PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年3月30日(木)
INDEX(目次)
★発表★
4月9日の国際親善試合、熊本地震復興支援マッチ、キリンチャレンジカップ2017のコスタリカ戦に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」メンバー２３名発表！今月のアルガルベ杯から７名が入れ替わり、３部リーグの京都に所属するＤＦ石井咲希(21)ら４名が初選出！
★全治３週間★
Ｗ杯アジア最終予選の日本代表を途中離脱したＪ１のＦＣ東京のＭＦ高萩洋次郎(30)は右母趾末節骨骨折で全治３週間！
★放送開始★
『ＤＡＺＮ（ダ・ゾーン）』がＪ１、Ｊ２、Ｊ３の注目シーンのみを厳選したマルチ画面のライブ番組『Ｊリーグ・ゾーン』を4月2日から放送開始！ソーシャルネットワークを通じて動画を配信するサービス『＃ＤＡＺＮピッチサイド』、通常よりも多い１６台のカメラを駆使した中継『サンデー・Ｊプライム』も4月2日から放送開始！
★１位★
『フランス・フットボール』誌が2016年の長者番付(サラリー、ボーナス、スポンサー収入)を発表、レアル・マドリードのポルトガル代表ＦＷクリスティアーノ・ロナウド(32)が、バルセロナのアルゼンチン代表ＦＷメッシ(29)を抑えてトップに輝く！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ２長崎が韓国Ｋリーグの大邱からＧＫ宋映旻＝ソン・ヨンミン(22)を獲得ほか
本文
★発表★
日本サッカー協会は本日30日、4月9日に行われるキリンチャレンジカップのコスタリカ戦に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバー２３名を発表した。熊本地震復興支援マッチとして行われる試合で、昨春の就任以降日本で初の国際Ａマッチを指揮する高倉麻子監督(48)は「熊本で、選手の勇気あるプレーを皆さんにお見せすることができたらいい」と力を込めた。
メンバーは今月初旬のアルガルベ杯から７名が入れ替わった。ＦＷ永里優季（29＝フランクフルト）が引き続き招集を見送られる一方、昨年のU-20Ｗ杯パプアニューギニア大会得点王のＦＷ上野真実（20＝愛媛）、ＭＦ隅田凜（21＝日テレ）、ＦＷ大矢歩（22＝愛媛）、そしてなでしこチャレンジリーグ（３部相当）の京都に在籍するＤＦ石井咲希(21)と若い世代の４名がＡ代表に初選出された。
アルガルベ杯では今回のメンバーにも招集された20歳のＭＦ長谷川、ＦＷ籾木ら新戦力がＡ代表デビューを飾る一方、チームは５位決定戦でオランダに敗れ、計２勝２敗の６位で終戦。指揮官は「選手の可能性を探りながら様々なポジションを試したり組み合わせを試したが、私が想像したようなゲーム展開にはならず、結果としては非常に残念だった。ただ、また新しく可能性を見せてくれた選手もいる。とにかくチャレンジしてやっていきたい。熊本の試合が（アルガルベ杯の）５試合目という感覚を持ちながら戦いたい」と語った。
【女子日本代表メンバー２３名】
GK：
1.山根恵里奈(千葉)
18.池田咲紀子(浦和)
21.山下杏也加(日テレ)
DF：
3.鮫島彩(ＩＮＡＣ神戸)
4.熊谷紗希(リヨン/フランス)
5.中村楓(新潟)
20.高木ひかり(相模原)
22.石井咲希(バニーズ京都ＳＣ/３部)
23.市瀬菜々(仙台)
MF：
10.阪口夢穂(日テレ)
6.宇津木瑠美(シアトル・レイン/アメリカ)
7.中島依美(ＩＮＡＣ神戸)
8.佐々木繭(仙台)
12.猶本光(浦和)
14.中里優(日テレ)
16.隅田凛(日テレ)
17.長谷川唯(日テレ)
FW：
9.横山久美(長野)
11.田中美南(日テレ)
20.大矢歩(愛媛ＦＣレディース/２部)
13.増矢理花(ＩＮＡＣ神戸)
15.籾木結花(日テレ)
19.上野真実(愛媛ＦＣレディース/２部)
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★全治３週間★
Ｊ１のＦＣ東京は本日30日、日本代表の活動期間中に右足親指を骨折したＭＦ高萩洋次郎(30)について、右母趾末節骨骨折で全治まで約３週間と発表した。
高萩は今月18日に行われたＪ１第５節の川崎戦の後、３年８ヶ月ぶりに招集された日本代表に合流したが、コンディションが整わず23日のアウェー・ＵＡＥ戦を欠場。日本に帰国後、代表チームからの離脱が決まっていた。
今季開幕前に韓国のＦＣソウルからＦＣ東京に加入し、ボランチとして攻守に欠かせない存在になっていた高萩。日本代表でのチャンスを逃しただけでなく、所属クラブにとっても長期離脱は大きな痛手になりそうだ。
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★放送開始★
スポーツのライブストリーミングサービス『ＤＡＺＮ（ダ・ゾーン）』は本日30日、Ｊリーグ（明治安田生命Ｊ１、Ｊ２、Ｊ３）の注目シーンのみを厳選したマルチ画面のライブ番組『Ｊリーグ・ゾーン』を4月2日から放送すると発表。また、ソーシャルネットワークを通じて動画を配信するサービス『＃ＤＡＺＮピッチサイド』、通常よりも多い１６台のカメラを駆使した中継『サンデー・Ｊプライム』も開始する。
■Ｊリーグ・ゾーン ♯ＪＺＮ
『Ｊリーグ・ゾーン』は、Ｊリーグのライブ放映が２試合以上ある時に視聴できるライブ番組で、ゴールシーンはもちろんのこと、ＦＫやチャンスメイクなど、注目の場面をＤＡＺＮが厳選。ライブザッピングした内容を視聴できる番組となる。
３つのライブ放映を行うマルチ画面、スタッツやＳＮＳ投稿内容を表示するサブ画面、各試合のスコアを表示するアンダーバーで構成。この新番組は4月2日の午後1時より開始。その対象試合は、Ｊ２第６節の水戸vs山口、Ｊ３第4節のＹＳ横浜vsＣ大阪U-23、相模原vs北九州。
■♯ＤＡＺＮピッチサイド
ＤＡＺＮではソーシャルネットワークを通じて動画を配信するサービス『♯ＤＡＺＮピッチサイド』も開始。専門のスタッフが注目カードのピッチサイドから、サポーターの声援やウオーミングアップの様子、試合中の選手や監督の表情などを撮影。ＤＡＺＮの公式ＴｗｉｔｔｅｒやＦａｃｅｂｏｏｋと連動し、タイムリーに映像を配信する企画となっている。通常のカメラでは追うことができない、臨場感のあるカメラワークを楽しめることが魅力だ。
■サンデー・Ｊプライム
日曜日午後5時キックオフ（夏期は18時30分）の試合を『サンデー・Ｊプライム』として、放送内容を強化。通常よりも多い１６台のカメラを駆使した中継を行うほか、スーパースローやゴールネットカメラなど、特殊カメラによる映像で、より高いクオリティーの映像と、試合の臨場感を届ける。なお、4月2日に行われるヴ甲府vs北海道札幌が、最初の対象試合となる。
■「サンデー・Ｊプライム」放送予定
4月2日(日)
午後5時〜
甲府vs北海道札幌
4月9日(日)
午後5時〜
山形vs大分
4月16日(日)
午後5時〜
広島vs横浜Ｍ
4月23日(日)
午後5時〜
金沢vs熊本
4月30日(日)
午後5時〜
横浜ＭvsＧ大阪
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★１位★
2016年選手長者番付トップ５
1位.クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード):8750万ユーロ(約105億円)
2位.リオネル・メッシ(バルセロナ):7650万ユーロ(約91億円)
3位.ネイマール(バルセロナ):5550万ユーロ(約67億円)
4位.ギャレス・ベイル(レアル・マドリード):4100万ユーロ(約49億円)
5位.エセキエル・ラベッシ(河北華夏幸福):2850万ユーロ(約34億円)
2016年監督長者番付トップ５
1位.ジョゼ・モウリーニョ(マンチェスター・ユナイテッド):2800万ユーロ(約34億円)
2位.マルチェロ・リッピ(中国代表):2350万ユーロ(約28億円)
3位.ローラン・ブラン(前パリ・サンジェルマン):2000万ユーロ(約24億円)
4位.カルロ・アンチェロッティ(バイエルン・ミュンヘン):1580万ユーロ(約19億円)
5位.ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ):1450万ユーロ(約17億円)
フランスのサッカー専門誌「フランスフットボール」は2016年の長者番付を発表し、レアル・マドリード（スペイン）のポルトガル代表ＦＷクリスティアーノ・ロナウド(32)が、バルセロナ（スペイン）のアルゼンチン代表ＦＷリオネル・メッシ(29)を抑えてトップに輝いた。
所属クラブでの年俸に、勝利ボーナス、広告収入などの副収入を含めた総額年収によるランキングで、Ｃ・ロナウドの年収は税込みで８７５０万ユーロ（約１０５億円）。７６５０万ユーロ（約９１億円）で２位だったメッシに１０億円以上の差を付けた。
３位はバルセロナのブラジル代表ＦＷネイマール(25)で５５５０万ユーロ（約６７億円）。４位はＲ・マドリードのウェールズ代表ＦＷギャレス・ベイル(27)で４１００万ユーロ（約４９億円）、５位には２８５０万ユーロ（約３４億円）で今季パリ・サンジェルマン（フランス）から中国１部の河北に電撃移籍したアルゼンチン代表ＦＷラベッシ(31)が入った。
また同誌は監督の年収ランキングも同時に発表。トップはマンチェスター・ユナイテッド（イングランド）のモウリーニョ監督(54)で、２８００万ユーロ（約３４億円）。２位は中国代表のリッピ監督(68)で２３５０万ユーロ（約２８億円）、３位は昨季限りで退任したパリＳＧとの契約を残している元フランス代表ＤＦブラン氏(51)の２０００万ユーロ（約２４億円）。４位が１５８０万ユーロ（約１９億円）でバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）のカルロ・アンチェロッティ監督(57)、５位に１４５０万ユーロ（約１７億円）のマンチェスター・シティ（イングランド）のグアルディオラ監督(46)が入った。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★レンタル★
Ｊ２町田は本日、Ｊ２千葉からＦＷ吉田真紀人(24)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は2018年1月31日まで。
★獲得★
Ｊ２長崎は本日、韓国Ｋリーグの大邱からＧＫ宋映旻＝ソン・ヨンミン(22)が加入すると発表した。
★手術★
ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは30日、ドイツ代表ＧＫマヌエル・ノイアー(31)が左足の手術を行い、公式戦２試合を欠場する見込みと発表した。
クラブ公式サイトによると、トレーニング中に左足を負傷していたノイアーは、29日にマルクス・ワルサー医師による簡単な手術を実施。この手術は順調に進行し、無事終了した。
今回の手術に伴い、ノイアーは4月1日に行われるブンデスリーガ第２６節のアウクスブルク戦、同4日の第２７節ホッフェンハイム戦の公式戦２試合を欠場する見込みとなった。
★謝罪文★
サッカーのアルゼンチン代表ＦＷリオネル・メッシ(29)が、審判に暴言を吐き４試合の出場停止を受けた件でＦＩＦＡに対し謝罪文を送付、自身の見解を示した。
エル・ムンド・デポルティボ紙などが掲載した記事によるとメッシは「副審と話をしたが、それは友好的なもので攻撃的なものでも審判を侮辱するものでもなかった。あくまで空に向かって言ったもので、その上で謝罪をした」と説明している。
問題のシーンは今月23日のワールドカップ（Ｗ杯）南米予選、アルゼンチン対チリ戦で起きたもの。メッシが副審に対し暴言を吐いたとして選手に対し４試合の出場停止処分が出された。エース不在が響いたのかアルゼンチンは続く28日のボリビア戦（アウェー）で０―２で敗戦。南米予選で５位に転落し、現状で直接の本大会出場ができずオセアニア代表とのプレーオフに回る位置にいる。
なおアルゼンチン協会は残り４試合の大半をメッシ抜きで戦わなければならない状況を回避するため出場停止処分の軽減を求める。
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