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本日の超最新情報
2017年8月28日(月)

INDEX(目次)

合流
W杯アジア最終予選第9戦日程

グループB:

31日(木)
19:35
日本代表vsオーストラリア代表
(埼玉スタジアム2002)

W杯アジア最終予選第9戦のオーストラリア戦(31日・埼玉スタジアム)に向けた日本代表の埼玉合宿2日目、この日帰国した川島永嗣、吉田麻也、長友佑都、本田圭佑、小林祐希、香川真司、岡崎慎司らが合流!招集された27人のうち、帰国していない選手を除く23人が集合!

帰国
W杯アジア最終予選のオーストラリア戦(31日・埼玉スタジアム)に向け、日本代表の長友佑都(インテル)、本田圭佑(パチューカ)、香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(レスター・シティ)ら欧州組が帰国!

フル出場
フランスリーグ1第4節結果

モナコ6―1マルセイユ
ギャンガン2―0ストラスブール
アンジェ1―1リール

酒井宏樹はフル出場、マルセイユは昨季王者のモナコに6失点の惨敗で今季初黒星、モナコはファルカオの2ゴールなどで圧勝し、パリ・サンジェルマンとともに開幕4連勝!

スタメン
スペインリーガエスパニョーラ第2節結果

ヘタフェ0―1セビージャ
エイバル0―1アスレティック・ビルバオ
レアル・マドリード2―2バレンシア
エスパニョール0―1レガネス

柴崎岳と乾貴士は揃って先発出場、ヘタフェとエイバルは揃ってホームで0―1と敗れる!クリスティアーノ・ロナウド不在のレアル・マドリードはマルコ・アセンシオの2ゴールで追い付いて引き分けるも、今季公式戦の連勝が5でストップ!

途中出場
ベルギージュピラーリーグ第5節結果

ゲント0―0アンデルレヒト

久保裕也は後半29分から出場するも今季公式戦7試合連続の不発、ゲントは昨季王者とスコアレスドローに終わり、開幕から5試合未勝利!

出番なし
オランダエールディビジ第3節結果

フローニンゲン2―1ユトレヒト
フェイエノールト5―0ヴィレムU
VVV0―2アヤックス
PSV2―0ローダ

堂安律はベンチ入りも2試合連続の出番なし、フローニンゲンはワルメルダムの先制弾などで逃げ切って今季初勝利!昨季王者のフェイエノールトと同3位のPSVが開幕3連勝!

出番なし
ドイツブンデスリーガ2部第4節結果

ウニオン・ベルリン1―1ビーレフェルト

シャルケからウニオン・ベルリンに移籍した内田篤人はベンチ入りを果たすも出番はなく、新天地デビューは次節以降に持ち越し!6位ウニオンはハルテルの同点弾で引き分けて4位浮上!

欠場
オーストリアブンデスリーガ第6節結果

シュトゥルム・グラーツ1―0ザルツブルク

前節のザンクトペルテン戦で右膝を負傷した南野拓実は欠場、5連覇を目指すザルツブルクは完封負けで今季公式戦初黒星!

開幕2連勝
イタリアセリエA第2節結果

ミラン2―1カリアリ
ナポリ3―1アタランタ
フィオレンティーナ1―2サンプドリア
トリノ3―0サッスオーロ
キエーヴォ1―2ラツィオ
クロトーネ0―0ヴェローナ
スパル3―2ウディネーゼ

ミランはクトローネ&スソの2試合連続ゴールで辛勝して開幕2連勝、ナポリもメルテンスのゴールなどで逆転勝ちして開幕2連勝!

2位浮上
イングランドプレミアリーグ第3節結果

リヴァプール4―0アーセナル
チェルシー2―0エヴァートン
トッテナム1―1バーンリー
ウェスト・ブロムウィッチ1―1ストーク・シティ

6位リヴァプールは新加入のモハメド・サラーのゴールなどで圧勝して2位浮上!
王者チェルシーは新加入のモラタのゴールなどで快勝、昨季2位のトッテナムは終了間際に追い付かれ、またもホームのウェンブリー・スタジアムで勝てず!

初白星
ドイツブンデスリーガ第2節結果

ライプツィヒ4―1フライブルク
ハノーファー1―0シャルケ

昨季2位のライプツィヒはヴェルナーの2ゴールなどで逆転勝ちして今季初白星!

本日の超サカFLASH
ユニバーシアード夏季大会サッカー男子準決勝、日本がメキシコを3―1で下して決勝進出ほか


本文

合流
W杯アジア最終予選第9戦日程

グループB:

31日(木)
19:35
日本代表vsオーストラリア代表
(埼玉スタジアム2002)

W杯アジア最終予選グループB順位表

 勝てばW杯出場が決まる運命の一戦、W杯最終予選オーストラリア戦(31日・埼玉スタジアム)に向け、日本代表が本日28日、さいたま市内で合宿2日目の練習を行った。
 この日帰国したFW本田圭佑、FW岡崎慎司、MF香川真司、DF吉田麻也、GK川島永嗣らも合流。これで招集された27人の大所帯のうち、帰国していない選手を除く23人が集まった。
 練習開始と同時にバヒド・ハリルホジッチ監督(65)はピッチの中央で円陣を組み、7分超の青空ミーティング。時折、激しい口調でゲキを飛ばし、最後は「アレ ニッポン!(さあ行くぞ、日本)」と号令をかけ、練習をスタートさせた。
 ハリルホジッチ監督はこの一戦と、同サウジアラビア戦(9月5日・ジッダ)に向け登録の23人より4人も多い27人ものサムライを招集している。
 招集された27人のうち、23人が揃った。この日合流の海外組らは疲労回復中心のメニュー、その他の選手がミニゲームなどに取り組んだ。26日のローマ戦で左太ももの張りを訴えた長友(インテル)は、この日帰国後、病院で異常なしと診断され、練習に参加した。右膝手術から復帰の長谷部(フランクフルト)は別調整した。 
 最終予選グループBで日本は勝ち点17で首位、豪州は同16の3位。日本は9月5日の敵地の最終戦でサウジアラビアと対戦する。

【本田、状態に不安見せず】
 3トップの右に久保が定着。今季からプレーの場をメキシコに移した本田には危機感があるだろう。それでも「期待に応えられるよう準備したい」。大一番に向け、集中力を高めている。
 未体験の合流だ。イタリアのミランからメキシコのパチューカに移籍。時差はこの時期で7時間が14時間となり、移動時間は長くなった。大敵は時差ぼけと疲労。「まだ分からない。昼寝はしなかったので、夜は寝られると思う」。富士山の6合目付近に相当する標高約2400メートルの高地から平地への移動についても「逆は(変化を)感じるのに、今は分からない。暑さは日本の方が感じる」と笑った。
 今季は右脚の故障で開幕から出遅れたが、22日のリーグ戦で後半途中からデビューし、いきなりゴール。25日には後半開始から出場と状態に不安はない様子。「僕は11人の招集でも入るつもり。練習から見せたい」と自信を見せた。
 前回のW杯出場を決めたゴールは、本田がオーストラリアからPKで奪ったものだ。「4年前と状況は違うが、本質は変わらない。僕だけじゃなくチーム全体が強気でいけるか」。心なしか明るい表情で話した31歳は、白星のみを欲している。

【飢える原口】
 最終予選で存在感を示してきた原口だが、所属のヘルタでは開幕したばかりの今季はリーグ戦で2試合ともベンチスタート。それでも「逆に試合に飢えている状況なので」と、大一番へ闘志をぎらつかせる。
 昨年10月の敵地の豪州戦は、開始早々に先制点を決めたが、後半に同点に追い付かれるPKを献上する悔しさも味わった。28日早朝に帰国し、宿舎入り後は6月のコンフェデレーションズカップでの豪州の試合映像をチェック。「前にやった時よりチームとしては力が上がっている。でもいろいろ見ていて思うところはある」と対策も練っている様子だった。

【武藤、代表復帰で意欲】
 W杯出場が懸かる大事な場面で代表復帰を果たした武藤は「ここ(代表)は目指してきた場所。大舞台に招集されたことをうれしく思う」。
 昨年10月の敵地でのオーストラリア戦のメンバーにも名を連ねていたが、代表合宿直前の試合で右膝を負傷し、参加辞退に。以降、代表からなかなか声が掛からなかった。もちろん、戻ってきただけでは満足しない。「試合に出なければ。ベンチを温めに来たわけじゃない。とにかくチャンスが来たら物にしたい」と意気込んだ。

【オーストラリア監督、日本戦に自信】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選で、31日に日本と対戦するオーストラリア代表のポステコグルー監督が本日28日、東京都港区の豪州大使館で行われた歓迎式典に出席し、「しっかりと準備を重ねてきた。選手達はいい結果を出してくれると自信を持っている」と語った。
 豪州にとっても、日本戦はW杯出場へ重要な一戦。チームは28日、都内で来日後初練習を行い、ケーヒル(メルボルン・シティ)、デゲネク(横浜M)ら14人がパス回しやランニングなど軽めの内容で約40分間汗を流した。他のメンバー9人は29日に合流する予定。

日本代表メンバー27名
GK:
川島永嗣(34=メス/フランス)
東口順昭(31=G大阪)
中村航輔(22=柏)
DF:
長友佑都(30=インテル/イタリア)
槙野智章(30=浦和)
吉田麻也(29=サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(27=マルセイユ/フランス)
酒井高徳(26=ハンブルガーSV/ドイツ)
昌子源(24=鹿島)
植田直通(22=鹿島)
三浦弦太(22=G大阪)
MF:
長谷部誠(33=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
高萩洋次郎(31=FC東京)
香川真司(28=ドルトムント/ドイツ)
山口蛍(26=C大阪)
小林祐希(25=ヘーレンフェーン/オランダ)
柴崎岳(25=ヘタフェ/スペイン)
井手口陽介(21=G大阪)
FW:
岡崎慎司(31=レスター・シティ/イングランド)
本田圭佑(31=パチューカ/メキシコ)
乾貴士(29=エイバル/スペイン)
大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
原口元気(26=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
武藤嘉紀(25=マインツ/ドイツ)
杉本健勇(24=C大阪)
久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ)

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帰国
 メキシコ1部パチューカの日本代表FW本田圭佑(31)が本日28日、成田空港着の全日空機で帰国した。チャコール・グレーのスーツにノーネクタイ、サングラス姿で到着ゲートに現れ、早朝ながら待ち構えていた20人に丁寧にファンサービス。サインや記念撮影に応じ、子供を抱きかかえる場面もあった。
 本田は今月10日に全日空とスポンサー契約を締結したばかり。これまでの帰国時とは違う“特別導線”が用意され、ファンサービスを終えた本田は航空会社スタッフ付き添いの下、VIP専用の通用口に消えていった。
 右ふくらはぎを痛めていた本田だが、22日のホーム・ベラクルス戦でデビュー弾を決めるなど復調をアピール。この日から日本代表に合流し、31日に行われるW杯アジア最終予選オーストラリア戦(埼玉ス)へ向けて準備を進める。

【香川ら5人が帰国】
 W杯アジア最終予選・オーストラリア戦(31日・埼玉)に臨む、サッカー日本代表のMF香川真司(ドルトムント)ら海外クラブ所属選手5人が本日28日朝、羽田空港に帰国した。
 6月の親善試合・シリア戦で左肩を脱臼した香川だが、戦列に復帰しており、26日のリーグ・ヘルタ戦では後半13分から途中出場。オーストラリア戦に向け、ドイツから羽田に到着すると「誰が出ても必ず勝つために良い準備をしたい。この数日間が本当の勝負」と気を引き締めた。
 また、同じくイングラウンドから帰国したFW岡崎慎司(レスター・シティ)は「(開幕から2戦連続得点を挙げるなど)試合には出ているので、コンディションは良いです」と話した。

【ローマ戦で負傷交代の長友が帰国】
 イタリアセリエA、インテルの日本代表DF長友佑都(30)が本日28日、成田空港着の航空機で帰国した。白シャツ姿で到着ゲートに現れ、居合わせたサポーターにサインなどのファンサービスをこなすと早歩きで関係者の車に乗り込んだ。
 26日のアウェー・ローマ戦で左太腿裏に違和感を訴えて負傷交代。W杯切符の懸かった31日のアジア最終予選オーストラリア戦(埼玉ス)出場が不安視されたが「ケガは大丈夫です。問題ないと思います」と軽傷を強調していた。長友は代表に合流し、28日の練習から参加する。

【川島「日本全体で戦う気持ちで」】
 フランスリーグ1、メスの日本代表GK川島永嗣(34)が本日28日、成田空港着の航空機で帰国した。日本代表のゴールマウスを守る可能性の高い31日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦(埼玉ス)へ向け「残り2試合がW杯行けるかどうか。本当に厳しい予選を戦ってきた中での一番のヤマ場だと思う。自分達は最高のパフォーマンスというか、何が何でも結果を残すという気持ちでやらなければいけない。自分達だけでなく、日本全体で戦うという気持ちでやっていけたらいい」と語った。
 居合わせたファンで溢れかえった成田空港の到着ゲートでは、元仙台のGKダニエル・ヴコヴィッチ(32=ゲンク)らオーストラリア代表の欧州組4人と“ニアミス”。W杯切符の懸かった大一番へ向け、緊張感が高まってきた。川島は代表に合流し、28日の練習から参加する。

【小林祐希も帰国「注目度高いな」】
 オランダエールディビジ、ヘーレンフェーンの日本代表MF小林祐希(25)が成田空港着の航空機で帰国した。
 本田、川島と海外組の帰国が続き、居合わせたファンで溢れかえった空港の到着ゲートにラフなTシャツ姿で現れると、一気にもみくちゃ状態に。31日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦(埼玉ス)が間近に迫っているだけに、代表復帰を果たした小林は「凄いな。注目度高いな、やっぱ」と笑い、ファンからの期待を実感した様子。それでも、香川、柴崎と並んで司令塔候補のレフティーは「いつもと変わらない。どこでやってもサッカーは同じ」と冷静に語った。
 空港では報道陣に交じり、熱心なサポーターが「絶対に勝ってください。埼スタで決めてください」と詰め寄るハプニングもあったが、「はい!」と即答し、その期待に応える構えを見せていた。

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フル出場
フランスリーグ1第4節結果

モナコ6―1マルセイユ
≪得点者≫
モナコ:グリク 2、ファルカオ 20=PK、34、ディアカビ 45、シディベ 68、ファビーニョ 79=PK
マルセイユ:カベラ 75

ハイライト動画

ギャンガン2―0ストラスブール
≪得点者≫
ギャンガン:ディアッロ 63、ブリアン 87

アンジェ1―1リール
≪得点者≫
アンジェ:ラサナ・クリバリー 60
リール:ドゥ・プレヴィル 68

フランスリーグ1順位表

フランスリーグ1得点ランキング

 フランスリーグ1は27日、第4節の残り3試合が行われ、5位マルセイユの酒井宏樹は、アウェーでの2位モナコ戦にフル出場したが、後半34分にモナコのジョルジを酒井が倒してPKに。ファビーニョが決めて、6―1と突き放された。
 チームは1―6で大敗し、今季初黒星を喫した。

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スタメン
スペインリーガエスパニョーラ第2節結果

ヘタフェ0―1セビージャ
≪得点者≫
セビージャ:ガンソ 83

ハイライト動画

エイバル0―1アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
ビルバオ:アドゥリス 38

ハイライト動画

レアル・マドリード2―2バレンシア
≪得点者≫
R・マドリード:マルコ・アセンシオ 10、82
バレンシア:ソレール 19、コンドグビア 77

ハイライト動画

エスパニョール0―1レガネス
≪得点者≫
レガネス:マントバニ 29

ハイライト動画

スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは27日、第2節の残り4試合が行われ、王者レアル・マドリードはホームでバレンシアと2―2で引き分けた。
 開始10分にアセンシオのミドルシュートで先制したレアルだが、18分にソレールの同点弾を献上。さらに後半32分にコンドグビアのゴールで逆転される。
 レアルは38分、アセンシオの直接FKで再び追い付く。だが、エースのクリスティアーノ・ロナウドが出場停止で不在の中、ベンゼマが43分に決定的なチャンスを決められず。アディショナルタイムにもベンゼマのヘディングシュートがポストを叩き、再び勝ち越すには至らなかった。
 それでも、ジダン監督は「もっと良い結果に値したが、常に勝てるわけではない。何度か決定機があったが決められなかった。結果は満足していないが、プレーは誇りに思っている」と前を向いた。
 一方、バレンシアのマルセリーノ監督は「どちらが勝ってもおかしくなかった。だが、引き分けは我々にとって良い結果。選手達を誇りに思う」と、王者相手に敵地で勝ち点を手にして喜んだ。
 また、セビージャは敵地でヘタフェに1―0と勝利した。ヘタフェの柴崎岳は先発出場し、後半25分までプレーした。後半38分に右からのクロスに合わせたガンソのゴールが決勝点となり、セビージャが今季初白星を手にした。
 そのほか、エイバルはホームでアスレティック・ビルバオに0―1と敗れた。前半38分のアドゥリスのゴールが決勝点となった。エイバルの乾貴士は先発出場し、後半18分にベンチに下がった。
 この日行われたもう1試合では、レガネスが敵地でエスパニョールに1―0と勝利。前半のマントバーニのゴールが決勝点となり、レアル・ソシエダ、バルセロナと並んで開幕2連勝を飾った。

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途中出場
ベルギージュピラーリーグ第5節結果

ゲント0―0アンデルレヒト

ハイライト動画
(You Tube)


ベルギージュピラーリーグ順位表

 サッカーのベルギー1部リーグ、ゲントの久保裕也は27日、ホームのアンデルレヒト戦で後半29分から出場した。チームは0―0で引き分けて開幕5戦目でも初勝利を挙げられず、2分け3敗となった。

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出番なし
オランダエールディビジ第3節結果

フローニンゲン2―1ユトレヒト
≪得点者≫
フローニンゲン:ワルメルダム 8、ドロスト 40
ユトレヒト:バエベック 64

フェイエノールト5―0ヴィレムU
≪得点者≫
フェイエノールト:トールンストラ 13、20、ベルハイス 16、ヴィリェナ 40、ボエティウス 81=PK

ハイライト動画
(You Tube)


VVV0―2アヤックス
≪得点者≫
アヤックス:ファン・デ・ベーク 56、ダヴィ・ネレス 70

ハイライト動画
(You Tube)


PSV2―0ローダ
≪得点者≫
PSV:ロカディア 9、ロサノ 24

ハイライト動画
(You Tube)


オランダエールディビジ順位表

オランダエールディビジ得点ランキング

 オランダエールディビジは27日、第3節の残り4試合が行われ、フローニンゲンの堂安律はホームでのユトレヒト戦でベンチ入りしたが、出番はなかった。チームは2―1で勝ち、今季初勝利を挙げた。
 昨季王者のフェイエノールトと同3位のPSVが開幕3連勝。

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出番なし
ドイツブンデスリーガ2部第4節結果

ウニオン・ベルリン1―1ビーレフェルト
≪得点者≫
ウニオン:ハルテル 55
ビーレフェルト:フォクルザマー 46

 ドイツブンデスリーガのシャルケから同2部ウニオン・ベルリンに移籍したDF内田篤人(29)が27日、リーグ第4節のホーム・ビーレフェルト戦でベンチ入りを果たした。シャルケ時代の2012〜2014年に指導を受けたケラー監督から最後まで声はかからず、出番はなし。新天地デビューは次節デュッセルドルフ戦(9月10日)以降に持ち越しとなった。試合は1―1で引き分けた。
 内田は21日に7季所属したシャルケからウニオン・ベルリンに1年契約で完全移籍。22日の入団会見で1部昇格に貢献することと「できるだけ早くピッチに立つのが目標」と右膝手術前の2015年3月以来となるリーグ戦出場に強い意欲を示していた。

【内田篤人Q&A】
 感想は?

「(ホームのアルテ・フェルステライは)いいスタジアムでした。それほど大きくないけど、雰囲気はいい。思っていたより全然すごい」

 プレーするのが楽しみ?

「そうですね。でも今日は難しかった。ディフェンスラインを変えるのは、ある程度余裕がないとできないし、接戦だと相手が最後にロングボールを蹴るから、オレよりも大きい(選手の)方が使い勝手いいから」

 もし3点差だったら?

「(出番は)あったかもしれないけど(シャルケで2012〜2014年に指導を受けたケラー)監督が決めること。監督はオレのことを知ってくれているから。性格も。今日はベンチ入れてくれただけでもホントありがたい。ベンチに)入れてくれて雰囲気も見られたし、(味方の)選手のプレーも分かった。チームメートだけど、まだ名前も全然分からないし(笑)。右利きなのか左利きなのかも分からない。まあ楽しいっすよ」

 (2015年6月に手術を受けた)右膝にサポーターを付けていなかったが?

「まだ痛いと思われるのも嫌だし、必要ないんだけど、もし長くプレーしたいならサポーターしなさいと(言われている)。試合は付けようかなと」

 日本代表が大一番を迎えるが?

「完全に他人事ですよ。なんとかなるんじゃないすか。やってくれるよ!」

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欠場
オーストリアブンデスリーガ第6節結果

シュトゥルム・グラーツ1―0ザルツブルク
≪得点者≫
シュトゥルム・グラーツ:アラル 52

オーストリアブンデスリーガ順位表

 サッカーのオーストリア1部リーグは27日、各地で行われ、南野拓実の所属するザルツブルクは、アウェーでシュトゥルム・グラーツに0―1で敗れ、今季公式戦初黒星を喫した。
 前節のザンクトペルテン戦で右膝を負傷した南野は欠場した。

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開幕2連勝
イタリアセリエA第2節結果

ミラン2―1カリアリ
≪得点者≫
ミラン:クトローネ 10、スソ 70
カリアリ:ジョアン・ペドロ 56

ハイライト動画

ナポリ3―1アタランタ
≪得点者≫
ナポリ:ジエリンスキ 56、メルテンス 61、ログ 87
アタランタ:クリスタンテ 15

ハイライト動画

フィオレンティーナ1―2サンプドリア
≪得点者≫
フィオレンティーナ:バデリ 50
サンプドリア:カプラーリ 32、クアッリャレッラ 35=PK

ハイライト動画

トリノ3―0サッスオーロ
≪得点者≫
トリノ:ベロッティ 44、リャイッチ 84、オビ 88

ハイライト動画

キエーヴォ1―2ラツィオ
≪得点者≫
キエーヴォ:プッチャレッリ 34
ラツィオ:インモービレ 11、ミリンコヴィッチ・サヴィッチ 89

ハイライト動画
(You Tube)


クロトーネ0―0ヴェローナ

ハイライト動画

スパル3―2ウディネーゼ
≪得点者≫
スパル:ボッリエッロ 25、ラッツァーリ 53、リッツォ 90
ウディネーゼ:ナイティンク 72、テレオ 87=PK

ハイライト動画

イタリアセリエA順位表

イタリアセリエA得点ランキング

 イタリアセリエAは27日、第2節の残り7試合が行われ、ミランがホームでカリアリに2―1と辛勝した。
 ミランは開始11分にスソのクロスにクトローネが合わせて先制。その後サウにポスト直撃のシュートを許したミランは、後半に入って11分にペドロの同点弾を許したが、25分にスソが直接FKを沈めて開幕2連勝を飾った。
 この夏の補強に2億ユーロ(約260億4000万円)超を投じたミランは、公式戦6連勝で15得点1失点と好調。19歳のクトローネはチームの15得点中4得点をマークしている。
 モンテッラ監督は「こういう勝利は非常に価値がある。もっとこの様な白星を手にできるように願っている」と、接戦をものにして競り勝ったことを喜んだ。
 一方、ホームにアタランタを迎えたナポリは、3―1と勝利を収めた。
 開始11分にCKからクリスタンテに先制点を許したナポリだが、後半に反撃。11分にジエリンスキーの強烈なシュートで同点に追い付くと、16分にはインシーニェのアシストからメルテンスのゴールで逆転し、42分にログが決定的な3点目を奪った。
 そのほかの試合では、トリノがホームでサッスオーロに3―0と快勝した。前半終了間際、去就も騒がれるエースのベロッティが見事なオーバーヘッドで先制点を奪うと、終盤にリャイッチとオビの追加点で勝負を決めた。
 昇格組のスパルはホームでウディネーゼを3―2と撃破。新加入ボッリエッロの先制点などで2点を先行したスパルは、後半42分にビデオ判定によるPKを決められて追い付かれたが、アディショナルタイムにリッツォが決勝点を挙げ、嬉しい初白星を手にした。
 フィオレンティーナはホームでサンプドリアに1―2と敗れて開幕2連敗。ラツィオはミリンコヴィッチ・サヴィッチの終盤の決勝点で、キエーヴォに敵地で2―1と勝利した。

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2位浮上
イングランドプレミアリーグ第3節結果

リヴァプール4―0アーセナル
≪得点者≫
リヴァプール:ロベルト・フィルミーノ 17、マネ 40、モハメド・サラー 57、スターリッジ 77

ハイライト動画

チェルシー2―0エヴァートン
≪得点者≫
チェルシー:セスク・ファブレガス 27、モラタ 40

ハイライト動画

トッテナム1―1バーンリー
≪得点者≫
トッテナム:アリ 49
バーンリー:ウッド 90

ハイライト動画

ウェスト・ブロムウィッチ1―1ストーク・シティ
≪得点者≫
WBA:ジェイ・ロドリゲス 61
ストーク:クラウチ 77

ハイライト動画

イングランドプレミアリーグ順位表

イングランドプレミアリーグ得点ランキング

 イングランドプレミアリーグは27日、第3節の残り4試合が行われ、リヴァプールvsアーセナルの一戦は4―0でホームのリヴァプールが圧勝した。
 リヴァプールは開始17分、ゴメスのクロスにフィルミーノが合わせて先制。40分にはマネのゴールでリードを広げると、後半も12分に追加点。ベジェリンからボールを奪ったサラーがカウンターからそのまま3点目を挙げ、32分にはサラーのアシストからスターリッジがダメ押しとなる4点目を決めた。
 枠内シュートなしに終わったアーセナルは連敗となり、ラムジーは「パフォーマンスにとても失望しているが、受け入れなければいけない」とコメント。ファンに謝罪した上で、「何かしなければいけない」と改善の必要性を訴えた。
 王者チェルシーはホームでエヴァートンに2―0と勝利した。前半27分にセスク・ファブレガスが先制点を奪うと、40分には新加入のモラタが追加点。開幕戦ではバーンリーに敗れたチェルシーだが、その後2連勝を飾った。
 それでも、コンテ監督の希望通りに補強が進んでいないことから、指揮官の去就が騒がれているチェルシー。コンテ監督は「クラブに専念している」と強調しつつ、「チームを強化したければクラブと話さなければいけない。そしてクラブが状況改善に努める」と述べた。
 一方、昨季2位のトッテナムはホームでバーンリーと1―1で引き分けた。後半4分にアリが先制点を挙げたが、終了間際のアディショナルタイムにウッドの同点弾を献上。2試合連続で白星なしという結果に終わった。
 今季はホームとして使用するウェンブリーでは12試合で2勝しか挙げていないトッテナムだが、ポチェッティーノ監督は「(ウェンブリーが問題だと)考える人がいるならやめるべきだ。今日の失点の仕方はウェンブリーが問題ではなかった」と強調した。
 同日のもう1試合では、ウェスト・ブロムウィッチがホームでストーク・シティと1―1で引き分けた。

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初白星
ドイツブンデスリーガ第2節結果

ライプツィヒ4―1フライブルク
≪得点者≫
ライプツィヒ:ヴェルナー 48、71、オルバン 55、ブルマ 78
フライブルク:ニーダーレヒナー 23

ハイライト動画

ハノーファー1―0シャルケ
≪得点者≫
ハノーファー:ジョナタス 67

ハイライト動画

ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは27日、第2節の残り2試合が行われ、ライプツィヒはホームでフライブルクに4―1と大勝した。
 シャルケとの開幕戦を落としたライプツィヒは、前半に先制点を献上。だが後半、昨季のブンデスリーガで21得点を記録し、6月のコンフェデレーションズカップでドイツの優勝に貢献したヴェルナーが活躍する。
 21歳のヴェルナーが2得点と奮闘したライプツィヒは、さらにオルバンとブルマのゴールで得点を重ね、4―1と逆転勝利で今季初白星を手にした。
 この日行われたもう1試合では、ハノーファーがホームでシャルケに1―0と勝利した。
 今季加入のジョナタスが後半22分に先制点を奪取。イタリアやスペイン、オランダ、ロシアなど各国を渡り歩いてきた28歳のストライカーの一発が決勝点となり、バイエルンやドルトムント、ハンブルガーSVと並ぶ開幕2連勝を飾った。

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決勝進出
 ユニバーシアード夏季大会第9日は27日、台北などで行われ、サッカー男子は準決勝で日本がメキシコを3―1で下して決勝に進んだ。 
 サッカーの男子準決勝で、日本はメキシコを圧倒した。序盤こそ攻めあぐねたが、前半終了間際、ドリブル突破に秀でる三笘(筑波大)が左サイドから持ち込み、倒されてPKを獲得。これを自ら決めて、「スペースがあったので、自分で行った。勢いをつけたかった」。言葉通り、チームは後半に2点を奪って快勝した。
 サッカーで日本は男女とも決勝に進出。男子の宮崎監督は「決勝の舞台に上がるのが1つの目標で、若手の成長を感じている」と目を細めた。

途中出場
 サッカーのオーストリア1部リーグで27日、マッタースブルクの奥川雅也は敵地でのアルタッハ戦で前半31分から途中出場した。試合は0―1で敗れた。

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