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本日の超最新情報
2016年12月26日(月)

INDEX(目次)

挙式
ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトの日本代表主将MF長谷部誠(32)がクリスマスの25日、モデルの佐藤ありさ(28)と都内で結婚式と披露宴を行い、日本代表のDF長友佑都、GK川島永嗣らに加え、浦和時代に同僚だったMF阿部勇樹や鈴木啓太氏、FW大久保嘉人、日本サッカー協会の田嶋幸三会長らが出席!

帰国
ドイツブンデスリーガ、アウクスブルクの日本代表MF宇佐美貴史(24)が帰国し、大阪・吹田市内の古巣のG大阪クラブハウスを訪れ、今冬の移籍について「考えていない」と断言!

契約更新
J1甲府がJ1最年長選手のDF土屋征夫(42)と2017年シーズンの契約を更新したと発表!土屋は来季がプロ21年目!

本日の超サカFLASH
来季J2の名古屋がJ2長崎からFW永井龍(25)を完全移籍で、J1広島からMF宮原和也(20)を期限付き移籍で獲得ほか


本文

挙式
 ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトの日本代表主将MF長谷部誠(32)が25日、モデルの佐藤ありさ(28)と都内で結婚式と披露宴を行った。関係者によると、既にドイツ国内で結婚式も行ったという。
 日本代表DF長友佑都、GK川島永嗣らに加え、浦和時代に同僚だったMF阿部勇樹や鈴木啓太氏、FW大久保嘉人、日本サッカー協会の田嶋幸三会長(59)らも出席。芸能界からは俳優、船越英一郎(56)、日本テレビの徳島えりかアナウンサー(28)らが出席した。
 Aマッチ出場が通算100試合を超え、2010年から主将を務め続ける日本代表の“顔”。披露宴には、前日24日に女優・平愛梨(32)との来年1月の入籍を発表した長友ら現役日本代表選手らも出席。約3時間の盛大な披露宴で、主将の門出を祝った。

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帰国
 ドイツブンデスリーガ、アウクスブルクの日本代表MF宇佐美貴史(24)が25日、大阪・吹田市内のG大阪クラブハウスを訪れた。今夏、完全移籍でアウクスブルクへ移籍し、中断期間を利用して一時帰国中。ドイツではリーグ戦16試合のうち5試合出場で、先発はわずか1試合にとどまっている現状だ。宇佐美は「苦労してこそ、だと思っている。必要な経験値なので、苦労は必須。このチーム(G大阪)にいたら、なかったこと。プラスの状況にいると思う」と心境を明かした。
 11月には日本代表も外れた。それでも「自分に必要なものは向こう(ドイツ)にある。出場時間であったり、得点であったり目に見える結果が出てくれば、より充実してくると思う」。アウクスブルクでは、宇佐美の得意としているドリブルなどの高い技術より、課題とされていた守備が求められる。苦手なことへ挑戦することに「長所にできる部分でもある。自分への期待値、わくわく感がある」と、うなずいた。
 宇佐美の気持ちは、G大阪を後にした時と何も変わっていなかった。前を向いて、自身の成長を欲している。「もちろん、移籍は考えていない」。貪欲な宇佐美はドイツで挑戦を続けることを誓った。

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契約更新
 J1甲府は本日26日、J1最年長DFである土屋征夫(42)と2017年シーズンの契約を更新したことを発表した。なお、DF新里亮とMF田中佑昌の2選手と更新したことも発表した。
 現在42歳の土屋は、これまで神戸や東京Vなどで活躍し、2013年に甲府へ加入。J1最年長選手として、今季はリーグ戦で20試合に出場し、チームのJ1残留に貢献している。
 そんな土屋はクラブの公式サイトを通じて「1年1年、チャンスを与えてくれるチームにとても感謝しています。『常に笑顔』をモットーに、どんなときも全力を尽くし、チームのために頑張ります。皆さんの声が、大きな力に! 来年も、よろしくお願いします」とコメントした。
 アスルクラロ沼津との契約を更新したことで、中山雅史が5年ぶりにJリーグへ復帰するなど、来季はベテラン勢が日本サッカー界を盛り上げてくれるかもしれない。彼らの勇姿にも注目だ。

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超サカFLASH

参加
 24日に女優の平愛梨(32)との婚約を発表したサッカー日本代表のDF長友佑都(30=インテル)が本日26日、都内で行われたABC―MARTスペシャルサッカークリニックに参加した。
 無事に婚約発表を終え、「ホッとしました。自分たちの口からちゃんと報告ができてうれしかった。でも試合の方が慣れているので緊張しました。疲れましたね」と言いながらも満足げ。会見では、ピッチ上でプロポーズする映像も披露したが「クリスマスイブに僕たちのために集まってくれるので、報道陣の皆さんにも楽しんでもらいたかったから」と気遣いを見せた。
 クリスマスは2人で日本テレビ「行列のできる法律事務所」に生出演した後に食事をして過ごしたという。年内にイタリアに戻り、平も入籍する1月29日をめどに仕事をセーブして居を移す予定で、「彼女には何の準備もいらないと言っている。料理や言葉の勉強をしているみたいだけれど、僕がサポートしてあげられればいい」と頼もしかった。

調整
 J1鹿島が本日、鹿嶋市内で天皇杯準決勝横浜M戦(29日・ヤンマー)に向けた約2時間の調整を行った。この1ヶ月で実に9試合目を迎える過密日程だが、オフを1日挟んだこともあり、選手達からは明るい表情が見られた。
 コンディション不良により24日の同準々決勝広島戦を欠場したMF柴崎岳(24)、DF西大伍(29)の2人は全てのメニューに参加し、準決勝での復帰が濃厚に。柴崎は全体練習後に居残り練習も行い、コーチと一緒にDFからのボールを受けて前を向く動きの確認に時間を費やした。
 同じく欠場したエースFW金崎夢生(27)は室内練習場でトレーニングを行い、グラウンドに姿を現さなかった。

復帰
 J1甲府は本日、京都MF堀米勇輝(24)が完全移籍で復帰すると発表した。
 堀米は甲府ユースから2010年に2種登録でトップ昇格。2013年にJ2熊本、2014年にJ2愛媛に移籍。2015年に甲府に復帰したが、2016年にはJ2京都へ移籍していた。J1通算15試合無得点、J2通算125試合20得点。

レンタル
 来季J1に復帰する清水は本日、J1広島からMF野津田岳人(22)を期限付き移籍で獲得したと発表した。移籍期間は2017年2月1日から2018年1月31日。移籍期間中は広島と対戦する全ての公式戦に出場することができない。
 左利きアタッカーの野津田は今年3月に新潟に期限付き移籍し、18試合2得点をマーク。リオデジャネイロ五輪のバックアップメンバーにも選出された。

獲得
 来季J1昇格のC大阪は本日、GK武田博行(33)がJ2東京Vに期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2017年2月1日〜2018年1月31日まで。
 武田は北九州から2014年にC大阪へ移籍。J1通算4試合、J2通算186試合、J3通算12試合に出場している。

獲得
 来季J2の名古屋は本日、J2長崎からFW永井龍(25)が完全移籍で、J1広島からMF宮原和也(20)が期限付き移籍でそれぞれ加入することが決定したと発表した。宮原の期限付き移籍期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。
 クラブ初のJ2降格となった名古屋は今季、DF田中マルクス闘莉王ら大量16選手が退団したが、永井と宮原を含めて10選手の移籍加入が決定。新人4選手の加入も内定しており、1シーズンでのJ1復帰を目指す来季へ向けて戦力を整えている。
 永井はC大阪の下部組織から2010年にトップチーム昇格。オーストラリアAリーグのパース、大分への期限付き移籍を経て今季は長崎へ完全移籍し、リーグ戦41試合出場で17得点をマークした。
 U-19など各年代の日本代表経験がある宮原は、広島の下部組織から2014年にトップチームに昇格。3年目の今季はリーグ戦13試合に出場した。

契約延長
 J2岡山は本日、J1鹿島から期限付き移籍していたFW豊川雄太(22)の移籍期間を来季まで延長すると発表した。新たな移籍期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。
 豊川は1994年生まれの22歳。大津高校から2013年に鹿島へ加入した。2年目の2014年、J1開幕戦でリーグ戦初先発初出場を果たした。年代別の日本代表にも名を連ね、今年1月のU−23アジア選手権(リオデジャネイロ五輪アジア最終予選)メンバーにも選出。準々決勝のイラン代表戦では決勝ゴールを記録した。ただ、リオデジャネイロ五輪出場はならなかった。
 期限付き移籍で加入した岡山では今季、J2で全42試合中38試合に出場して10ゴールを記録。天皇杯では3試合に出場して2ゴールを記録した。

就任会見
 J2愛媛は本日、松山市で来季から指揮を執る間瀬秀一新監督(43)の就任会見を行った。
 間瀬監督は「緊張感のある喜びを感じている」と心境を述べ、今後のチームづくりについて「愛媛FCがここまで積み上げてきたこと、選手達がピッチでしっかりと戦えていることなど、ポジティブな部分はしっかりと継承していきたい」と抱負を語った。

完全移籍
 J2の金沢は本日、今季J2岐阜から期限付き移籍していたMF秋葉勝(32)が完全移籍で加入すると発表した。今季はJ2リーグ戦18試合に出場。「1つでも多く勝ってみなさんと喜べるよう、金沢のために全力で闘います!」とコメントした。
 また、中村圭介フィジカルコーチ(55)、堤海音通訳(29)の2人と契約満了で来季の契約を更新しないと発表した。来季のフィジカルコーチには、高橋一隆氏(33)が就任する。

和解
 大阪体育大のサッカー部で2014年、3年生だった那須正雄さん=当時(20)=が練習中に倒れて死亡したのは蘇生に自動体外式除細動器(AED)を使わなかったためだとして、両親が運営法人の浪商学園(大阪府熊取町)に約7800万円の損害賠償を求めた訴訟は本日26日、大阪地裁堺支部(中垣内健治裁判長)で和解が成立した。
 原告側代理人によると、学校側が遺族に遺憾の意を示し、解決金を支払う内容。和解条項には大学側が今後、学生の安全に配慮することも盛り込まれた。母親は取材に「同じようなことが二度と起きないようにしてほしい」と答えた。
 訴状によると、那須さんは2014年3月、大学のサッカー場で練習中に倒れた。コーチはサッカー場にあるAEDを使うよう指示せず、心臓マッサージを優先。那須さんは4日後、心室細動による蘇生後脳症のため亡くなった。

獲得
 来季なでしこリーグ2部に降格する岡山湯郷は本日、元女子日本代表のFW木龍七瀬(27)ら9選手が来季の新戦力として加入することを発表した。同クラブは10選手が今月20日付で退団し、残り選手は元日本代表のDF加戸由佳(26)を含め7人となっていたが、新卒2人を含めた大量補強となった。
 加入が発表されたのは木龍のほか、島根県女子リーグ・松江シティRagazzaの元U-20女子日本代表MF藤田のぞみ(24)、なでしこリーグ2部AS埼玉のMF萩原愛海(26)、なでしこチャレンジリーグ・静岡産業大磐田ボニータのDF島村公美子(21)、伊賀のMF北野梨絵(24)、MF吉村碧(23)、MF藤江沙樹(23)と、新卒となる開志学園JSC高等部のDF守屋栞奈(18)、FCヴィトーリアのDF秦美結(18)。今月1日に就任が発表された亘崇詞監督(44)と同じ中国のチーム、広州女足に所属していた木龍はクラブを通じて「湯郷ベルのサッカー環境と今後の考え方に共感し、自分自身も新しい環境でチャレンジしたいと思い、移籍を決意しました。良い環境を準備していただいたことに感謝し、共に上を目指していきたいと思います」とコメントを発表した。
 元浦和の藤田は日本が銅メダルを獲得した2012年のU-20女子W杯で主将を務めたが、今年1月にオーバートレーニング症候群からの体調不良を理由に引退。その後、地元島根県の松江シティRagazzaで現役復帰を果たしていた。
 岡山湯郷は7月に元日本代表主将のMF宮間あや(31)やGK福元美穂(33)らと当時の監督代行との対立が表面化し、宮間ら4選手が契約解除を申し出て合意。宮間は再契約したが、ほか3選手は退団した。その後、監督代行を解任し、会長交代など立て直しを図ったが、10チーム中最下位で2部への降格が決まり、宮間も11月に退団していた。

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