」とコメントした。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第９節結果
ボルシア・メンヘングラッドバッハ０―０アイントラハト・フランクフルト
ハイライト動画
ドイツブンデスリーガは28日、第９節の１試合が行われ、長谷部誠所属の７位アイントラハト・フランクフルトと１０位ボルシア・メンヘングラッドバッハの一戦は０―０のスコアレスドローに終わった。長谷部は３バックの中央でフル出場を果たし、チームのクリーンシート（無失点試合）に貢献した。
ともにネットを揺らせないままに終わったこの試合。ボルシアＭＧは後半２６分、左サイドのクロスからヴェントがこの日最大のチャンスを迎えるが、フランクフルトＧＫフラデツキーとクロスバーに阻まれ、最後までゴールを奪えずに終わった。
欧州チャンピオンズリーグでバルセロナ（スペイン）、マンチェスター・シティー（イングランド）と同グループという厳しいグループに入っているボルシアＭＧ。19日のＣＬセルティック（スコットランド）戦は２―０で制したが、ＤＦＢ（ドイツ連盟）カップも含めた厳しい日程に苦しんでいる。
シューベルト監督は、「前線の選手が数人欠けている上、３日ごとに試合がある。主力が欠場している状態ではチャンスを作るのは難しい」とコメント。これでブンデスリーガここ４戦２分け２敗となったが、「選手は可能な限り全力で戦っている。前に行こう、頑張ろうとしている」とメンバーを擁護した。
長谷部は試合後、「チームは守備の部分でよくなっている。自分はボランチで出たいという気持ちもあるが、３試合ともフルで使ってもらい、監督の信頼を取り戻しつつあるのかなと思う」と話した。
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★暫定２位浮上★
フランスリーグ１第１１節結果
リール０―１パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
ＰＳＧ：カバーニ 65
ハイライト動画
フランスリーグ１は28日、第１１節の１試合が行われ、３位パリ・サンジェルマンはアウェーで１６位リールを１―０で下した。
後半２０分、ＭＦディ・マリアのペナルティーエリア左からの絶妙な浮き球ラストパスを、ＦＷカバーニが胸で落として左足で蹴り込み、これが決勝点となった。得点ランクトップのカバーニは今季１０得点目で、２位ラカゼット（リヨン）に３差をつけた。
リーグ戦４試合負けなしのパリ・サンジェルマンは７勝２分け２敗の勝ち点２３で、モナコを抜き暫定２位に浮上。29日にナントと対戦する首位ニースには３差に迫った。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★トップ昇格★
Ｊ２熊本は本日、熊本ユース所属のＭＦ米原秀亮（よねはら・しゅうすけ、18）の来季トップチーム昇格が内定したと発表した。
米原は熊本県宇城市出身で、身長１メートル８４、体重７２キロ。ジュニアユースから下部組織で育った。昨年、今年とトップチームに２種登録され、昨年の天皇杯２試合に出場している。
★正式発表★
ＣＦＡ（中国サッカー協会）は28日、マルチェッロ・リッピ監督との契約を正式に発表し、お披露目を行った。同国メディアは、契約期間は３年で指揮官としては世界最高の年俸２０００万ユーロ（約２３億円）だと伝えている。
2018年Ｗ杯アジア最終予選でグループＡ最下位に沈み、本大会出場が絶望的となっている中国。しかし会見に臨んだリッピ監督は「私は、代表選手全員が技術に優れた選手だと信じている。彼らは劣等感を覚える必要も、他国の選手を羨む必要もない。同じレベルに到達することができるからだ。必要なのは、使命感とミッションと信念だ」と力強く語った。
中国はＷ杯予選で１分け３敗の勝ち点１と、２位以内に与えられるＷ杯自動出場権獲得は極めて難しい状況。リッピ監督は「我々のチャンスは大きくはないが、まとまることが必要だ。チーム、ＣＦＡ、後方支援、メディカルスタッフが一体となってチャンスを最大限に広げ、不可能に近いミッションの実現に臨むことだ」とコメント。「長期的な問題については、その後で考えよう」と、まずはＷ杯予選の残り試合に集中すべきとした。
リッピ監督はかつてユヴェントスで２度にわたって指揮を執り、イタリアセリエＡで５度の優勝を経験したほか、2006年に母国イタリアをＷ杯制覇に導いている。また、広州恒大の指揮官としてリーグ優勝やアジアチャンピオンズリーグ制覇も達成した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
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