PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2017年11月1日(水)
INDEX(目次)
★発表★
日本代表の新エンブレム発表、従来の白地に赤のラインを背景に三本足の八咫烏がボールを掴む構図を踏襲しつつ、昨年変更された協会のシンボルマークに合わせて全体的にシャープなデザインに！国際親善試合のブラジル代表戦(10日・フランス)から新エンブレムを採用し、新ユニフォームも初お披露目！
★トップ昇格★
Ｊ１のＦＣ東京がユースチームに所属する16歳の久保建英とプロ契約を結び、トップチームに昇格させると発表！
★決勝Ｔ進出★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第４節結果
グループＡ:
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)２―０ベンフィカ(ポルトガル)
バーゼル(スイス)１―２ＣＳＫＡモスクワ(ロシア)
グループＢ:
セルティック(スコットランド)１―２バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
パリ・サンジェルマン(フランス)５―０アンデルレヒト(ベルギー)
グループＣ:
ローマ(イタリア)３―０チェルシー(イングランド)
アトレティコ・マドリード(スペイン)１―１カラバフ(アゼルバイジャン)
グループＤ:
オリンピアコス(ギリシャ)０―０バルセロナ(スペイン)
スポルティング・リスボン(ポルトガル)１―１ユヴェントス(イタリア)
グループＢで首位のパリ・サンジェルマンと２位バイエルンの決勝トーナメント進出が決定！パリＳＧはクルザワのハットトリックなどで圧勝し、開幕４連勝で６季連続の突破、バイエルンはハビ・マルティネスの決勝点で制して１０季連続の１６強入り！グループＡのマンチェスター・ユナイテッドは無傷の４勝目、グループＣはローマがプレミア王者に完勝して首位浮上！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
フランス・サッカー連盟が同国代表のデシャン監督(49)との契約を2020年欧州選手権まで延長ほか
本文
★発表★
日本サッカー協会は１日、日本代表の新しいエンブレムを発表し、従来の白地に赤のラインを背景に三本足の八咫烏がボールをつかむ構図を踏襲しつつ、昨年変更された協会のシンボルマークに合わせて全体的にシャープなデザインとなった。１０日にフランスのリールで行われるブラジルとの国際親善試合から新ユニホームとエンブレムを採用する。
日本協会の価値や発信力を高める一環として、これまで個別のデザインを用いていた主催大会のロゴにも統一感を持たせた。９地域、４７都道府県協会のマークも日本協会と同一化した。
左が新しいエンブレムで、右が旧来のエンブレム
※参考写真
http://pt.best-hit.tv/M3OTsvoh/
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★トップ昇格★
Ｊ１のＦＣ東京は１日、ユースチームに所属する１６歳の久保建英とプロ契約を結び、トップチームに昇格させると発表した。
今年のＵ−２０（２０歳以下）ワールドカップ（Ｗ杯）代表に１５歳で選ばれた久保はスペインの名門バルセロナの下部組織でプレーし、２０１５年からＦＣ東京の下部組織に所属。昨年９月にユース所属のままトップチームに登録され、今年４月にＪ３最年少得点をマーク。５月にはルヴァンカップでＪ１公式戦デビューを果たした。
【久保「努力で切り開く」】
Ｊ１のＦＣ東京のユースからトップチームに昇格した１６歳の久保建英と１７歳の平川怜が１日、東京都小平市で記者会見に臨み、久保は「非常に嬉しく思う。これから自分自身の努力で道を切り開いていきたい」と緊張した面持ちで語った。
今季リーグ戦残り３試合でＪ１デビューを目指す。「少しでも早くチャンスをもらえるようにしたい」と成長を誓い、２０２０年東京五輪に向け「一生に一度の舞台。出場できれば、この上ない嬉しさがあると思う」と意欲を見せた。平川は「お互い切磋琢磨し、高いレベルで争える関係でいたい」と意気込んだ。
平川は昨年４月から同Ｕ―１８に所属。今季は同Ｕ―２３としてＪ３リーグ戦１４試合に出場している。世代別の日本代表に選出され、１０月には久保とともにＵ―１７Ｗ杯に出場した。
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★決勝Ｔ進出★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第４節結果
グループＡ:
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)２―０ベンフィカ(ポルトガル)
(オールド・トラフォード/74437人)
≪得点者≫
マンＵ：オウンゴール 45、ブリント 78=PK
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バーゼル(スイス)１―２ＣＳＫＡモスクワ(ロシア)
(ザンクト・ヤコブ・パルク/33303人)
≪得点者≫
バーゼル：ズッフィ 32
ＣＳＫＡモスクワ：ザゴエフ 65、ヴェアンブローム 79
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(You Tube)
グループＢ:
セルティック(スコットランド)１―２バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(セルティック・パーク/58269人)
≪得点者≫
セルティック：マグレガー 74
バイエルン：コマン 22、ハビ・マルティネス 77
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(You Tube)
パリ・サンジェルマン(フランス)５―０アンデルレヒト(ベルギー)
(パルク・デ・プランス/46403人)
≪得点者≫
ＰＳＧ：ヴェッラッティ 30、ネイマール 45、クルザワ 53、72、78
ハイライト動画
(You Tube)
グループＣ:
ローマ(イタリア)３―０チェルシー(イングランド)
(スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ/55036人)
≪得点者≫
ローマ：エル・シャーラウィ 1、36、ペロッティ 63
ハイライト動画
(You Tube)
アトレティコ・マドリード(スペイン)１―１カラバフ(アゼルバイジャン)
(ワンダ・メトロポリターノ/55893人)
≪得点者≫
Ａ・マドリード：トーマス 56
カラバフ：ミチェル 41
ハイライト動画
(You Tube)
グループＤ:
オリンピアコス(ギリシャ)０―０バルセロナ(スペイン)
(ヨルギオス・カライスカキス/31600人)
ハイライト動画
(You Tube)
スポルティング・リスボン(ポルトガル)１―１ユヴェントス(イタリア)
(エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ)
≪得点者≫
スポルティング・リスボン：ブルーノ・セザル 20
ユヴェントス：イグアイン 79
ハイライト動画
(You Tube)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第４節日程
1日(水)
グループＥ:
日本時間28:45
リヴァプール(イングランド)vsマリボル(スロベニア)
(アンフィールド)
日本時間28:45
セビージャ(スペイン)スパルタク・モスクワ(ロシア)
(エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン)
グループＦ:
日本時間28:45
ナポリ(イタリア)vsマンチェスター・シティ(イングランド)
(スタディオ・サン・パオロ)
日本時間28:45
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)vsフェイエノールト(オランダ)
(メタリスト・スタジアム)
グループＧ:
日本時間26:00
ベジクタシュ(トルコ)vsモナコ(フランス)
(ボーダフォン・アリーナ)
日本時間28:45
ポルト(ポルトガル)vsライプツィヒ(ドイツ)
(エスタディオ・ド・ドラゴン)
グループＨ:
日本時間28:45
トッテナム(イングランド)vsレアル・マドリード(スペイン)
(ウェンブリー・スタジアム)
日本時間28:45
ドルトムント(ドイツ)vsＡＰＯＥＬニコシア(キプロス)
(ジグナル・イドゥナ・パルク)
超最新ＴＶスケジュール
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は１０月３１日、各地でグループリーグ・グループＡ〜Ｄの第４戦が行われ、グループＢでパリ・サンジェルマン（フランス）とバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）が同グループ２位以内を確定させ、１６強による決勝トーナメント進出を決めた。
パリＳＧはアンデルレヒト（ベルギー）に５―０で快勝し、開幕４連勝で６季連続の突破。バイエルンはセルティック（スコットランド）を２―１で下し、３勝目（１敗）を挙げて１０季連続で１６強入り。
グループＡではマンチェスター・ユナイテッド（イングランド）がベンフィカ（ポルトガル）を２―０で破り、無傷の４勝目。グループＣではローマ（イタリア）がチェルシー（イングランド）に３―０で勝ち、勝ち点８で同グループ首位に立った。グループＤではバルセロナ（スペイン）がオリンピアコス（ギリシャ）と０―０で引き分け、勝ち点を１０に伸ばして同グループ首位を守った。
【バイエルン、１０季連続突破】
バイエルン・ミュンヘンは得点源のレヴァンドフスキを欠いて攻撃に迫力がなかったが、後半２９分に同点に追い付かれてもひるまず、すぐに左サイドを破ってハビ・マルティネスのヘディングシュートで勝ち越しに成功。苦しみながらも敵地で辛勝し、２試合を残して１０季連続のグループリーグ突破を決めた。
ロッベン主将は「ストライカーがいなかったので普段とは違う戦いになったけど、（代わりの選手達が）よくやったと思う」と、ホッとした様子だった。
【ＰＳＧ、圧勝で１６強】
パリ・サンジェルマンが５得点の圧勝で１６強入りを決めた。まずは前半３０分、ムバッペとネイマールのパス交換から最後はヴェッラッティがゴール右隅に先制弾。ロスタイムにはネイマールがペナルティーエリア手前から追加点を流し込んだ。
だがこの日の主役は、後半３得点と大爆発した左サイドバックのクルザワだ。７分にネイマールが狙った直接ＦＫのこぼれ球を押し込むと、２７分にはダニエウ・アウヴェスのクロスをダイビングヘッドで仕留めた。最後は３３分。ゴール前左から鋭い左足シュートを突き刺してハットトリック達成。豪華攻撃陣を抑えて主役となったフランス代表ＤＦは「３得点できたのはチームメートのおかげ。自信を取り戻すことができた」とテレビのインタビューで喜びを語った。
ここまで無傷の４戦４勝。しかも１７得点無失点と攻守に文句なしの結果を出している。エメリ監督も「今夜は満足できる。チームは９０分間、徹底して戦った」と満足顔。２試合を残してグループリーグ突破を決め、「目標は首位通過。残る勝ち点６も取りにいく」と力強く言い放った。
【ローマ、攻守に隙なし】
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）で３１日、ローマ（イタリア）がホームで首位チェルシー（イングランド）を３―０で破って２勝２分けの勝ち点８とし、グループリーグ・グループＣのトップに浮上した。負ければ相手が１６強入りを決めていた試合で、攻守ともに隙のない戦いを見せた。
開始早々に中盤がうまく機能しないチェルシーを攻め立て、４０秒足らずでイタリア代表経験もあるエル・シャーラウィが先制ゴール。前半３６分にも速攻から２点目を挙げた。
その後はＧＫアリソンの好セーブもあって主導権を渡さず、後半１８分には相手のパスミスを奪ったペロッティが駄目押しのゴールを決めた。
１０月１８日に敵地で３失点して引き分けに持ち込まれた一戦から見事に守備を修正。ディ・フランチェスコ監督も「素晴らしい夜になった」と満足そうに振り返った。
ローマは今季の国内リーグで最少の５失点。欧州ＣＬで優勝経験がある強豪を相手にイタリア勢らしい堅守を披露し、首位通過に向けて大きな１勝を手にした。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★契約延長★
フランス・サッカー連盟は３１日、同国代表のディディエ・デシャン監督(49)との契約を２０２０年欧州選手権まで延長すると発表した。フランスは既に２０１８年ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会の本大会出場を決めている。
デシャン氏はフランス代表の主将として、地元開催の１９９８年Ｗ杯制覇に貢献。引退後はモナコ（フランス）などで指揮を執った後、２０１２年から代表監督を務め、２０１４年Ｗ杯ブラジル大会でチームを８強に導いた。
★解任★
セルビアサッカー協会は３１日、同国代表チームを率いていたスラヴォリュブ・ムスリン監督(64)を解任した。後任については、元シャルケ（ドイツ）のムラデン・クルスタイッチ氏が暫定監督を務める。
セルビアは２０１８年ロシアＷ杯欧州予選を突破し、２００６年ドイツＷ杯以来となる３大会ぶりの出場を決めた。だが、セルビア協会の幹部はムスリン監督のメンバー選考や守備的戦術、ラツィオ（イタリア）のセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチを筆頭とする若手の登用に関して手腕を批判していた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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