主要試合全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ

本日の超最新情報
2016年12月10日(土)

INDEX(目次)

最終調整
クラブW杯準々決勝日程

11日()
16:00
全北現代(韓国・アジア王者)vsクラブ・アメリカ(メキシコ・北中米カリブ海王者)
19:30
マメロディ・サンダウンズ(南アフリカ・アフリカ王者)vs鹿島(開催国王者)

Jリーグ王者の鹿島が、明日11日(日)のクラブW杯準々決勝のマメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)戦に向けて最終調整!アジア王者の全北現代(韓国)は、北中米カリブ海王者のクラブ・アメリカ(メキシコ)と対戦!

来日
クラブ世界一を決めるクラブW杯に出場するため、南米王者のアトレチコ・ナシオナル(コロンビア)が関西空港着の航空機で来日!ルエダ監督は「シャペコエンセの航空機墜落事故は悲しいし、衝撃的だった。そのことを逆に力に変えて彼らに捧げる戦いができればいい」

フル出場
ドイツブンデスリーガ第14節結果

アイントラハト・フランクフルト0―0ホッフェンハイム

長谷部誠は3バックの中央などで7試合連続のフル出場!勝ち点で並ぶ5位フランクフルトvs4位ホッフェンハイムの一戦はスコアレスドローに終わり、ホッフェンハイムは開幕からの無敗記録を14に伸ばす!

首位通過
欧州リーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループF:

サッスオーロ(イタリア)0―2ゲンク(ベルギー)

濃霧のために9日(金)に延期された一戦は、ゲンクが快勝して首位通過での突破が決まり、決勝トーナメント進出の全32チームが出揃う!

新監督
11月28日に飛行機が墜落した事故で、選手19人や監督、関係者を失ったブラジル1部リーグのシャペコエンセの新監督に、グレミオ、サントス、クルゼイロの元監督のヴァグネル・マンシーニ氏(50)が就任!現在トップチームで起用できる選手は6人という状況のシャペコエンセだが、新たな指揮官が決まり、辛い中でも再建に向けて第一歩を踏み出す!

本日の超サカFLASH
J2山形に期限付き移籍していた元日本代表FW大黒将志(36)がJ2京都に復帰ほか


本文

最終調整
クラブW杯準々決勝日程

11日()
16:00
A.全北現代(韓国・アジア王者)vsクラブ・アメリカ(メキシコ・北中米カリブ海王者)
(吹田スタ)
19:30
B.マメロディ・サンダウンズ(南アフリカ・アフリカ王者)vs鹿島(開催国王者)
(吹田スタ)

クラブW杯5位決定戦日程

14日(水)
16:30
C.Aの敗者vsBの敗者
(吹田スタ)

クラブW杯準決勝日程

14日(水)
19:30
D.アトレティコ・ナシオナル(コロンビア・南米王者)vsBの勝者
(吹田スタ)

15日(木)
19:30
E.Aの勝者vsレアル・マドリード(スペイン・欧州王者)
(横浜国際)

クラブW杯3位決定戦日程

18日()
16:00
Eの敗者vsDの敗者
(横浜国際)

クラブW杯決勝日程

18日()
19:30
Eの勝者vsDの勝者
(横浜国際)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーのクラブワールドカップ(W杯)は、11日に大阪府吹田市の市立吹田スタジアムで準々決勝が行われ、8日の1回戦を勝ち上がったJ1王者の鹿島(開催国枠)はアフリカ代表のマメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)と対戦する。本日10日は大阪市内で約1時間半、最終調整した。
 練習は冒頭15分が公開され、柴崎らが走り込みで汗を流した。非公開部分ではセットプレーの守備などを確認。左足首の不安で1回戦はベンチスタートだった金崎もメニューを全てこなした模様だ。石井監督は「短い時間だがしっかり準備をしてきた。1回戦よりも攻撃的な形で試合に入っていければ」と話した。
 11日はアジア王者の全北(韓国)と北中米カリブ海代表のアメリカ(メキシコ)の対戦も行われる。

←INDEX

来日
 サッカーの世界一を決めるクラブワールドカップ(W杯)に出場するため、南米代表のアトレチコ・ナシオナル(コロンビア)が本日10日、関西空港着の航空機で来日した。
 同クラブは11月下旬にコロンビア中部で起きた航空機墜落事故で多くの選手らが犠牲になったシャペコエンセ(ブラジル)と南米カップ決勝で対戦する予定だった。取材に応じたルエダ監督は「悲しいし、衝撃的だった。そのことを逆に力に変えて彼らにささげる戦いができれば」と神妙な面持ちで語った。
 アトレチコ・ナシオナルは14日に市立吹田スタジアムで行われる準決勝から登場する。

←INDEX

フル出場
ドイツブンデスリーガ第14節結果

アイントラハト・フランクフルト0―0ホッフェンハイム

ハイライト動画

 ドイツブンデスリーガは9日、第14節の1試合が行われ、長谷部誠所属の5位アイントラハト・フランクフルトと4位ホッフェンハイムの試合は0―0のスコアレスドローに終わった。長谷部は3バックの中央などでフル出場した。
 センターバックなどでフル出場した長谷部は「自分がボールを失う場面が3、4回あった。あの位置では命取りになる」と厳しかった。一方で、冷静にピンチをしのいだ好守もあり、スタンドから大きな拍手を浴びた。
 堅守の両チームの対決は、互いに譲らない展開となり「締まった試合。サッカーが分かる人には見ていて楽しい」と評した。チームは戦術家のコヴァチ監督の下で成長しており、長谷部も「自分が監督になったらどういうサッカーをするか考えながらやっている。頭を使うサッカーは好き」と楽しんでいた。
 この結果、両チームの順位は変わらず。ホッフェンハイムは開幕からの無敗記録を14に伸ばした。

←INDEX

首位通過
欧州リーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループF:

サッスオーロ(イタリア)0―2ゲンク(ベルギー)
≪得点者≫
ゲンク:ハイネン 58、トロサール 80

 欧州リーグ・グループリーグ第6節は、濃霧のために9日に延期されたサッスオーロvsゲンクが行われ、ゲンクが2―0で勝利した。グループFはゲンクの1位通過が決定、アスレティック・ビルバオが2位通過となった。
 欧州リーグ決勝トーナメントの抽選会は12日(月)、日本時間午後9時から行われる。
 ラウンド32進出チームは以下の通り(★はCL3位での参戦)。

■シードチーム(1位通過&CL3位の成績上位4チーム)
アヤックス、アポエル、★ベジクタシュ、フェネルバフチェ、フィオレンティーナ、★コペンハーゲン、★リヨン、オスマンルスポル、ローマ、シャルケ、シャフタール・ドネツク、スパルタ・プラハ、サンテティエンヌ、★トッテナム、ゼニト・サンクトペテルブルク、ゲンク

■アンシードチーム(2位通過&残りのCL3位チーム)
アンデルレヒト、アストラ、AZ、セルタ、ヘント、ハポエル・ベエルシェバ、FCクラスノダール、★レギア・ワルシャワ、★ルドゴレツ、マンチェスター・ユナイテッド、★ボルシアMG、オリンピアコス、PAOK、★ロストフ、ビジャレアル、アスレチック・ビルバオ

←INDEX

新監督
 先日の飛行機事故で多くの選手や関係者を失ったブラジル1部リーグのシャペコエンセは9日、ヴァグネル・マンシーニ氏(50)を新指揮官に招聘したと発表した。
 先月末にコロンビアで起きた飛行機墜落事故では、シャペコエンセの選手19人や監督、関係者や報道陣ら71名が犠牲となった。アトレチコ・ナシオナル(コロンビア)とのコパ・スダメリカーナ決勝第1戦を戦うためにコロンビアに向かう途中での事故だった。
 現在トップチームで起用できる選手は6人という状況のシャペコエンセだが、新たな指揮官が決まり、辛い中でも再建に向け第一歩を踏み出した。マンシーニ氏はグレミオやサントス、クルゼイロといったブラジルの強豪クラブを率いた経験がある。

←INDEX

ハッピーメールバナー

超サカFLASH

濃霧順延
 サッカーのフランスリーグ1(1部リーグ)で9日、酒井宏樹の所属するマルセイユとディジョンの試合は濃霧のため、本日10日に順延となった。

フル出場
 サッカーのドイツ2部リーグで、カールスルーエの山田大記は9日、0―0で引き分けたアウェーのディナモ・ドレスデン戦にフル出場した。

獲得
 J1浦和がJ2福岡のDF田村友(24)を完全移籍で獲得することが9日、明らかになった。既に正式オファーを出し、本人も前向きな姿勢を示している。
 福岡大から2015年に福岡に加入した田村は、1メートル85、88キロの体格を生かした対人守備と質の高いビルドアップが魅力。元日本代表DFの井原監督の下で2年を過ごし、今季J1で16試合に出場して経験を積んだ。地元の福岡を離れ、新たな環境で挑戦する思いは強いという。J2山形からオファーが届いたDF加賀健一(33)の退団は濃厚となったが、今季リーグ最少28失点の最終ライン強化へ期待の新戦力となりそうだ。

獲得オファー
 J1復帰を決めたC大阪が、来季の新戦力として、元アーセナルの韓国代表FW朴主永(パクチュヨン)(31=FCソウル)の獲得に乗り出していることが9日、明らかになった。複数の関係者によると、FCソウルとの契約が来季まで残る中、違約金などを含め獲得に向けた調査を始めた模様。今後、正式オファーに発展する可能性があるという。過去に3度のW杯に出場するなど実績十分のアタッカーが加入すれば、戦力アップとなることは間違いない。
 20歳でW杯ドイツ大会に出場した朴主永は、2008年にFCソウルからフランス1部モナコに加入。2011年には欧州の名門アーセナルに移籍した。プレミアでは目立った活躍はできなかったが、その後は複数クラブを渡り歩き、2015年に古巣FCソウルに復帰。今季は34試合に出場して10得点を挙げ、リーグ制覇に貢献した。
 補強に関して玉田社長が「新監督の意向も踏まえて」と話すように、来季から指揮を執る尹晶煥(ユン・ジョンファン)氏を交え、すでにC大阪は2度の編成会議を実施。その中で、朴主永が国外を含め移籍を視野に入れているという情報を得て水面下で動き出した。違約金や年俸に見通しが立てば、オファーを提示できる条件が整う。
 ほかにも外国人を含め複数のFWを獲得候補に挙げながらも、前日に結婚を発表した柿谷と朴主永が前線でコンビを組めば、J1屈指の破壊力を誇ることになる。今後の動向に注目が集まる。

獲得
 J2千葉は本日、J1神戸から元日本代表GK山本海人(31)が加入すると発表した。

復帰
 J2山形に期限付き移籍していた元日本代表FW大黒将志(36)が、J2京都に来季復帰することが9日、明らかになった。
 大黒は石丸前監督の構想から外れ、シーズン開幕直前の2月に山形へ移籍。だが、すでに京都幹部と大黒が面談し、両者のわだかまりは解けた。布部新監督も貴重な戦力と考えている。
 山形ではリーグ26試合9得点とチームトップの得点。ベテランになってもゴール嗅覚は衰えていない。京都はMF堀米の7得点がチーム最多で、総得点はリーグ10位の50得点。J1通算204試合69得点、J2通算163試合84得点の点取り屋は大きな“補強”だ。
 大黒柱のFWエスクデロは残留濃厚。元日本代表FW田中マルクス闘莉王の獲得も目指している。そこに大黒が復帰。強力な縦のラインを形成し、2010年以来のJ1昇格を成し遂げる。

出発
 J2の横浜FCの元日本代表FW三浦知良(49)が9日、オフ恒例の第1次グアム自主トレのため、成田空港から出発した。来季はいよいよ50歳で迎えるが「どこかの2部リーグには54歳の選手がいるらしい。50歳なんて全然!まだまだ子供」。ベラルーシには56歳の選手がプレーした記録もある。気持ちは高ぶる一方だ。
 例年通り、専属のトレーナー、調理師ら“チーム・カズ”が同行。体重はオフの現在もベストの71キロを維持しコンディションもいい。「多少、31年間のプロ生活の蓄積というのはある。そんなのない選手はいない」。グアムでは体幹トレをはじめ足腰や上半身のバランスを整え、土台となる筋トレも増やす意向だ。
 欧州リーグでは親交あるシャルケDF内田篤人が右膝痛から復活。「良かったよね。早速連絡してみます」と喜び、新たな刺激を得た。合宿期間は約2週間。「年齢よりも内容。毎日どんなトレーニングができるか。試合で何ができるか」。49歳のキングが早くも動き出した。

試合分散
 欧州サッカー連盟(UEFA)は9日、スイスのニヨンで理事会を開き、2018-2019シーズンから欧州チャンピオンズリーグ(CL)の開始時間を2つにずらすことなどを決めた。
 CLは現在、原則的に全試合が欧州中央時間の午後8時45分に開始されている。2018-2019シーズンからは午後7時と同9時キックオフとすることで、ファンがより多くの試合を楽しめるようにするとした。

全面否定
 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(31)が、年収を公開するという異例の方法で脱税疑惑を全面否定した。
 欧州の複数メディアが、肖像権収入など1億5000万ユーロ(約182億円)をタックスヘイブン(租税回避地)に隠したとする脱税疑惑報道を受けて、8日にマネジメント業務を行うジェスティフテ社(ポルトガル)が今年3月にスペイン税務当局に提出したという文書を公表。これによると2015年の収入は、海外で2億370万ユーロ(約246億円)、スペイン国内で2350万ユーロ(28億円)で、合計でおよそ274億円に上る。
 同社は「この文書はスペインの税務当局がロナウドの資産と収入を把握していたことを証明している」と説明し、C・ロナウドの潔白を主張した。

発表
 スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは6日、来季から使用するスタジアムの名前を発表。新スタジアムの名前は「ワンダ・メトロポリターノ」となると明かした。
 アトレティコは今季を最後に、1966年から使用していた本拠地「ビセンテ・カルデロン」から移転。来季は「エスタディオ・オリンピコ・デ・マドリード(通称ラ・ペイネタ)」を改築したものを使用することを発表していた。
 その名称だが、アトレティコは9日に行われたイベントで「ワンダ・メトロポリターノ」になると発表。昨年クラブの株式20%を取得した中国企業「ワンダ・グループ」の名を冠した新スタジアムは、収容人数約6万7000人になるという。

←INDEX

総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報