PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年2月11日(土)
INDEX(目次)
★優勝★
ＪリーグＤＡＺＮニューイヤーカップ鹿児島ラウンド第３戦結果
熊本０―３北九州
鹿児島１―１磐田
Ｊ３鹿児島vsＪ１磐田の一戦は引き分けに終わって勝ち点５で並び、抽選の末に磐田が優勝して優勝賞金３００万円を獲得！
第２２回ちばぎんカップ結果
柏２―０千葉
いばらきサッカーフェスティバル2017結果
水戸０―３鹿島
Ｊ１王者の鹿島は新加入のレアンドロのゴールなどでＪ２水戸に完勝！Ｊ１柏はクリスティアーノの先制弾などでＪ２千葉に快勝！
★途中出場★
ドイツブンデスリーガ第２０節結果
マインツ２―０アウクスブルク
武藤嘉紀は後半２５分から、宇佐美貴史は後半４５分からロスタイムの７分間出場するが、いずれも見せ場は作れず！１３位マインツは快勝し、５試合ぶりの白星で暫定９位浮上！
★暫定２位浮上★
イタリアセリエＡ第２４節結果
ナポリ２―０ジェノア
15日に欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦のレアル・マドリード戦を控える３位ナポリは、ジャッケリーニのゴールなどで快勝して暫定２位浮上！
★勝ち点並ぶ★
フランスリーグ１第２５節結果
ボルドー０―３パリ・サンジェルマン
14日に欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦のバルセロナとの大一番を控える２位パリＳＧは、主将のチアゴ・シウバらを休養させるも、得点ランクトップのカバーニの２ゴールなどで快勝し、暫定ながら首位モナコと勝ち点で並ぶ！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
ドイツサッカー連盟はファンの一部がトラブルを繰り返しているとして、ドルトムントに南スタンド閉鎖などの処分を科すと発表ほか
本文
★優勝★
ＪリーグＤＡＺＮニューイヤーカップ鹿児島ラウンド第３戦結果
熊本０―３北九州
≪得点者≫
北九州：平井将生 40、茂平 48、鈴木翔登 86
ハイライト動画
(You Tube)
鹿児島１―１磐田
≪得点者≫
鹿児島：藤本憲明 84
磐田：小川航基 90+4
ハイライト動画
(You Tube)
第２２回ちばぎんカップ結果
柏２―０千葉
≪得点者≫
柏：クリスティアーノ 60、ディエゴ・オリヴェイラ 63
いばらきサッカーフェスティバル2017結果
水戸０―３鹿島
≪得点者≫
鹿島：遠藤康 34、鈴木優磨 73、レアンドロ 86
ＪリーグＤＡＺＮニューイヤーカップは本日11日、鹿児島ラウンド第３戦の２試合が行われ、Ｊ１磐田とＪ３鹿児島が対戦。磐田は先制点を許し追い詰められる展開だったが、ＦＷ小川航基がアディショナルタイムに同点ゴールを決め１―１で引き分けた。
この結果、両チームが勝ち点、得失点差、総得点数、当該チーム間の対戦成績で並び、抽選で鹿児島ラウンドの優勝チームを決定することになった。そして抽選の結果、磐田は前回大会に続き、鹿児島ラウンド２連覇を果たした。名波浩監督は苦笑いを浮かべながら「抽選ってシステムはなんとかならないのかなと思う」とぼやいた。
監督はニューイヤーカップを振り返り「トレーニングマッチで様々な組み合わせをしていく中で新しい発見も何個かあった。ポジティブにとらえている。カテゴリーも違うので相手は格上に向かってくるなかで、選手たちは謙虚に戦ってくれた。欲を言えば複数得点がなかったのでそこが課題」と語った。
←INDEX
★途中出場★
ドイツブンデスリーガ第２０節結果
マインツ２―０アウクスブルク
≪得点者≫
マインツ：エズトゥナリ 31、ハイロ・サンペリオ 62=PK
ハイライト動画
ドイツブンデスリーガは10日、第２０節の１試合が行われ、武藤嘉紀所属の１３位マインツが宇佐美貴史所属の１０位アウクスブルクを２―０で破った。エースのマリが今冬の移籍市場で退団して以来勝ち星のなかったマインツだが、ようやく白星を手にした。
武藤は２―０リードの後半２５分からＦＷでプレー。宇佐美は同４５分から左サイドハーフで出場した。
マインツは前半３１分、カウンターからコルドバが頭で送ったボールをエツナリが決めて、先制に成功する。後半１７分にはジョン・コルドバがエリア内で倒されて得たＰＫをジャイロが沈め、あとはこの２点を守り切って勝利した。
前節のホッフェンハイム戦で後半３０分に武藤に代わって入った新加入のボージャンは、この日先発で起用され、ブンデスリーガのスタメンデビュー。武藤と交代で下がるまで７０分間プレーし、「今日の試合は本当にうまくいったし、僕もサッカーができて楽しかった。僕らはコンパクトなポジション取りで、ボールを奪った時はいいパフォーマンスだった」とコメントした。
2017年初勝利を挙げ、暫定９位に浮上したマインツのシュミット監督はホームのサポーターを前に勝利を祝う選手達を眺めながら、「このチームにはまだパワーがある。彼らを見てごらん」とコメントした。
←INDEX
★暫定２位浮上★
イタリアセリエＡ第２４節結果
ナポリ２―０ジェノア
≪得点者≫
ナポリ：ジエリンスキ 50、ジャッケリーニ 68
ハイライト動画
イタリアセリエＡは10日、第２４節の１試合が行われ、３位ナポリは１６位ジェノアに２―０と快勝。公式戦無敗記録を１８試合に伸ばし、欧州チャンピオンズリーグのレアル・マドリード（スペイン）戦に向けた準備が整った。
前節のボローニャ戦でハットトリックを達成したメルテンスはこの日、お膳立てで貢献した。まずは後半５分、左サイドでボールを得ると巧みな足技で相手守備陣を翻弄。相手のクリアボールがゴール正面のスペースに転がると、そこにジエリンスキが飛び込んでネットを揺らす。
メルテンスは続く２３分、今度はロングボールに抜け出すと、フリックでブルディッソを軽々とかわし、エリア内左で相手ＧＫとＤＦ１枚を引き付けておきながら逆サイドにボールを供給。これをジャッケリーニが押し込み、ナポリが２―対０とした。試合はこのまま終了し、ナポリは暫定ながら２位に浮上した。
昨年10月のセリエＡでユヴェントスに負けてから黒星のないナポリ。15日にはＣＬ決勝トーナメント１回戦第１戦で、レアルのホーム「サンティアゴ・ベルナベウ」に乗り込む。
←INDEX
★勝ち点並ぶ★
フランスリーグ１第２５節結果
ボルドー０―３パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
ＰＳＧ：カバーニ 6、47、ディ・マリア 40
ハイライト動画
フランスリーグ１は10日、第２５節の１試合が行われ、２位パリ・サンジェルマンは敵地で７位ボルドーに３―０で完勝し、来週行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦のバルセロナ（スペイン）戦に向けて理想的なウオームアップをこなした。
バルサ戦を控える中、ＰＳＧはふくらはぎを負傷していたヴェッラッティが４試合ぶりに復帰し、バルサ戦では出場停止となっているチアゴ・モッタやラビオと中盤を形成。一方で、ホームでのバルサ戦に向けてチアゴ・シウバはメンバーに入らなかった。
カバーニとディ・マリアの活躍で勝利したＰＳＧは、11日に試合を控える首位モナコと勝ち点で並んだものの、得失点差で２位のままとなっている。
カバーニはこの日の先制点とチーム３点目を挙げてリーグ戦での得点数を２５とした。
←INDEX
【超サカＦＬＡＳＨ】
★打ち上げ★
Ｊ１浦和が本日、沖縄県金武町フットボールセンターでの２次キャンプを打ち上げた。ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)は「１次、２次を通してやってきたことは、より速く、より正確に、より運動量を多く、よりアグレッシブに前から守備するということ」と振り返った。
18日にゼロックススーパーカップ鹿島戦、21日にはアウェーでのＡＣＬウエスタン・シドニー戦、そして25日に横浜Ｍとの開幕戦を行う。「タイトな日程の中で全員が戦力として戦える。１人１人、１歩１歩全身できた。そういう意味でチーム全体の底上げになったと思う」と収穫を口にした。
★獲得★
Ｊ２山口は本日、昨季までＪ２京都に在籍していたＭＦ佐藤健太郎(32)の加入を発表した。背番号は「５」に決まった。
三重県出身の佐藤は、名張西高、順天堂大から2007年にＪ２山形入り。2012年にＪ２千葉へ移籍し、2016年からＪ２京都でプレーしていたが、同年限りで退団していた。リーグ戦の通算成績はＪ１が９２試合１得点、Ｊ２が２１６試合２得点。昨季はＪ２リーグ戦３４試合に出場（０得点）している。
★主将決定★
Ｊ２熊本は本日、昨季に引き続き今季の主将をＭＦ岡本賢明(28)が務めると発表した。副キャプテンは元日本代表ＦＷ巻誠一郎(36)とＧＫ佐藤昭大(30)が務める。
★閉鎖処分★
ＤＦＢ（ドイツサッカー連盟）は10日、ファンの一部がトラブルを繰り返しているとして、ドルトムントに南スタンド閉鎖などの処分を科すと発表した。
ＤＦＢはドルトムントに対し、ブンデスリーガの１試合について、コアなファンが詰めかけることで有名な南スタンドを閉鎖するよう求めるとともに、１０万ユーロ（約１２００万円）の罰金を科した。同チームの一部サポーターは今季、ホームで行われたマインツ戦、ホッフェンハイム戦、ライプツィヒ戦、アウェーで行われたライプツィヒ戦で騒動を起こしており、南スタンドの一部閉鎖処分が執行猶予となっていた。
なお、4日にドルトムントホームで行われたライプツィヒ戦では、スタジアムの外でドルトムントの一部サポーターが暴走し、ライプツィヒのファンにケガ人が発生している。しかしＤＦＢはこの一件については管轄外のため、処分を科すことはできないとコメント。地元警察の管轄であると述べた。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報