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本日の超最新情報
2016年11月14日(月)

INDEX(目次)

最終調整
W杯アジア最終予選第5戦日程

グループB:

15日(火)
19:35
日本代表vsサウジアラビア代表
(埼玉スタジアム2002)

日本代表が明日15日(火)のW杯アジア最終予選第5戦のサウジアラビア代表戦に向けて最終調整!11日(金)のオマーン戦で2ゴールを決めた大迫勇也、1ゴール2アシストの清武弘嗣は先発が濃厚で、長友佑都、本田圭佑、香川真司、岡崎慎司は揃ってスタメン落ち?

契約更新
J1浦和がミハイロ・ペトロビッチ監督(59)と契約を更新!2012年から浦和を率いる同監督は来季が6シーズン目!

4戦全勝
W杯欧州予選第4戦結果

グループA:

ルクセンブルク1―3オランダ
ブルガリア1―0ベラルーシ

グループB:

ポルトガル4―1ラトビア
スイス2―0フェロー諸島
ハンガリー4―0アンドラ

グループH:

ベルギー8―1エストニア
ギリシャ1―1ボスニア・ヘルツェゴビナ
キプロス3―1ジブラルタル

グループBはスイスがデルディヨクの先制弾などで快勝して4戦全勝、ユーロ2016王者のポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールなどで大勝して3勝1敗の2位!グループHはベルギーがルカクの2ゴールなどで圧勝して無傷の4連勝、グループAは3位オランダがロッベンの先制弾などで快勝して2位浮上!

2連勝
W杯アフリカ最終予選第2戦結果

グループA:

ギニア1―2DRコンゴ

グループE:

エジプト2―0ガーナ

1974年大会以来2度目のW杯出場を目指すDRコンゴ、1990年大会以来3度目のW杯出場を目指すエジプトが開幕2連勝!4大会連続4度目のW杯出場を目指すガーナは完敗し、1分け1敗の3位に陥落!

本日の超サカFLASH
なでしこリーグ、岡山湯郷の谷本有造会長が記者会見し、女子日本代表「なでしこジャパン」の元主将、宮間あや(31)の退団を説明ほか


本文

最終調整
W杯アジア最終予選第5戦日程

グループB:

15日(火)
19:35
日本代表vsサウジアラビア代表
(埼玉スタジアム2002)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
12.西川周作(浦和)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
6.森重真人(FC東京)
21.酒井高徳(ハンブルガーSV)
MF:
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)(cap)
16.山口蛍(C大阪)
13.清武弘嗣(セビージャ)
FW:
18.浅野拓磨(シュトゥットガルト)
15.大迫勇也(ケルン)
8.原口元気(ヘルタ・ベルリン)

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W杯アジア最終予選順位表
(第4戦終了時)

グループA:

1位.イラン
3勝1分0敗(勝ち点710)
得点4・失点0・得失点差+4

2位.ウズベキスタン
3勝0分1敗(勝ち点9)
得点4・失点1・得失点差+3

3位.韓国
2勝1分1敗(勝ち点7)
得点6・失点5・得失点差+1

4位.シリア
1勝1分2敗(勝ち点4)
得点1・失点2・得失点差-1

5位.カタール
1勝0分3敗(勝ち点3)
得点3・失点6・得失点差-6

6位.中国
0勝1分3敗(勝ち点1)
得点2・失点6・得失点差-4

グループB:

1位.サウジアラビア
3勝1分0敗(勝ち点10)
得点8・失点3・得失点差+5

2位.オーストラリア
2勝2分0敗(勝ち点8)
得点6・失点3・得失点差+3

3位.日本
2勝1分1敗(勝ち点7)
得点6・失点4・得失点差+2


4位.UAE(アラブ首長国連邦)
2勝0分2敗(勝ち点6)
得点5・失点6・得失点差-1

5位.イラク
1勝0分3敗(勝ち点3)
得点6・失点6・得失点差±0

6位.タイ
0勝0分4敗(勝ち点0)
得点1・失点10・得失点差-9

 日本代表は本日14日、試合会場の埼玉スタジアムで公式練習を行い、15日のW杯アジア最終予選・サウジアラビア戦に向けて最終調整した。練習前にはバヒド・ハリルホジッチ監督が公式会見に出席。「この試合に関しては、そんなに多くの考え方は必要ない。勝つために全てをやる。簡単な仕事でないのは分かっている。しかし、そのためにトレーニングを積んできた」と述べた。
 W杯アジア最終予選のグループBは第4節終了時点でサウジアラビアが3勝1分の勝ち点10で首位。2勝2分で勝ち点8のオーストラリアが2位に付け、日本は2勝1分1敗の勝ち点7で3位となっている。勝てばサウジアラビアに勝ち点で並ぶが、負ければW杯出場権獲得となる2位以内確保が大きく遠のく可能性もある。
 サウジアラビア戦ではFW本田圭佑やFW岡崎慎司、MF香川真司といった主力選手が先発落ちの危機に直面している。11日のオマーン戦(4―0)後の記者会見。指揮官は「本田は試合のリズムが足りないということが確認できた」と名指しで言及し、そのパフォーマンスに不満を隠さなかった。
 香川は右足首痛の影響でオマーン戦を欠場。体調不良で欠場したDF長友佑都とともに「2人の様子はこれから見なければいけない」と慎重に話し、「キーとなる選手であっても、それに代わる選手のパフォーマンスのほうが高ければ、問題なくその選手を使う」と、全ての選手に先発から外れる可能性があると明言した。この日の記者会見の焦点もそこにあった。しかし、ハリルホジッチ監督は報道陣の質問を煙に巻くように明言を避けた。
 「先発11人に誰を使うか、かなり考えた。この試合は本当に重要で、プレッシャーもある。だれを選ぶかという質問をみなさんしたいと思うが、日本の長所は組織だ。組織プレーをベースにしている。個人で試合に勝つわけではない。ただ、経験、自信も必要になる。明日、チームを選んだ段階でみなさんに見せられたらと思う」
 クラブで出場機会に恵まれない本田のコンディションが上がってきていないのは確かで、香川もケガの影響でこの2週間、実戦から遠ざかっている。「決断はいろいろとしないといけない。何人かの選手はプレー回数を増やしてほしいと何度も言ってきた。いつもプレーしていないと、彼らもロボットではないからトップパフォーマンスにならない」。熟慮を重ねる指揮官はどんな決断を下すのか。「オマーン戦とは別のテストがやってくる。成長するためのテスト。苦痛を伴いながら」と意味深に言った。
 同時に、先発の11人が全てではないとも力説した。「我々には25人の選手がいて、先発はより良いチームを選ぶ。ただ、交代で入る選手もリザーブというわけではない。ジョーカー、戦術的なチョイスだ。より良い形で試合を終えるためのチョイスだ」と、11人+3人、さらにはチーム25人全体で勝利を目指す考えを強調した。
 「今年最後の試合がやってくるが、選手には“W杯に行きたい”という強い気持ちが見える。何人かの選手にとっては今回が最後の最終予選になるだろう。成功でA代表を終えたいと思っているはずだ」。先発であろうと、ベンチスタートであろうと、全員がチームの勝利のために全てを捧げる。最終予選の行方を占う大一番を前にチームは一丸となるか。

【麻也「ファウル警戒」】
 無駄なファウルとロングボールに警戒だ。サウジアラビアの戦術について、DF吉田は「つないでこようとしているが、最終的にはロングボールが多い」と分析。「監督も言っているが、ファウルに気をつけないといけない」と警戒した。
 グループBの首位を走るサウジアラビアは、最終予選の8得点中3点がPKでの得点。一方の日本はセットプレーで同4失点している。ゴール前でのピンチは致命傷になりかねない。ロングボールを蹴らせず、自陣深くでファウルもしない。そのためには、前線からの連動した守備が必要だ。
 吉田は「最初の守備がはまらないのが問題」とこれまでの日本の課題を指摘した上で「ボールの失い方、攻めている時のオーガナイズ」を完封の鍵に掲げた。GK西川も同調。「ボールを回す中で、GKとしては攻めている時のリスクマネジメントを怠らないようにしたい」と話した。
 13日の戦術練習では酒井高に代わって左サイドバックには長友が入った模様。6戦ぶりの復帰となれば顔触れは変わるが「自分達がどう攻撃してどう守備していくか、今日みんなで確認できた」と西川。首位撃破へ、意識と足並みは整った。

日本代表メンバー25名
GK:
1.川島永嗣(33=メス/フランス)
23.東口順昭(30=G大阪)
12.西川周作(30=浦和)
DF:
5.長友佑都(30=インテル/イタリア)
20.槙野智章(29=浦和)
6.森重真人(29=FC東京)
22.吉田麻也(28=サウサンプトン/イングランド)
2.丸山祐市(27=FC東京)
19.酒井宏樹(26=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(25=ハンブルガーSV/ドイツ)
3.植田直通(22=鹿島)
MF:
17.長谷部誠(32=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7.永木亮太(28=鹿島)
10.香川真司(27=ドルトムント/ドイツ)
13.清武弘嗣(26=セビージャ/スペイン)
16.山口蛍(26=C大阪)
14.小林祐希(24=ヘーレンフェーン/オランダ)
24.井手口陽介(20=G大阪)
FW:
9.岡崎慎司(30=レスター・シティー/イングランド)
4.本田圭佑(30=ミラン/イタリア)
11.齋藤学(26=横浜M)
15.大迫勇也(26=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(25=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
25.久保裕也(22=ヤング・ボーイズ/スイス)
18.浅野拓磨(21=シュトゥットガルト/ドイツ)

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契約更新
 J1浦和は本日、ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)と契約を更新することで合意し、同監督が来季も指揮を執ると発表した。2012年から浦和を率いる同監督は来季で6シーズン目の指揮となり、自身が持つクラブ最長を更新する。
 同監督は今季、クラブ10年ぶりの国内タイトルとなるルヴァン杯を制したほか、リーグ戦では第2ステージで優勝。リーグ最多タイ記録となる年間勝ち点74で年間勝ち点1位となり、チャンピオンシップ(CS)決勝に進出している。天皇杯は4回戦で敗退したが、ルヴァン杯、リーグの2冠の可能性を残している。

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4戦全勝
W杯欧州予選第4戦結果

グループA:

ルクセンブルク1―3オランダ
≪得点者≫
ルクセンブルク:シャノ 44
オランダ:ロッベン 36、デパイ 58、87

ハイライト動画

ブルガリア1―0ベラルーシ
≪得点者≫
ブルガリア:イヴェリン・ポポフ 10

グループB:

ポルトガル4―1ラトビア
≪得点者≫
ポルトガル:クリスティアーノ・ロナウド 28、85、カルヴァーリョ 69、ブルーノ・アルヴェス 90+2
ラトビア:ジュジンス 67

ハイライト動画

スイス2―0フェロー諸島
≪得点者≫
スイス:デルディヨク 27、リヒトシュタイナー 83

ハイライト動画

ハンガリー4―0アンドラ
≪得点者≫
ハンガリー:ゲラ 34、ラング 43、ジュルチョー 73、サライ 88

グループH:

ベルギー8―1エストニア
≪得点者≫
ベルギー:ムニエ 8、ドリース・メルテンス 16、68、エデン・アザール 25、カラスコ 62、オウンゴール 64、ルカク 83、88
エストニア:アニエル 29

ハイライト動画

ギリシャ1―1ボスニア・ヘルツェゴビナ
≪得点者≫
ギリシャ:ツァヴェラス 90+5
ボスニア・ヘルツェゴビナ:オウンゴール 32

ハイライト動画

キプロス3―1ジブラルタル
≪得点者≫
キプロス:ライフィス 29、ソティリウ 65、ヴァレンティノス・シエリス 87
ジブラルタル:リー・カッシャーロ 51

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会欧州予選は13日、各地第4節が行われ、グループBは首位スイスが2―0でフェロー諸島を下し、無傷の4連勝で勝ち点を12とした。今夏のユーロ2016(欧州選手権)覇者のポルトガルは4―1でラトビアを退けて同9の2位。
 グループHはベルギーが8―1でエストニアに大勝して勝ち点12でトップ。ギリシャは1―1でボスニア・ヘルツェゴビナと引き分け、同10で2位。グループAはオランダが3―1でルクセンブルクを下して勝ち点を7に伸ばした。

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2連勝
W杯アフリカ最終予選第2戦結果

グループA:

ギニア1―2DRコンゴ
≪得点者≫
ギニア:スマー 23=PK
DRコンゴ:ケバノ 54、ボラシエ 56

グループE:

エジプト2―0ガーナ
≪得点者≫
エジプト:モハメド・サラー 43=PK、エル・サイド 86

ハイライト動画

 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アフリカ最終予選は13日、各地で行われ、グループAはコンゴが2―1でギニアに逆転勝ちし、2連勝で勝ち点6に伸ばした。グループEのエジプトはガーナに2―0で快勝して2勝目を挙げ、勝ち点6で首位に浮上。ガーナは3位陥落。

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超サカFLASH

独立
 Jリーグは本日、プロスポーツクラブ経営などに携わる人材育成事業を独立させ、一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル(SHC)を設立したと発表した。昨年から学校法人立命館とともに社会人を対象とした経営者養成講座を実施したが、これを発展させて、サッカー界にとどまらず競技の垣根を越えて活躍する人材輩出を目指す。
 来年の講座は4カ月で、5〜8月の前期、9〜12月の後期に分かれて募集する。それぞれ定員30人、受講料は54万円。公式ホームページで来年1月10日まで出願を募り、受講生を選考する。

戦力外通告
 J1磐田は本日、GK奥田達朗(28)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。

退団説明
 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ、岡山湯郷の谷本有造会長が本日、岡山県美作市で記者会見し、女子日本代表「なでしこジャパン」の元主将、宮間あや(31)の退団について「手術した膝の治療に専念したいという意思を尊重した」と説明した。宮間の動向に関しては「今後どうするかという話をしていないので、私も分からない」と述べるにとどめた。
 契約満了による退団が13日に発表された宮間はクラブを通じ「様々な経験の中で学んだことを大切に、一人の人間として誰かの力になれるような人生を進んでいきたい」とコメントした。
 6月に膝の手術を受けた宮間は、7月に当時の指揮官との不和などを理由に退団の意思を示したが、クラブの慰留を受け入れて8月に残留が決まった。岡山湯郷は今季、同リーグ1部で10チーム中最下位に終わり、2部降格が決まった。
 宮間は2011年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会で主力として日本の初優勝に貢献し、2012年ロンドン五輪では銀メダルを獲得した。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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