PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年5月23日(火)
INDEX(目次)
★逆転勝利★
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦結果
エステグラル(イラン)１―０アル・アイン(ＵＡＥ)
アル・アハリ(サウジアラビア)１―１アル・アハリ(ＵＡＥ)
広州恒大(中国)１―０鹿島アントラーズ
ムアントン・ユナイテッド(タイ)１―３川崎フロンターレ
ペルセポリス(イラン)０―０ラフウィヤ(カタール)
フーラード・フゼスタン(イラン)１―２アル・ヒラル(サウジアラビア)
川崎は中村憲剛、小林悠、阿部浩之のゴールでアウェーで逆転勝利！Ｊ王者の鹿島はブラジル代表ＭＦパウリーニョの決勝弾で中国王者にアウェーで完封負け！
★最終調整★
U-20Ｗ杯グループリーグ第２戦日程
グループＤ：
24日(水)
日本時間20:00
U-20ウルグアイ代表vsU-20日本代表
(水原ワールドカップ競技場)
U-20日本代表が明日のU-20ウルグアイ戦に向けて最終調整！U-20ウルグアイ代表は2017年南米ユース選手権王者で、日本は板倉滉(川崎)が左ふくらはぎの軽い肉離れで欠場！
★決勝Ｔ進出★
U-20Ｗ杯グループリーグ第２戦結果
グループＡ：
イングランド１―１ギニア
韓国２―１アルゼンチン
グループＢ：
ベネズエラ７―０バヌアツ
メキシコ０―０ドイツ
グループＡで開催国の韓国とグループＢのベネズエラは２連勝で決勝トーナメント進出が決定！韓国に敗れたアルゼンチンは２連敗でグループリーグ敗退の危機！
★帰国★
ドイツブンデスリーガ、ハンブルガーＳＶ主将の日本代表ＤＦ酒井高徳(26)、マインツＦＷ武藤嘉紀(24)、シャルケＤＦ内田篤人(29)、イングランドプレミアリーグ、サウサンプトンの日本代表ＤＦ吉田麻也(28)らが今季の全日程を終えて帰国！
★解任★
ドイツブンデスリーガで武藤嘉紀の所属するマインツが、成績不振でシュミット監督(50)を解任！後任はマインツのU-23チームを率いるサンドロ・シュヴァルツ監督が有力！
★退任★
Ｊ２で２０位と低迷する山口が上野展裕監督(51)の退任を発表！猿沢真治アカデミーダイレクター(47)が暫定的に指揮し、後任監督は後日発表！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
イタリアセリエＡ第３７節結果ほか
本文
★逆転勝利★
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦結果
エステグラル(イラン)１―０アル・アイン(ＵＡＥ)
≪得点者≫
エステグラル：カヴェー・レザイー 90+2=PK
アル・アハリ(サウジアラビア)１―１アル・アハリ(ＵＡＥ)
≪得点者≫
アル・アハリ：アブドゥルファタ―・アシリ 38
アル・アハリ：ハミス・エスマイール 20
広州恒大(中国)１―０鹿島アントラーズ
(天河体育中心体育場/39863人)
≪得点者≫
広州恒大：パウリーニョ 75
ハイライト動画
(You Tube)
ムアントン・ユナイテッド(タイ)１―３川崎フロンターレ
(スパチャラサイ国立競技場/12500人)
≪得点者≫
ムアントン：ティーラシル・デーンダー 45
川崎：中村憲剛 66、小林悠 69、阿部浩之 89
ハイライト動画
(You Tube)
ペルセポリス(イラン)０―０ラフウィヤ(カタール)
フーラード・フゼスタン(イラン)１―２アル・ヒラル(サウジアラビア)
≪得点者≫
フーラード・フゼスタン：シルザディ 42
アル・ヒラル：アル・ゾリ 52、カルロス・エドゥアルド 57
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦日程
24日(水)
日本時間15:00
済州ユナイテッド(韓国)vs浦和レッズ
(済州総合競技場)
日本時間21:00
上海上港(中国)vs江蘇蘇寧(中国)
超最新ＴＶスケジュール
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は23日、各地で決勝トーナメント１回戦の第１戦が行われ、川崎はアウェーでムアントン（タイ）に３―１で逆転勝ちした。鹿島は敵地で広州恒大（中国）に０―１で敗れた。いずれもホームでの第２戦は30日に行われる。
川崎は前半に先制されたが、後半に中村、小林らのゴールで３点を奪った。鹿島は前半を無失点でしのいだが、後半にブラジル代表ＭＦパウリーニョに決勝点を与えた。
日本勢は３チームが決勝トーナメントに進み、浦和は済州（韓国）と24日にアウェー、31日にホームで対戦する。
【川崎は逆転勝利で８強に大きく前進】
川崎が敵地でムアントン（タイ）を３―１で下し、ベスト８進出へ大きく前進した。０―１の後半２１分にＭＦ中村憲剛(36)の左足シュートで同点に追い付くと、直後の２４分にエースＦＷ小林悠(29)の右足ボレーで勝ち越し。後半４４分にはＭＦ阿部浩之(27)のダメ押し弾が決まり、今季初の逆転勝利となった。３つのアウェーゴールを持ち帰り、30日にホームで再びムアントンと対戦する。
湿度７９％、気温３１度の猛暑の中、川崎が前線の「新カルテット」が躍動し、逆転勝ちした。19日の鹿島戦から先発５人を入れ替え、ＭＦ家長が約２ヶ月ぶりに先発復帰。前半を０―１で折り返すと、鬼木監督が動いた。後半から小林を投入。同１４分には鹿島戦で左足ふくらはぎを痛め途中交代した大島も投入し、勝負に出た。後半２１分に中村のゴールで追い付くと、同２４分には、ＭＦ家長のクロスから小林が鮮やかなボレーシュートを決めた。大島は、ピッチに入ってわずか１５分で再び負傷交代したが、試合終了間際に小林のクロスをＭＦ阿部が流し込み勝負を決めた。
ボールを保持して相手を走らせ、とどめを刺しにいく。川崎らしい勝ち方で公式戦５連勝。鬼木監督は「暑かったがゲームをコントロールできたことが勝因。後半は我々のサッカーができた」と振り返った。中村、小林に加え今季加入の阿部、家長が得点に絡み、前線４人の連係向上が大きな収穫だ。３つのアウェーゴールを手に、30日はホームで再戦する。小林は「ムアントンは素晴らしい選手が揃っていた。次はホームだが簡単な試合にはならない」と気を引き締めた。
【鹿島、鬼門初戦粘るもアウェーで惜敗】
鹿島アントラーズが2013、2015年アジア王者の広州恒大（中国）に敵地で敗れた。
2008年に８強も、決勝トーナメントは６戦未勝利。植田、レオ・シルバら負傷者続出で主力５人を先発から欠き、ボランチの三竿健をセンターバックで初起用。ＧＫクォン・スンテが好セーブ連発も、後半３０分にＣＫから失点した。20日の第２戦に向け、石井監督は「最低でも勝ち点を取りたかったが、それができずに残念。まだ前半が終わっただけ。次につながる内容だった」。１―０なら延長戦、９０分で決めるには、２点差以上の勝利が必要となった。
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★最終調整★
U-20Ｗ杯グループリーグ第２戦日程
グループＤ：
24日(水)
日本時間20:00
U-20ウルグアイ代表vsU-20日本代表
(水原ワールドカップ競技場)
超最新ＴＶスケジュール
U-20Ｗ杯グループリーグ順位表
U-20Ｗ杯韓国大会に出場しているU-20日本代表は本日23日、24日のグループリーグ第２戦のウルグアイ戦（水原）に向け、水原市内で最終調整した。
初戦の南アフリカ戦でボランチとして先発出場したＤＦ板倉滉（20＝川崎）が、試合で左ふくらはぎの軽い肉離れを発症し、この日は別メニュー調整。21日に病院で精密検査を受けて負傷が分かり、ウルグアイ戦の欠場が濃厚となった。
板倉はボランチとセンターバックをこなす万能型。南アフリカ戦では高さを生かした守備で白星発進に貢献しただけに、痛い負傷離脱となった。なお、チームから離脱することはなく、戦列復帰を目指し調整していく。
第１戦で日本は南アフリカに２―１で逆転勝ち。南米予選１位のウルグアイはイタリアとの強豪対決を１―０で制した。内山監督は「積極的な守備から攻撃に出ていきたい。必ず隙はあるので、そこを共有して攻めていきたい」と意気込んだ。
【ウルグアイはワジェル欠場濃厚】
日本に追い風？
U-20Ｗ杯に南米王者として出場しているU-20ウルグアイ代表は22日、24日のグループリーグの日本戦（水原）に向けて水原市内で調整した。１―０で勝った初戦イタリア戦で負傷交代したＭＦワジェルは、最後まで練習場に姿を見せず。日本戦の出場に関して、チーム関係者は「恐らく出られないんじゃないかと思う」と現状を説明した。
強烈な直接ＦＫで決勝点を叩き込んだＭＦアマラルも、同じようにピッチに現れず、宿舎内での別メニュー調整となった。ただ、セリエＡのユヴェントスへの移籍が決まっているＭＦベンタンクールらはランニングなどを実施。サブ組は強度の高いメニューをこなすなど、冒頭１５分のみ公開の非公開練習で日本戦に向けて準備した。
コイト監督は「（ワジェルは）まだ、次の試合に出られるかどうかは分からない。多少の疲れは残っているが、チームのコンディションは問題ない」と語った。日本戦に勝てば、１試合を残してグループリーグ突破が決まる可能性がある。
【U-20日本代表メンバー２１名】
GK：
1.小島亨介(20=早稲田大)
12.波多野豪(18=ＦＣ東京)
21.山口瑠伊(18=ロリアン/フランス)
DF：
4.板倉滉(20=川崎)
3.中山雄太(20=柏)
6.初瀬亮(19=Ｇ大阪)
2.藤谷壮(19=神戸)
19.舩木翔(19=Ｃ大阪)
15.杉岡大暉(18=湘南)
5.冨安健洋(18=福岡)
MF：
10.坂井大将(20=大分)
8.三好康児(20=川崎)
18.高木彰人(19=Ｇ大阪)
18.森島司(20=広島)
17.市丸瑞希(19=Ｇ大阪)
11.遠藤渓太(19=横浜Ｍ)
7.堂安律(18=Ｇ大阪)
16.原輝綺(18=新潟)
FW：
9.小川航基(19=磐田)
13.岩崎悠人(18=京都)
14.田川亨介(18=鳥栖)
20.久保建英(15=ＦＣ東京U-18)
トレーニングパートナー：
DF：
田中陸(17=柏U-18)
MF：
伊藤洋輝(17=磐田U-18)
U-20日本代表のグループリーグ日程
グループＤ：
24日(水)
日本時間20:00
U-20ウルグアイ代表vsU-20日本代表
(水原ワールドカップ競技場)
27日(土)
日本時間20:00
U-20日本代表vsU-20イタリア代表
(天安総合運動場)
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★決勝Ｔ進出★
U-20Ｗ杯グループリーグ第２戦結果
グループＡ：
イングランド１―１ギニア
≪得点者≫
イングランド：クック 53
ギニア：オウンゴール 59
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(You Tube)
韓国２―１アルゼンチン
≪得点者≫
韓国：イ・スンウ 18、ペク・スンホ 42=PK
アルゼンチン：ルイス・トーレス 50
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(You Tube)
グループＢ：
ベネズエラ７―０バヌアツ
≪得点者≫
ベネズエラ：ベラスケス 30、セルヒオ・コルドバ 42、73、ペニャランダ 46、ファリニェス 55=PK、ウルタド 82、サムエル・ソサ 89
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(You Tube)
メキシコ０―０ドイツ
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(You Tube)
サッカーのU-20（20歳以下）ワールドカップ（Ｗ杯）韓国大会第４日は本日23日、全州などでグループリーグ第２戦が行われ、グループＡの韓国がアルゼンチンを２―１で破り、勝ち点６として１６強入りを決めた。アルゼンチンは２連敗で敗退の危機。イングランドとギニアは１―１で引き分けた。
グループＢのベネズエラはバヌアツに７―０で大勝し、２連勝でグループリーグを突破した。メキシコとドイツは０―０で引き分けた。
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★帰国★
ドイツブンデスリーガ、ハンブルガーＳＶ主将の日本代表ＤＦ酒井高徳(26)が本日23日、今季の全日程を終えて成田空港着の日本航空機で帰国した。20日のリーグ最終節でヴォルフスブルクに２―１で逆転勝ちを収めて１部残留が決定。シーズン途中から主将を務めた重圧から解放されて試合後には感涙した。
劇的な残留決定から３日が経過し「あまり泣くタイプではないんですけね」と前置きした上で涙の理由を説明。「クラブが１度も２部に落ちたことがないという重圧が一番。初めて２部に降格した時のキャプテンが日本人というのは、自分のプライドが許さなかった。色々な人から『大変だったね、辛かったね』と言ってもらったが、誰にもこの気持ちは分からないと思う。断ることができる中でキャプテンを引き受けて、残留できたことは本当に良かった」と胸中を明かした。
6月7日の国際親善試合のシリア戦（味スタ）、同13日のＷ杯アジア最終予選のイラク戦（イラン・テヘラン）に向けた日本代表は25日に発表予定。酒井高は選出が確実だが「とりあえずサッカーのことは考えたくないと思って帰ってきた。休養を取るのも仕事だと思うので、まずはしっかり休みたい」と語った。
【武藤「おいしいものを食べたり、釣りもしたい」】
ドイツブンデスリーガ、マインツＦＷ武藤嘉紀(24)が本日23日、シーズン全日程を終え、羽田空港に帰国した。
今季は昨年9月末に右膝を痛めて長期離脱。１９試合で５得点に終わり「苦しかったです。ケガに始まり、残留争い。チームもバラバラになったが、最後に救えたことは自信にもなった」と振り返った。13日のアイントラハト・フランクフルト戦では決勝ゴールを決めて１部残留に貢献するなど、調子は上向きだ。
日本代表には昨年10月のイラク戦前にケガで辞退して以降、招集されていない。「活躍できる自信とモチベーションはある。大爆発したい」と復帰を熱望。
25日には6月13日のイラク戦に向けた代表発表が予定されているが「束の間のオフなので、おいしい物を食べ歩いたり、釣りに行ったりしたい」と英気を養う予定を明かした。
代表での活躍に備えて、体を休めながら朗報を待つ。英国から帰国した日本代表ＤＦ吉田麻也（28＝サウサンプトン）とも羽田空港内で再会し「お互いの娘の話などをしました」と目尻を下げた。
【内田「もう１度、チャレンジ」】
ドイツブンデスリーガ、シャルケＤＦ内田篤人(29)が本日23日、ドイツでの７年目のシーズンを終え、成田空港着の航空機で帰国した。
2015年6月に手術した右膝の影響で今季の出場は昨年12月の欧州リーグ、ザルツブルク戦に途中出場したのみとなったが、患部は既に痛みや腫れもなく、万全の状態に近いという。「膝に関しては全然、やれる。来季は試合に出たい。リスタートを含めて、もう１度、チャレンジしないと」。来季に完全復活を賭ける思いを口にした。
オフは約１カ月間、7月初旬にはチームでの練習が再開する。オフの過ごし方については「オフはオフなので息抜きして、後半から自主トレを。そこからはピリッとしたい。１〜２週間はトレーナーさんをつけてやります。チームから渡されているメニューもあるので、それはずっとですね」と語った。
また自身のツイッターでミランの退団を表明したＭＦ本田圭佑についても言及。「出場機会があったり、なかったり厳しい状況だったと思うけど、ブレないのが本田さん。練習は常に１００％でやっていたと思うし、ミランで１０番を背負える日本人は凄い。どこに行くか、電話して聞いてみます（笑い）。もう１回、一緒に、と思うには僕自身がもう１回、這い上がらないと」と話していた。
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★解任★
ドイツブンデスリーガでＦＷ武藤嘉紀が所属するマインツは22日、マルティン・シュミット監督(50)との契約を双方合意のもとで解消したと発表した。
現在50歳のシュミット氏は、2010年にマインツのU-23チームの監督に就任。2015年2月にカスパー・ヒュルマンド前監督の解任に伴い、トップチームの指揮官に昇格。今シーズンは残留争いを強いられ、最終節でケルンに敗れたものの、得失点差により１５位で終わりギリギリの残留を決めていた。
スポーツ・ディレクター（ＳＤ）を務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、「日曜日（21日）に率直で誠実な話し合いを行った結果、友好的に双方合意の契約解除に至った。契約が終わる2018年まで続けることは将来性を欠くと判断し、さらに今シーズンの分析結果により、この決断を下した。マルティン・シュミットもこの決断に同意している」と説明した。
なお、後任は未定だが、ドイツ誌『キッカー』『ビルト』などによると、同クラブのU-23チームを率いるサンドロ・シュヴァルツ監督が有力。シュレーダー氏は「後任の問題を早く解決したいと思っているが、外部からの影響は受けない。重要な決断は一貫性を持ち、冷静に下すべきことを、今シーズンに学んでいる」とコメントした。
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★退任★
Ｊ２山口は23日、上野展裕監督(51)が退任すると発表した。
24日の練習から猿沢真治アカデミーダイレクター(47)が暫定的に指揮を執る。後任監督は後日発表するとしている。
山口は２勝４分け９敗の勝ち点１０で２０位と低迷している。
上野氏は2014年シーズンにＪＦＬに所属していた山口の監督に就任すると、2015年にＪ３、2016年にＪ２の舞台へと導いた功労者。河村孝社長は「今のレノファ山口は、上野監督なくしてはありえないものであったと、本当に心から感謝しております」と敬意を表した上で、「今季の成績、また失点シーンなどの戦い方から判断し、苦渋の決断ではありますが、このタイミングでの退任という結論を出しました」と説明した。
今季、山口はわずか２勝（４分９敗)の勝ち点「１０」で２０位に低迷している。上野氏は「この度退任致します。新加入の若い選手達が伸びてきて、さあこれからという時だっただけに残念でなりません。皆さん、３年半ありがとうございました」とコメントを発表した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★内定★
Ｊ１神戸は23日、来季の新加入選手としてびわこ成蹊スポーツ大のＤＦ宮大樹（４年＝清明学院高）が内定したと発表した。
昨年9月、ＪＦＡ・Jリーグ特別指定選手に承認され、神戸の選手として登録されていた。神戸は宮について、「サイズと身体能力の高さを活かした守備力と左足からの長短距離の精度の高いフィードで攻撃の起点にもなれるセンターバック」とプレーの特徴を説明した。
★今季３勝目★
イタリアセリエＡ第３７節結果
ペスカーラ２―０パレルモ
≪得点者≫
ペスカーラ：ムリッチ 15、ミトリツァ 87
ハイライト動画
イタリアセリエＡ順位表
イタリアセリエＡ得点ランキング
イタリアセリエＡは22日、第３７節の残り１試合が行われ、すでにセリエＢ降格が決まっている最下位（２０位）ペスカーラvs１９位パレルモの一戦は、２―０でペスカーラが快勝し、今季３勝目を挙げた。
★完全移籍★
イタリアセリエＡのユヴェントスは22日、チェルシー（イングランド）から期限付き移籍中のコロンビア代表ＭＦフアン・クアドラード(28)を、完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は３年。同選手は主力としてイタリアセリエＡの６連覇や、コパ・イタリア優勝に貢献した。
クアドラードは、2015年にチェルシーからレンタルでユーヴェに加入。シーズン終了後にチェルシーに戻っていたが、昨夏に再びローンで加入した。
今回の契約では、ユーヴェが優勝した際には同選手を完全移籍で獲得することになっていた。これにより、クラブ側はセリエＡ・６連覇を決めた直後の22日に２０００万ユーロ（約２５億円）を支払い同選手を獲得した。
★辞任★
イングランドプレミアリーグから来季２部に降格するサンダーランドは22日、デイヴィッド・モイーズ監督(54)が辞任したと発表した。昨年7月、アラダイス前監督のイングランド代表監督への転身を受けて就任。しかし６勝６分け２６敗で最下位に終わった。
かつて、エヴァートン（イングランド）で１１年指揮を振ったモイーズ監督だが、マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）の監督に就任して以降は、所属した３クラブすべてで１年以内にチームを離れている。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報