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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年10月10日(火)

INDEX(目次)

DRAW
国際親善試合結果

日本代表3―3ハイチ代表

日本代表は前半17分までに杉本健勇のゴールなどで2―0としながら大逆転され、後半終了直前に香川真司のゴールで追い付いて土壇場ドロー!

軽めの調整
U-17W杯グループリーグ第2戦日程

グループE:

11日(水)
日本時間20:30
U-17フランス代表vsU-17日本代表
(インディラガンディー国際スタジアム)

U-17日本代表はU-17W杯初戦のホンジュラス戦の圧勝から一夜明け、11日(水)の第2戦のフランス戦に向けて軽めの調整!

一番乗り
U-17W杯インド大会グループリーグ第2戦結果

グループA:

ガーナ0―1アメリカ
インド1―2コロンビア

グループB:

トルコ0―3マリ
パラグアイ4―2ニュージーランド

グループBのパラグアイはニュージーランドに大勝し、2連勝で決勝トーナメント進出一番乗り!グループAのアメリカもガーナを下し、2連勝で16強入りが確実に!

W杯出場決定
W杯欧州予選第10戦(最終戦)結果

グループD:

ウェールズ0―1アイルランド
セルビア1―0ジョージア
モルドバ0―1オーストリア

グループG:

イスラエル0―1スペイン
アルバニア0―1イタリア
マケドニア4―0リヒテンシュタイン

グループI:

ウクライナ0―2クロアチア
フィンランド2―2トルコ
アイスランド2―0コソボ

グループDのセルビアはプリヨヴィッチ(PAOKサロニカ)の決勝弾で制し、旧ユーゴスラビア時代などを含めて2大会ぶり12度目のW杯出場が決定!グループIのアイスランドはシグルズソン(エヴァートン)の先制点などで快勝し、初のW杯出場が決定!人口約33万人のアイスランドはW杯史上、最も人口の少ない出場国に!グループDで2位のアイルランドとグループIで2位のクロアチアは欧州プレーオフ出場が決定!

組み合わせ
UAEで12月6日に開幕するクラブW杯の組み合わせが決定、アジアチャンピオンズリーグ王者は初戦の準々決勝で、開催国王者のアル・ジャジーラ(UAE)とオセアニア王者のオークランド・シティ(ニュージーランド)の開幕戦勝者と対戦!北中米カリブ海王者で本田圭佑が所属するパチューカ(メキシコ)は準々決勝でアフリカ王者と対戦し、勝者が南米王者とと顔を合わせる!

発表
フランス・フットボール誌が2017年の年間最優秀選手「バロンドール」の候補30名を発表、昨年4度目の受賞を果たしたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)、最多5度受賞のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)、ブラジル代表FWネイマール(パリ・サンジェルマン)らが選出!

本日の超サカFLASH
なでしこリーグの年間表彰式が行われ、日テレの3連覇に貢献したMF阪口夢穂(29)が史上初の3年連続MVPほか


本文

DRAW
国際親善試合結果

日本代表3―3ハイチ代表

会場:日産スタジアム(神奈川県)
観衆:47,420人
主審:ピーター・グリーン(オーストラリア)
天気:晴
風:無し
気温:22.6℃
湿度:78%
ピッチ表面:乾燥
ピッチ状態:全面良芝

≪得点者≫
日本代表:倉田秋(前半7分)、杉本健勇(前半17分)、香川真司(後半45+2分)
ハイチ代表:ケビン・ラフランス(前半28分)、デュカン・ナゾン(後半8分)、デュカン・ナゾン(後半33分)

≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
12.東口順昭(G大阪)
DF:
21.酒井高徳(ハンブルガーSV)
20.槙野智章(浦和)
3.昌子源(鹿島)
5.長友佑都(インテル)(cap)
(46分24.車屋紳太郎(川崎))
MF:
6.遠藤航(浦和)
7.倉田秋(G大阪)
(59分10.香川真司(ドルトムント))
17.小林祐希(ヘーレンフェーン)
(56分2.井手口陽介(G大阪))
FW:
18.浅野拓磨(シュトゥットガルト)
(46分8.原口元気(ヘルタ・ベルリン))
13.杉本健勇(C大阪)
(64分15.大迫勇也(ケルン))
14.乾貴士(エイバル)
(80分9.武藤嘉紀(マインツ))
ベンチ:
GK:
1.川島永嗣(メス)
23.中村航輔(柏)
DF:
22.吉田麻也(サウサンプトン)
19.酒井宏樹(マルセイユ)
4.植田直通(鹿島)
MF:
16.山口蛍(C大阪)
11.久保裕也(ゲント)

≪各種データ≫
日本ハイチ
ボール支配率:
58.7%:41.3%
シュート数:
16:10
直接FK数:
14:4
間接FK数:
0:2
CK数:
7:3
GK数:
4:15
PK数:
0:0
オフサイド数:
0:2

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーの国際親善試合キリンチャレンジカップは10日、横浜市の日産スタジアムで行われ、来年のワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表はハイチ代表と3―3で引き分けた。
 日本は6日のニュージーランド戦から先発9人を入れ替えた。序盤は優勢で、前半7分に倉田(G大阪)の2試合連続ゴールで先制し、同17分には初先発の杉本(C大阪)が代表初得点。同28分に1点を返され、2―1で折り返した。後半に2点を奪われ逆転されたが、試合終了間際に香川(ドルトムント)のゴールで辛うじて追い付いた。W杯出場決定後の強化試合2試合は1勝1分け。
 国際連盟(FIFA)ランキングは日本40位、ハイチ48位で、今回が初対戦だった。日本は11月に欧州へ遠征し、強豪のブラジル、ベルギー両代表と強化試合を行う。

【ハリル監督「最悪の試合」】
 前半17分までに2点を奪い、見るからに未成熟な相手に楽勝ペースと思われた。そこから、あわや逆転負けかという内容。1年半ぶりにゴールを守った東口は「早い時間の2点で、このくらいでいいというのがあった。そういう甘さが出た」。
 ニュージーランド戦から先発9人を入れ替えた。「結果だけを求めるなら違う構成にした」とハリルホジッチ監督が言うまでもなく、出場機会の少ない選手にチャンスを与え、見極めるのが狙いだった。自分たちの立場を理解していれば、気の緩みなど生じないはずだ。
 もちろん、連係面の不安は影響しただろうが、それ以上にチームの身上とするものが出せなかった。球際の厳しさ。1失点目は中央を空け、中盤の底の選手をフリーで走らせた。後半はフィジカルを押し出す相手の積極性にひるんで失点した。先発メンバーただ1人の主力で、前半で退いた長友は「堂々とやっている選手もいれば、怖がっている選手もいた。W杯まであと数試合しかない」。
 終了間際の香川のゴールで面目を保ったが、3失点はハリル体制で初めて。「就任してから最悪の試合だった」。W杯の準備が始まったと選手をあおったのに、ふがいなさが納得できないのだろう。救いは本番ではなかったことだ。

【杉本、初ゴールにも笑顔なく】
 代表初先発で初ゴールをマークしても、杉本の表情はさえない。後半19分まで3トップの中央を担ったが、「得点は欲しかったけど、もっと取れた。チームも勝てずに悔しい」と振り返った。
 前半7分に倉田の先制点の起点に。前半17分には自身のパスから倉田が抜け出し、そのシュートのはね返り。左足で合わせ切れず大きく弾んだが、相手DFの頭を越えて追加点。「たまたま。でも、どんな形でも結果を出せたのはいいこと」。相手守備も緩慢だったが、務めは果たした。
 今季J1で16得点と好調だったが、代表では過去2試合に途中出場で無得点。ゴールを決めても「もっと動きだしの回数を増やしたい」と課題も忘れない。
 大迫、今回は招集されなかった岡崎(レスター)との競争は激しい。「W杯への思いが強くなった。もっと自分のレベルを上げたい」と気持ちを新たにした。

【香川、執念の同点弾】
 香川が執念で同点ゴールをもぎ取った。後半途中から出場し、勝ち越されて迎えた試合終了間際。車屋の左クロスに飛び込んでゴール前で倒れていたところ、酒井高のシュートが飛んできた。「このままならGKに止められる。とにかく触ろう」。右足を伸ばしてコースを変えた。
 先発した6日のニュージーランド戦は、決定機でシュートを外すなど無得点。この日は国際Aマッチ89試合出場で三浦知良に並び、半年ぶりのゴールも味わった。11月の欧州遠征へ「次が大事。プレーの質を上げていきたい」と気合を入れた。

【小林、持ち味出し切れず】
 小林は代表初先発で、持ち味を出し切れなかった。立ち上がりは、長めのパスで相手の背後を突き、スペースをつくる動きにも精力的だったが、次第にピッチから存在感が消え、後半早々、接触で腰を痛めて交代。
 ニュージーランド戦では途中出場で、攻撃のリズムを変える役目を果たした。「気持ち的にはクラブと同じだったが、初スタメンで国歌を聞いて硬くなった。無駄な動きをしてしまった」と振り返った。

【車屋、攻撃力アピール】
 車屋は後半開始から左サイドバックで起用され、代表デビューで攻撃力をアピールした。後半ロスタイムに得意の左足クロスが香川の同点ゴールの起点となり、「なるべく高い位置を取るように意識していた」と振り返った。
 攻守で味方とかみ合わない場面も多く、自陣でボールを失う危うさもあった。「時間をかければ、もう少し連係の部分が分かると思う。もっともっと代表でプレーしたい」と定着へ意欲を示した。

【ハイチ監督、日本の課題指摘】
 ハイチは先発11人の平均年齢が23.9歳の若いチームで、個々の技術でもチームの完成度でも見劣りした。実際、立ち上がりはピッチ上で混乱が目立ち、連続失点したが、「1点を取ることができ、チームが盛り返した」とコラ監督。後半は積極的な守備を展開し、日本を苦しめた。
 日本の決定力不足と対照的に、少ないチャンスで3ゴール。ハリルホジッチ監督と旧知の関係というコラ監督は「ボールを支配したからといって勝つものではないということが証明できた」。ハリルホジッチ監督の口癖を持ち出し、日本の課題を指摘した。

日本代表メンバー24名
GK:
1.川島永嗣(34=メス/フランス)
12.東口順昭(31=G大阪)
23.中村航輔(22=柏)
DF:
5.長友佑都(31=インテル/イタリア)
20.槙野智章(30=浦和)
22.吉田麻也(29=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(27=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(26=ハンブルガーSV/ドイツ)
24.車屋紳太郎(25=川崎)
3.昌子源(24=鹿島)
4.植田直通(22=鹿島)
MF:
7.倉田秋(28=G大阪)
10.香川真司(28=ドルトムント/ドイツ)
16.山口蛍(26=C大阪)
17.小林祐希(25=ヘーレンフェーン/オランダ)
6.遠藤航(24=浦和)
2.井手口陽介(21=G大阪)
FW:
14.乾貴士(29=エイバル/スペイン)
15.大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(26=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
9.武藤嘉紀(25=マインツ/ドイツ)
13.杉本健勇(24=C大阪)
11.久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
18.浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ)

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軽めの調整
U-17W杯グループリーグ第2戦日程

グループE:

11日(水)
日本時間20:30
U-17フランス代表vsU-17日本代表
(インディラガンディー国際スタジアム)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーのU−17(17歳以下)日本代表はU−17ワールドカップ(W杯)初戦のホンジュラス戦の大勝から一夜明けた9日、試合に出場した選手の大半がプールや散歩で疲労回復に努めた。先発しなかったメンバーのうち、8選手がインド北東部グワハティ近郊で調整した。日本は11日にフランスと対戦する。
 出番のなかったFW山田(C大阪U−18)は「他の前線の選手が6点取り、めちゃくちゃ悔しかった。フランスはすごく強いが、出場時間が短くても他のFWより点を取りたい」と意気込んだ。途中出場したDF馬場(東京Vユース)は「フランスはでかい。セットプレーを与えないように気を付けたい」と気を引き締めた。

U-17日本代表メンバー21名
GK:
21.梅田透吾(清水ユース)
1.谷晃生(G大阪ユース)
12.鈴木彩艶(浦和Jrユース)
DF:
2.池高暢希(浦和ユース)
19.監物拓歩(清水ユース)
5.菅原由勢(名古屋U-18)
3.小林友希(神戸U-18)
16.山崎大地(広島ユース)
15.馬場晴也(東京Vユース)
MF:
8.奥野耕平(G大阪ユース)
4.平川怜(FC東京U-18)
18.鈴木冬一(C大阪U-18)
20.椿直起(横浜Mユース)
10.福岡慎平(京都U-18)
6.喜田陽(C大阪U-18)
14.上月壮一郎(京都U-18)
FW:
9.山田寛人(C大阪U-18)
11.宮代大聖(川崎U-18)
13.中村敬斗(三菱養和SCユース)
7.久保建英(FC東京U-18)
17.棚橋尭士(横浜Mユース)

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一番乗り
U-17W杯インド大会グループリーグ第2戦結果

グループA:

ガーナ0―1アメリカ

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(You Tube)


インド1―2コロンビア

ハイライト動画
(You Tube)


グループB:

トルコ0―3マリ

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(You Tube)


パラグアイ4―2ニュージーランド

ハイライト動画
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グループBのパラグアイはニュージーランドに大勝し、2連勝で決勝トーナメント進出一番乗り!グループAのアメリカもガーナを下し、2連勝で16強入りが確実に!

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W杯出場決定
W杯欧州予選第10戦(最終戦)結果

グループD:

ウェールズ0―1アイルランド

ハイライト動画

セルビア1―0ジョージア

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モルドバ0―1オーストリア

ハイライト動画

グループG:

イスラエル0―1スペイン

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アルバニア0―1イタリア

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マケドニア4―0リヒテンシュタイン

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グループI:

ウクライナ0―2クロアチア

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フィンランド2―2トルコ

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アイスランド2―0コソボ

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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会欧州予選は9日、各地で最終節が行われ、グループIのアイスランドとグループDのセルビアが首位通過を決めて本大会出場を果たした。
 アイスランドはコソボに2―0で快勝し、勝ち点22で初のW杯へ。セルビアはジョージアを1―0で下して勝ち点21とし、旧ユーゴスラビア時代などを含めて2大会ぶり12度目の出場を決めた。
 グループGで本大会出場を決めている1位のスペインはイスラエルに1―0で勝ち、9勝1分けで終えた。

【アイスランドが「人口最少」の突破】
 北大西洋に浮かぶ人口33万人ほどの島国、アイスランドが悲願のW杯切符を手にした。ホームで迎えた予選最終戦は負ければグループI・2位に後退するところだったが、コソボに力の差を見せつけて2―0で快勝。W杯本大会に進んだチームでは、史上最も人口が少ない国からの出場となった。
 クロアチア、ウクライナ、トルコと骨のある相手にもひるまず、安定して勝ち点を積み上げた。チームは昨年の欧州選手権にも初出場し、イングランドやオーストリアを破る番狂わせを演じて8強に進み、サッカー界を驚かせた。次は世界をあっと言わせる番。アイスランドのメディアによると、ハルグリムソン監督は「何と言っていいか分からない。頭がごちゃごちゃだよ」と大興奮の様子だった。

【オランダ、深刻な地盤沈下】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会欧州予選で、前回ブラジル大会3位のオランダが絶望的な状況に追い込まれた。5勝1分け3敗の勝ち点16でグループA・3位にとどまり、残り1試合で2位スウェーデンとは3差。両チームは10日の最終戦で直接対決するが、オランダは7点差以上で勝たなければプレーオフ進出が消え、2002年日韓大会以来の予選敗退となる。
 オランダは7日、敵地でベラルーシを3―1で下して意地は見せた。引き分けでも敗退という中、終盤に主将のロッベンがPKを決めて何とか勝ち越し。オランダのメディアによると、ロッベンは最終戦について「誰もが7―0なんて不可能だと思っているが、誇りを懸けて戦わなければならない」と悲壮感を漂わせて言った。
 近年は人材不足に苦しんでいる。33歳のロッベンは全盛期を過ぎ、かつてのファン・ペルシーやスナイデルのように世界に誇れる選手が育っていない。国内リーグも一時期と比べて見劣りし、オランダ勢の欧州チャンピオンズリーグ制覇は1994−1995シーズンのアヤックスが最後となっている。
 昨年の欧州選手権でも8大会ぶりに出場を逃した。かつて、「トータルフットボール」で世界を席巻したオランダも、深刻な地盤沈下に陥ってしまった。

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組み合わせ
 アラブ首長国連邦(UAE)で12月に開催されるサッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)の組み合わせが9日に決まり、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)王者は初戦の準々決勝で、開催国代表のアル・ジャジーラ(UAE)とオセアニア王者のオークランド・シティ(ニュージーランド)の開幕戦勝者と対戦することになった。勝ち上がると、準決勝で連覇が懸かる欧州王者レアル・マドリード(スペイン)に挑む。ACLではJ1浦和が準決勝に進出している。
 北中米カリブ海王者で、本田圭佑が所属するパチューカ(メキシコ)は準々決勝でアフリカ王者と当たり、勝者が南米王者と顔を合わせる。大会は12月6日に開幕し、決勝は同16日に行われる。

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発表
 フランス・フットボール誌は9日、サッカーの年間最優秀選手「バロンドール」の候補30名を発表し、昨年4度目の受賞を果たしたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)、最多5度受賞のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)、ブラジル代表FWネイマール(パリ・サンジェルマン)らが名を連ねた。
 バロンドールは2010年から2015年まで国際サッカー連盟(FIFA)と提携して選んでいたが、昨年からはフランス・フットボール誌が選出する形式に戻った。
 2017年バロンドール候補30名は以下の通り。

クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/ポルトガル)
エデン・アザール(チェルシー/ベルギー)
レオナルド・ボヌッチ(ミラン/イタリア)
イスコ(レアル・マドリード/スペイン)
キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ネイマール(パリ・サンジェルマン/ブラジル)
ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/クロアチア)
パウロ・ディバラ(ユヴェントス/アルゼンチン)
マルセロ(レアル・マドリード/ブラジル)
ヌゴロ・カンテ(チェルシー/フランス)
ルイス・スアレス(バルセロナ/ウルグアイ)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード/スペイン)
ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード/スロベニア)
フィリペ・コウチーニョ(リヴァプール/ブラジル)
ドリース・メルテンス(ナポリ/ベルギー)
ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/ベルギー)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン/ポーランド)
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド/スペイン)
ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド)
エディン・ジェコ(ローマ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)
アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード/フランス)
ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス/イタリア)
ラダメル・ファルカオ・ガルシア(モナコ/コロンビア)
サディオ・マネ(リヴァプール/セネガル)
トニ・クロース(レアル・マドリード/ドイツ)
リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン)
ピエール=エメリク・オバメヤン(ドルトムント/ガボン)
エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/ウルグアイ)
マッツ・フンメルス(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード/フランス)

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超サカFLASH

MVP
 プレナスなでしこリーグの年間表彰式が9日、都内のホテルで行われた。最優秀選手には日テレの3連覇に貢献したMF阪口夢穂(29)が選出された。史上初の3年連続MVPで、歴史に名を刻んだ。
 15日に30歳になるなでしこジャパンの主将は「20代最後のプレゼントをありがとうございます」などと話した。新人賞にはINAC神戸のMF福田ゆい(19)が選ばれた。

靭帯損傷
 7日のW杯欧州予選で、途中交代したベルギー代表MFマルアン・フェライニが、左膝の靭帯を損傷した。ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督が9日に発表した。
 フェライニはチームが4―3で勝利したボスニア・ヘルツェゴビナ戦の前半29分に負傷交代していた。すでに代表チームを離れ、所属するマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に戻っているという。
 マンUは先月、フランス代表MFポール・ポグバをケガで失ったばかり。フェライニはそのポグバの穴を埋める形でここ3戦のリーグ戦にフル出場し、2得点を挙げるなどの活躍をみせていた。
 14日にリヴァプールと対戦するマンUにとって大きな痛手となった。なお、フェライニの離脱期間については明かされていない。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報