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本日の超最新情報
2017年8月6日(日)

INDEX(目次)

5位浮上
J2第26節最終日結果

J2第26節最終日結果

名古屋7―4愛媛

6位名古屋は4―0から4―4に追い付かれるも、田口泰士のハットトリックなどで壮絶な打ち合いを制して5位浮上!

8位浮上
JFL・2ndステージ第2節延期分結果

MIOびわこ滋賀3―1ヴェルスパ大分

7月16日に雷雨のため試合中止となった延期分の試合は、12位滋賀が坂本一輝の2ゴールなどで快勝して8位浮上!

帰国
女子日本代表「なでしこジャパン」がアメリカ遠征を終えて帰国!次回の代表招集は10月22日に長野で行われるスイスとの国際親善試合!

移籍
J1浦和MF関根貴大(22)がドイツブンデスリーガ2部に降格したインゴルシュタットへ完全移籍!10日にドイツへ向けて出発!

出番なし
フランスリーグ1第1節(開幕戦)結果

メス1―3ギャンガン
パリ・サンジェルマン2―0アミアン
リヨン4―0ストラスブール
サンテティエンヌ1―0ニース
トロワ1―1レンヌ
モンペリエ1―0カーン

川島永嗣はベンチ入りも出番なし、メスは3失点を奪われて逆転負け!史上最高の移籍金2億2200万ユーロ(約291億円)でバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍したネイマールは選手登録が間に合わずに欠場、王者奪還を目指すパリSGはカバーニの1ゴール1アシストの活躍で完勝して白星発進!

出番なし
オーストリアブンデスリーガ第2節結果

ザルツブルク5―1アドミラ・ヴァッカー

南野拓実はベンチ入りも出番なし、5連覇を狙うザルツブルクはファン・ヒチャンのゴールなどで公式戦4試合ぶりの白星!

欠場
メキシコリーガMX前期第3節結果

ロボス・デ・ラ・BUAP3―2パチューカ

筋肉に違和感を抱える本田圭佑はベンチ入りせず!パチューカは昇格組に敗れて開幕3連敗!

欠場
ドイツスーパーカップ結果

ドルトムント2―2(PK4―5)バイエルン・ミュンヘン

左肩脱臼からの復帰が間近の香川真司は欠場!バイエルンは後半43分にオウンゴールで追い付き、PK戦の末にドルトムントを下して2年連続単独最多6度目の優勝!

初タイトル
オランダスーパーカップ結果

フェイエノールト1―1(PK4―2)フィテッセ

リーグ戦王者のフェイエノールトはPK戦の末にフィテッセを下し、今季初タイトルを獲得!昨季はKNVBカップで優勝し、クラブ創設125年にして初のタイトルを獲得したフィテッセは、2つ目となるタイトル獲得はならず!

本日の超サカFLASH
ベルギー1部リーグ、ワースランド・ベヴェレンの森岡亮太が、ホームのメヘレン戦にフル出場し、移籍後初得点を含む2ゴールの活躍ほか


本文

5位浮上
J2第26節最終日結果

名古屋7―4愛媛
(パロ瑞穂/11473人)
≪得点者≫
名古屋:佐藤寿人 2、田口泰士 18、48、90+6、シモビッチ 32、青木亮太 74、81
愛媛:丹羽詩温 58、白井康介 69、河原和寿 70、丹羽詩温 72

ハイライト動画
(You Tube)


J2順位表

J2得点ランキング

NEW!
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 明治安田生命J2リーグは本日6日、愛知県のパロマ瑞穂スタジアムで第26節の残り1試合が行われ、1試合でのJ2最多得点記録を更新する壮絶な点の取り合いの末、ホームの名古屋が7―4で勝利をものにした。
 名古屋は前半2分に佐藤、18分に田口、32分にシモビッチ、後半3分に再び田口が決めてあっという間に大量4点をリード。だが、諦めない愛媛がここから猛反撃に出た。
 愛媛は後半13分に丹羽のゴールで1点を返すと、24分に白井、25分に河原、27分に再び丹羽が決めてわずか14分間に4得点を挙げるゴールラッシュで同点。史上最大の逆転劇か?と場内が騒然となる中、名古屋が後半29分と36分に青木が連続ゴールを決め、5分が掲示された後半ロスタイム突入後の51分には田口がハットトリックを達成するゴールを決め、この直後に試合終了の笛が鳴った。
 J2リーグにおける1試合の最多得点は2013年7月3日にG大阪が8―2で岐阜を破った試合と、今年6月25日に千葉が6―4で岐阜に勝った試合の計10得点だったが、田口のハットトリックで計11得点となり、J2最多得点記録更新となった。

【名古屋は4点差追い付かれるも勝利】
 J2新記録となる1試合計11得点の壮絶な打ち合いを制したのは、4点リードを1度は追いつかれた名古屋だった。
 前半2分に佐藤、18分に田口、32分にシモビッチ、後半3分に再び田口が決め、ここまでは大量4点リードの楽勝ムード。だが、後半13分、24分、25分、27分とわずか14分間に4失点して4―4とまさかの同点に追い付かれた。
 試合後に風間監督が「ものすごく晴天な日とものすごく嵐の時間があった」と苦笑いで評した壮絶な点の奪い合い。結局、4―4で迎えた後半29分に勝ち越し点を決めた青木が36分にも決め、後半ロスタイム突入後の51分に田口がハットトリックを達成するゴールを決めて7―4で勝利をものにしたが、田口も「難しい試合になったが、勝てたので良かった」と苦笑いを浮かべた。
 この勝利でチームは2連勝。順位も前節の6位から5位へと1つ上がった。それでも田口は「勝てたことより4―0から4失点してしまったってことをしっかりチームとして反省していかなければこの先はないと思っているので、気持ちを切り替えてまた1週間しっかり準備をしたい」と勝ち点9差あるJ1自動昇格圏への返り咲きに向けて気持ちを引き締めた。

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8位浮上
JFL・2ndステージ第2節延期分結果

MIOびわこ滋賀3―1ヴェルスパ大分
(東近江/224人)
≪得点者≫
滋賀:坂本一輝 22、47、関口直人 85
ヴェルスパ大分:野上拓哉 76

JFL・2ndステージ第4節ゴールハイライト動画
(You Tube)


 JFL・2ndステージ第2節は本日6日、7月16日に雷雨のため試合中止となった延期分の残り1試合が行われ、12位MIOびわこ滋賀はホームで3位ヴェルスパ大分に3―1で快勝し、8位に浮上した。ヴェルスパ大分は2ndステージ開幕からの連勝が3で止まった。

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帰国
 女子日本代表「なでしこジャパン」が5日、米国遠征から東京・羽田空港に帰国した。
 FIFAランク6位の日本は、現地で同1位のアメリカ、同7位のオーストラリア、同8位のブラジルと4カ国対抗の国際親善試合を行い1分け2敗。初戦のブラジル戦こそ1―1で引き分けたが、続くオーストラリア戦は2―4、最終戦のアメリカ戦は0―3と連敗した。高倉麻子監督(49)は「やれることと、まだ足りないものが見えた。明確にどのぐらい足りないか、現在地が分かった」と振り返った。
 現在のFIFAランクこそ上回っているが、今大会で全勝だったオーストラリアにはパワーで圧倒される場面もあった。高倉監督は「パワー不足は否めない。小手先の技術では勝てない。組織をよりパーフェクトにしていくのが日本のサッカー。判断とパワーのところを上げていきたい」と話した。今大会でチーム最多の2得点を挙げたFW籾木結花(21=日テレ・ベレーザ)も「収穫よりも課題が大きい。相手のスピードが速すぎて、何でこんなに違うのかなとも思った」と、スピードでも圧倒された印象を抱いたという。
 次回の代表招集は、10月22日に長野で行われるスイスとの国際親善となる。籾木は「女子サッカーは男子と違って、世界一を争うところにいないと人気が続かない。まずは代表が結果を残して、その後になでしこリーグに来てもらう流れをつくりたい」と力説。4月のコスタリカ戦以来、約半年ぶりとなる国内での代表戦での、チームの巻き返しを誓っていた。

女子日本代表メンバー23名
GK:
21.齊藤彩佳(仙台)
1.池田咲紀子(浦和)
21.山下杏也加(日テレ)
DF:
3.鮫島彩(I神戸)
4.中村楓(新潟)
8.坂本理保(長野)
2.高木ひかり(ノジマステラ神奈川相模原)
20.大矢歩(愛媛)
19.北川ひかる(浦和)
23.市瀬菜々(仙台)
MF:
10.阪口夢穂(日テレ)
5.櫨まどか(伊賀)
6.宇津木瑠美(シアトル・レイン/アメリカ)
7.中島依美(INAC神戸)
12.猶本光(浦和)
14.中里優(日テレ)
16.隅田凛(日テレ)
17.長谷川唯(日テレ)
FW:
22.泊志穂(長野)
13.菅澤優衣香(浦和)
9.横山久美(フランクフルト/ドイツ)
11.田中美南(日テレ)
15.籾木結花(日テレ)

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移籍
 J1浦和は本日6日、MF関根貴大(22)がドイツブンデスリーガ2部に降格したインゴルシュタットへ完全移籍することでクラブ間合意したと発表した。関根は10日にドイツへ出発。現地でメディカルチェックを受けてから正式契約となる。
 埼玉県出身の関根は身長1メートル67、体重61キロ。ジュニアユース、ユースと浦和の育成部門で育ち、2014年にトップチーム昇格を果たした。今年7月1日の広島戦(埼玉)では6人抜きの50メートル独走ドリブルで決勝ゴールを決めるなど、これまでの3年半でJ1リーグ戦106試合に出場して13得点をマークしている。
 関根はクラブを通じ、コメントを発表。クラブから慰留されたことを明かした上で「今チームが大きな変革期を迎えているタイミングで移籍の決断をするのは本当に悩みましたが、家族、チームメイト、スタッフ、ファン・サポーター、パートナー企業のみなさまなど多くの方々に支えられプレーしてきた結果、それが認められ一人のサッカー選手として成長できるチャンスが来たのだと思い、新たなチャレンジをする決断をいたしました」と移籍の理由を語った。

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出番なし
フランスリーグ1第1節(開幕戦)結果

メス1―3ギャンガン
≪得点者≫
メス:ルー 14
ギャンガン:ブリアン 39=PK、ブラス 71、ディアッロ 85

パリ・サンジェルマン2―0アミアン
≪得点者≫
PSG: カバーニ 42、パストーレ 81

ハイライト動画

リヨン4―0ストラスブール
≪得点者≫
リヨン:マリアーノ 23、61、フェキル 59=PK、90

ハイライト動画

サンテティエンヌ1―0ニース
≪得点者≫
サンテティエンヌ:バンバ 4

トロワ1―1レンヌ
≪得点者≫
トロア:グランシル 46
レンヌ:テル 69

モンペリエ1―0カーン
≪得点者≫
モンペリエ:スレイマン・カマラ 59

 日本代表GK川島永嗣の所属するメスは5日、フランスリーグ1開幕戦を迎えた。
 川島は昨シーズン、第3GKとしてメスに加入。しかし、高いプロ意識が評価され、リーグ終盤から正守護神の座を掴み取る。今シーズンも熾烈な正GK争いをすることが予想されていた。
 迎えた5日のリーグ1第1節のギャンガン戦では、ライバルのGKトマ・ディディヨンが先発出場し、川島はベンチから試合を見守った。ホームでの一戦で、メスは先制点を奪いながら、前半のうちに追い付かれると、後半にも2失点を喫して1―3で逆転負けした。
 パリ・サンジェルマンにスペインリーガエスパニョーラのバルセロナから移籍したブラジル代表FWネイマールは、パリで行われたチームのリーグ開幕戦を欠場した。登録が間に合わなかったため。チームは2―0でアミアンに完勝した。

【ネイマール、サポーターにお披露目】
 史上最高の移籍金2億2200万ユーロ(約291億円)でバルセロナ(スペイン)からパリ・サンジェルマン(フランス)に移籍したブラジル代表FWネイマール(25)が5日、フランスリーグ開幕節のアミアン戦でホームのファンにお披露目された。
 試合前に行われた入団セレモニーで、ピッチに設けられたステージに背番号「10」のユニホームを着て登場。4万6989人の大歓声とチャントに「メルシー(ありがとう)」とフランス語で感謝すると、続けてポルトガル語で「夢がかなった。僕は歴史をつくるために来た。あなた達と一緒にたくさんのタイトルを勝ち取りたい」と笑顔であいさつした。
 ネイマールは、スペイン協会からの移籍証明書が届かず選手登録が間に合わなかったため、アミアン戦はベンチ外となりスタンドで観戦。チームはFWカバーニの先制ゴールなどで2―0で勝利を飾った。デビューは13日の敵地ギャンガン戦が濃厚となった。

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出番なし
オーストリアブンデスリーガ第2節結果

ザルツブルク5―1アドミラ・ヴァッカー
≪得点者≫
ザルツブルク:ダブール 10、ヴォルフ 30、チャレタ・ツァル 51、グルブランセン 58、ファン・ヒチャン 76
アドミラ・ヴァッカー:シュミット 90

 オーストリア・ブンデスリーガ第3節は5日に行われ、FW南野拓実が所属するザルツブルクは、ホームでアドミラ・ヴァッカーに5―1で大勝した。南野はリーグ戦2試合連続のベンチスタートとなったが、出場機会はなかった。
 5連覇を狙うザルツブルクは公式戦4試合ぶりの白星。

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欠場
メキシコリーガMX前期第3節結果

ロボス・デ・ラ・BUAP3―2パチューカ
≪得点者≫
BUAP:リアン・キニョネス 48、61、ファン・メディナ 56
パチューカ:プッチ 72=PK、ウレタ 90

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのメキシコリーガMX(メキシコ1部)で、日本代表の本田圭佑が加入したパチューカは5日、アウェーでBUAPに2―3で敗れ、開幕3連敗となった。筋肉に違和感を抱える本田はベンチに入らなかった。
 パチューカのアロンソ監督は本田について「回復は予定通り進んでいる。来週ぐらいから徐々にチームへ合流させていく。チームへの適応も考え、最終的に出場時期の判断をする」と述べた。

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欠場
ドイツスーパーカップ結果

ドルトムント2―2(PK4―5)バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
ドルトムント:プリシッチ 12、オバメヤン 71
バイエルン:レヴァンドフスキ 18、オウンゴール 88

ハイライト動画

 ドイツスーパーカップが5日に行われ、バイエルン・ミュンヘンと香川真司所属ドルトムントの一戦は2―2のまま迎えたPK戦をバイエルンが制し、今季最初のタイトルを手にした。香川はベンチから外れた。
 前年のブンデスリーガ王者とDFB(ドイツ連盟)カップ覇者が対戦するドイツスーパーカップ。去年と同じマッチアップとなったこの試合は、ドルトムントが開始12分、相手DFのコントロールミスからボールを奪ったプリシッチが落ち着いて流し込み先制。しかし、続く18分にはバイエルンのレヴァンドフスキがキミッヒのラストパスを押し込み同点とする。
 試合はその後膠着状態となるも、後半26分にオーバメヤンがネットを揺らし、ドルトムントが去年の雪辱を果たすかと思われた。ところが終了間際にバイエルンがFKを手にすると、ゴール前の攻防から最後はピシュチェク、GKビュルキに当たりゴールイン。バイエルンが土壇場で追い付き、勝負の行方はPK戦に委ねられた。
 PK戦ではバイエルンGKウルライヒがドルトムントのキックを2本止め、5―4でバイエルンが勝利した。
 直近の親善大会・アウディカップではリヴァプール(イングランド)に0―3、ナポリ(イタリア)に0―2と完敗するなど、ここまでプレシーズンマッチで満足な結果を出せていなかったバイエルン。ブンデスリーガ開幕を前に、周囲の不安を軽減する結果となった。
 バイエルンは単独最多となる6度目の優勝。同国1部リーグは18日に開幕する。

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初タイトル
オランダスーパーカップ結果

フェイエノールト1―1(PK4―2)フィテッセ
≪得点者≫
フェイエノールト:イェンス・トールンストラ 7
フィテッセ:ビュットナー 58

ハイライト動画
(You Tube)


リーグ戦王者のフェイエノールトはPK戦の末にフィテッセを下し、今季初タイトルを獲得!昨季はKNVBカップで優勝し、クラブ創設125年にして初のタイトルを獲得したフィテッセは、2つ目となるタイトル獲得はならず!

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超サカFLASH

初ゴール
 スペインリーガエスパニョーラに昇格したヘタフェに加入したMF柴崎岳(25)が“移籍後初ゴール”をマークした。
 5日、スペイン・プエルトリャノで行われた同じ昇格組のジローナとの練習試合に先発し、後半40分までプレー。0―0で迎えた後半33分に決勝ゴールを決めた。前線から鋭いプレスをかけてペナルティエリア右で相手選手からボールを奪うと、そのままエリア内に切り込んで右足でニアのゴール右上に蹴り込んだ。
 スペイン紙マルカ(電子版)は5日に「素晴らしいガク(柴崎)がヘタフェに(プレシーズン)初勝利をもたらした」と報道。同アスは「柴崎は既にヘタフェで重要な存在になり始めている」と20日のリーグ開幕節アスレティック・ビルバオ戦に向けてアピールしたことを伝えた。

初ゴール
 サッカーのベルギー1部リーグ、ワースランド・ベヴェレンの森岡亮太は5日、ホームのメヘレン戦にフル出場し、移籍後初得点を含む2ゴールと活躍した。試合は2―2で引き分けた。26歳の森岡は前半に頭で先制点を挙げ、1―1の後半開始早々に2点目を決めた。

負傷
 J1札幌は6日、MF横山知伸(32)が右足関節三角靭帯損傷・距骨骨挫傷と診断されたと発表した。全治は不明。
 7月29日に行われたJ1第19節・浦和戦(札幌ド)で負傷した。今季ここまでリーグ戦20試合中16試合に出場し、1得点をマークしている。

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日本の超サッカー情報