PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年1月25日(水)
INDEX(目次)
★詳細日程発表★
Ｊリーグが今季の詳細日程を発表、昨季のＪ１王者の鹿島がチャンピオンシップ決勝で下した浦和のホームに乗り込む一戦はゴールデンウイークの5月4日に開催！ＹＢＣルヴァンカップはグループリーグが3月15日に開幕し、新設のプレーオフは6月28日と7月26日に実施！
★ドロー★
ＪリーグＤＡＺＮニューイヤーカップ沖縄ラウンド第２戦結果
札幌０―０千葉
Ｊ１復帰の札幌はＪ２千葉とスコアレスドローに終わるも、新加入の横山知伸、早坂良太、田中雄大、兵藤慎剛らが出場！千葉は１分け１敗で沖縄ラウンドを終える！
★移籍★
スイススーパーリーグ、ヤング・ボーイズの日本代表ＦＷ久保裕也(23)がベルギージュピラーリーグのゲントに移籍！
★正式発表★
Ｊ１のＦＣ東京が韓国ＫリーグのＦＣソウルから元日本代表ＭＦ高萩洋次郎(30)を獲得したことを正式発表！
★王者敗退★
アフリカネーションズカップ2017グループリーグ第３戦(最終戦)結果
グループＣ：
モロッコ１―０コートジボワール
トーゴ１―３ＤＲコンゴ
前回王者コートジボワールが敗れ、２分け１敗の３位でまさかのグループリーグ敗退が決定！ＤＲコンゴはムポク(パナシナイコス)のゴールなどで快勝し、首位通過で準々決勝進出、モロッコはアリウィ(ニーム)の決勝弾で王者を撃破して２位通過でのベスト８入り！
★獲得★
イングランドプレミアリーグのサンダーランドが、2016年11月にＡＥＫアテネ(ギリシャ)を退団していた元イングランド代表ＤＦレスコット(34)を今季終了までの半年契約で獲得！
★獲得★
イタリアセリエＡのペスカーラが、2016年7月にアル・イテハド(サウジアアラビア)を退団していた元ガーナ代表ＭＦムンタリ(32)を今季終了までの半年契約で獲得！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
イタリアセリエＡ、パレルモのコリーニ監督(46)が辞任ほか
本文
★詳細日程発表★
Ｊリーグは本日25日、今季の詳細日程を発表し、３年ぶりに１シーズン制に戻って2月25日に開幕するＪ１で、昨季覇者の鹿島がチャンピオンシップ決勝で下した浦和の本拠に乗り込む一戦はゴールデンウイークの5月4日に組まれた。
磐田は新加入したＭＦ中村の古巣横浜Ｍと4月8日に敵地で対戦。３年ぶりにＪ１復帰のＣ大阪は同16日に本拠にＧ大阪を迎える。7月8、9日の第１８節後に夏季中断があり、同29日に再開して最終節は12月2日。
ＹＢＣルヴァンカップはグループリーグが3月15日に始まり、新設のプレーオフは6月28日と7月26日に実施。アジアチャンピオンズリーグの本大会に出るクラブは準々決勝から加わる。
Ｊ２は2月26日に開幕し、11月19日が最終節。Ｊ３は3月11日に始まり、12月3日に終わる。
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★ドロー★
ＪリーグＤＡＺＮニューイヤーカップ沖縄ラウンド第２戦結果
札幌０―０千葉
インターリーグカップ結果
スパンブリー(タイ)２―４鹿島
ハイライト動画
(You Tube)
バンコク・ユナイテッド(タイ)２―３横浜Ｍ
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ１復帰の札幌はＪ２千葉とスコアレスドローに終わるも、新加入の横山知伸、早坂良太、田中雄大、兵藤慎剛らが出場！千葉は１分け１敗で沖縄ラウンドを終える！
【アジアチャレンジが開幕】
Ｊリーグとアジアの提携リーグのクラブ対抗戦「Ｊリーグ アジアチャレンジ」は24日、バンコクで開幕して２試合が行われ、鹿島と横浜ＭのＪ１勢が、それぞれタイのクラブを下した。
鹿島は鈴木と新加入のペドロ・ジュニオールがともに２得点し、スパンブリーに４―２で勝利。横浜Ｍは富樫らのゴールでバンコク・ユナイテッドに３―２で競り勝った。
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★移籍★
サッカーのベルギー１部リーグ、ゲントが日本代表経験を持つＦＷ久保裕也(23)をスイス１部のヤング・ボーイズから獲得することが有力になったと24日、ベルギーの複数のメディアが報じた。
山口県出身の久保は、Ｊリーグの京都で17歳だった2011年にプロデビュー。2013年夏にヤング・ボーイズに移籍した。日本代表では国際Ａマッチ２試合出場で無得点。
昨年はU-23（23歳以下）日本代表のＦＷの軸としてリオデジャネイロ五輪出場権獲得に貢献し、五輪代表に選出された。しかし本大会はヤング・ボーイズの許可を得られず参加を断念した。
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★正式発表★
Ｊ１のＦＣ東京は本日25日、韓国のＫリーグ、ＦＣソウルから元日本代表ＭＦ高萩洋次郎(30)が加入すると発表した。Ｊ１広島で司令塔として活躍し、2015年1月にウェスタン・シドニー（オーストラリア）に移籍。同年6月にＦＣソウルに加入した。
高萩はクラブを通じ「ＦＣ東京がタイトルを取れるように全力でプレーしたい」とコメントした。
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★王者敗退★
アフリカネーションズカップ2017グループリーグ第３戦(最終戦)結果
グループＣ：
モロッコ１―０コートジボワール
≪得点者≫
モロッコ：アリウィ 64
ハイライト動画
トーゴ１―３ＤＲコンゴ
≪得点者≫
トーゴ：フォ・ドー・ラバ 70、
ＤＲコンゴ：カバナンガ 29、エンドンベ・ムベレ 54、ムポク 80
ハイライト動画
ガボンで開催されているサッカーのアフリカネーションズカップ（アフリカ選手権）は24日、グループリーグ・グループＣの最終戦が行われ、前回王者コートジボワールはオエムでモロッコに０―１で敗れて勝ち点２で敗退が決まった。同グループのもう１試合はコンゴがトーゴに３―１で勝って勝ち点７の同グループ首位で準々決勝進出。同６のモロッコが２位で８強入りした。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのサンダーランドは24日、元イングランド代表ＤＦジョレオン・レスコット(34)を獲得したことを発表した。半年契約。
レスコットは、昨年夏にギリシャのＡＥＫアテネと契約したが、11月に契約を解消していた。フリーとなった同選手に目をつけたのが、エヴァートン時代の師であるデイビッド・モイーズ監督が率いるサンダーランドだ。
サンダーランドは現在、プレミアリーグで最下位。ベテランの力を得て降格圏脱出を目指す。
エヴァートン、マンチェスター・シティ、ウェスト・ブロムウィッチなどでプレミア通算２８６試合を戦っている百戦錬磨のＣＢは、最下位サンダーランドを救えるか注目される。
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★獲得★
イタリアセリエＡのペスカーラは24日、ガーナ代表ＭＦサリー・ムンタリ(32)を獲得したと発表した。
現在32歳のムンタリは、ウディネーゼの下部組織出身。ポーツマスを経て、2008年にはインテルに加入し、2011年にはサンダーランドにレンタル移籍した。インテルへの復帰後、2012年にはミランに移籍し、2015年からサウジアアラビアのアル・イテハドでプレーしていたが、2016年7月からは無所属になっていた。
セリエＡ第２１節終了時点で最下位に低迷するペスカーラ。後半戦に向けて積極補強に出ており、1月の移籍市場で元イタリア代表ＦＷアルベルト・ジラルディーノ（エンポリから加入）、ＤＦグリエルモ・ステンダルド（アタランタから加入）、ＤＦチェーザレ・ボヴォ（トリノから加入）、U-20アルゼンチン代表ＭＦアドリアン・クバス（ボカ・ジュニオルスからレンタル）などを獲得している。セリエＡ優勝も経験しているベテランＭＦの補強で、降格圏からの脱出を目指す。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★出場辞退？★
ブラジルのテレビ局グロボ（電子版）は24日、昨年の航空機墜落事故で多くの選手らが犠牲になった同国のサッカークラブ、シャペコエンセが、8月に南米カップ王者としてＪ１浦和と対戦予定だったスルガ銀行チャンピオンシップの出場を辞退する意向と報じた。
日程の厳しさと、事故を受けてシャペコエンセに南米カップの優勝を譲ったナシオナル・メデジン（コロンビア）に出場権を与えることが理由という。ナシオナル・メデジンの代替出場は南米サッカー連盟の承認が必要となる。
★打ち上げ★
Ｊ１のＧ大阪は24日、沖縄県中城村で９日間鍛えたキャンプを打ち上げた。昨季はリーグ戦年間４位、ルヴァンカップは決勝で屈するなど、2013年の就任後初めて優勝がなかった長谷川監督は「実戦もやれたし、狙っているところまではいけた」と総括した。
最終日は元日本代表ＦＷの高原が代表と選手兼任監督を務める沖縄ＳＶと３０分ハーフの練習試合を行い、主力組は３―１で勝った。主将の遠藤は得意の直接ＦＫで先制点をマーク。健在ぶりを示し「いい部分も出たし、時間もしっかりこなせた」と手応えを口にした。
★合宿開始★
Ｊ１神戸のキャンプが本日、沖縄県読谷村で始まり、元日本代表で新加入のＦＷ田中順や得点王のＦＷレアンドロらが軽めに調整した。
昨季は年間順位で７位だった。第１ステージで１２位だったが、第２ステージでは２位と巻き返した。今季は就任３季目となるネルシーニョ監督の下、クラブ初のタイトルを目指す。
また、獲得を目指している元ドイツ代表ＦＷポドルスキ（ガラタサライ）について、神戸の田中社長は「交渉はあるが、まだ何も決まっていない」と話すにとどめた。
★入団会見★
ベルギー１部リーグのシント・トロイデンからＪ１鳥栖に加入したＦＷ小野裕二(24)が本日、佐賀県鳥栖市の本拠地ベストアメニティスタジアムで入団記者会見を開き、優勝争いを念頭に「結果にこだわって毎試合死ぬ気でやる」と意気込んだ。
Ｊ１でのプレーは2012年以来５年ぶり。新天地を鳥栖に選んだ理由を「熱心に必要としてくださって熱い気持ちに応えたいと思った」と説明した。元日本代表ＦＷのエース、豊田陽平(31)とのコンビで得点力向上が期待されており、「自分の長所を加えればもっといいチームになる」と自信をのぞかせた。
26日に沖縄県でのキャンプに合流する。
★就任★
Ｊ１清水は本日、昨季限りで現役を引退した元日本代表ＤＦでＯＢの市川大祐氏(36)が2月1日から普及部スタッフに就任すると発表した。市川氏は今後、普及部に所属し、サッカースクールでの指導を中心としながら、育成年代の指導、地域貢献活動および営業活動など幅広く活動する。
静岡県出身の市川氏は1998年4月1日の親善試合・韓国戦で、史上最年少の「１７歳３２２日」で日本代表デビュー。同年のワールドカップ（Ｗ杯）フランス大会では当時の岡田武史監督の判断でＦＷ三浦知良、ＭＦ北沢豪とともに直前に代表から漏れたが、2002年日韓大会ではベスト１６進出に貢献。グループリーグ・チュニジア戦に途中出場し、ＭＦ中田英寿の追加点をアシストした。
クラブでは清水で１３シーズンに渡ってプレーし、その後Ｊ１甲府、Ｊ２水戸、ＪＦＬ、Ｊ３の藤枝、四国リーグのＦＣ今治に所属。昨季はＪＦＬのヴァンラーレ八戸に加入したが、昨季限りで現役を引退した。リーグ戦の通算成績はＪ１が３４７試合１２得点、Ｊ２が３２試合１得点、Ｊ３が６試合０得点、ＪＦＬは２６試合２得点。日本代表としては国際Ａマッチ１０試合に出場（０得点）している。
★レンタル★
Ｊ２の湘南は本日、ＤＦパク・テファン(19)がＪＦＬのヴェルスパ大分へ期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。
韓国出身のパクは、韓国外国語大から昨季Ｊ１だった湘南入り。天皇杯１試合に出場したが、Ｊ１リーグ戦出場はなかった。
★主将決定★
Ｊ２山形は本日、今季のキャプテンに元日本代表ＭＦ本田拓也(31)が就任すると発表した。副キャプテンはＤＦ山田拓巳(27)、ＤＦ菅沼駿哉(26)、ＦＷ鈴木雄斗(23)の３選手が務める。
★完全移籍★
Ｊ２讃岐は本日、契約満了により昨季限りで退団していたＭＦ藤田浩平(27)が東海社会人リーグ１部の鈴鹿アンリミテッドへ完全移籍することが決定したと発表した。
兵庫県出身の藤田は神戸国際大付高、立命館大を経て2012年に当時ＪＦＬの讃岐に加入。Ｊ２リーグ戦の通算成績は３７試合０得点で、昨季はＪ２リーグ戦７試合に出場して無得点だった。Ｊ２湘南に所属するＦＷ藤田祥史(33)は実兄。
★辞任★
イタリアセリエＡ、パレルモのエウジェニオ・コリーニ監督(46)が24日に辞任した。
22日のセリエＡ第２１節でインテルに０―１と敗れたパレルモは、ここ７試合で１勝。ここまでわずか２勝の勝ち点10で、降格圏の１８位に低迷。最下位のペスカーラとも勝ち点１差となっていた。
今季のパレルモは開幕から２試合でダヴィデ・バッラルディーニ氏が退任。後任のロベルト・デゼルビ氏も昨年11月に解任され、コリーニ氏を今季３人目の指揮官としていた。
パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長は、クラブオーナーとして３０年間で約６０回も監督の首をすげ替えてきたことで知られている“名物会長”。昨季だけで、８度も監督を交代させた。
コリーニ氏の後任は発表されていないが、ザンパリーニ会長はバッラルディーニ氏との再契約を考えていると報じられている。
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