PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年4月3日(月)
INDEX(目次)
★２Ｇ１Ａ★
オーストリアブンデスリーガ第２７節結果
アルタッハ０―５ザルツブルク
南野拓実は２試合ぶりに先発出場して２ゴール１アシストの大活躍！南野は今季１１点目でオーストリアブンデスリーガの得点ランキング２位に浮上！首位ザルツブルクは２位アルタッハに圧勝して首位独走！
★ＧＯＡＬ★
オランダエールディビジ第２８節結果
ＡＤＯデン・ハーグ４―１ローダ
アヤックス２―１フェイエノールト
フィテッセ２―１ＮＥＣ
トゥヴェンテ１―２ゴーアヘッド・イーグルス
ハーフナー・マイクは１３試合ぶりに先発し、後半１７分に２試合ぶり今季５点目となる追加点をＧＥＴ！１７位ＡＤＯは大勝し、３試合ぶりの白星で１６位浮上！２位アヤックスvs首位フェイエノールトの「デ・クラシケル」はアヤックスが制し、フェイエノールトに勝ち点３差に迫る！
★スタメン★
ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第１節(開幕戦)結果
ゲント２―１クラブ・ブルージュ
久保裕也は先発出場するも、４試合連続のゴールはならず！ゲントはシモンの２ゴールで逆転勝ちして白星スタート！
★初先発★
スペインリーガエスパニョーラ２部第３２節結果
テネリフェ１―０オビエド
柴崎岳は初先発を果たして左右のサイドハーフでプレー！４位テネリフェは５位オビエドを下し、２試合連続の１―０勝利で３位浮上！
★出番なし★
イタリアセリエＡ第３０節結果
ペスカーラ１―１ミラン
ナポリ１―１ユヴェントス
フィオレンティーナ１―０ボローニャ
トリノ２―２ウディネーゼ
ジェノア０―５アタランタ
パレルモ１―３カリアリ
キエーヴォ１―２クロトーネ
本田圭佑はベンチ入りするも１４試合連続の出番なし！７位ミランは守護神ドンナルンマの空振りから失点したのが響き、最下位相手に痛恨ドロー！３位ナポリvs首位ユヴェントスの上位対決は、ハムシクの同点弾でナポリが追い付いてドロー決着！
★出番なし★
ドイツブンデスリーガ第２６節結果
インゴルシュタット２―１マインツ
レヴァークーゼン３―３ヴォルフスブルク
武藤嘉紀はベンチ入りするも５試合ぶりの出番なし！１２位マインツは３連敗で１５位に陥落し、降格圏１６位アウクスブルクと勝ち点で並ぶ！
★出番なし★
ドイツブンデスリーガ２部第２６節結果
シュトゥットガルト３―３ディナモ・ドレスデン
浅野拓磨はベンチ入りするも１８試合ぶりの出番なし！２位シュトゥットガルトは３点差を追い付いて引き分け、１試合で首位に返り咲き！
★ドロー★
イングランドプレミアリーグ第３０節結果
アーセナル２―２マンチェスター・シティ
スウォンジー０―０ミドルズブラ
６位アーセナルvs３位マンチェスター・シティの上位対決は、アーセナルがウォルコットのゴールなどで２度追い付いてドロー！マンＣはリーグ戦３試合連続ドローでリヴァプールにかわされ４位後退！
★揃って白星★
スペインリーガエスパニョーラ第２９節結果
レアル・マドリード３―０アラベス
グラナダ１―４バルセロナ
セビージャ０―０スポルティング・ヒホン
バレンシア３―０デポルティボ・ラコルーニャ
首位レアル・マドリードと２位バルセロナが揃って勝利した一方、３位セビージャは引き分けて４位陥落！レアルはベンゼマの先制弾などで快勝、バルサはメッシを累積警告の出場停止で欠くも、ルイス・スアレスやネイマールのゴールなどで大勝！
★逆転勝利★
フランスリーグ１第３１節結果
ニース２―１ボルドー
レンヌ１―１リヨン
ロリアン１―０カーン
モンペリエ０―１トゥールーズ
ナント２―１アンジェ
３位ニースはバロテッリの同点ＰＫ弾などで逆転勝ちし、２位パリ・サンジェルマンに勝ち点１差に迫る！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
モンテギュー国際大会（11〜17日）に出場するU-16日本代表メンバー１９名発表ほか
本文
★２Ｇ１Ａ★
オーストリアブンデスリーガ第２７節結果
アルタッハ０―５ザルツブルク
≪得点者≫
ザルツブルク：ウルマー 9、23、オウンゴール 37、南野拓実 55、61
ハイライト動画
(You Tube)
オーストリアブンデスリーガ順位表
オーストリアブンデスリーガ得点ランキング
オーストリアブンデスリーガ（オーストリア１部）、首位を走るザルツブルク所属の南野拓実は2日、敵地で行われた２位アルタッハ戦で先発出場し、２ゴールを決める活躍を見せた。南野は後半３８分までプレーし、チームは５─０で大勝した。
２トップの一角で先発出場した南野は前半９分、アンドレアス・ウルマーへのパスで先制点をお膳立てすると、同２３分にもチップキックのパスでウルマーの追加点をアシスト。さらに後半９分にウルマーのＣＫからボレーシュートを決めてリードを広げると、南野は同１６分にも右サイドからのクロスに抜け出してゴールを決めた。
この勝利により、ザルツブルクはアルタッハに勝ち点１０の差をつけた。
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★ＧＯＡＬ★
オランダエールディビジ第２８節結果
ＡＤＯデン・ハーグ４―１ローダ
≪得点者≫
ＡＤＯ：ベッケル 1、エル・カヤティ 28=PK、ハーフナーマイク 62、グヨン・フェルナンデス 87
ローダ：エル・マクリニ 89
ハイライト動画
(You Tube)
アヤックス２―１フェイエノールト
≪得点者≫
アヤックス：シェーネ 1、ダヴィ・ネレス 36
フェイエノールト：クラーメル 90
ハイライト動画
(You Tube)
フィテッセ２―１ＮＥＣ
≪得点者≫
フィテッセ：ファン・ウォルフスウィンケル 51、84=PK
ＮＥＣ：カディオグル 66
トゥヴェンテ１―２ゴーアヘッド・イーグルス
≪得点者≫
トゥヴェンテ：エネス・ユナル 45
ゴーアヘッド・イーグルス：ヘンドリクス 53、リッツマイアー 66
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
オランダエールディビジは2日、第２８節の残り４試合が行われ、ハーフナー・マイクの１７位ＡＤＯデンハーグは、ホームで１６位ローダに４―１で大勝した。１３試合ぶりに先発したハーフナーは２―０の後半１７分に今季５点目となる追加点を左足で奪い、同３２分までプレーした。
２位アヤックスvs首位フェイエノールトの「デ・クラシケル」はアヤックスが２―１で制し、勝ち点３差に迫った。
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★スタメン★
ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第１節(開幕戦)結果
ゲント２―１クラブ・ブルージュ
≪得点者≫
ゲント：シモン 25、45=PK
クラブ・ブルージュ：ウェズレイ 8
ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ順位表
ベルギージュピラーリーグ得点ランキング
ベルギージュピラーリーグ、ゲントの日本代表ＦＷ久保裕也は2日、レギュラーシーズンの上位６チームが優勝を争うプレーオフの初戦で、クラブ・ブルージュをホームで２―１と下した。久保は先発したが得点はなく、２―１の後半２６分に交代で退いた。
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★初先発★
スペインリーガエスパニョーラ２部第３２節結果
テネリフェ１―０オビエド
≪得点者≫
テネリフェ：サンス 17=PK
スペインリーガエスパニョーラ２部順位表
スペインリーガエスパニョーラ２部第３２節が2日に行われ、MF柴崎岳が所属する４位テネリフェが５位オビエドをホームに迎え、１―０の完封勝利を収めた。移籍後初の先発出場を果たした柴崎は後半３０分までプレーした。
柴崎が左サイドハーフの位置に入ったテネリフェは、前半１６分にセットプレーの流れからＰＫを獲得。このＰＫをＦＷアイトール・サンスがきっちりと沈めてスコアを１―０とした。試合途中から柴崎は右サイドに持ち場を移すが、なかなかパスを呼び込めずにボールに絡むことができない。同３８分には浮き球のパスを最終ラインの裏に落とし、味方を走り込ませたが、これはオフサイドの判定となってしまう。
１―０とテネリフェがリードしたまま後半を迎えると、後半開始直後にロングボールから最終ライン裏に抜け出した柴崎がフィニッシュまで持ち込んだものの、ボールは大きく枠を外れてしまう。後半に入っても右サイドでのプレーが続く柴崎は、徐々にボールに絡む回数を増やすが決定機を生み出すことはできず、同３０分にピッチを後にした。
その後テネリフェに追加点こそ生まれなかったものの、オビエドの反撃も許さずに１―０のまま逃げ切って２連勝を飾った。
【柴崎、新天地で手応え】
スペイン２部テネリフェのＭＦ柴崎岳(24)が、移籍後２試合目で初先発を果たした２日のホーム・オビエド戦後に会見し、新天地での適応について「自分にとって難しいリーグだとは思っていないですし、十分プレーできると思っている」と手応え示した。
途中出場でデビューした3月19日のレウス戦はボランチでプレーしたが、この日は左ＭＦで先発し、前半途中には右サイドでもプレー。後半３０分に交代する際には地元ファンから喝采を受け「すごい嬉しかったですし、もっと良いプレーをして彼らに満足してもらいたいなと思います」と感謝した。
スペイン２部の印象については「日本よりリズムが早かったりとか、激しさがあるっていうのはもちろんですし、そこに少しずつフィットできていると思うので」。柴崎は得点に絡めなかったが、チームは昇格を争うライバルを１―０で下し、３位に浮上。１部昇格に向けて「チーム全体がそれを目標にしているし、その力になれたらなと思います」と意気込みを語った。次節は8日のアウェーで１７位ラージョ・バジェカノと対戦する。
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★出番なし★
イタリアセリエＡ第３０節結果
ペスカーラ１―１ミラン
≪得点者≫
ペスカーラ：オウンゴール 12
ミラン：パシャリッチ 41
ハイライト動画
ナポリ１―１ユヴェントス
≪得点者≫
ナポリ１―１：ハムシク 60
ユヴェントス：ケディラ 7
ハイライト動画
フィオレンティーナ１―０ボローニャ
≪得点者≫
フィオレンティーナ：ババカル 51
ハイライト動画
トリノ２―２ウディネーゼ
≪得点者≫
トリノ：モレッティ 70、ベロッティ 83
ウディネーゼ：ヤンクト 50、ペリツァ 68
ハイライト動画
ジェノア０―５アタランタ
≪得点者≫
アタランタ：コンティ 25、アレハンドロ・ゴメス 32=PK、63、83、カルダーラ 76
ハイライト動画
パレルモ１―３カリアリ
≪得点者≫
パレルモ：ジャンカルロ・ゴンサレス 26
カリアリ：ヨニツァ 48、89、ボッリエッロ 58
ハイライト動画
キエーヴォ１―２クロトーネ
≪得点者≫
キエーヴォ：ペリッシエル 57
クロトーネ：フェッラーリ 51、ファルチネッリ 82
ハイライト動画
イタリアセリエＡ第３０節日程
3日(月)
日本時間27:45
インテルvsサンプドリア
イタリアセリエＡ順位表
イタリアセリエＡ得点ランキング
イタリアセリエＡは2日、第３０節の７試合が行われ、３位ナポリが首位ユヴェントスをホームに迎えた一戦は、１―１のドローに終わった。
昨夏にナポリからユーヴェへ移籍したイグアインに注目が集まった上位対決。「サンパオロ」の観客は、“裏切り者”がボールに触るたびにブーイングを浴びせた。それでもユーヴェは開始７分、ピャニッチとのワンツーからケディラが先制点を挙げる。
ビハインドを背負ったナポリは反撃して試合を支配するが、なかなか得点に至らず。後半１１分にカジェホンがネットを揺らすも、オフサイドで得点は認められず。それでも１５分にメルテンスのスルーパスから、ハムシクのゴールで試合を振り出しに戻す。試合はそのまま１―１でタイムアップの笛を迎えた。
この結果、両チームの勝ち点１０差は変わらず。ユーヴェと２位ローマの勝ち点差は６に縮まり、ナポリとローマの差は４に広がった。
逆転には至らなかったナポリだが、サッリ監督は「今日の我々のようなプレーなら、監督は落胆以外のあらゆる感情を胸に帰宅できる。イタリアでユヴェントスがこれほど苦しんだのは見たことがない」と、パフォーマンスに胸を張った。
古巣サポーターからブーイングを浴びせられたイグアインはインパクトを残せず、これで５試合ノーゴール。アッレグリ監督は試合後、「彼は良いプレーをした。私は満足だ。彼はナポリに、ナポリは彼に、それぞれ感謝すべきだ」とエースを擁護した。
ナポリとユーヴェは、5日にコパ・イタリア準決勝で再び対戦する。第１戦で１―３と敗れたナポリは、ホームで逆転での決勝進出を目指す。
本田圭佑所属の７位ミランは敵地で最下位ペスカーラと１―１で引き分けた。ミランは前半１２分、パレッタのバックパスをＧＫドンナルンマが処理を誤り、オウンゴールで先制を許す。４１分にパシャリッチのゴールで追い付いたが、逆転には至らなかった。本田はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。
ドンナルンマのミスが響いたミランだが、モンテッラ監督は「ああいったミスは起こり得る。彼は冷静を保たなければいけない。我々が勝っていれば、笑い飛ばしていたはずだ」と18歳の若き守護神をかばった。
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★出番なし★
ドイツブンデスリーガ第２６節結果
インゴルシュタット２―１マインツ
≪得点者≫
インゴルシュタット：ブレジュリ 10、ハデルジョナイ 73
マインツ：エズトゥナリ 71
ハイライト動画
レヴァークーゼン３―３ヴォルフスブルク
≪得点者≫
レヴァークーゼン：ベララビ 40、フォラント 65、ハフェルツ 89
ヴォルフスブルク：マリオ・ゴメス 80、83、87=PK
ハイライト動画
ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは2日、第２６節の残り２試合が行われ、１５位ヴォルフスブルクはアウェーで１１位レヴァークーゼンと３―３の引き分け。マリオ・ゴメスが７分間でハットトリックを達成した。
敵地に赴いたヴォルフスブルクは前半４０分に先制を許すと、後半２０分にハフェルツのアシストからフォラントに追加点を奪われる。
２点のビハインドを背負ったヴォルフスブルクは、３５分にブワシュチコフスキのクロスにゴメスが頭で合わせて反撃の狼煙を上げると、その３分後にＣＫからまたもゴメスがヘッドで決めて同点に。さらに４２分、ブワシュチコフスキがＰＫを獲得すると、これをゴメスが沈めて一気に試合をひっくり返す。
しかし、逆転劇も束の間。レヴァークーゼンは４４分、クラブのブンデス最年少得点記録を持つ17歳ハフェルツがボレーで起死回生の同点ゴールをマーク。打ち合いとなった試合は、３―３で決着を迎えた。
この日行なわれたもう１試合では、武藤嘉紀所属の１２位マインツが１７位インゴルシュタットに１―２で敗れた。武藤はベンチ入りしたが出場機会はなかった。
【香川が最優秀選手】
3月31日から4月2日に行われたサッカーのドイツブンデスリーガで、シャルケとのダービーマッチに先発し先制点をアシストしたドルトムントの香川真司が、3日付の専門誌キッカーから試合の最優秀選手に選ばれた。「視野の広さで演出したのは先制点だけではない。チームのほぼ全ての攻撃に絡んだ」と活躍を称えた。
最高が１で最低が６の採点で、キッカー誌は２の高い評価をし、大衆紙ビルトは３を与えた。
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★出番なし★
ドイツブンデスリーガ２部第２６節結果
シュトゥットガルト３―３ディナモ・ドレスデン
≪得点者≫
シュトゥットガルト：テロッデ 29、エミリアーノ・インスーア 75、テロッデ 90=PK
ディナモ・ドレスデン：クチュケ 4、22、26=PK
ドイツブンデスリーガ２部順位表
ドイツブンデスリーガ２部は2日、第２６節が行われ、浅野拓磨が所属する２位シュトゥットガルトは、ホームで５位ディナモ・ドレスデンと３―３で引き分けた。浅野は１８試合ぶりに出場機会がなかった。
３点差を追い付いたシュトゥットガルトは１試合で首位に返り咲いた。
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★ドロー★
イングランドプレミアリーグ第３０節結果
アーセナル２―２マンチェスター・シティ
≪得点者≫
アーセナル：ウォルコット 40、ムスタフィ 53
マンＣ：サネ 5、アグエロ 42
ハイライト動画
スウォンジー０―０ミドルズブラ
ハイライト動画
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは2日、第３０節の残り２試合が行われ、６位アーセナルがホームに３位マンチェスター・シティを迎えた一戦は、２―２の引き分けに終わった。
トップ４争いを演じる両チームによる直接対決で、先手を取ったのはマンＣ。開始早々の５分にＤＦラインの裏に抜け出したザネがＧＫをかわして先制点を奪う。対するアーセナルは４０分にウィルコットが同点弾を挙げるも、その２分後にマンＣがシルバのラストパスからアグエロのゴールで勝ち越す。
それでもアーセナルは後半８分、エジルのＣＫにムスタフィが頭で合わせて同点に。試合はそのまま２―２で終了した。
これでリーグ戦３試合連続ドローと足踏みが続くマンＣは、これでリヴァプールにかわされ４位後退。グアルディオラ監督は、「少しミスをしてしまい、攻撃を忘れてしまった、もちろん、カウンターアタックを仕掛けるチャンスはあったが、簡単なミスを犯してしまった。それでは、ボールを支配することはできない」とコメント。散見されたミスにより支配をコントロールできなかったと振り返った。
一方のアーセナル（１試合未消化）は、直近６戦での５敗目こそ免れたものの、マンＣとの勝ち点７差を縮めることができなかった。
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★揃って白星★
スペインリーガエスパニョーラ第２９節結果
レアル・マドリード３―０アラベス
≪得点者≫
Ｒ・マドリード：ベンゼマ 31、イスコ 85、ナチョ 88
ハイライト動画
グラナダ１―４バルセロナ
≪得点者≫
グラナダ：ボガ 50
バルセロナ：ルイス・スアレス 44、パコ・アルカセル 64、オウンゴール 83、ネイマール 90
ハイライト動画
セビージャ０―０スポルティング・ヒホン
ハイライト動画
バレンシア３―０デポルティボ・ラコルーニャ
≪得点者≫
バレンシア：ガライ 10、オウンゴール 28、ジョアン・カンセロ 90
ハイライト動画
スペインリーガエスパニョーラ第２９節日程
3日(月)
日本時間27:45
セルタ・デ・ビゴvsラス・パルマス
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは2日に第２９節の４試合が行われ、首位レアル・マドリードと２位バルセロナが勝利した一方、３位セビージャは引き分けに終わった。
１試合未消化ながら首位に立つレアルは、ホームで１０位アラベスに３―０と白星。前半３１分にカルバハルとのワンツーからベンゼマが決めて先制。その後アラベスに苦戦を強いられ同点に迫られるシーンもあったが、後半４０分にクリスティアーノ・ロナウドのパスからイスコが勝利を決定づける２点目を奪取。４３分にはベイルのＦＫのこぼれ球をナチョが頭で押し込んでダメを押した。
ジダン監督は、「２点目が入るまで、我々は厳しい戦いを強いられていた。しかし突然、クリスティアーノ・ロナウドのパスを受けたイスコがボールをコントロールし、得点を奪った」と、後半４０分に決まった２点目がキーになったと試合を振り返った。
レアルを勝ち点２差で追うバルサは、アウェーで１９位グラナダに４―１と大勝。メッシを累積警告の出場停止で欠くチームを引っ張ったのは、ルイス・スアレスだった。
Ｌ・スアレスは前半４４分にループシュートで今季自身２３点目をマーク。バルサはその後同点に追い付かれるも、後半１９分に同選手のアシストからアルカセルのゴールで勝ち越し。
その後相手が退場者を出して数的優位に立つと、３８分にドリブル突破を試みたＬ・スアレスのボールを拾ったラキティッチが加点。さらに終了間際に、好調のウルグアイ代表ＦＷのお膳立てからネイマールがネットを揺らして締めくくった。
３位セビージャはホームで１８位スポルティング・ヒホンと０―０のスコアレスドローに終わって４戦未勝利。この結果、今節勝利したアトレティコ・マドリードに勝ち点で並ばれ４位に後退。首位レアルとの差は１０ポイントに広がった。
１４位バレンシアは１６位デポルティボに３―０と快勝。ＧＫアウヴェスが今季５度目のＰＫストップを見せ、自身の持つスペインでのＰＫ阻止キャリアレコードを、４６本中２１本とした。
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★逆転勝利★
フランスリーグ１第３１節結果
ニース２―１ボルドー
≪得点者≫
ニース：バロテッリ 16=PK、エイセリク 27
ボルドー：ラボルド 9
レンヌ１―１リヨン
≪得点者≫
レンヌ：エンドンベ・ムベレ 81
リヨン：コルネ 52
ハイライト動画
ロリアン１―０カーン
≪得点者≫
ロリアン：ムカンジョ 29
モンペリエ０―１トゥールーズ
≪得点者≫
トゥールーズ：ドゥロール 45
ナント２―１アンジェ
≪得点者≫
ナント：ナクルマ 48、54
アンジェ：ディエディウ 55
フランスリーグ１順位表
フランスリーグ１得点ランキング
フランスリーグ１は2日、第３１節の５試合がが行われ、３ニースはマリオ・バロテッリがＰＫでゴールを決めるなど６位ボルドーに２―１で勝利し、首位モナコとの勝ち点差を４に縮めた。
ボルドーは前半９分にガエタン・ラボルドのゴールで先制したが、ニースはその後アルノー・スケが獲得したＰＫをバロテッリが決めて同点とした。さらにニースは２７分にバレンティン・エイセリックのゴールで勝ち越しに成功し、２連続ドローで勢いを失っていたリーグ制覇への望みをつないだ。
ニースは勝ち点６７で３位につけているが、モナコと２位パリ・サンジェルマンは1日にフランスリーグカップ決勝で戦ったため、ニースより消化試合が１つ少ない。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★発表★
日本サッカー協会は本日、モンテギュー国際大会（11〜17日）に出場するU-16日本代表メンバーを発表した。
ＧＫ小久保玲央ブライアン（16＝柏U-18）、ＭＦ成瀬竣平（16＝名古屋U-18）、ＦＷブラウンノア賢信（15＝横浜Ｍユース）ら１９名を選出。身長１メートル９０の大型センターバックＤＦ佐古真礼（14＝東京Ｖジュニアユース）が最年少の14歳で唯一名を連ねた。
チームは8日にフランス入りし、グループリーグでU-16ベルギー代表、U-16アメリカ代表と対戦する。モンテギュー国際大会はU-16を対象として1976年にスタートした歴史ある大会で８チームが参加。2004年に初出場した日本は今回が１０度目の出場で、2004年大会以来の優勝を目指す。
【U-16日本代表メンバー１９名】
GK：
1.小久保玲央(柏U-18)
12.山田大樹(鹿島ユース)
DF：
3.狩野奏人(ＪＦＡアカデミー福島U18)
17.塚元大(Ｇ大阪ユース)
2.本間洋平(札幌U-18)
15.森璃太(川崎U-18)
14.佐古真礼(東京Ｖジュニアユース)
MF：
4.成瀬竣平(名古屋U18)
16.井上怜(市立船橋高)
5.瀬畠義成(ＪＦＡアカデミー福島U18)
6.谷本駿介(Ｃ大阪U-18)
18.岩本翔(Ｇ大阪ユース)
8.川本梨誉(清水ユース)
7.山本理仁(東京Vユース)
9.西川潤(桐光学園高)
FW：
10.藤尾翔太(Ｃ大阪U-18)
11.ブラウンノア賢信(横浜Ｍユース)
19.宮城天(川崎U-18)
13.斉藤光毅(横浜ＦＣユース)
★フル出場★
サッカー女子のフランス１部リーグで熊谷紗希が所属するリヨンは2日、ホームでサンテティエンヌに６―０で大勝した。熊谷は守備的ＭＦでフル出場した。
★フル出場★
サッカー女子のドイツ１部リーグは2日、各地で行われ、永里優季のフランクフルトは敵地でイエナに１―０で競り勝った。永里は先発し、終了間際までプレーした。
安藤梢のエッセンは本拠地でポツダムと１―１で引き分けた。安藤はフル出場した。
★全治２ヶ月★
Ｊ１の横浜Ｍは本日、ＭＦ中町公祐(31)が左下腿肉離れで全治２ヶ月であることを発表した。中町は1日のＣ大阪戦に先発したが、前半１１分に負傷交代していた。2日に横浜市内の病院で検査を受けた。
★６連覇★
サッカーのスコットランドプレミアリーグで2日、セルティックが敵地でハーツに５―０で大勝し、リーグ６連覇を決めた。２位アバディーンに勝ち点２５差をつけ、８節を残しての優勝。今季は３０試合で２８勝２分けと無敗を続けている。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報