PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年6月24日(土)
INDEX(目次)
★６位★
女子の最新ＦＩＦＡランキング発表、女子日本代表「なでしこジャパン」は前回と変わらず６位でアジア最上位をキープ！上位では前回１位のドイツが順位を１つ下げ、アメリカが首位に返り咲き、３位はフランスのまま変わらず、前回５位のカナダと同４位イングランドの順位が入れ替わる！
★暫定首位浮上★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１５節(最終節)第１日結果
東京武蔵野シティ２―３ソニー仙台
２位ソニー仙台は東京武蔵野シティＭＦ本田圭佑(26)に先制されるも、鈴木翔大(24)の決勝弾で逆転勝ちして暫定首位浮上！最終節の残り７試合は明日25日に行われ、首位Ｈｏｎｄａ ＦＣが勝つか引き分ければＨｏｎｄａ ＦＣの１ｓｔステージ優勝が決定、Ｈｏｎｄａ ＦＣが敗れればソニー仙台の優勝！
★新監督★
イングランドプレミアリーグで吉田麻也が所属するサウサンプトンの新監督にアルゼンチン人のペジェグリーノ氏(45)が就任！３年契約でペジェグリーノ氏はラファエル・ベニテス氏(57)の愛弟子！
★現役引退★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードなどで活躍し、今季はイングランドプレミアリーグのウェストハムに所属した元スペイン代表ＤＦアルベロア(34)が現役引退！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
昨季までＪ２讃岐に在籍していたＤＦ小沢雄希(33)が現役引退ほか
本文
★６位★
ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）は23日、女子の最新ＦＩＦＡランキングを発表した。
女子日本代表「なでしこジャパン」は前回更新の3月24日以降に国際親善試合を３試合行い、２勝１分けの成績。ＦＩＦＡランクは前回と変わらず６位で、アジア最上位をキープした。
上位では、前回トップに立ったドイツが順位を１つ下げ、アメリカが首位に返り咲き。３位はフランスのまま変わらず、前回５位のカナダと同４位イングランドの順位が入れ替わった。
最新女子ＦＩＦＡランキング
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★暫定首位浮上★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１５節(最終節)第１日結果
東京武蔵野シティ２―３ソニー仙台
(武蔵野/1006人)
≪得点者≫
東京武蔵野：本田圭佑 17、石原幸治 50
ソニー仙台：菅原啓祐 26、内野裕太 54、鈴木翔大 87
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１５節(最終節)最終日日程
25日(日)
13:00
ラインメール青森vs流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(新青森球)
13:00
奈良クラブvsヴァンラーレ八戸
(ならでん)
13:00
ブリオベッカ浦安vsマルヤス岡崎
(秋フロ)
13:00
ヴェルスパ大分vsＨｏｎｄａ ＦＣ
(大銀サＡ)
13:00
栃木ウーヴァvsホンダロック
(栃木市)
13:00
ヴィアティン三重vsＭＩＯびわこ滋賀
(上野競)
13:00
ＦＣ今治vsＦＣ大阪
(愛媛球)
ＪＦＬ・１ｓｔステージ順位表
ＪＦＬ得点ランキング
ＪＦＬは本日24日、１ｓｔステージ第１５節（最終節）第１日の１試合が行われ、２位ソニー仙台はアウェーで７位東京武蔵野シティに３―２で逆転勝ちし、暫定ながらも首位に浮上した。
残り７試合は明日25日に行われ、首位Ｈｏｎｄａ ＦＣがヴェルスパ大分に勝つか引き分ければＨｏｎｄａ ＦＣの１ｓｔステージ優勝が決定、Ｈｏｎｄａ ＦＣが敗れるとソニー仙台の優勝となる。
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★新監督★
サッカーのイングランドプレミアリーグで吉田麻也が所属するサウサンプトンは23日、アルゼンチン出身のマウリシオ・ペジェグリーノ氏(45)が３年契約で新監督に就任すると発表した。
45歳のペジェグリーノ氏は今季スペインリーガエスパニョーラのアラベスを率いて昇格初年度で９位、スペイン国王杯では準優勝に導いた。サウサンプトンは14日に、就任１季目を終えたばかりのピュエル監督を解任していた。
かつてリヴァプールでアシスタントコーチを経験したことがあるペジェグリーニ氏はラファエル・ベニテス氏(57)のもと、インテルでもコーチを務めた。その後、古巣のバレンシアやエストゥディアンテス、インデペンディエンテを率い、昨シーズンはスペインに戻ってアラベスを指揮していた。
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★現役引退★
今シーズンまでイングランドプレミアリーグのウェストハムに所属していた元スペイン代表ＤＦアルバロ・アルベロア(34)が23日、現役引退を表明した。
アルベロアは「フィジカル的にはプレーを続ける自信があったが、さよならを言う時が来たようだ」と現役引退の意向を明かした。また、「レアル・マドリードは僕の心のクラブだ。自分から仕事を要求するつもりはないけど、チームのために何かをする準備はできている」とコメントし、将来レアル・マドリードで仕事をする可能性があることをほのめかした。
アルベロアは1983年1月17日生まれの34歳。レアル・マドリードの下部組織出身の同選手は、2004−2005シーズンにトップチームデビューを果たした。しかし、レアルでは出場機会に恵まれず、2006年の夏にデポルティボ・ラコルーニャに移籍した。その後2007年1月にリヴァプールに移籍して頭角を現すと、2009年の夏に古巣であるレアルへと復帰した。レアルでは７シーズンを過ごし、リーガエスパニョーラ優勝や２度の欧州チャンピオンズリーグ制覇を成し遂げ、大きくチームに貢献した。2016年の夏にウェストハムに移籍したが、出場機会には恵まれず、今シーズン限りでの退団が発表されていた。
また、スペイン代表として2008年にデビューを果たしたアルベロアは、2008年と2012年のユーロ（欧州選手権）や2010年の南アフリカ・ワールドカップ（Ｗ杯）のメンバーに選出され、両大会の制覇に大きく貢献した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★現役引退★
Ｊ２讃岐は24日、昨季まで在籍していたＤＦ小沢雄希(33)が現役を引退することが決定したと発表した。今後は一般企業への就職が決定しているとしている。
静岡県出身の小沢は藤枝明誠高を卒業後、水戸や湘南などでプレーした。リーグ戦の通算成績はＪ１が１１試合０得点、Ｊ２が１７６試合２得点、ＪＦＬが３４試合１得点。
★過去最高★
ドイツ・ブンデスリーガの人気は、同国内で衰えることを知らないようだ。１部リーグと２部リーグが今季記録した観客動員数は過去最高の合計１９０４万９３６２人に上り、昨季より１．３％増となった。ＤＦＬ（ドイツサッカーリーグ）が23日に発表した。
報告によると、１試合平均観客動員数は１部リーグが４万６９４人で、こちらは過去９年で最低の数字となったものの、２部リーグは２万１５６０人と盛況。昨季よりも１３％増となり、シュトゥットガルトの平均約５万人がこれに大きく貢献したと思われる。
なお、クラブ別にみると、毎回８万人ほどの観客が入るドルトムントがトップで、王者バイエルン・ミュンヘンは７万５０００人で２位だったという。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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