PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年6月15日(木)
INDEX(目次)
★独占放映権獲得★
今季からＪリーグの全試合を生中継・有料配信しているスポーツライブストリーミングサービズ「ＤＡＺＮ（ダ・ゾーン）」が、2018―2019シーズンから３年間、欧州チャンピオンズリーグ、欧州リーグ、ＵＥＦＡスーパーカップの全試合の独占放映権を獲得したと発表！
★発表★
Ｊリーグが「明治安田生命Ｊリーグワールドチャレンジ2017」の概要発表！7月15日(土)に埼玉スタジアムで午後7時10分キックオフの浦和vsドルトムント（ドイツ）はフジテレビ系列で生中継、同22日(土)にカシマスタジアムで午後6時キックオフの鹿島vsセビージャ（スペイン）はＤＡＺＮにてライブ配信！
★完全移籍★
Ｊ１広島の元日本代表ＤＦ塩谷司(28)が、アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）の強豪アル・アインへ完全移籍！背番号は広島と同じ「３３」！
★解任★
韓国サッカー協会がＷ杯アジア最終予選の成績不振を理由に、ドイツ人のウリ・シュティーリケ代表監督(62)を解任！
★解任★
イングランドプレミアリーグで吉田麻也の所属するサウサンプトンがピュエル監督(55)を解任！後任監督は香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)の監督を解任されたトゥヘル氏(43)が有力！
★獲得★
ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが、リヨン（フランス）からフランス代表ＭＦトリッソ(22)を獲得！５年契約で移籍金はブンデス史上最高額の４１５０万ユーロ（約５１億１０００万円）！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
ドイツブンデスリーガのライプツィヒがガラタサライ（トルコ）からポルトガル人ＦＷブルマ(22)を獲得ほか
本文
★独占放映権獲得★
今季からＪリーグの全試合を生中継・有料配信しているスポーツライブストリーミングサービズ「ＤＡＺＮ（ダ・ゾーン）」は本日15日、2018―2019シーズンから３年間、欧州チャンピオンズリーグ、欧州リーグ、ＵＥＦＡスーパーカップの全試合の独占放映権を獲得したと発表した。Ｊリーグとの１０年という前例のない長期契約に続き、大型契約を結んだ。
この３年間、欧州サッカー最高峰の大会を見られる日本唯一のサービスとなる。本大会出場権を争うプレーオフ、グループリーグ、決勝トーナメントの全試合のライブ中継と、試合終了後の見逃し配信、ハイライト映像が楽しめる。
欧州ＣＬはスカパー！とフジテレビ（決勝）が放送してきた。これまでは生中継をしないグループリーグの試合もあり、サッカーファンには朗報となりそうだ。
「ＤＡＺＮ」のジェームズ・ラシュトンＣＥＯは「チャンピオンズリーグと欧州リーグは、年々試合の質が高くなり、魅力と人気が高まっています。我々が欧州トップクラスの大会の独占放映権を取得できたことを大変喜ばしく思っております。日本のサッカーファンの皆様に、世界有数のクラブで活躍する世界一流の選手の名試合を、テレビをはじめとする各種の対応デバイスでお楽しみいただけることを願っております」とコメントした。
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★発表★
Ｊリーグは本日15日、「明治安田生命Ｊリーグワールドチャレンジ2017」をテレビ放送およびインターネット配信すると発表した。Ｊリーグワールドチャレンジ2017は、Ｊリーグの強豪チームが海外の強豪クラブと対戦する大会。7月15日にＪ１浦和がドルトムント（ドイツ）と、22日にＪ１鹿島がセビージャ（スペイン）と対戦する。
埼玉スタジアムで午後7時10分キックオフの浦和vsドルトムントは、フジテレビ系列にて全国生中継。また、ＤＡＺＮで午後9時10分以降に配信される。県立カシマサッカースタジアムで午後6時キックオフの鹿島vsセビージャはＤＡＺＮにてライブ配信される。
【香川、ロイスら来日メンバー発表】
明治安田生命Ｊリーグワールドチャレンジで来日するドルトムントのメンバーが明らかになった。
ドルトムントはＪリーグワールドチャレンジで7月15日に浦和と対戦する。日本代表ＭＦ香川真司らを含む２８人の選手が来日することが決まった。移籍報道に揺れるオバメヤン、負傷中のロイスもメンバーに含まれた。
ドルトムントのメンバーは以下の通り（6月15日時点のもの）。
【ドルトムント来日メンバー２８名】
GK：
ロマン・ヴァイデンフェラー
ロマン・ビュルキ
ヘンドリック・ボンマン
DF：
マルク・バルトラ
ソクラティス・パパスタソプーロス
スヴェン・ベンダー
エメル・トプラク
ダン・アクセル・ザガドゥー
パク・チュホ
ラファエル・ゲレイロ
マルセル・シュメルツァー
ウカシュ・ピシュチェク
フェリックス・パスラック
エリック・ドゥルム
MF：
セバスティアン・ローデ
ミケル・メリーノ
ユリアン・ヴァイグル
ヌリ・シャヒン
ゴンサロ・カストロ
マリオ・ゲッツェ
香川真司
FW：
ウスマン・デンベレ
アンドレ・シュールレ
マルコ・ロイス
エムレ・モル
クリスチャン・プリシッチ
マキシミリアン・フィリップ
ピエール・エメリク・オバメヤン
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★完全移籍★
Ｊ１広島は本日15日、元日本代表で2016年のリオデジャネイロ五輪にオーバーエージ枠で出場したＤＦ塩谷司(28)がアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）の強豪アル・アインへ完全移籍することが決定したと発表した。28日のルヴァン杯・プレーオフ第１戦のＦＣ東京戦の試合後に壮行セレモニーを行う。アル・アインでの背番号は広島時代と同じ「３３」となる。
徳島県出身の塩谷は徳島商から国士舘大を経て2011年にＪ２水戸に加入。2012年8月に広島に完全移籍すると、翌シーズンには３バックの一角としてリーグ戦全試合に出場し、チームのリーグ制覇に貢献した。2014年には日本代表に選出され、国際Ａマッチ２試合に出場。2016年にはオーバーエージとしてリオデジャネイロ五輪の日本代表に選出され、グループリーグ全試合に出場した。Ｊ１通算１４０試合１７得点、Ｊ２通算６０試合５得点。
塩谷はクラブを通じてコメントを発表。「今はチームが苦しい状況の中、移籍についてはたくさん迷いました。ただし、一人のサッカー選手として後悔しないように、成長できるようにと考え、決断しました。サンフレッチェ広島での５年間は僕の宝物であり、誇りであり、最高の思い出です。チームは今の状況から抜け出せると信じていますし、これから先、サンフレッチェ広島はもっともっと強くなるチームだと思っています。僕はチームを離れてしまいますが、これからもサンフレッチェ広島のことは気にかけていますし、ずっと応援しています。５年間、本当にありがとうございました」としている。
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★解任★
韓国サッカー協会は本日15日、技術委員会を開き、ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会アジア最終予選グループＡの不振を理由にドイツ人のウリ・シュティーリケ代表監督(62)の解任を決定した。
2014年9月に就任したシュティーリケ監督は2015年のアジアカップで準優勝、同年の東アジアカップを制するなどの実績を残したが、９大会連続出場の懸かるＷ杯最終予選では４勝１分け３敗の勝ち点１３でグループＡ・２位と苦戦している。13日にはアウェーで最下位のカタールに２―３で敗れ、采配や選手起用に批判が強まっていた。
Ｗ杯アジア最終予選のグループＡでは本大会出場圏内の２位につけている韓国だが、３位のウズベキスタンとは勝ち点わずか１差。次戦はＷ杯出場を決めている首位イランと対戦し、最終節ではウズベキスタンとアウェーでの直接対決が控えている。
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★解任★
サッカーのイングランドプレミアリーグで吉田麻也の所属するサウサンプトンは14日、クロード・ピュエル監督(55)を解任したと発表した。
同監督は就任１季目を終えたばかり。イングランドリーグカップ（ＥＦＬカップ）で準優勝したが、欧州リーグはグループリーグで敗退。プレミアリーグでは１２勝１０分け１６敗の８位にとどまった。
新指揮官については「選定中」とし、クラブの長期的なプランに合う監督を見つけることに自信を見せている。現地ブックメーカーでは、ドルトムント（ドイツ）の監督を解任されたトーマス・トゥヘル氏(43)が有力視されている。
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★獲得★
ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは14日、リヨン（フランス）からフランス代表ＭＦコランタン・トリッソ(22)を５年契約で獲得したと発表した。
ユヴェントス（イタリア）など、多くのビッグクラブが関心を示していたといわれるトリッソだが、ブンデスリーガ史上最高額となる４１５０万ユーロ（約５１億１０００万円）の移籍金でドイツ王者に加わることになった。所属元のリヨンによると、さらに６００万ユーロ（約７億４０００万円）が上乗せされる可能性があるという。
トリッソは「素晴らしい時間をリヨンで過ごした。本当に感謝している。そして今、欧州最高峰のクラブの一員になれて、とてもうれしい」と古巣に感謝しつつ、バイエルン加入を喜んだ。
カール・ハインツ・ルンメニゲＣＥＯは、トリッソを「スピードがあってテクニカルな選手」とし、「厳しいシーズンを前に、このような若くて興味深い選手と契約できたことはとても喜ばしいこと。トリッソはカルロ・アンチェロッティ監督が望んだ選手だった」と、指揮官の要望に応えられて満足していると話した。
13歳でリヨンに加入したトリッソは、2013年のトップチームデビュー以来１６０試合に出場して２９ゴールを記録。今年に入ってからはフランス代表にも召集されている。
なお、ブンデス史上初の５連覇を達成したバイエルンにとって、これが今夏４人目の補強。すでに同じ国内のブレーメンからＭＦセルジュ・ニャブリを獲得。さらにホッフェンハイムからＤＦニクラス・ジューレとＭＦゼバスティアン・ルディが加入することが決まっている。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★獲得★
ドイツブンデスリーガのライプツィヒは14日、ガラタサライ（トルコ）からポルトガル人ＦＷブルマ(22)を獲得したと発表した。契約期間は５年。
今季昇格１年目ながら、ブンデスリーガを２位で終えたライプツィヒは、先日ソショー（フランス）からＤＦイブラヒマ・コナテ(18)を獲得。すでにＦＷニルス・クアシュナー(23)、ＧＫイボン・ムボゴ(23)の加入も決定しており、来季に向けて戦力を充実させている。
★会談★
中国の習近平国家主席は14日、国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のインファンティノ会長と北京で会談し「中国政府はサッカーの発展を高度に重視している」と述べ、低迷する中国サッカーの振興のため国を挙げた改革に取り組んでいると強調した。中国中央テレビが伝えた。
習氏は大のサッカー好きとして知られる。中国は将来のワールドカップ（Ｗ杯）招致も目指しており、ＦＩＦＡとの関係強化も進める狙いだ。
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