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本日の超最新情報
2016年11月3日()

INDEX(目次)

シード権獲得
J1・2ndステージ第17節(最終節)結果

仙台0―1磐田
鹿島0―1神戸
浦和1―1横浜M
大宮0―1FC東京
川崎2―3G大阪
甲府0―1鳥栖
新潟0―1広島
名古屋1―3湘南
福岡0―4柏

2ndステージ覇者の浦和は引き分けるも、年間勝ち点を74に積み上げ、年間勝ち点1位でチャンピオンシップのシード権(決勝進出)を獲得!年間2位の川崎は前半2―0からの大逆転負けで年間勝ち点2位でCSに進出!年間16位の名古屋は同17位の湘南に敗れ、オリジナル10の名古屋の初のJ2降格が決定!広島FWウタカ(32)と神戸FWレアンドロ(31)が19ゴールで並び、ともに自身初の得点王に輝く!

J2第39節結果

水戸0―3徳島
横浜FC2―1山形
長崎0―0北九州
札幌4―1讃岐
町田1―1岡山
松本1―0熊本
清水4―1京都
愛媛3―1金沢
東京V2―2山口
千葉3―0C大阪
岐阜2―1群馬

首位札幌、2位松本、3位清水は揃って勝利し、都倉賢のゴールなどで4試合ぶりの白星を挙げた札幌は、次節にも5年ぶりのJ1復帰が決定!4位C大阪は完敗し、4試合未勝利で2位以内の可能性がほぼ消滅!

退任
J1残留を決めた甲府の佐久間悟監督(53)が今季限りでの退任を表明!後任候補には新潟前監督の吉田達磨氏(42)や清水元監督のゴトビ氏(52)らがリストアップ!

途中出場
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節結果

グループE:

トッテナム(イングランド)0―1レヴァークーゼン(ドイツ)
モナコ(フランス)3―0CSKAモスクワ(ロシア)

グループF:

ドルトムント(ドイツ)1―0スポルティング・リスボン(ポルトガル)
レギア・ワルシャワ(ポーランド)3―3レアル・マドリード(スペイン)

グループG:

コペンハーゲン(デンマーク)0―0レスター・シティー(イングランド)
ポルト(ポルトガル)1―0クラブ・ブルージュ(ベルギー)

グループH:

セビージャ(スペイン)4―0ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
ユヴェントス(イタリア)1―1リヨン(フランス)

香川真司は足首のケガで欠場、岡崎慎司は後半26分から出場、清武弘嗣は後半30分から出場し、、欧州CL初出場!グループFはドルトムントがアドリアン・ラモスの決勝弾で制し、決勝トーナメント進出が決定、同グループで前回王者のレアル・マドリードは伏兵レギア・ワルシャワと引き分け、16強入りは次節以降に持ち越し!

発表
FIFAが2016年の年間最優秀監督賞の候補者10名を発表、レスター・シティーを昨季のイングランドプレミアリーグ制覇に導いたラニエリ監督(65)、初のトップチーム指揮でレアル・マドリードを欧州王者に導いたジダン監督(44)、ユーロ2016(欧州選手権)を制したポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督(62)らが選出!

本日の超サカFLASH
J1川崎の来季監督に鬼木達コーチ(42)の昇格が決定的ほか


本文

シード権獲得
J1・2ndステージ第17節(最終節)結果

仙台0―1磐田
(ユアスタ/19315人)
≪得点者≫
磐田:上田康太 4

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鹿島0―1神戸
(カシマ/15925人)
≪得点者≫
神戸:ペドロ・ジュニオール 56

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浦和1―1横浜M
(埼玉/56841人)
≪得点者≫
浦和:柏木陽介 66
横浜M:マルティノス 85

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大宮0―1FC東京
(NACK/12377人)
≪得点者≫
FC東京:橋本拳人 24

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川崎2―3G大阪
(等々力/25694人)
≪得点者≫
川崎:長谷川竜也 6、三好康児 18
G大阪:藤春廣輝 65、井手口陽介 66、アデミウソン 76

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甲府0―1鳥栖
(中銀スタ/14676人)
≪得点者≫
鳥栖:豊田陽平 76

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新潟0―1広島
(デンカS/27081人)
≪得点者≫
広島:ウタカ 21

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名古屋1―3湘南
(パロ瑞穂/18474人)
≪得点者≫
名古屋:シモビッチ 50=PK
湘南:山田直輝 6、60、山薫 37

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福岡0―4柏
(レベスタ/13042人)
≪得点者≫
柏:田中順也 7、伊東純也 63、93、クリスティアーノ 81

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J1・2ndステージ順位表

J1年間順位表

J1得点ランキング

 明治安田J1第2ステージ最終節は本日3日、埼玉スタジアムなどで全9試合が行われ、第2ステージ覇者の浦和が横浜Mと1―1で引き分け、年間勝ち点を74として1位を決めた。年間優勝を争うチャンピオンシップで決勝にシードされる。名古屋は湘南に1―3で敗れ年間16位で来季、初のJ2降格。
 川崎はG大阪に2―3、鹿島は神戸に0―1で敗れた。川崎が年間2位、第1ステージ優勝の鹿島が同3位で23日のチャンピオンシップ準決勝で対戦。決勝は29日と12月3日にホームアンドアウェー方式で行われる。
 FC東京は大宮に勝ち、広島は新潟に勝利。柏は福岡、鳥栖は甲府、磐田は仙台を下した。

【名古屋、初のJ2降格】
 1993年のサッカーのJリーグ開幕時から参戦する10クラブ(オリジナル10)の1つ、名古屋が初めてJ2に降格する。3日、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂スタジアムで行われた明治安田J1第2ステージ最終節で、名古屋は湘南に1―3で敗れて、J1の年間16位が確定し、降格が決まった。
 名古屋は2010年に、現役時代にユーゴスラビア代表として活躍したドラガン・ストイコビッチ監督(51)の下で、J1初制覇を果たした。今季はクラブワーストの18戦連続未勝利など低迷。8月には今季から指揮を執っていた小倉隆史監督(43)を事実上解任する事態に陥っていた。

【闘莉王「誰にも見せたくなかった」】
 最終戦で湘南に敗れ、クラブ初のJ2降格決定。8月末に電撃復帰して攻守に奮闘しながらも名古屋をJ1残留に導けなかった元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)は悔しさを押し殺すように「サッカー人生のいろんな良い出来事を、今日の残留に替えても良かった。非常に悔しい思いで一杯」と絞り出した。
 昨季限りで退団した名古屋へ8月末に電撃復帰。復帰初戦の新潟戦でチームを勝利に導くなど、センターバックとして、時には前線へ上がってFWとしてチームを引っ張った。だが、無念のJ2降格。「この7試合に人生をかけてきた。この7試合にいろんな思いをかけてやってきただけに、まだ心の中で整理付かない」と来季に向けて明言することはなかったが、「こうやってサポーターを悲しませるのは辛い。強いグランパスを作るには、関わっている人が同じ方向に進んでいくことを願っている」とつぶやいた。
 闘莉王に涙はなかったが、元日本代表GK楢崎正剛(40)は涙。「ナラさんのね、誰にも見せたくなかった。申し訳なかった。あの人は悲しい思いをしてはいけない人。申し訳ない」と悔やんだ。

【ウタカとレアンドロが得点王】
 広島のFWピーター・ウタカ(32)が新潟戦で決勝ゴールを決め、通算19ゴールで神戸FWレアンドロ(31)に並び、ともに自身初の得点王に輝いた。ウタカは来日2年目、レアンドロは10年目での初タイトル。昨季まで史上初の3年連続得点王を獲得した川崎のFW大久保嘉人(34)はチームメートのFW小林悠(29)と4位タイの15ゴールに終わり、4年連続得点王はならなかった。

J2第39節結果

水戸0―3徳島
(Ksスタ/4247人)
≪得点者≫
徳島:渡大生 27、広瀬陸斗 76、大ア淳矢 79

横浜FC2―1山形
(ニッパツ/6912人)
≪得点者≫
横浜FC:イバ 39、永田拓也 87
山形:佐藤優平 76

長崎0―0北九州
(トラスタ/6526人)

札幌4―1讃岐
(札幌ド/21582人)
≪得点者≫
札幌:ジュリーニョ 3、都倉賢 11、荒野拓馬 27、オウンゴール 35
讃岐:エブソン 33

町田1―1岡山
(町田/4163人)
≪得点者≫
町田:松本怜大 26
岡山:片山瑛一 36

松本1―0熊本
(松本/13241人)
≪得点者≫
松本:高崎寛之 67

清水4―1京都
(アイスタ/13632人)
≪得点者≫
清水:角田誠 45、鄭大世 65、白崎凌兵 73、大前元紀 79
京都:キロス 95

愛媛3―1金沢
(ニンスタ/4895人)
≪得点者≫
愛媛:阪野豊史 15、56、瀬沼優司 70
金沢:馬渡和彰 84

東京V2―2山口
(味スタ/)
≪得点者≫
東京V:ドウグラス・ヴィエイラ 8、平智広 64
山口:島屋八徳 19、鳥養祐矢 21

千葉3―0C大阪
(フクアリ/10948人)
≪得点者≫
千葉:井出遥也 43、90、オナイウ阿道 75

岐阜2―1群馬
(長良川/)

J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2第39節は本日3日、札幌ドームなどで全11試合が行われ、首位の札幌が讃岐に4−1で快勝して連敗を2で止め、勝ち点を81に伸ばした。次節にも5年ぶりのJ1復帰が決まる。2位の松本は熊本を下し、78。京都に勝った3位清水が75で続く。

J3第28節日程

5日()
13:00
盛岡vs福島
(いわスタ)
13:00
鳥取vs栃木
(とりスタ)
13:00
FC東京U-23vs長野
(駒沢)
6日()
13:00
秋田vs相模原
(秋田陸)
13:00
YS横浜vsC大阪U-23
(ニッパツ)
13:00
富山vs琉球
(富山)
13:00
藤枝vs鹿児島
(藤枝サ)
13:00
大分vsG大阪U-23
(大銀ド)

J3順位表

J3得点ランキング

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退任
 J1甲府の佐久間悟監督(53)が本日3日、チームの4季連続の残留が決まった本拠地での鳥栖とのリーグ最終戦後、今季限りで退任することを明らかにした。「来季は次の指導者に託すことになる」と語った。兼任していたゼネラルマネジャー(GM)に専念する。監督には昨季途中に就任し、2シーズン連続で残留に導いた。
 関係者によると、後任には新潟前監督の吉田達磨氏(42)や清水元監督のアフシン・ゴトビ氏(52)ら複数の候補が挙がっている。佐久間監督は後任について「確固たるスタイルをお持ちで、トップやアカデミーで実践された方をリストアップしたい」と述べた。

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途中出場
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節結果

グループE:

トッテナム(イングランド)0―1レヴァークーゼン(ドイツ)
(ホワイト・ハート・レーン)
≪得点者≫
レヴァークーゼン:カンプル 65

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モナコ(フランス)3―0CSKAモスクワ(ロシア)
(スタッド・ルイU)
≪得点者≫
モナコ:ジェルマン 13、ファルカオ 29、41

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グループF:

ドルトムント(ドイツ)1―0スポルティング・リスボン(ポルトガル)
(シグナル・イドゥナ・パルク)
≪得点者≫
ドルトムント:ラモス 12

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レギア・ワルシャワ(ポーランド)3―3レアル・マドリード(スペイン)
(スタディオン・ヴォイスカ・ポルスキエゴ)
≪得点者≫
レギア・ワルシャワ:オジジャ・オフォエ 40、ラドヴィッチ 58、ムラン 83
レアル・マドリード:ベイル 1、ベンゼマ 35、コヴァチッチ 85

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グループG:

コペンハーゲン(デンマーク)0―0レスター・シティー(イングランド)
(パルケン・スタディオン)

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ポルト(ポルトガル)1―0クラブ・ブルージュ(ベルギー)
(エスタディオ・ド・ドラゴン)
≪得点者≫
ポルト:アンドレ・シルヴァ 37

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グループH:

セビージャ(スペイン)4―0ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
(エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスファン)
≪得点者≫
セビージャ:ビエット 31、セルヒオ・エスクデロ 66、エンゾンジ 80、ベン・イェデル 87

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ユヴェントス(イタリア)1―1リヨン(フランス)
(ユヴェントス・スタジアム)
≪得点者≫
ユヴェントス:イグアイン 13=PK
リヨン:トリソ 84

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 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は2日、各地でグループリーグ・グループE〜Hの第4節が行われ、グループFで香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)が同グループ2位以内を確定させてベスト16による決勝トーナメント進出を決めた。ホームでスポルティング・リスボン(ポルトガル)を1―0で退け、勝ち点を10とした。香川は足首のケガで欠場した。前回王者のレアル・マドリード(スペイン)は3―3でレギア・ワルシャワ(ポーランド)と引き分け、同8で2位。
 グループHで清武弘嗣のセビージャ(スペイン)はディナモ・ザグレブ(クロアチア)に4―0で勝って勝ち点10の首位に立った。清武は後半30分に投入され、欧州CL初出場を果たした。
 グループG首位のレスター・シティー(イングランド)はコペンハーゲン(デンマーク)と0―0で引き分け、勝ち点10とした。岡崎慎司は後半26分から出場した。

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発表
 FIFA(国際サッカー連盟)は2日、今年度の年間最優秀監督賞の候補者10名を発表した。
 クラブチームの指揮官では、レスター・シティーを昨季のイングランドプレミアリーグ制覇に導いたクラウディオ・ラニエリ監督や、シーズン途中に就任し、初のトップチーム指揮でレアル・マドリードを欧州王者に導いたジネディーヌ・ジダン監督らが選出された。
 代表チームでは、ユーロ2016(欧州選手権)を制したポルトガルのフェルナンド・サントス監督や、同大会準優勝のフランスのディディエ・デシャン監督、ベスト4と躍進したウェールズのクリス・コールマン監督が名を連ねた。
 年間最優秀監督は各国代表チームの監督と主将、メディアの投票、オンラインでのファン投票によって決定され、それぞれが25%のウェイトを占める。12月2日に3名の最終候補者へと絞られ、来年1月9日に受賞者が発表される。
 候補者10名は以下の通り。

フェルナンド・サントス(ポルトガル代表)
ディディエ・デシャン(フランス代表)
クリス・コールマン(ウェールズ代表)
ジネディーヌ・ジダン(レアル・マドリード)
ルイス・エンリケ(バルセロナ)
ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリード)
ペップ・グアルディオラ(バイエルン・ミュンヘン、マンチェスター・シティー)
クラウディオ・ラニエリ(レスター・シティー)
マウリシオ・ポチェッティーノ(トッテナム)
ユルゲン・クロップ(リヴァプール)

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超サカFLASH

監督昇格
 J1川崎の来季監督に鬼木達コーチ(42)の昇格が決定的となった。7日に発表される。既に風間八宏監督(55)が今季で満了する契約を更新しないことが決定。同監督が築き上げたサッカーの継承を前提に後任監督の人選を急ぎ、同コーチを内部昇格させる方向で固まった。

内定
 J2の東京Vは本日、東京Vユース所属のMF渡辺皓太(18)の来季トップチーム昇格が内定したと発表した。
 神奈川県出身の渡辺は身長1メートル65、体重62キロ。ジュニア、ジュニアユース、ユースと育成部門で育ち、2種登録選手として今季デビュー。この日の山口戦(味スタ)で5試合連続先発出場を果たすなど、ここまで10試合に出場し、今年U-19日本代表に選出されるなど各年代の日本代表経験を持つ。

準々決勝進出
 第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会は本日、各地で3回戦2試合が行われ、なでしこリーグ杯、なでしこリーグに続いて年間3冠を目指す日テレが8―1でなでしこリーグ2部の愛媛を下し、準々決勝進出を決めた。
 初戦の2回戦で12ゴール発進した日テレは3回戦でも圧勝。前半3分に田中のゴールで先制すると、16分に追い付かれるも2分後には長谷川のゴールで勝ち越して前半を4―1で折り返すと、後半にも4点を入れて突き放した。長谷川は前半18分、同43分、後半10分とゴールを決めてハットトリックを達成している。
 なでしこリーグ1部同士の対戦は浦和が2―0で伊賀を下した。
 3回戦の残りは5日に4試合、6日に2試合が行われ、前回優勝のINAC神戸は6日に吉備国際大と対戦する。準々決勝は12月17日、準決勝は同23日に開催。決勝戦は同25日にフクダ電子アリーナ(フクアリ)で行われる。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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