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本日の超最新情報
2017年3月22日(水)

INDEX(目次)

最終調整
W杯アジア最終予選第6戦日程

グループB:

23日(木)
日本時間24:30
UAE代表vs日本代表
(ハッザーア・ビンザーイド・スタジアム)

日本代表が明日23日(木)のW杯アジア最終予選のUAE代表戦に向けて最終調整!日本はアウェーでのUAE戦は3分け1敗と未勝利!

手術
ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトの日本代表主将MF長谷部誠(33)が本日22日にインスタグラムを更新し、「先々週に負った怪我は思ったよりも良くなく、本日手術を受けます」と報告!

1位
2017年シーズンのJリーガーの移籍金ランキング発表、セビージャからJ1のC大阪に電撃移籍した日本代表MF清武弘嗣(27)が500万ユーロ(約6億円)で1位!2位はJ2千葉のアルゼンチン人FWラリベイ(32)の400万ユーロ(約4億8000万円)、3位はJ1鳥栖のコロンビア代表FWイバルボ(26)の350万ユーロ(約4億2000万円)!

本日の超サカFLASH
J2の横浜FCが昨季限りでC大阪を退団していたGK北野貴之(34)を獲得ほか


本文

最終調整
W杯アジア最終予選第6戦日程

グループB:

23日(木)
日本時間24:30
UAE代表vs日本代表
(ハッザーア・ビンザーイド・スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
12.西川周作(浦和)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
6.森重真人(FC東京)
21.酒井高徳(ハンブルガーSV)
MF:
16.山口蛍(C大阪)
17.今野泰幸(G大阪)
10.香川真司(ドルトムント)
FW:
14.久保裕也(ゲント)
15.大迫勇也(ケルン)
8.原口元気(ヘルタ・ベルリン)

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W杯アジア最終予選順位表
(第5戦終了時)

グループA:

1位.イラン
3勝2分0敗(勝ち点11)
得点4・失点0・得失点差+4

2位.韓国
2勝1分1敗(勝ち点10)
得点8・失点6・得失点差+2

3位.ウズベキスタン
3勝0分2敗(勝ち点9)
得点5・失点3・得失点差+2

4位.シリア
1勝2分2敗(勝ち点5)
得点1・失点2・得失点差-1

5位.カタール
1勝1分3敗(勝ち点4)
得点3・失点6・得失点差-6

6位.中国
0勝2分3敗(勝ち点2)
得点2・失点6・得失点差-4

グループB:

1位.サウジアラビア
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点9・失点5・得失点差+4

2位.日本
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点8・失点5・得失点差+3


3位.オーストラリア
2勝3分0敗(勝ち点9)
得点8・失点5・得失点差+3

4位.UAE(アラブ首長国連邦)
3勝0分2敗(勝ち点9)
得点7・失点6・得失点差+1

5位.イラク
1勝0分4敗(勝ち点3)
得点6・失点8・得失点差-2

6位.タイ
0勝1分4敗(勝ち点1)
得点3・失点12・得失点差-9

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選でグループBの日本は23日午後7時30分(日本時間24日午前0時30分)から、アラブ首長国連邦(UAE)のアル・アインでUAEと対戦する。
 本日22日、ハリルホジッチ監督は記者会見し「勝つために来た。この試合の重要性を選手がしっかり意識するしかない」と必勝を期した。日本は試合会場で最終調整し、公開された冒頭部分では香川(ドルトムント)、大迫(ケルン)らがピッチの状態を確認しながらウオーミングアップした。高萩(FC東京)は右足親指痛で別メニューだった。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング51位の日本は、3勝1分け1敗の勝ち点10で2位。68位のUAEは3勝2敗の同9で4位。対戦成績は日本の5勝8分け3敗だが、最終予選初戦だった昨年9月の対戦では、日本が1―2で敗れた。またアウェーでは3分け1敗と勝っていない。
 アジア最終予選は12チームが2グループに分かれてホームアンドアウェー方式で対戦。各グループ上位2チームがW杯出場権を獲得し、3位同士がアジアプレーオフを戦い、勝者が北中米カリブ海4位の大陸間プレーオフに回る。

【アル・アインで非公開練習】
 サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選のアラブ首長国連邦(UAE)戦に臨む日本代表は21日、アル・アインで非公開練習を行い、公開された冒頭部分では今野(G大阪)、高萩(FC東京)、本田(ミラン)ら24選手がランニングやボール回しなどで体をほぐした。雨の影響で気温は20度を少し上回る程度の肌寒い中での調整となった。
 昨年9月にホームで黒星を喫したUAEとの一戦は23日午後7時30分(日本時間24日午前0時30分)にキックオフ。日本は勝ち点10でグループB・2位、UAEは同9で4位。日本は28日に埼玉スタジアムでタイと対戦する。

【宇佐美が負傷?】
 UAE遠征中の日本代表は21日、オマーンとの国境に近いアル・アインで非公開調整を行った。練習後、スタジアムから出てくる際には、FW宇佐美貴史(24=アウクスブルク)が左足甲をテーピングで固定し、足を引きずりながら移動用のバスへと乗り込んだ。報道陣を締め出して行われた非公開調整で痛めた可能性もある。
 宇佐美はこの日、取材対応はなく、コメントを残さずにスタジアムを去った。

【本田圭佑Q&A】
 日本代表のFW本田圭佑(30=ミラン)が、23日のW杯アジア最終予選のUAE戦に向けて現地で調整した。クラブで出場機会のない大黒柱は、先発落ちも覚悟。MF長谷部主将が負傷離脱した窮地に、精神的支柱となる決意を示した上で、少ない時間でも得点を奪うと誓った。

 砂ぼこりが凄い?

「最初に慣れるまでは、まばたきがすごく出る感じ。(練習を)やり始めてからは気にならなかった」

 長谷部主将が離脱した影響は?

「どう発言すればいいのか。それ(本田の発言)が(新聞に)載るし、それを(他の選手が)読むからね。そこまで考えないといけないし、影響はないと思わないといけない。必要以上に、影響があるとは話したくはないですね」

 本田が代表に呼ばれることに賛否の声があるが?

「全然、いいんじゃないですか。みんながそれで盛り上がるのであれば。ミランでもここ(代表)でも自分が外される可能性に関しては、自分の問題」

 状態はいい?

「自分が必要とされるのであれば常に最高の準備をする。交代3枠を含め総力戦になる。(UAEに)勝ちしかないとは言わないが、負けはできない。この後に来る大事な試合よりも今が大事」

【存在感高まるベテラン今野】
 負けられない大一番を前に、負傷離脱した長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)の代役として今野泰幸(G大阪)の存在感が増している。
 2015年3月以来の代表合宿。長期のブランクに、チーム最年長となる34歳の今野は「緊張感がある。初代表という感じ」。懐かしさより、新鮮さを感じていた。
 守備的MFでボール奪取能力がハリルホジッチ監督の目に留まった。折しも長谷部が負傷離脱し、代役として注目は高まった。「監督の要求に応えられるように心と体を準備するだけ」。短期間で順応する難題をこなさなければならない。
 代表出場87試合は歴代10位。W杯は2度出場しており、経験値でひけをとることはない。「(アウェーの)雰囲気は異様。冷静にやらないといけない。攻守両方で積極的にやりたい」。重要な一戦だからこそ、ベテランの力が必要となる。

日本代表メンバー24名
GK:
川島永嗣(34=メス/フランス)
西川周作(30=浦和)
林彰洋(29=FC東京)
DF:
長友佑都(30=インテル/イタリア)
槙野智章(29=浦和)
森重真人(29=FC東京)
吉田麻也(28=サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(26=マルセイユ/フランス)
酒井高徳(26=ハンブルガーSV/ドイツ)
昌子源(24=鹿島)
植田直通(22=鹿島)
MF:
今野泰幸(34=G大阪)
高萩洋次郎(30=FC東京)
倉田秋(28=G大阪)
香川真司(28=ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣(27=C大阪)
山口蛍(26=C大阪)
FW:
岡崎慎司(30=レスター・シティ/イングランド)
本田圭佑(30=ミラン/イタリア)
大迫勇也(26=ケルン/ドイツ)
原口元気(25=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
宇佐美貴史(24=アウクスブルク/ドイツ)
久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ2部)

W杯アジア最終予選グループB順位表

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手術
 ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトの日本代表主将MF長谷部誠(33)が本日22日、インスタグラムを更新。11日に負傷した右膝の手術を行うことを報告した。
 長谷部は「先々週に負った怪我は思ったよりも良くなく、本日手術を受けます」と報告。「日本代表にとってもクラブにとっても本当に大事な時期にチームを離れることになり、申し訳なく断腸の思いです」と、日本代表のキャプテンとして無念の心境をつづった。
 「しかしチームメートをはじめ仲間を心から信頼していますから全く心配していません。心はチームとともに!!」と、2018年ロシアW杯アジア最終予選・UAE戦を翌23日に控えたチームメートへ想いを託した。
 長谷部は11日のバイエルン・ミュンヘン戦でゴールポストに激突。日本代表のハリルホジッチ監督(64)は16日のW杯予選メンバー発表で、「彼なしのチームは考えられない」と招集に踏み切ったが、所属するブンデスリーガ・フランクフルトは手術が不可避と判断していた。

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1位
 新シーズンが幕を明けたJリーグは、J1とJ2が4節、J3が2節を終えた。SOCCER DIGEST Webが21日、計57クラブの選手の市場価値を調べ、総合ランキングとポジション別のランキングを発表した。
 参考にしたのは世界中の移籍情報を扱うウェブサイト『transfermarkt』の推定市場価格。近年の成績とパフォーマンスをはじめ、年齢、ポテンシャル、マーケットでの人気度、そして実際の移籍金などを総合して、“選手の価値”を算出するものだ。
 いちウェブサイトの独自算定にもかかわらず、『transfermarkt』の推定市場価格には世界中のサッカー関係者が高い信頼を寄せている。Jクラブ所属選手の価値を図る上でも、指標の1つとなるはずだ。
 ちなみに、30歳を過ぎると移籍金と同じくこの推定市場価格も大きく下落する。
 移籍金ランキングは以下の通り。(1ユーロ=120円で換算)

【総合ランキング】
1位:
清武弘嗣(C大阪/MF)500万ユーロ(約6億円)
2位:
ホアキン・ラリベイ(千葉/FW)400万ユーロ(約4億8000万円)
3位:
ヴィクトル・イバルボ(鳥栖/FW)350万ユーロ(約4億2000万円)
ニウトン(神戸/MF)350万ユーロ(約4億2000万円)
5位:
チアゴ・アウベス(清水/FW)240万ユーロ(約2億8800万円)
6位:
ウーゴ・ヴィエイラ(横浜M/FW)200万ユーロ(約2億4000万円)
7位:
森重真人(FC東京/DF)180万ユーロ(約2億1600万円)
8位:
青山敏弘(広島/MF)160万ユーロ(約1億9200万円)
塩谷司(広島/DF)160万ユーロ(約1億9200万円)
10位:
西川周作(浦和/GK)150万ユーロ(約1億8000万円)
柏木陽介(浦和/MF)150万ユーロ(約1億8000万円)
槙野智章(浦和/DF)150万ユーロ(約1億8000万円)
山口蛍(C大阪/MF)150万ユーロ(約1億8000万円)
ディエゴ・オリベイラ(柏/FW)150万ユーロ(約1億8000万円)

【FWランキング】
1位:
ホアキン・ラリベイ(千葉)400万ユーロ(約4億8000万円)
2位:
ヴィクトル・イバルボ(鳥栖)350万ユーロ(約4億2000万円)
3位:
チアゴ・アウベス(清水)240万ユーロ(約2億8800万円)
4位:
ウーゴ・ヴィエイラ(横浜M)200万ユーロ(約2億4000万円)
5位:
ディエゴ・オリヴェイラ(柏)150万ユーロ(約1億8000万円)
6位:
興梠慎三(浦和)130万ユーロ(約1億5600万円)
アデミウソン(G大阪)130万ユーロ(約1億5600万円)
8位:
金崎夢生(鹿島)130万ユーロ(約1億5600万円)
永井謙佑(FC東京)130万ユーロ(約1億5600万円)
クリスティアーノ(柏)120万ユーロ(約1億4400万円)

【MFランキング】
1位:
清武弘嗣(C大阪)500万ユーロ(約6億円)
2位:
ニウトン(神戸)350万ユーロ(約4億2000万円)
3位:
青山敏弘(広島)160万ユーロ(約1億9200万円)
4位:
柏木陽介(浦和)150万ユーロ(約1億8000万円)
山口蛍(C大阪)150万ユーロ(約1億8000万円)
6位:
レアンドロ(鹿島)125万ユーロ(約1億5000万円)
7位:
フェリペ・シウバ(広島)125万ユーロ(約1億5000万円)
扇原貴宏(横浜M)125万ユーロ(約1億5000万円)
9位:
齋藤学(横浜M)120万ユーロ(約1億4400万円)
土居聖真(鹿島)120万ユーロ(約1億4400万円)
高萩洋次郎(FC東京)120万ユーロ(約1億4400万円)
柏好文(広島)120万ユーロ(約1億4400万円)

【DFランキング】
1位:
森重真人(FC東京)180万ユーロ(約2億1600万円)
2位:
塩谷司(広島)160万ユーロ(約1億9200万円)
3位:
槙野智章(浦和)150万ユーロ(約1億8000万円)
4位:
千葉和彦(広島)120万ユーロ(約1億4400万円)
水本裕貴(広島)120万ユーロ(約1億4400万円)
遠藤航(浦和)120万ユーロ(約1億4400万円)
7位:
森脇良太(浦和)110万ユーロ(約1億3200万円)
8位:
丹羽大輝(G大阪)100万ユーロ(約1億2000万円)
レアンドロ・フレイレ(清水)100万ユーロ(約1億2000万円)
藤春廣輝(G大阪)100万ユーロ(約1億2000万円)

【GKランキング】
1位:
西川周作(浦和)150万ユーロ(約1億8000万円)
2位:
キム・スンギュ(神戸)120万ユーロ (約1億4400万円)
東口順昭(G大阪)120万ユーロ(約1億4400万円)
4位:
チョン・ソンリョン(川崎)100万ユーロ(約1億2000万円)
キム・ジンヒョン(C大阪)100万ユーロ(約1億2000万円)
林卓人(広島)100万ユーロ(約1億2000万円)
7位:
六反勇治(清水)80万ユーロ(約9600万円)
秋元陽太(湘南)80万ユーロ(約9600万円)
9位:
南雄太(横浜FC)75万ユーロ(約8940万円)
10位:
林彰洋(FC東京)70万ユーロ(約8400万円)
山本海人(千葉)70万ユーロ(約8400万円)

 1位はスペインの強豪セビージャから古巣に帰還した清武弘嗣。市場価格はC大阪がセビージャに支払ったという500万ユーロ(約6億円)そのまま。Jクラブに所属する日本人選手では群を抜いて高く、その額は5位に入った森重真人の約2.8倍。
 ただし、清武の1位は今夏までの限定かもしれない。すでに神戸がガラタサライからルーカス・ポドルスキを獲得することを発表しており、夏に合流するからだ。
 このドイツ代表FWの現時点での評価額は600万ユーロ(約7億2000万円)。所属元のガラタサライは移籍金を260万(約3億1200万円)ユーロと発表したものの、ポドルスキの実績を考えれば、市場価値が大きく下がるとは思えない。
 話を現在のランキングに戻すと、2位に入ったのは以外にもJ2所属の選手だった。今季、UAEのバニーヤースから千葉に新加入したアルゼンチン人のラリベイだ。
 このストライカーは、2013−2014シーズンにラージョ・バジェカーノで12ゴール、翌2014−2015シーズンにセルタで11ゴールと結果を残した。スペイン1部での2年連続の2桁ゴールが、400万ユーロ(約4億8000万円)という高い評価に繋がっているのだろう。
 3位は3月に入って鳥栖に電撃加入したコロンビア代表FWのイバルボと、かつてインテルが獲得に動いたと言われているニウトン、5位が同じく3月に清水に入団した名門サントス出身のチアゴ・アウベス、6位には2015−2016シーズンにセルビアの名門レッドスターで20得点を挙げ、年間最優秀選手を受賞したウーゴ・ヴィエイラが入った。
 Jリーグ叩き上げの選手は7位からの登場で、7位には日本代表レギュラーの森重真人。8位には2015年からJ1リーグ2連覇を成し遂げた広島の2人がラインクインした。

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超サカFLASH

完売
 日本サッカー協会は本日、28日に埼玉スタジアムで開催されるワールドカップ(W杯)アジア最終予選・日本代表vsタイ代表戦の観戦チケットが同日完売したと発表した。当日券の販売は行わない。
 最終予選3勝1分け1敗の勝ち点10でグループB・2位の日本は、23日に昨年9月の初戦で敗れたUAEとアウェーで対戦。その試合に引き続き、28日にホームでタイと対戦する。

獲得
 J2の横浜FCは本日、昨季限りでC大阪を退団していたGK北野貴之(34)の加入を発表した。背番号は「45」に決まった。
 北海道出身の北野は身長1メートル86、体重82キロ。北海高、札幌大を経て2003年に当時J2だった新潟へ加入。2010年から在籍していた大宮を2014年限りで退団し、その後は所属先がなかったが、2015年8月に当時J2だったC大阪へ加入したが、在籍1年半で出場はなかった。リーグ戦通算ではJ1に258試合、J3に7試合出場している。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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