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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年8月26日(土)

INDEX(目次)

天王山制す
J1第24節第1日結果

札幌1―0仙台
大宮1―1広島
柏1―1新潟
横浜M1―0FC東京
磐田2―1神戸
C大阪0―1鹿島
鳥栖1―3G大阪

2位C大阪vs首位鹿島の天王山決戦は、後半43分のレアンドロの決勝弾で鹿島が制す!4位柏は前半38分の中谷進之介の退場が響いてドロー、5位横浜Mは後半38分のウーゴ・ヴィエイラの決勝弾で制して暫定2位浮上!

J2第30節第1日結果

千葉1―3岐阜
名古屋2―3横浜FC
群馬0―2湘南
町田1―2松本
金沢1―2讃岐
山口2―3大分
徳島1―1山形

湘南は山田直輝のゴールなどで快勝して首位独走、3位名古屋vs7位横浜FCの上位対決は大久保哲哉の決勝点で横浜FCが逆転勝利!

J3第20節第1日結果

FC東京U-23 0―3YS横浜
栃木3―2盛岡
鳥取1―2相模原
北九州2―0琉球
鹿児島2―1富山

3位富山は2連敗で4位後退、4位栃木は西谷和希の2ゴールなどで競り勝って暫定2位浮上!

逆転勝ち
なでしこリーグ第12節第1日結果

AC長野パルセイロ・レディース1―2日テレ・ベレーザ
伊賀FCくノ一1―0ノジマステラ神奈川相模原

3位長野vs首位日テレの上位対決は田中美南と植木理子のゴールで日テレが逆転勝ちして首位快走!

圧勝
JFL・2ndステージ第6節第1日結果

ブリオベッカ浦安0―2ホンダロック
ソニー仙台3―2MIOびわこ滋賀
流経大ドラゴンズ龍ケ崎2―1栃木ウーヴァ
Honda FC5―1東京武蔵野シティFC

昨季王者で1stステージ優勝の首位Honda FCは古橋達弥の2ゴールなどで圧勝!

組み合わせ
欧州リーグ・グループリーグの組み合わせが決定、酒井宏樹のマルセイユと南野拓実のザルツブルクがグループIで同居、大迫勇也のケルンはアーセナルと同じグループH、原口元気のヘルタ・ベルリンはアスレティック・ビルバオと同じグループJ!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第2節結果

ケルン1―3ハンブルガーSV

主将の酒井高徳はベンチ入りも出番なし、右足首のケガから復帰した大迫勇也はフル出場!ハンブルガーはホルトビーの後半45+10分のゴールなどで競り勝って開幕2連勝、一方のケルンは開幕2連敗!

後半出場
メキシコリーガMX前期第7節結果

ティファナ2―1パチューカ

本田圭佑は後半開始から出場するも、デビューから2試合連続のゴールはならず!パチューカは前半13分のグスマンの一発退場が響いて敗れて連勝が3でストップ!

開幕4連勝
フランスリーグ1第4節結果

パリ・サンジェルマン3―0サンテティエンヌ

首位パリ・サンジェルマンはカバーニの2ゴールなどで完勝して開幕4連勝!フル出場したネイマールは3戦連発はならなかったものの、全得点に絡む!

本日の超サカFLASH
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナがフランス代表FWデンベレ(20)の獲得を正式発表ほか


本文

天王山制す
J1第24節第1日結果

札幌1―0仙台
(札幌厚別/9535人)
≪得点者≫
札幌:ヘイス 53

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大宮1―1広島
(NACK/11511人)
≪得点者≫
大宮:菊地光将 60
広島:パトリック 53

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柏1―1新潟
(柏/12760人)
≪得点者≫
柏:大谷秀和 44
新潟:チアゴ・ガリャルド 30

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横浜M1―0FC東京
(日産ス/24707人)
≪得点者≫
横浜M:ウーゴ・ヴィエイラ 83

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磐田2―1神戸
(ヤマハ/14539人)
≪得点者≫
磐田:川又堅碁 51、松浦拓弥 79
神戸:ポドルスキ 48

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C大阪0―1鹿島
(ヤンマー/35516人)
≪得点者≫
鹿島:レアンドロ 88

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鳥栖1―3G大阪
(ベアスタ/16474人)
≪得点者≫
鳥栖:豊田陽平 67
G大阪:倉田秋 48、長沢駿 74、藤春廣輝 90

ハイライト動画
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J1第24節最終日日程

27日()
18:00
甲府vs川崎
(中銀スタ)
18:00
清水vs浦和
(アイスタ)

J1順位表

J1得点ランキング

NEW!
超最新TVスケジュール

 明治安田生命J1第24節第1日は本日26日、ヤンマースタジアム長居などで7試合が行われ、首位の鹿島が1―0で2位のC大阪を下して2連勝。勝ち点52として首位固めに入った。
 鹿島は0―0で迎えた後半43分、レアンドロが右足で決勝ゴールを決めた。横浜Mは1―0でFC東京を下し、14戦負けなし。勝ち点を47に伸ばして暫定2位に浮上した。
 柏は1―1で新潟と引き分け、6戦負けなしで暫定3位。最下位の新潟は12戦勝ちなしとなった。C大阪は暫定4位に順位を下げている。磐田は2―1で神戸に勝って4戦負けなし。神戸はポドルスキが先制ゴールを決めたが、逆転負けを喫して5戦勝ちなしとなった。G大阪は3―1で鳥栖を下して5戦ぶり勝利。札幌は1―0で仙台に勝ち、5戦ぶり勝利。大宮と広島は1―1で引き分けた。
 第24節の残り2試合は27日に行われ、前節3位の川崎はアウェーで同14位の甲府と、浦和はアウェーで清水と対戦する。

【鹿島が“日本代表対決”制す】
 “日本代表対決”は、鹿島が制した。首位の鹿島はC大阪に1―0で勝利。センターバックの昌子源(24)が植田直通(22)とともに、FW杉本健勇(24)らC大阪の攻撃陣を封じた。
 完封したが、チーム全体で13本、杉本一人に4本のシュートを放たれた。GK曽ケ端の好セーブに救われるシーンも多かった。昌子は「(競り合いに強い)ナオ(植田)があそこまで苦戦するのは見たことがない。やっぱり凄い相手だと感じた」と杉本を称え、「5失点してもおかしくない」と振り返った。
 昌子と杉本は1992年生まれの同級生。W杯アジア最終予選の日本代表メンバーには、他にもMF小林、MF柴崎、FW武藤と1992年生まれの選手が多い。試合後は「僕ら下の世代が少しずつ増えるのはいいこと。ずっと続けていければ」と代表での切磋琢磨を誓った。

【C大阪の杉本「悔しい気持ちぶつけたい」】
 悔しさは代表で晴らす!
 W杯アジア最終予選日本代表に初選出されたC大阪のFW杉本健勇(24)が首位鹿島との決戦で不発に終わり、チームは0―1で敗れて2位から4位に転落。14戦ぶりの無得点で今季のホーム不敗神話も崩れたが、杉本は「この悔しい気持ちを(代表で)ぶつけたい」。今日27日に合流する日本代表で、サバイバル戦を勝ち抜く決意を新たにした。
 杉本“らしさ”は見せた。0―0の後半30分、CKでニアにねじ込み頭で合わせたシュートは惜しくもGKに弾かれた。「あと5センチ、10センチの差。そこを決め切れないと」。鹿島のシュート6本に対し、C大阪は13本。杉本も4本放った得点機をものにできず、一瞬のスキを突かれて敗れた。「悔しい。(足りなかったのは)決定力」と何度も言った。
 代表合流前の「壮行試合」だけでなく、優勝を争う上での大一番だった。杉本は同じ日本代表の鹿島DF植田、昌子に厳しくマークされたが、くさびになり、おとりになってチャンスを演出した。尹晶煥監督が「攻撃の起点になれる。それが一番の成長」と評価する得点力に並ぶ長所だが、鹿島の壁は崩せなかった。
 「次で借りを返したいと思うけど、次は代表。もやもやというか、この悔しい気持ちをぶつけたい」。勝ち点3を置き土産に晴れやかな気持ちで代表に合流することはかなわなかったが、逆に闘志が湧いてきた。「(自信が)なかったら辞退した方がいい。W杯に行けるかどうかの戦い。気を使ってる場合じゃないし、試合に出られるようにアピールしたい」と言い切った。
 代表での実績はないが、187センチの長身と足元の技術を兼ね備えた素材は、未知の可能性と魅力に溢れる。そして何より、ハートの強さがある。「生きるか死ぬか、天国か地獄かの勝負。負ける気はしないし、試合に出たい。チャンスがあれば、点を決めたい」。もやもやを抱えたサムライが、それを晴らすべく新たな戦いに斬り込む。

【横浜Mは14戦無敗で暫定2位浮上】
 横浜MはホームにFC東京を迎え、1―0で相手を下した。後半38分にFWウーゴ・ヴィエイラが先制点を挙げ、この1点を守り切った。
 MF扇原の左クロスに反応すると、ファーサイドで待ち構え、叩きつけるようなヘディングシュートを放った。ボールはポストに当たり、吸い込まれるようにゴールへ。今季8点目を挙げた助っ人は「得点を決めようと思っていた。毎試合勝つ気持ちでやっている」と喜びを爆発させた。チームはリーグ2戦ぶりの勝利で、公式戦の不敗記録も14に伸ばした。 
 また、リーグ最少失点を誇る鉄壁の守備陣も奮闘。2013年以来の5試合連続完封を達成した。GK飯倉は「試合の中で1、2回は相手にチャンスがあるが、守り切れているのは大きい」と振り返った。チームは暫定ながら2位に浮上。だが、「1試合、1試合をしっかり見つめながら歩かなくては。チームは生もの。崩れる時は早い」(飯倉)と横浜イレブンに浮かれる様子はなかった。

【FC東京の中島、国内ラストマッチ】
 ポルトガル1部のポルティモネンセへの期限付き移籍が決まったFC東京のMF中島翔哉(23)は、国内ラストマッチを勝利で飾ることはできなかった。敵地での横浜M戦に0―1で敗れた。
 0―0の後半35から切り札としてピッチに立った。その3分後に失点を許したが、同44分にはペナルティーエリア内から同点を狙ったシュートは惜しくもクロスバーを叩いた。チームは相手より2本多いシュート11本を放ちながら無得点。リーグ2連敗となっただけに、中島は「次、日本に帰ってくる時はあれを決められる選手になりたい」と悔しさをにじませた。2016年リオデジャネイロ五輪で日本の10番を背負った男が最後に放ったシュートは、今後の宿題をイメージさせた。
 試合後はサポーターから「翔哉コール」で見送られ、そのままポルトガルへ向けて出発。「(ポルトガルは)自分に一番合っている。すぐに活躍できると思った。ポルトガルリーグはあまり知名度がないので、日本でちゃんと放映されるくらい活躍したい」。敗戦を糧にして、23歳の新たな挑戦が始まる。

【FC東京の高萩、勝敗を分けたループシュート猛省】
 横浜Mに0―1で敗れたFC東京のMF高萩洋次郎(31)が、勝敗を分けたループシュートを猛省した。0―0の前半39分、中盤の底から一気に前線へ飛び出し、FW大久保嘉からのパスを受けてGKと1対1に。右足で狙ったループシュートは、惜しくもゴール左へそれた。チームは後半38分に決勝点を許し、リーグ2連敗。キャプテンマークを巻いた司令塔は「チャンスのところは責任を感じている。決め切らないとこうなる。反省します。技術的なミスです」と唇をかんだ。インサイドハーフのMF米本らとポジションを入れ替えながら攻撃に絡むシーンは狙い通りだっただけに「決定的な仕事ができないといけない。今後の課題」と語った。
 27日からは日本代表の一員としてW杯アジア最終予選に臨む。3月の代表活動では直前のリーグ戦で右足親指を骨折。途中離脱を余儀なくされただけに「向こうに行って(試合まで)4日ある。気をつけたい」と強調した。それ以来の代表復帰となり「確実にモチベーションにつながっている。それを良い方向に向けてプレーをした。結果が出なかったのが残念。勝って合流したかった。(代表に)行ってからポジティブに変えていきたい」と話していた。

【G大阪の倉田、日本代表から外れた悔しさ胸にゴール】
 悔しさをバネにした。後半3分だ。G大阪・遠藤からの横パスを受けたMF倉田秋(28)が狙い澄まして右足を振り抜いた。ボールはGK権田の前で絶妙にバウンドし、左隅に突き刺さった。「意外とリラックスしていました。思い切り振っても力むだけ。インパクトだけを意識した」。本人は冷静そのもののだったが、実に8試合ぶりの先制点。「皆、ストレスが溜まっていたんでしょうね。あとでシメときます」と冗談を飛ばしたが、味方から蹴られるなど手荒い祝福を受けた。
 「悔しさがないと言えば、嘘になる」
 24日の日本代表メンバー発表。3月、6月のW杯アジア最終予選メンバーに名を連ねた倉田の名はなかった。W杯切符の掛かる大一番でピッチに立つことはできなくなった。ただ「最近はG大阪を勝たせていなかった。自分の中ではG大阪でシッカリやらなアカンと思っているし、その先に代表が見えてくる」と納得せざるを得ない面もあった。見返すのは“結果”しかなかった。
 チームは5試合ぶりの勝ち点3。そして過去4戦全敗だった鬼門の地で初勝利を挙げた。今回、ハリルジャパンに名前がなかったからといって、日本代表への扉が閉ざされたわけではない。G大阪を勝利に導き続け、再び日の丸の舞台へ返り咲くつもりだ。

J2第30節第1日結果

千葉1―3岐阜
(フクアリ/7900人)
≪得点者≫
千葉:アランダ 44
岐阜:風間宏矢 1、19、57

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名古屋2―3横浜FC
(豊田ス/21985人)
≪得点者≫
名古屋:シモビッチ 26、田口泰士 30
横浜FC:ジョン・チュングン 9、野村直輝 57、大久保哲哉 77

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群馬0―2湘南
(正田スタ/5349人)
≪得点者≫
湘南:オウンゴール 1、山田直輝 12

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町田1―2松本
(町田/4762人)
≪得点者≫
町田:中島裕希 90+4
松本:山本大貴 42、高崎寛之 51

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金沢1―2讃岐
(石川西部/3029人)
≪得点者≫
金沢:佐藤洸一 51
讃岐:原一樹 8、武田有祐 42

ハイライト動画
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山口2―3大分
(維新公園/6867人)
≪得点者≫
山口:福元洋平 24、レオナルド・ラモス 54
大分:伊佐耕平 17、三平和司 58、鈴木惇 87

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徳島1―1山形
(鳴門大塚/4567人)
≪得点者≫
徳島:渡大生 20
山形:阪野豊史 71

ハイライト動画
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J2第30節最終日日程

27日()
18:00
福岡vs水戸
(レベスタ)
19:00
愛媛vs東京V
(ニンスタ)
19:00
長崎vs京都
(トラスタ)
19:00
熊本vs岡山
(えがおS)

J2順位表

J2得点ランキング

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 明治安田生命J2第30節第1日は本日26日、7試合が行われ、首位湘南は最下位22位の群馬から序盤に2点を奪い、2―0で快勝した。
 3位名古屋vs7位横浜FCの上位対決は2―3で横浜FCに軍配が上がった。
 開始9分に横浜FCのジョン・チュングンに先制点を奪われた名古屋は、26分にシモビッチがPKを沈めて同点に追い付く。さらに30分には田口泰士がCKのこぼれ球に頭で詰めて逆転に成功した。
 しかし、1点リードで迎えた後半8分、田口がこの日2枚目の警告を受けて退場すると流れは一変する。これで数的不利に陥ったホームチームは、直後の12分に野村直輝のボレーシュートで追い付かれると、さらに32分、クロスのこぼれ球を途中出場の大久保哲哉に拾われ、逆転弾を許した。
 結局、そのまま試合は終了。2―3で敗れた名古屋は連勝が5でストップした。一方の横浜FCは、前節・水戸戦に続く連勝を飾り、勝点48の暫定5位に浮上した。

J3第20節第1日結果

FC東京U-23 0―3YS横浜
(味フィ西/868人)
≪得点者≫
YS横浜:吉田明生 9、辻正男 47、52

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栃木3―2盛岡
(栃木グ/4226人)
≪得点者≫
栃木:牛之濱拓 6、西谷和希 73、78
盛岡:菅本岳 76、谷口堅三 90+3

ハイライト動画
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鳥取1―2相模原
(とりスタ/2009人)
≪得点者≫
鳥取:井上黎生人 50
相模原:工藤祐生 26、米原祐 44

ハイライト動画
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北九州2―0琉球
(ミクスタ/13880人)
≪得点者≫
北九州:山藤健太 84、安藤由翔 90+1

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鹿児島2―1富山
(鴨池/2413人)
≪得点者≫
鹿児島:野嶽惇也 50、五領淳樹 54
富山:苔口卓也 80

ハイライト動画
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J3第20節最終日日程

27日()
15:00
福島vs沼津
(とうスタ)
15:30
秋田vsG大阪U-23
(A‐スタ)
19:00
C大阪U-23vs長野
(ヤンマー)

J3順位表

J3得点ランキング

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超最新TVスケジュール

 明治安田生命J3第20節第1日は本日26日、5試合が行われ、3位富山は鹿児島に1―2で敗れ、2連敗で4位に後退した。
 4位栃木は西谷和希の2ゴールなどで盛岡に3―2で競り勝ち、暫定ながら2位に浮上した。
 J3第20節の残り3試合は明日27日に行われる。

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逆転勝ち
なでしこリーグ第12節第1日結果

AC長野パルセイロ・レディース1―2日テレ・ベレーザ
(佐久総合/1345人)
≪得点者≫
長野:坂本理保 47
日テレ:田中美南 65、植木理子 72

伊賀FCくノ一1―0ノジマステラ神奈川相模原
(三交鈴鹿/537人)
≪得点者≫
伊賀:杉田亜未 19

なでしこリーグ第12節最終日日程

27日()
17:00
マイナビベガルタ仙台レディースvs浦和レッズ・レディース
(ひとめS)
17:00
アルビレックス新潟レディースvsちふれASエルフェン埼玉
(新潟市陸)
18:00
ジェフ千葉レディースvsINAC神戸レオネッサ
(フクアリ)

なでしこリーグ順位表

なでしこリーグ得点ランキング

 なでしこリーグ第12節第1日は本日26日、2試合が行われ、3位AC長野パルセイロ・レディースvs首位日テレ・ベレーザの上位対決は、田中美南と植木理子のゴールで日テレが2―1逆転勝ちした。
 なでしこリーグ第12節の残り3試合は明日27日に行われる。

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圧勝
JFL・2ndステージ第6節第1日結果

ブリオベッカ浦安0―2ホンダロック
(柏の葉/281人)
≪得点者≫
ホンダロック:吉村康平 5、諏訪園良平 45

ソニー仙台3―2MIOびわこ滋賀
(めぐみB/239人)
≪得点者≫
ソニー仙台:菅原啓祐 7、内野裕太 18、菅井慎也 73
滋賀:嘉茂良悟 32、90+1=PK

流経大ドラゴンズ龍ケ崎2―1栃木ウーヴァ
(龍ケ崎/437人)
≪得点者≫
流経大:小川紘生 90+3、90+6=PK
栃木ウーヴァ:内山俊彦 45

Honda FC5―1東京武蔵野シティFC
(都田/746人)
≪得点者≫
Honda FC:松本和樹 5、遠野大弥 53、古橋達弥 56、71、大町将悟 83
東京武蔵野:本田圭佑 11

JFL・2ndステージ第6節最終日日程

27日()
13:00
ヴァンラーレ八戸vsマルヤス岡崎
(ダイスタ)
13:00
ラインメール青森vsFC今治
(新青森球)
14:00
ヴェルスパ大分vs奈良クラブ
(日田)
18:00
FC大阪vsヴィアティン三重
(J−G堺メイン)

JFL・2ndステージ第5節ゴールハイライト動画
(You Tube)


JFL・1stステージ順位表

JFL得点ランキング

 JFL・2ndステージ第6節第1日は本日26日、4試合が行われ、昨季王者で1stステージ優勝の首位Honda FCは、古橋達弥の2ゴールなどで東京武蔵野シティFCに5―1圧勝した。
 JFL・2ndステージ第6節の残り4試合は明日27日に行われる。

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組み合わせ
欧州リーグ・グループリーグ組み合わせ

グループA:

ビジャレアル(スペイン)
マッカビ・テル・アビブ(イスラエル)
アスタナ(カザフスタン)
スラヴィア・プラハ(チェコ)

グループB:

ディナモ・キエフ(ウクライナ)
ヤング・ボーイズ(スイス)
パルチザン(セルビア)
スカンデルベウ(アルバニア)

グループC:

スポルティング・ブラガ(ポルトガル)
ルドゴレツ(ブルガリア)
ホッフェンハイム(ドイツ)
イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)

グループD:

ミラン(イタリア)
オーストリア・ウィーン(オーストリア)
リエカ(クロアチア)
AEKアテネ(ギリシャ)

グループE:

リヨン(フランス)
エヴァートン(イングランド)
アタランタ(イタリア)
アポロン(キプロス)

グループF:

コペンハーゲン(デンマーク)
ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
シェリフ(モルドバ)
ズリーン(チェコ)

グループG:

プルゼニ(チェコ)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
ハポエル・ベア・シェバ(イスラエル)
ルガーノ(スイス)

グループH:

アーセナル(イングランド)
BATEボリソフ(ベラルーシ)
ケルン(ドイツ)
レッドスター(セルビア)

グループI:

ザルツブルク(オーストリア)
マルセイユ(フランス)
ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル)
コンヤスポル(トルコ)

グループJ:

アスレティック・ビルバオ(スペイン)
ヘルタ・ベルリン(ドイツ)
ゾリャ・ルハーンシク(ウクライナ)
エステルスンド(スウェーデン)

グループK:

ラツィオ(イタリア)
ニース(フランス)
ズルテ・ワレヘム(ベルギー)
フィテッセ(オランダ)

グループL:

ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
レアル・ソシエダ(スペイン)
ローゼンボリ(ノルウェー)
バルダール(マケドニア)

 サッカーの欧州リーグ・グループリーグの組み合わせ抽選が25日に行われ、酒井宏樹が所属するマルセイユ(フランス)と南野拓実のザルツブルク(オーストリア)がグループIに入った。大迫勇也が所属するケルン(ドイツ)はグループHでアーセナル(イングランド)と対戦する。原口元気のヘルタ・ベルリン(ドイツ)はグループJ。
 グループリーグは4チームずつ12グループに分かれて対戦。各グループ上位2チームと、欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ各グループ3位の8チームを加えた計32チームが決勝トーナメントに進む。決勝は来年5月16日にフランスのリヨンで行われる。

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フル出場
ドイツブンデスリーガ第2節結果

ケルン1―3ハンブルガーSV
≪得点者≫
ケルン:セーレンセン 90+7
HSC:ハーン 28、ウッド 34、ホルトビー 90+10

ハイライト動画

ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは25日、第2節の1試合が行われ、大迫勇也が所属するケルンは、ホームで酒井高徳のハンブルガーSVに1―3で敗れた。7月末に右足首を痛めた大迫はフル出場し、終了間際のゴールの起点となった。酒井高はベンチ入りしたが、出番はなかった。
 大迫は7月末の負傷から4週間弱で公式戦復帰にこぎ着けた。試合は敗れたが、果敢にシュートを放つなどフル出場で回復を印象付けた。
 2トップの一角で先発。前半早々、こぼれ球を拾って遠めから狙ったがGKに阻まれた。左MFに回った後半はロスタイムにクロスでゴールの起点となった。
 ワールドカップ(W杯)出場の懸かる31日のオーストラリア戦、6月5日のサウジアラビア戦の日本代表に選ばれている。27歳のストライカーは「体力的には問題ない。10日ちょっとしか休んでいない。そんなにネガティブではない」と頼もしかった。
 ハンブルガーは開幕2連勝、一方のケルンは開幕2連敗となった。

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後半出場
メキシコリーガMX前期第7節結果

ティファナ2―1パチューカ
≪得点者≫
ティファナ:ボウ 43、ムスト 87
パチューカ:ホセ・マルティネス 64

ハイライト動画
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メキシコリーガMX前期順位表

 メキシコ1部パチューカの日本代表FW本田圭佑(31)が25日(日本時間26日)、アウェーで行われたティファナ戦に後半開始から出場したが、デビュー戦に続く2試合連続ゴールはならなかった。チームは1―2で敗れた。
 22日(同23日)のホーム・ベラクルス戦では後半12分から途中出場してメキシコデビューを飾り、同27分に左足で移籍後初得点をマーク。右ふくらはぎ痛からの復調を強烈にアピールした本田だが。この日もベンチからのスタートとなった。
 パチューカは前半13分、2試合連続得点中のMFグスマンが相手の足を踏んだとして一発退場となるアクシデント。いきなり数的不利を強いられて序盤から守勢に回ると、同41分にはクリアミスから先制点を献上し、前半は0―1とリードを許して折り返した。
 本田は後半スタートからMFパブロ・ロペスに代わってピッチに入り、トップ下でプレー。同17分には中央やや左30メートルの位置でFKを得ると、本田が左足で浮き球のクロスを送ったが、相手にクリアされて得点にはつながらなかった。しかしその直後にパチューカは右スローインからボールをつなぐと、ゴール前でクリアボールに詰めたMFマルティネスが左足で同点ゴールを決め、1―1と試合を振り出しに戻した。
 しかし。パチューカは後半42分に勝ち越し点を決められると、そのまま1―2で敗戦。本田は得点に絡むことはできず、チームの連勝は3でストップした。

【本田、出場伸ばし収穫】
 パチューカの本田が相手の徹底マークに苦しんだ。1点を追う後半開始から途中出場したが、前半に退場者を出していたこともあり、中盤で孤立する場面が目立った。
 ボールを持つたびに敵地のファンからはブーイングを浴びせられた。後半17分にはゴールから約35メートルで得たフリーキックでキッカーを務めるなど、チーム内で存在感を増しつつある。
 結局1―2で敗れたが、後半12分からだった出場時間を45分間に伸ばした。2試合連続の途中起用について、アロンソ監督は「まだ完全にチームに適応できていないし、今日は人工芝だったので後半から投入する予定だった」と説明した。
 試合後の本田は無言だったが、日本代表合流前としては、それなりの収穫があったようだ。

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開幕4連勝
フランスリーグ1第4節結果

パリ・サンジェルマン3―0サンテティエンヌ
≪得点者≫
PSG:カバーニ 20=PK、90、チアゴ・モッタ 52

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フランスリーグ1順位表

フランスリーグ1得点ランキング

 フランスリーグ1は25日、第4節の1試合が行われ、パリ・サンジェルマンはホームでサンテティエンヌに3─0で快勝し、開幕4連勝とした。
 PSGは前半20分にカバーニのゴールで先制。後半6分にチアゴ・モッタのゴールでリードを広げ、同44分にカバーニのゴールでだめ押しした。カバーニは4試合で5ゴール目。
 フル出場したネイマールは3戦連発はならなかったものの、全得点に絡んだ。

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3連勝
 チェコに遠征中のサッカーのU-17(17歳以下)日本代表は25日、チェコのプラハ近郊で行われた国際大会の第3戦でアメリカを4―0で下し、3連勝となった。26日の決勝でチェコと対戦する。

出番なし
 ドイツブンデスリーガ2部で関根貴大と渡辺凌磨の所属するインゴルシュタットは25日、アウェーでフュルトに1―0で勝ち、リーグ戦4試合目で今季初勝利を挙げた。ベンチ入りした関根は出番がなく、渡辺はベンチ外。

協定
 J1のC大阪は26日、フレンドシップ協定を締結した大阪市立大とヤンマースタジアム長居で記者会見を開き、その後に協定書の調印式を行った。
 C大阪の前身であるヤンマーサッカー部時代からチームドクターを派遣してもらっている縁もあり、今回の協定が実現。C大阪の玉田稔社長は「具体的に何ができるかは、これから」と、今後様々な可能性を探っていくことを明かした。
 アカデミー部門を統括するC大阪スポーツクラブ代表理事の宮本功氏は「小中高、それぞれに適したトレーニングを、大学さんの知見を生かして、共有して、子どもたちにフィードバックしたい」と話した。

正式発表
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは25日、ドイツブンデスリーガのドルトムントからフランス代表のMFウスマン・デンベレ(20)を5年契約で獲得したと正式に発表した。移籍金は1億500万ユーロ(約136億5000万円)に最大4200万ユーロ(約54億6000万円)が付加されると約191億円に上り、今夏バルセロナからフランスリーグ1のパリ・サンジェルマンへ移籍したブラジル代表FWネイマールの2億2200万ユーロ(約288億6000万円)に次ぐ史上2番目の高額移籍。
 デンベレは、昨季の公式戦49試合で10得点、20アシストをマークした。

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