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本日の超最新情報
2017年6月9日(金)

INDEX(目次)

到着
W杯アジア最終予選第8戦日程

グループB:

13日(火)
日本時間21:25
イラク代表vs日本代表
(PASスタジアム)

W杯アジア最終予選のイラク戦(13日・テヘラン)に臨む日本代表が本日9日午前10時半過ぎ(日本時間午後3時過ぎ)、試合が行われるイランのテヘランの空港に到着!本日9日の午後5時(日本時間午後9時30分)からテヘラン市内で初練習を実施!

3連勝
W杯北中米カリブ海最終予選第5戦結果

メキシコ3―0ホンジュラス
アメリカ2―0トリニダードトバゴ
コスタリカ0―0パナマ

メキシコはラウール・ヒメネス(ベンフィカ)のゴールなどで完勝し、3連勝で首位独走!4位アメリカは18歳のプリシッチ(ドルトムント)の2ゴールで快勝して3位浮上!

処分
アジアサッカー連盟(AFC)は、5月31日に埼玉スタジアムで行われたアジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦の浦和vs済州(韓国)戦で起きた事案について処分を決定、試合後も含めて3人の退場者を出した済州に対して4万ドル(約440万円)、クラブ関係者が試合後の乱闘に加わった浦和に2万ドル(約220万円)の罰金!ベンチメンバーで試合中にピッチを横断して浦和のMF阿部勇樹に対して肘打ちを見舞って一発退場となったDFペク・ドンギュには3ヶ月の出場停止と1万5000ドル(約165万円)の罰金、かつてJリーグの柏などでプレーし、当該試合後に浦和のDF槙野智章を執拗に追いかけたDFクォン・ハンジンには2試合の出場停止と1000ドル(約11万円)の罰金、後半36分に2枚目のイエローカードを受けて退場したDFチョ・ヨンヒョンには、すでに退場処分を受けていたにも関わらず試合後の乱闘に参加、その際に審判に接触するなどの行動が事態を悪化させたことが重要視され、6ヶ月の出場停止と2万ドル(約220万円)の罰金!

契約更新
岡崎慎司の所属するイングランドプレミアリーグのレスターが、シェークスピア監督(53)と来季から3年契約を結んだと発表!

獲得
イタリアセリエAのミランが、ヴォルフスブルク(ドイツ)からスイス代表DFリカルド・ロドリゲス(24)を獲得!4年契約で移籍金は1500万ユーロ(約18億5000万円)!

本日の超サカFLASH
Jリーグは各月の明治安田生命J1・J2リーグにおいて最も活躍した選手を表彰する月間MVPの5月度受賞選手が、J1は柏のGK中村航輔(22)、J2は福岡のFWウェリントン(29)に決定したと発表ほか


本文

到着
W杯アジア最終予選第8戦日程

グループB:

13日(火)
日本時間21:25
イラク代表vs日本代表
(PASスタジアム)

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W杯アジア最終予選グループB順位表

 W杯アジア最終予選のイラク戦(13日・テヘラン)に臨むサッカー日本代表は本日9日午前10時半過ぎ(日本時間午後3時過ぎ)、試合が行われるイランのテヘランの空港に到着。チームバスでテヘラン市内の宿舎に向かった。
 イラクの政情不安により、中立地であるテヘランで行われることになったが、テヘランでは現地7日に国会議事堂などでテロが起き、多くの死傷者が出たとされている。
 開催可否を不安視する声もあったが、7日の国際親善試合・シリア戦後、日本サッカー協会の田嶋会長は、すでに現地入りしたスタッフや在イラン日本大使館とも連絡を取り合い「予定通り(試合を)やることを前提に行く」と話していた。
 日本代表は本日9日の午後5時(日本時間午後9時30分)ごろからテヘラン市内で初練習を行う予定。

日本代表メンバー24名
GK:
1.川島永嗣(34=メス/フランス)
12.東口順昭(31=G大阪)
23.中村航輔(22=柏)※初選出
DF:
5.長友佑都(30=インテル/イタリア)
20.槙野智章(30=浦和)
2.宇賀神友弥(29=浦和)※初選出
22.吉田麻也(28=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(27=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(26=ハンブルガーSV/ドイツ)
3.昌子源(24=鹿島)
13.三浦弦太(22=G大阪)※初選出
MF:
17.今野泰幸(34=G大阪)
7.倉田秋(28=G大阪)
25.加藤恒平(27=ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)※初選出
16.山口蛍(26=C大阪)
6.遠藤航(24=浦和)
24.井手口陽介(20=G大阪)
FW:
9.岡崎慎司(31=レスター・シティ/イングランド)
4.本田圭佑(30=ミラン/イタリア)
11.乾貴士(29=エイバル/スペイン)
15.大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(26=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
14.久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
18.浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ)

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3連勝
W杯北中米カリブ海最終予選第5戦結果

メキシコ3―0ホンジュラス

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アメリカ2―0トリニダードトバゴ

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コスタリカ0―0パナマ

 W杯北中米カリブ海最終予選の第5戦が8日に行われ、首位のメキシコはホームでホンジュラスと対戦。前半34分のDFオスワルド・アラニスのゴールで先制したメキシコは、後半にもMFイルビング・ロサノとFWラウール・ヒメネスのゴールで加点。3―0で危なげなく勝利。3連勝のメキシコは勝ち点を13に伸ばした。
 連敗スタートとなるなど、4試合を終えて1勝1分け2敗で4位と出遅れていたアメリカはホームで最下位のトリニダード・トバゴと対戦。後半7分にMFクリスチャン・プリシッチのゴールで先制すると、同17分にもプリシッチが加点。日本代表MF香川真司の同僚、ドルトムント(ドイツ)でプレーする18歳MFの活躍で、アメリカが2戦ぶりの勝利を挙げた。
 2位のコスタリカvs3位のパナマの一戦は0―0の引き分けで終えた。勝ち点を8としたコスタリカは2位をキープ。勝ち点を7に伸ばしたアメリカが3位に浮上し、勝ち点6のパナマが大陸間プレーオフ圏内の4位に後退した。
 第6戦はメキシコとアメリカの対戦が11日。メキシコがコンフェデレーションズ杯に出場するためで、その他の試合は13日に行われる。

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処分
 アジアサッカー連盟(AFC)は本日9日、5月31日に埼玉スタジアムで行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦の浦和vs済州(韓国)戦で起きた事案について処分を決定し、試合後も含めて3人の退場者を出した済州に対して4万ドル(約440万円)、クラブ関係者が試合後の乱闘に加わった浦和に2万ドル(約220万円)の罰金をそれぞれ科したことを発表した。
 ベンチメンバーで、試合中にピッチを横断して浦和のMF阿部勇樹に対して肘打ちを見舞って一発退場となったDFペク・ドンギュには3ヶ月の出場停止と1万5000ドル(約165万円)の罰金、かつてJリーグの柏などでプレーし、当該試合後に浦和のDF槙野智章を執拗に追いかけたDFクォン・ハンジンには2試合の出場停止と1000ドル(約11万円)の罰金、後半36分に2枚目のイエローカードを受けて退場したDFチョ・ヨンヒョンには、すでに退場処分を受けていたにも関わらず試合後の乱闘に参加、その際に審判に接触するなどの行動が事態を悪化させたことが重要視され、6ヶ月の出場停止と罰金2万ドル(約220万円)という最も重い処分となった。

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契約更新
 日本代表FW岡崎慎司(31)が所属するイングランドプレミアリーグのレスターは8日、クレイグ・シェークスピア監督(53)と3年契約を結んだことを発表した。
 「私のキャリアにとって新しい道をこれからも歩めるチャンスに、本当に興奮している」と喜びを語ったシェークスピア監督は、2月に成績不振で解任されたクラウディオ・ラニエリ前監督(65)の後任として助監督から暫定監督に昇格し、3月に今季終了までの契約で正式な監督に就任。昇格時リーグ17位と残留争いに巻き込まれていたチームを、最終的に12位に導いていた。クラブは「リーダシップ、モチベーション、選手マネジメントなど監督として成功するために必要な能力を示してくれた」とその手腕を高く評価した。
 今季ラニエリ監督の下でベンチスタートが増えていた岡崎は、シェークスピア監督就任直後から5試合連続で先発するなど、出場機会が急増。「シンジはゴールできる。練習場でそれを見ている」と評価してくれる指揮官の続投は、来季に向けて朗報と言えそうだ。

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獲得
 イタリアセリエAのミランは8日、ヴォルフスブルク(ドイツ)からスイス代表DFリカルド・ロドリゲス(24)を4年契約で獲得したと発表した。
 移籍金は1500万ユーロ(約18億5000万円)に300万ユーロ(約3億7000万円)のボーナスが上乗せされる形と報じられている。
 4月に中国系コンソーシアムへの売却が完了したミランは、今夏すでにビジャレアル(スペイン)からDFマテオ・ムサッキオ、アタランタ(イタリア)からMFフランク・ケシエを獲得。ロドリゲスが3人目の新戦力となった。

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超サカFLASH

月間MVP
 Jリーグは9日、各月の明治安田生命J1・J2リーグにおいて最も活躍した選手を表彰する月間MVPの5月度受賞選手が、J1は柏のGK中村航輔(22)、J2は福岡のFWウェリントン(29)に決定したと発表した。
 中村のJ1での受賞と柏からの月間MVP受賞は初めて、ウェリントンのJ2月間MVP受賞は2回目となった。受賞選手には賞金としてJ1は30万円、J2は20万円が授与される。
 現在活動中の日本代表に初選出された中村は、5月の4試合に全勝した柏で何度も決定的なビッグセーブを見せて勝利に貢献。J2福岡へ期限付き移籍していた2015年9月にはJ2の月間MVPを受賞しており、J1とJ2での”ダブル受賞”はFW宇佐美貴史(現アウクスブルク)、FWレアンドロ(現神戸)に続いて3人目となった。

初昇格
 イタリアセリエB(2部相当)は8日、昇格プレーオフ決勝第2戦が行われ、ベネヴェントがホームでカルピに1―0と勝利。2試合合計スコア1―0で、クラブ創設88年の歴史で初となるセリエA昇格を決めた。
 第1戦を0―0のスコアレスドローで終えていたベネヴェント。リーグ戦でカルピより上の順位につけていたため、引き分けでも昇格が決まる状況だったが、前半32分にインテル(イタリア)から期限付き移籍で加入中のプスカシュのゴールで先制し、そのまま勝利を収めた。
 今季3部からセリエBに昇格してきたベネヴェントは、これにより2シーズン連続での上位リーグ昇格を叶えた。来季は同チームと、スパル、ヴェローナがセリエAへと昇格する。

発表
 国際サッカー連盟(FIFA)は8日、各大陸連盟王者などが参加して17日にロシアで開幕するコンフェデレーションズカップの登録メンバーを発表し、欧州王者ポルトガルはエースのクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)が名を連ねた。
 南米代表のチリはアレクシス・サンチェス(アーセナル)、北中米カリブ海代表のメキシコはハビエル・エルナンデス(レヴァークーゼン)ら主力が順当に選ばれた。ワールドカップ(W杯)ブラジル大会王者のドイツは中心選手を休ませ、若手主体の構成で臨む。

謝罪
 8日にオーストラリア・アデレードで行われたW杯アジア最終予選グループBのオーストラリアvsサウジアラビア戦で、サウジアラビア代表選手が黙とうに参加しなかったことについて、サウジアラビア協会が謝罪した。
 9日に同協会公式サイトに文書を掲載。「選手が正式に黙祷に参加しなかったことについて、深い遺憾の意と無条件の謝罪を表したい」と陳謝した上で「選手には、犠牲者への哀悼に敬意を払わない意図や、犠牲者と、その家族、友人を怒らせる意図はなかった」と弁明。「サウジアラビア協会は、テロや過激主義の全ての行為を非難し、全ての犠牲者の家族に心から哀悼の意を表する」と表明した。
 3日に英ロンドンの中心部ロンドン橋などでテロ事件が発生。亡くなった2人のオーストラリア人を含む犠牲者に対し、試合前に1分間の黙祷が捧げられた。オーストラリア代表選手はセンターサークル付近に一列に並んで肩を組んで黙祷。一方のサウジアラビア代表選手は集まらず各自がピッチに散らばっていた。黙祷を拒否したように見えた行動に、ネットを中心に非難の声が上がっていた。オーストラリア協会によると、事前に黙祷の実施について説明した際に、サウジアラビア代表側からセレモニー実施について合意は得たものの、サウジアラビアには黙祷の文化がないため参加しないという返事があったという。

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