PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年5月5日(金)
INDEX(目次)
★首位浮上ならず★
Ｊ１第１０節第２日結果
Ｇ大阪１―１清水
川崎３―０新潟
勝てば首位浮上の２位Ｇ大阪は倉田秋の同点弾で追い付くも、引き分けて３位後退！９位川崎は阿部浩之の１ゴール２アシストの活躍で完勝して暫定６位浮上！
★４４位★
最新ＦＩＦＡランキング発表、日本は前回から変わらず４４位！上位陣も１位ブラジル、２位アルゼンチン、３位ドイツ、４位チリ、５位コロンビア、６位フランス、７位ベルギー、８位ポルトガル、９位スイス、１０位スペインから２３位アメリカまで変動なし！
★先勝★
欧州リーグ準決勝第１戦結果
セルタ・デ・ビゴ(スペイン)０―１マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
初優勝を目指すマンチェスター・ユナイテッドは、ラシュフォードの決勝ＦＫ弾でアウェーで先勝！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１磐田ＭＦ山本康裕(27)が右膝前十字靭帯損傷、半月板損傷で全治６ヶ月ほか
本文
★首位浮上ならず★
Ｊ１第１０節第２日結果
Ｇ大阪１―１清水
(吹田Ｓ/31948人)
≪得点者≫
Ｇ大阪：倉田秋 57
清水：チアゴ・アウベス 49
ハイライト動画
(You Tube)
川崎３―０新潟
(等々力/25095人)
≪得点者≫
川崎：ハイネル 40、小林悠 50、阿部浩之 75
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ１第１０節日程
6日(土)
13:00
札幌vs大宮
(札幌ド)
14:00
柏vsＣ大阪
(柏)
19:00
広島vs神戸
(Ｅスタ)
7日(日)
14:00
仙台vsＦＣ東京
(ユアスタ)
14:00
甲府vs磐田
(中銀スタ)
17:00
鳥栖vs横浜Ｍ
(ベアスタ)
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
超最新ＴＶスケジュール
明治安田生命Ｊ１リーグは本日5日、各地で第１０節第２日の２試合が行われ、川崎が３―０で新潟に完勝して５試合ぶりの勝利をマーク。前節の９位から暫定６位に浮上した。
川崎は、今季Ｇ大阪から加入した阿部が１得点２アシストと全３得点に絡んだ。敗れた新潟は３試合連続無得点で３連敗を喫し、Ｊ２降格圏となる１７位のまま。
勝てばともに今季初の３連勝で首位浮上になるところだったＧ大阪は１―１で清水と引き分け。今月行われるU-20ワールドカップ（Ｗ杯）韓国大会メンバーに選出された18歳のＭＦ堂安（Ｇ大阪）は１０代選手としては２１年ぶりとなる公式戦４試合連続ゴールはならなかったが、倉田の同点ゴールに絡んだ。
Ｊ１第１０節は変則日程で行われ、4日に２試合、5日に２試合を消化。残り試合は6日と7日に３試合ずつが行われるが、4日に浦和を破って今季初の暫定首位に浮上した鹿島は、Ｇ大阪が引き分けに終わったため今節の首位が確定している。
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★４４位★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は4日、男子の最新世界ランキングを発表し、日本は4月6日の前回から変わらず４４位だった。
イラクの２８位、韓国の４３位も変わらず、日本はアジア３番手のまま。上位にも変動はなく、１位がブラジル、２位がアルゼンチン、３位がドイツとなっている。
3月に行われたワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選でＵＡＥ、タイに連勝してグループＢ首位に浮上した日本は6月7日に東京・味の素スタジアムで行われる国際親善試合でシリア（ＦＩＦＡランク８０位）と対戦、同13日にＷ杯最終予選でイラクと中立地イランのテヘランで対戦する。
最新ＦＩＦＡランキング
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★先勝★
欧州リーグ準決勝第１戦結果
セルタ・デ・ビゴ(スペイン)０―１マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(エスタディオ・ムニシパル・デ・バライドス/26202人)
≪得点者≫
マンＵ：ラシュフォード 67
ハイライト動画
サッカーの欧州リーグは4日、スペインのビゴで準決勝第１戦の１試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）がアウェーでセルタ（スペイン）を１―０で破った。後半２２分にラッシュフォードの得点で均衡を破り、リードを守り切った。
マンＵは互角の試合内容ながらセルタよりも多くの決定機を作り出したが、ＧＫアルバレスの３度の好セーブに阻まれ前半を無得点で終える。それでも後半１４分にシストのシュートをＧＫロメロのセーブで凌ぐと、２２分にラシュフォードが直接ＦＫを決めて先制する。
結局、このゴールが決勝点となりマンＵがアウェーゴールを奪って勝利。決勝進出に向けて前進した。ラシュフォードは今大会、アンデルレヒト（ベルギー）との準々決勝でも延長戦で決勝ゴールを奪っており、２戦連続でチームを勝利に導く活躍を見せた。
マンＵのモウリーニョ監督は、「アドバンテージを得た良い結果だが、それも些細なものに過ぎない」と勝って兜の緒を締めた。一方のセルタは追う立場だが、今大会アウェー戦６試合全てで得点を挙げており、今回もその期待がかかるところ。ベリッソ監督は「今までと同様、敵地でゴールを奪いにいかなければならない。我々はホームでもアウェーでも、同じやり方でプレーする。今日よりも効果的にプレーできるようにしたい」と、11日の第２戦に向け意気込みを示した。
なお、マンＵにとってＥＬは欧州の大会で唯一手にしたことのないタイトル。プレミアリーグで現在５位の同チームにとっては、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権がかかる重要なコンペティションでもある。一方のセルタは欧州主要大会を通じて今回が初の準決勝で、こちらも初優勝を目指している。
3日の第１戦でアヤックス（オランダ）がリヨン（フランス）に勝ったもう１カードと合わせ、準決勝の第２戦は11日に行われる。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★契約延長★
サッカー女子のフランス１部リーグ、リヨンは4日、日本代表ＤＦ熊谷紗希(26)との契約を2020年6月まで３年間延長したと発表した。
熊谷は2013年にフランクフルト（ドイツ）からリヨンに加入した。「リヨンでプレーできることはとても幸せ。クラブを愛している。勝つために全力を尽くす」とコメントした。
★内定★
Ｊ１浦和は5日、明治大に所属するＤＦ柴戸海（しばと・かい、21）の来季新加入が内定したと発表した。
神奈川県出身の柴戸は身長１メートル８０、体重７０キロで、市立船橋高から明治大に進学。クラブはそのプレーの特徴を「危機察知能力が高く、相手の攻撃の芽を摘む能力に優れるＤＦ。攻撃面での鋭い縦パスも魅力で、ボランチもこなせる」と紹介している。
★全治６ヶ月★
Ｊ１磐田は5日、ＭＦ山本康裕(27)が浜松市内の医療機関で検査を受け、右膝前十字靭帯損傷、半月板損傷と診断されたと発表した。
4月30日に行われたＪ１第９節・札幌戦（ヤマハ）で負傷した。今後、手術を行い、練習合流までは約６ヶ月かかる見込みだという。
山本は今季リーグ戦５試合無得点。負傷した札幌戦では、先発したものの前半５分に負傷、６分に交代していた。
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