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本日の超最新情報
2017年7月5日(水)

INDEX(目次)

首位返り咲き
J1第13節最終日結果

川崎4―1浦和
G大阪0―1鹿島

4位G大阪vs3位鹿島の上位対決は、遠藤康の決勝ゴールで鹿島が制し、公式戦7連勝で5月4日の第10節以来の首位返り咲き!6位川崎は小林悠の2ゴールなど4ゴール大勝で8位浦和を撃破して5位浮上!

発表
U-23アジア選手権中国大会(19〜23日・カンボジア)に出場するU-20日本代表メンバー23名発表!柏DF中山雄太(20)、大分MF坂井大将(20)、川崎MF三好康児(20)らが選出され、フローニンゲンMF堂安律(19)やFC東京U-18のFW久保建英(16)は選出されず!

全治2ヶ月
2日のC大阪戦で負傷退場したJ1のFC東京の日本代表DF森重真人(30)が、左外側のくるぶし付近の腱脱臼で最低でも全治2ヶ月以上となり、8〜9月のW杯アジア最終予選出場は絶望!

出発
ドイツブンデスリーガ、ヘルタ・ベルリンの日本代表FW原口元気(26)がオフを終え、成田空港からドイツに向けて出発!

獲得
フランスリーグ1で酒井宏樹の所属するマルセイユが、ヴォルフスブルク(ドイツ)からブラジル代表MFルイス・グスタヴォ(29)を獲得!4年契約で移籍金は800万ユーロ(約10億円)!

獲得
ドイツブンデスリーガのボルシア・メンヘングラッドバッハが、同リーグで香川真司の所属するドルトムントからドイツ代表DFギンター(23)を獲得!4年契約で移籍金はクラブ新記録の1700万ユーロ(約21億8000万円)!

契約延長
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、アルゼンチン代表FWメッシ(30)との契約を2021年6月まで3年間延長することで合意に達したと発表!契約解除金(移籍金)は破格の3億ユーロ(約386億円)に設定!

本日の超サカFLASH
欧州リーグ予選1回戦、スコットランドの名門レンジャーズが敗退する波乱ほか


本文

首位返り咲き
J1第13節最終日結果

川崎4―1浦和
(等々力/22561人)
≪得点者≫
川崎:小林悠 16、82=PK、阿部浩之 29、長谷川竜也 84
浦和:槙野智章 73

ハイライト動画
(You Tube)


G大阪0―1鹿島
(吹田S/18626人)
≪得点者≫
鹿島:遠藤康 55

ハイライト動画
(You Tube)


J1第18節日程

8日()
18:00
清水vsG大阪
(アイスタ)
19:00
大宮vs札幌
(NACK)
19:00
FC東京vs鹿島
(味スタ)
19:00
横浜Mvs広島
(日産ス)
19:00
磐田vs甲府
(ヤマハ)
19:00
C大阪vs柏
(金鳥スタ)
19:00
神戸vs仙台
(ノエスタ)
19:00
鳥栖vs川崎
(ベアスタ)
9日()
18:30
浦和vs新潟
(埼玉)

J1順位表

J1得点ランキング

 明治安田生命J1第13節最終日は本日5日、市立吹田スタジアムなどで残りの2試合が行われた。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の影響で未消化だった試合で、鹿島はG大阪を1―0で下して5連勝とし、勝ち点36でC大阪をかわして首位に浮上した。川崎は浦和を4―1で破り、同32で5位。
 鹿島は後半序盤に遠藤が先制点を奪い、そのまま逃げ切った。川崎は小林の2ゴールなどで得点を重ねた。

J2第22節日程

8日()
18:00
水戸vs熊本
(Ksスタ)
18:00
千葉vs讃岐
(フクアリ)
18:00
町田vs群馬
(町田)
18:00
松本vs横浜FC
(松本)
18:00
名古屋vs徳島
(豊田ス)
18:00
福岡vs金沢
(レベスタ)
19:00
大分vs湘南
(大銀ド)
9日()
18:00
岐阜vs京都
(長良川)
18:00
山口vs山形
(維新公園)
18:30
東京Vvs岡山
(味スタ)
19:00
長崎vs愛媛
(トラスタ)

J2順位表

J2得点ランキング

J3第16節日程

8日()
15:00
福島vsFC東京U-23
(とうスタ)
18:00
栃木vs富山
(栃木グ)
18:00
北九州vs盛岡
(ミクスタ)
18:00
鹿児島vs琉球
(鴨池)
9日()
15:00
秋田vsYS横浜
(A‐スタ)
15:00
相模原vs鳥取
(ギオンス)
15:00
沼津vs長野
(愛鷹)
17:00
藤枝vsG大阪U-23
(藤枝サ)

J3順位表

J3得点ランキング

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発表
 日本サッカー協会は本日5日、今月19日から23日にかけてカンボジアで行われるU-23アジア選手権中国大会の予選に出場するU-20日本代表メンバーを発表し、DF中山雄太(20=柏)、MF坂井大将(20=J2大分)、MF三好康児(20=川崎)ら23名が選出された。同チームは11日から千葉県内で合宿を行う。
 16強に終わった5月のU-20ワールドカップ(W杯)韓国大会でU-20日本代表を率いた内山篤監督(58)が引き続き指揮を執り、同W杯に出場したメンバーから多くが招集されたが、G大阪からオランダエールディビジのフローニンゲンに期限付き移籍したばかりのMF堂安律(19)や当時15歳ながらメンバー入りしたFW久保建英(16=FC東京U-18)は招集されなかった。
 予選でグループJの日本は19日にフィリピン、21日にカンボジア、23日に中国のU-23代表対戦。来年1月に中国で行われるU-23アジア選手権には、予選各グループ1位の10チームと2位の上位5チーム、開催地・中国の計16チームが出場する。
 今回選出されたメンバーは以下の通り。

U-20日本代表メンバー23名
GK:
1.小島亨介(早稲田大)
12.波多野豪(FC東京)
23.山口瑠伊(エストレマドゥーラUD/スペイン)
DF:
4.板倉滉(川崎)
3.中山雄太(柏)
5.柳貴博(FC東京)
2.藤谷壮(神戸)
19.舩木翔(C大阪)
22.立田悠悟(清水)
15.古賀太陽(柏)
MF:
10.坂井大将(大分)
8.三好康児(川崎)
6.森島司(広島)
17.市丸瑞希(G大阪)
7.高木彰人(G大阪)
11.遠藤渓太(横浜FM)
16.原輝綺(新潟)
18.針谷岳晃(磐田)
21.伊藤洋輝(磐田U-18)
FW:
13.中坂勇哉(神戸)
20.旗手怜央(順天堂大)
9.小松蓮(産業能率大)
14.田川亨介(鳥栖)

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全治2ヶ月
 J1のFC東京の日本代表DF森重真人(30)が長期離脱を強いられ、W杯アジア最終予選出場が絶望的となった。2日のリーグC大阪戦(金鳥スタ)の前半ロスタイム、空中戦から着地した際に左足首を負傷。4日までに埼玉県内の病院で精密検査を受けた結果、左くるぶし付近の腱脱臼で最低でも全治2ヶ月以上となった。経過観察が必要で、2週間後に再診断を受けるという。
 クラブで主将を務める森重は、日本代表でもDF吉田麻也(サウサンプトン)とセンターバックのコンビを組む守備の要。6月の代表活動ではメンバーから外れたが、W杯アジア最終予選7試合に出場中だった。本大会切符に王手をかけたハリルジャパンは8月31日にオーストラリア戦(埼スタ)、9月5日にサウジアラビア戦(ジッダ)が控えており、森重が2連戦に出場することは絶望的。再診断次第では、最終予選で本大会出場権を逃した場合に進むアジア第5代表決定戦、大陸間プレーオフへの出場も黄色信号がともる。
 リーグ3連敗中のFC東京は、右足首を負傷したFW大久保嘉人が全治4〜6週間の離脱を強いられたばかり。国際Aマッチ通算41試合2得点の森重の長期離脱はクラブ、そしてハリルジャパンにとって大きな痛手となった。

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出発
 ドイツブンデスリーガ、ヘルタ・ベルリンの日本代表FW原口元気(26)が本日5日、所属するヘルタの練習に合流するため、成田空港からドイツに向けて出発した。
 ヘルタとの契約を2018年夏まで残す中、2017−2018年シーズンからプレミアリーグに昇格するブライトンへの移籍の可能性が浮上している。新シーズンの所属クラブが確定しない中での始動となるが「(移籍決定の)リミットは考えていない。どこのチームでやるにしてもコンディションは上げないといけない。1年間戦う基盤をつくる時期なので、まずはヘルタに帰って、そこでしっかりとやることをやりたい。移籍は僕の意思だけでは決められないので難しいところもある」と語った。
 ヘルタは7日からドイツ国内のブランデンブルク州でキャンプを予定している。

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獲得
 酒井宏樹が所属するフランスリーグ1のマルセイユは4日、ドイツブンデスリーガのヴォルフスブルクからブラジル代表MFルイス・グスタヴォ(29)を4年契約で獲得した。移籍金は800万ユーロ(約10億円)。
 ドイツブンデスリーガのホッフェンハイムやバイエルン・ミュンヘンなどでプレーしたグスタヴォは、2013年にヴォルフスブルクへ加入。同チームでブンデスリーガ109試合に出場した。移籍ついてグスタヴォは「別れは簡単ではなかった」と述べた。
 グスタボはマルセイユにとって今夏3人目の補強。クラブは、ニューカッスルからフロリアン・トヴァン、モナコからヴァレール・ジェルマンの獲得をすでに発表している。

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獲得
 ドイツブンデスリーガのボルシア・メンヘングラッドバッハは4日、同リーグのドルトムントからドイツ代表DFマティアス・ギンター(23)を獲得したと発表した。
 移籍金は1700万ユーロ(約21億8000万円)で、これはボルシアMGにとってのクラブレコードとなる。独『キッカー』誌によると、ボーナス込みで最大2000万ユーロ(約25億8000万円)まで上がるとのこと。報道によれば、契約期間は4年で、1年の延長オプションが付帯されている。
 フライブルク(ドイツ)ユース出身のギンターは、同クラブのトップチームを経て2014年にドルトムントに加入。同チームではブンデスリーガ70試合に出場し、昨季はDFB(ドイツ連盟)カップ優勝も経験。ドイツ代表としても2014年W杯優勝を経験しており、先ごろ閉幕したコンフェデレーションズカップ2017でも戴冠を味わっている。
 マックス・エベルSDは、「長い間対戦相手として競ってきた、素晴らしい選手を手に入れた」とギンターの獲得を喜んだ。移籍金については、「我々にとっては高値だが、移籍市場全体を見回せば、普通の金額」と述べている。

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契約延長
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは5日、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(30)との契約を2021年6月まで延長することで合意に達したと発表した。クラブ公式サイトによると正式契約は数週間以内に、メッシがトップチームに戻って来てから行われるという。
 2004年に16歳でトップデビューを果たしたメッシは、バルセロナの選手として公式戦583試合に出場し、積み上げたゴール数は507。これまでリーガエスパニョーラ8回、欧州チャンピオンズリーグ4回、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回、スペイン・スーパーカップ7回、UEFAスーパーカップ3回、クラブ・ワールドカップ(W杯)3回の優勝をもたらしたほか、5回のバロンドール受賞など個人でも数々の勲章を手にしてきた。
 バルセロナはエースの契約延長合意に際し、クラブ公式サイトで「メッシがバルセロナのカラーを守り続けるのは、最高の朗報だ」としている。契約解除金(移籍金)は3億ユーロ(約386億円)に設定された。

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超サカFLASH

チーム合流
 オランダエールディビジ、ADOデンハーグからJ1神戸に加入した元日本代表FWハーフナー・マイクが4日、チームに合流し、神戸市内の練習場でランニングなど別メニューをこなした。「早い段階から声をかけてもらい、熱意も伝わった」そうで、2011年以来のJリーグ復帰に「30(歳)という節目。日本に帰ってきたいというのもあった」と話した。
 元ドイツ代表FWポドルスキの来日が6日に迫り、ともにリーグ戦は29日の大宮戦から出場できる。「世界的なサッカー選手と組めることはめったにない。盗めるところは盗む」と意気込んだ。

全治6週間
 J2名古屋は5日、FWフェリペ・ガルシア(26)が左膝内側側副靭帯損傷で全治まで約6週間を要すると診断されたと発表した。
 今月2日の練習中に負傷した。今季加入した同選手は今季ここまでJ2リーグ戦14試合に出場して4得点をマークしている。

レンタル
 J2群馬は5日、FW岩田拓也(22)がJ3相模原へ育成型期限付き移籍することが決まったと発表した。期限付き移籍期間は2017年7月5日から2018年1月31日まで。
 東京都出身の岩田は明治大から今季加入したが、ここまで公式戦出場はなかった。

正式発表
 スペインリーガエスパニョーラのセビージャは3日、インテル(イタリア)からアルゼンチン代表MFエベル・バネガ(29)を獲得したことを正式に発表した。契約期間は3年。
 昨夏にセビージャからインテル(イタリア)へ移籍したバネガだが、出場は28試合にとどまりイタリアでは力を発揮できず、1年で古巣に復帰することとなった。
 セビージャで2015年から欧州リーグ2連覇を経験しているバネガは、「ここで素晴らしい2年を過ごし、重要なことを成し遂げた。ファンもそれを評価してくれる。クラブが常に僕へドアを開けてくれていたことも大きい」とクラブに感謝しつつ、喜んだ。
 昨季のリーガエスパニョーラで4位に入り、新シーズンの欧州チャンピオンズリーグにプレーオフから出場するセビージャは6月、退団したホルヘ・サンパオリ氏の後任として、エドゥアルド・ベリッソ監督を招へいしている。

敗退
 欧州リーグは4日、予選1回戦第2戦が各地で行われ、スコットランドの名門レンジャーズが敗退する波乱が起きた。
 リーグ優勝54回を誇るスコットランドの名門レンジャーズ。2012年に破産し、一時はスコットランド4部まで転落するも、順調に昇格を果たしていき昨季は1部リーグに復帰。リーグ戦を3位で終え、EL予選出場権を獲得していた。
 レンジャーズは、前週にホームで行われたプログレス・ニーダーコルン(ルクセンブルク)との第1戦では1―0と勝利を収めていた。しかし、4日の第2戦では後半21分に失点すると、30分には追加点を許し、2試合合計スコアを1―2でひっくり返される。
 その後は最後まで得点を奪えず、欧州の舞台では未勝利だったプログレス・ニーダーコルンに相手に敗退を喫した。2008年にはELの前身であるUEFAカップで準優勝を果たした名門レンジャーズが、予選1回戦で姿を消すこととなった。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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