PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年1月20日(金)
INDEX(目次)
★中継概要発表★
今季からＪリーグの有料放送を手掛ける英動画配信サービスＤＡＺＮ(ダ・ゾーン)が試合中継概要を発表！Ｊ１、Ｊ２、Ｊ３の全１０４３試合を生中継し、Ｊ１の各スタジアムに設置するカメラはスカパー！が放送した昨季の６台から９台に増やし、注目カードでは最大１６台を設置！
★スタメン★
スペイン国王杯準々決勝第１戦結果
アトレティコ・マドリード３―０エイバル
レアル・ソシエダ０―１バルセロナ
乾貴士はスタメン出場、エイバルはアウェーでアトレティコ・マドリードに完敗！３連覇に挑むバルセロナはネイマールの決勝ＰＫ弾で制し、2007年のリーグ戦を最後に公式戦８戦未勝利(３分け５敗)と一度も勝てていなかった鬼門「アノエタ」で１０年ぶりの勝利！
★準々決勝進出★
コパ・イタリア５回戦結果
ローマ４―０サンプドリア
９年ぶりの優勝を目指すローマはナインゴランの２ゴールなどで圧勝して準々決勝進出！
★一番乗り★
アフリカネーションズカップ2017グループリーグ第２戦結果
グループＢ：
アルジェリア１―２チュニジア
セネガル２―０ジンバブエ
セネガルはマネ(リヴァプール)の先制弾などで快勝し、２連勝で決勝トーナメント進出一番乗りが決定！チュニジアはスリティ(リール)の決勝弾で制して１勝１敗、レスター・シティのマフレズ＆スリマニを擁するアルジェリアは１分け１敗で敗退の危機！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
ドイツブンデスリーガ、シャルケＤＦ内田篤人がリーグ再開後の初戦となる明日21日のインゴルシュタット戦を欠場ほか
本文
★中継概要発表★
今季からＪリーグの有料放送を手掛ける英動画配信サービスＤＡＺＮ（ダ・ゾーン）が本日20日、東京・ＪＦＡハウスで会見し、試合中継概要を説明した。
月額１７５０円でサービスを提供するパフォーム・グループ日本法人のジェームズ・ラシュトンＣＥＯ(38)と、Ｊリーグ村井満チェアマン(57)が出席。昨季までＪ１で６台だったスタジアム中継カメラ数を９台に増やすと発表（Ｊ２は６台、Ｊ３は４台）。毎節の注目試合は最大１６台とする計画などが公表された。増設し、従来にない角度から撮影することでゴール前の迫力や試合の臨場感をより多く伝える狙いといい、ラシュトンＣＥＯは「欧州の主要リーグと比べても遜色ない質の中継を提供するため、制作クオリティーを高めていく」と説明した。
また、ＤＡＺＮがインターネット接続サービスのため「ＰＣやスマートフォンの小さな画面ではなく、テレビの大画面でも見られるのか」と、多くの問い合わせがあるテレビ視聴の可否についても、ラシュトンＣＥＯが「（2月25日のＪ１）開幕までに主要テレビメーカーで見られるようになる」と約束。ネット対応型スマートテレビのほか、動画配信サービス機器やゲーム機などを介せば、テレビに試合を映して従来通り視聴できることを強調した。
Ｊ１、Ｊ２、Ｊ３の全１０４３試合を毎週土曜日、日曜日に生中継。全試合のハイライト番組に加え、金曜日にはプレビュー番組、月曜日には詳細に振り返るレビュー番組も配信する。１チャンネルでＪ１〜Ｊ３の全ゴールシーンが見られるライブ番組も、シーズン後半のサービス開始を目指して開発中と明かされた。
見逃し配信に関しても言及があった。現段階では試合後３０日間とされており、期間を過ぎると視聴できなくなる。この点について、ラシュトンＣＥＯは「もっと長くしてほしいという要望があれば、今後、例えば９０日間、１２０日間と延長することも考えていきたい。ダウンロードしてもらい、１年間は視聴可能とする仕組み等も検討したい」と話した。また、昨年末に鹿島の準優勝で盛り上がったクラブＷ杯など、新たな放映権の獲得についても「積極的に拡大したい。ただ、権利を獲得できたとしても、月額料金は１７５０円を維持したい」と語っていた。
ネット配信の視聴方法を浸透させるため、２０００万ドル（約２３億円）を投じて告知キャンペーンを展開するという。ジェームズ・ラシュトン最高経営責任者（ＣＥＯ）は「特にテレビでＤＡＺＮにアクセスする方法について、ファンに十分な説明をしたい」と述べた。
国内スポーツの放映権契約では過去最大となる、パフォーム・グループとＪリーグの１０年総額２１００億円の契約は2月1日から。新たなＪリーグ観戦環境が定着するか、注目される。
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★スタメン★
スペイン国王杯準々決勝第１戦結果
アトレティコ・マドリード３―０エイバル
≪得点者≫
Ａ・マドリード：グリーズマン 28、コレア 60、ガメイロ 68
ハイライト動画
レアル・ソシエダ０―１バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ：ネイマール 21=PK
ハイライト動画
サッカーのスペイン国王杯（コパ・デル・レイ）準々決勝第１戦は19日、各地で行われ、乾貴士が所属するエイバルは敵地でアトレティコ・マドリードと対戦し、０―３で敗れた。乾は先発したが見せ場がないまま後半２０分で退いた。
乾に目立ったプレーはなく、持ち味は見られなかった。レギュラー起用が続く乾は「グラウンドのやりにくさがあったが、それを差し引いても力の差がすごくあった」と脱帽した。
日本代表復帰を期待する声には「特に意識はしていない。しっかり自分のプレーをこのチームでやりたい」と断言。エイバルで好結果を残すことで「恩返しをしたい」と話した。
アトレティコは前半２８分にＦＫからグリーズマンのヘッドで先制すると、後半１５分にコレアが追加点。その７分後にガメイロのヘッドで突き放し、準決勝進出を大きく手繰り寄せた。
３―０と快勝したアトレティコだが、ヒメネスは「大きなアドバンテージを手にしたが、わずかな気の緩みも許されない」と勝って兜の緒を締めた。
３連覇に挑むバルセロナは敵地でレアル・ソシエダに１―０と勝利。７シーズン連続の準決勝進出へ大きく前進した。
2007年のリーグ戦を最後に、公式戦８戦未勝利（３分け５敗）と一度も勝てていない「アノエタ」での一戦に臨んだバルサ。開始２１分にネイマールがＰＫを獲得すると、これを自ら冷静に沈めて先制。同選手はこれで１１戦ノーゴールの後、出場２試合連続での得点となった。
結局このゴールが決勝点となり、バルサが“鬼門”で１０年ぶりの勝利を収めている。
準々決勝第２戦は来週行われる。
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★準々決勝進出★
コパ・イタリア５回戦結果
ローマ４―０サンプドリア
≪得点者≫
ローマ：ナインゴラン 39、90、ジェコ 48、エル・シャーラウィ 61
ハイライト動画
コパ・イタリアは19日、５回戦の残り１試合が行われ、ローマがホームでサンプドリアに４―０と圧勝し、準々決勝へと駒を進めた。
ローマは前半３９分、ナインゴランが相手のクリアボールをエリア外からボレーで叩き込んで均衡を破る。この豪快な一発に、ベンチでは主将トッティがマフラーを振り回してゴールを祝う。
ローマは１点のリードで前半を折り返すと、後半立ち上がりの２分、エルシャーラウィのアシストからジェコが追加点。１６分にはジェコのロングパスに抜け出したエルシャーラウィがＧＫの頭上を抜いて３点のリードを得る。さらに終了間際の４５分、ナインゴランがローマ移籍後初のドッピエッタ（１試合２得点）を達成し、試合を締めくくった。
ローマは準々決勝でチェゼーナ（２部）と対戦。準々決勝のもう１試合のカードがインテルvsラツィオとなっているため、準決勝で「ローマ・ダービー」が実現する可能性もある。
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★一番乗り★
アフリカネーションズカップ2017グループリーグ第２戦結果
グループＢ：
アルジェリア１―２チュニジア
≪得点者≫
アルジェリア：ソフィアン・ハンニ 90+1
チュニジア：オウンゴール 50、ナイム・スリティ 66
ハイライト動画
セネガル２―０ジンバブエ
≪得点者≫
セネガル：サディオ・マネ 9、アンリ・セヴェ 13
ハイライト動画
アフリカネーションズカップ2017は19日、グループリーグ・グループＢの第２戦が行われた。
グループＢは前回大会ベスト８のアルジェリアとチュニジア、そしてセネガルとジンバブエが突破にむけて争う。第１戦ではセネガルがチュニジアに勝利し、アルジェリアとジンバブエは引き分けに終わっている。
第１試合ではアルジェリアとチュニジアが対戦。アルジェリアは前半６分、右ＣＫをラミー・ベンセバイニ（レンヌ/フランス）がフリックし、軌道が変わったボールをイスラム・スリマニ（レスター/イングランド）が頭で押し込んだが、チュニジアのＧＫアイマン・マスルーティ（エトワール・サヘル/チュニジア）にセーブされる。１７分にもアドレーヌ・ゲディウラ（ワトフォード/イングランド）の強烈なミドルシュートが枠を捕らえたが、ここもマスルーティが枠外に弾き出した。前半はアルジェリアが攻め込むが、得点を奪えないままハーフタイムを迎えた。
後半に入って５分に試合が動いた。チュニジアは左サイドでフェルジャニ・サッシ（エスペランス・チュニス/チュニジア）が浮き球のスルーパスを出すと、反応したユセフ・ムサクニ（レフウィア/チュニジア）がエリアに侵入。ゴール前へパスを送ると、ボールがベンセバイニに当たって軌道が変化しネットに吸い込まれた。さらに２１分、チュニジアが前線に大きく蹴り上げたボールを、アルジェリアのファウジ・グラム（ナポリ/イタリア）が頭でバックパス。これがミスとなりワフビ・カズリ（サンダーランド/イングランド）にカットされると、エリア内でグラムがカズリを倒しＰＫを与えてしまう。これをナイム・スリティ（リール/フランス）が右隅に決めて、チュニジアのリードは２点となる。試合終盤にアルジェリアのソフィアーヌ・アンニ（アンデルレヒト/ベルギー）に１点を返されたが、そのまま試合は終了して２―１でチュニジアが勝利した。
第２試合ではセネガルとジンバブエが激突。開始９分にセネガルは左サイドを突破すると、クロスを逆サイドから走り込んだサディオ・マネ（リヴァプール/イングランド）が押し込んで先制に成功する。さらに１４分には、アンリ・セヴェ（サンテティエンヌ/フランス）が遠目のフリーキックを直接叩き込み、リードを２点に広げた。
後半に入ってもセネガルのペースで試合は進んだ。２４分には左サイドからマネが抜け出しＧＫタテンダ・ムクルヴァ（ディナモス・ハラレ/ジンバブエ）との１対１を迎える。ムクルヴァに一度セーブされると、こぼれ球を拾ってループシュートを放ったが、これも相手選手にクリアされた。３２分にはクロスからムサ・ソウ（フェネルバフチェ/トルコ）がオーバーヘッドでシュートを放つがこれも枠を捕らえない。後半は両チームともに得点がないまま終了し、セネガルが２―０で勝利を収めた。
この結果、２連勝を飾ったセネガルがグループリーグ突破を決定した。２位に１勝１敗のチュニジアがつけ、未勝利のアルジェリアが３位、ジンバブエが最下位となっている。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★欠場★
ドイツブンデスリーガのシャルケは19日、ＤＦ内田篤人がリーグ再開後の初戦となる明日21日のインゴルシュタット戦を欠場すると発表した。
右膝の負傷による離脱から昨年12月に公式戦復帰を果たした内田は、今月のスペイン合宿で練習試合にも出場した。しかし、ドイツに戻った後に内転筋の痛みを訴え、チーム練習への参加を見送っているという。
★始動★
Ｊ１神戸が本日、神戸市内で始動し、ネルシーニョ監督は「本気でタイトルを狙えるチームを率いることにやりがいを感じる」と抱負を語った。
Ｊ１のＦＣ東京からＭＦ高橋秀人、昨季、スポルティング・リスボン（ポルトガル）から期限付き移籍したＪ１柏でプレーしたＦＷ田中順也と２人の元日本代表が加入し選手層は厚みを増した。ランニングなどで汗を流した高橋秀が「ピッチの上で全てを出し尽くす」と意気込めば、田中は「豪快に左足を振り抜くのが僕の特長」と熱く語った。
各選手の背番号が発表され、獲得を目指しているＦＷルーカス・ポドルスキがドイツ代表で背負っていた「１０」は空き番号となった。
★人事異動？★
Ｊ２熊本のマスコット「ロアッソくん」が“マスコットの身分はく奪”の危機に陥っている。
本日20日、自身のツイッターで「緊急事態発生！！！！！池谷社長に『お昼にちょっと来なさい』って呼び出しされちゃった、、なんだろう」とツイート。その後、「お呼び出しを受けて、社長の所に行ったら、、ば！異動だって。。そんなのウソだ！ウソだ！ウソだーーー！！！！！」と池谷友良社長(54)との面談で「人事異動」を通告されたことを報告し、「貴殿を平成29年2月1日付けで、グッズ倉庫お片付け係に命ずる」と記された辞令の画像もアップした。
ロアッソくんの代わりにマスコットに指名されたのは、熊本や湘南、磐田などでプレーしたＧＫで現在は同クラブのホームタウン推進部に所属する小林弘記氏(39)。「ＤＪ Ｋｏｖａ」として本拠地うまスタのスタジアムＤＪを務めていることでも知られている。
ロアッソくんはこのピンチをサポーターの後押しで乗り切ろうとしたのか、その後ツイッターでアンケートを開始。「みんなはぼくはどっちがいいと思う？」と「ロアッソ熊本のマスコットキャラクター」「グッズ倉庫お片付け係」の２択で投票を募ったが、20日午後2時時点では何と「グッズ倉庫お片付け係」がリード。４０００票超が集まり、内訳はマスコット３７％、お片付け係６３％となっている。投票期間は残り２日だが、果たしてロアッソくんの運命は？
★追放★
2019年アジアカップ予選で、東ティモールが代表チームにブラジル人１２選手を招集した問題で、ＡＦＣ（アジアサッカー連盟）は19日、2023年アジアカップ予選に同チームの参加を認めないと発表した。
ＡＦＣによると、東ティモールサッカー連盟は１２人のブラジル人選手について、東ティモールにルーツがあるよう書類を偽造。出生証明書や洗礼証明書を改ざんし、選手の両親または片方の親が東ティモール出身であるかのように見せかけていたという。
選手達は2019年アジアカップ予選および2018年Ｗ杯アジア予選に出場しており、ＡＦＣはすでに同チームを当該予選から除外。今回、2023年アジアカップ予選参戦も不可としたほか、連盟側に２万ドル（約２３０万円）の罰金を科した。また、連盟事務局長に３年の活動禁止処分と罰金、別の幹部１人にも調査妨害を試みたとして罰金処分を下した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報