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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年11月9日(木)

INDEX(目次)

最終調整
国際親善試合日程

10日(金)
日本時間21:00
日本代表vsブラジル代表
(スタッド・ピエール=モーロワ)

日本代表が明日10日(金)のブラジル代表戦に向けて最終調整!ブラジル代表のチッチ監督は早くもスターティングメンバーを発表、絶対エースの主将ネイマールらが先発出場!

組み合わせ
U-20日本代表が出場する国際大会、M−150カップ(12月9〜15日・タイ)のグループリーグの組み合わせが決定!2020年東京五輪の男子代表を率いる森保一新監督(49)の初陣で、日本はグループAでタイ、北朝鮮と対戦!

GOAL
メキシコカップ準々決勝結果

パチューカ4―0ティフアナ

本田圭佑は先発し、2―0の前半42分にドリブル突破から4人抜きの驚愕ゴールをGET!パチューカは4ゴールの完勝で準決勝進出!

11位浮上
J2第33節順延分結果

愛媛0―2京都

14位京都は大黒将志のゴールなどで快勝して11位浮上!

新名称
J1のG大阪の本拠地「市立吹田スタジアム」の新名称が命名権取得で来年1月1日から「パナソニックスタジアム吹田」に変更!

新監督
中国スーパーリーグ、広州恒大の新監督に元イタリア代表主将のファビオ・カンナバーロ氏(44)が就任!同チームの指揮を執るのは2015年シーズン以来2度目!

本日の超サカFLASH
オランダ代表のアドフォカート監督(70)が今月のスコットランド、ルーマニアとの国際親善試合を最後に退任ほか


本文

最終調整
国際親善試合日程

10日(金)
日本時間21:00
日本代表vsブラジル代表
(スタッド・ピエール=モーロワ)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(メス)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
3.昌子源(鹿島)
5.長友佑都(インテル)
MF:
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)(cap)
16.山口蛍(C大阪)
25.長澤和輝(浦和)
FW:
11.久保裕也(ゲント)
15.大迫勇也(ケルン)
8.原口元気(ヘルタ・ベルリン)
≪スターティングメンバー≫
ブラジル代表
GK:
アリソン(ローマ)
DF:
ダニーロ(マンチェスター・シティ)
チアゴ・シウヴァ(パリ・サンジェルマン)
ジェメルソン(モナコ)
マルセロ(レアル・マドリード)
MF:
カゼミロ(レアル・マドリード)
ジウリアーノ(フェネルバフチェ)
フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)
FW:
ウィリアン(チェルシー)
ネイマール(パリ・サンジェルマン)(cap)
ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・シティ)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカー日本代表は10日、フランスのリールで行われる国際親善試合でブラジル代表に挑む。キックオフは午後1時(日本時間同9時)。強豪相手の一戦は、来年のワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けた試金石となる。
 国際連盟(FIFA)ランキングは日本44位、ブラジル2位。日本は過去2分け9敗と勝利がない。ブラジルはネイマールらスター選手を数多く擁し、南米予選を1位で突破して世界一番乗りでW杯出場を決めた。
 この試合では、国際的に試験中のビデオ判定(VAR=ビデオ・アシスタントレフェリー)が導入される。日本は14日(日本時間15日)にはベルギー代表と同国のブルージュで対戦する。

【主力組に大迫、長澤ら】
 サッカー日本代表は8日、ブラジル代表との国際親善試合に備えてフランスのリールで大半を非公開として調整した。試合は10日午後1時(日本時間午後9時)からリールで行われる。
 公開された冒頭から主力、控えをビブスで色分けし、主力とみられるチームの攻撃陣には大迫(ケルン)や久保(ゲント)原口(ヘルタ)に加え、初招集の長澤(浦和)も入った。
 FIFAランキングで44位の日本は来年のワールドカップ(W杯)に向けた強化で欧州に遠征しており、同2位のブラジル戦後、14日(日本時間15日)には同5位のベルギーと敵地のブリュージュで顔を合わせる。

【最強相手に可能性測る】
 「強い相手の方が戦術的に面白いという期待感がある」と話すのは主将の長谷部で、「今、監督が目指しているサッカーが唯一、世界で結果を出す可能性がある」と長友。そのサッカーがベールを脱ぐ。
 堅守速攻をベースに、相手を徹底的に分析し、弱点を突く。W杯ブラジル大会で、ハリルホジッチ監督がアルジェリアを率いて、王者ドイツを追い詰めた戦いは記憶に新しい。本番前のテストとして、自分たちの可能性を測るには、現在最強と評されるブラジルは最高の物差しになるだろう。
 イメージすべきは、8月のオーストラリア戦。だがあえて相手にボールを持たせた戦いと今回とは前提が異なる。ネイマールはもとより、全員がトップクラスのブラジルの技術、スピードは豪州とは格段の差。スペースは与えたくないが、むやみに飛び込めない。局面の1対1と全員が連動した守備の徹底が必要だ。
 状況判断も重要性を増す。ブラジルは猛攻の時もあれば、速攻に切り替え、ボール回しに専念と自在。耐える場面か、積極的に奪いにいく時か、長谷部中心に意思を共有し、トライしたい。
 速攻のカギは奪った直後のパス。チチ監督のブラジルは組織力もあり穴は少ない。大迫のポストを使うのか、サイドを狙うか。精度と判断が生命線だ。後半は相手にも緩みが出ると分析している。そこで勝負を懸ける展開に持ち込みたい。
 「チャレンジして得られる物を感じる機会」と長谷部。課題も収穫となる試合にしたい。

日本代表メンバー25名
GK:
1.川島永嗣(34=メス/フランス)
23.東口順昭(31=G大阪)
12.西川周作(31=浦和)
DF:
5.長友佑都(31=インテル/イタリア)
20.槙野智章(30=浦和)
22.吉田麻也(29=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(27=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(26=ハンブルガーSV/ドイツ)
4.車屋紳太郎(25=川崎)
3.昌子源(24=鹿島)
24.三浦弦太(22=G大阪)
MF:
17.長谷部誠(33=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7.倉田秋(28=G大阪)
16.山口蛍(27=C大阪)
14.森岡亮太(26=ベヴェレン/ベルギー)
25.長澤和輝(25=浦和)
6.遠藤航(24=浦和)
2.井手口陽介(21=G大阪)
FW:
13.興梠慎三(31=浦和)
10.乾貴士(29=エイバル/スペイン)
15.大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(26=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
9.杉本健勇(24=C大阪)
11.久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
18.浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ)

ブラジル代表メンバー25名
GK:
アリソン(ローマ/イタリア)
カッシオ(コリンチャンス)
エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド)
DF:
アレックス・サンドロ(ユヴェントス/イタリア)
ダニエウ・アウヴェス(パリ・サンジェルマン/フランス)
ダニーロ(マンチェスター・シティ/イングランド)
マルセロ(レアル・マドリード/スペイン)
ジェメルソン(モナコ/フランス)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス)
ミランダ(インテル/イタリア)
チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン/フランス)
MF:
カゼミロ(レアル・マドリード/スペイン)
ジエゴ(フラメンゴ)
フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ジュリアーノ(フェネルバフチェ/トルコ)
パウリーニョ(バルセロナ/スペイン)
フィリペ・コウチーニョ(リヴァプール/イングランド)
レナト・アウグスト(北京国安/中国)
ウィリアン(チェルシー/イングランド)
FW:
ジエゴ・ソウザ(スポルチ・レシフェ)
ドウグラス・コスタ(ユヴェントス/イタリア)
ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール/イングランド)
ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ/イングランド)
ネイマール(パリ・サンジェルマン/フランス)
タイソン(シャフタール・ドネツク/ウクライナ)

ベルギー代表メンバー28名
GK:
ティボー・クルトワ(チェルシー/イングランド)
シモン・ミニョレ(リヴァプール/イングランド)
マッツ・セルス(アンデルレヒト)
コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ)
DF:
リーンデル・デンドンカー(アンデルレヒト)
ローラン・シマン(モントリオール・インパクト/カナダ)
デドリック・ボヤタ(セルティック/スコットランド)
ヤン・フェルトンゲン(トッテナム/イングランド)
トーマス・フェルメーレン(バルセロナ/スペイン)
トマス・ムニエ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ジョルダン・ルカク(ラツィオ/イタリア)
クリスティアン・カバセレ(ワトフォード/イングランド)
MF:
アクセル・ヴィツェル(天津権健/中国)
ユーリ・ティーレマンス(モナコ/フランス)
スティーブン・デフール(バーンリー/イングランド)
ナセル・シャドリ(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ラジャ・ナインゴラン(ローマ/イタリア)
アドナン・ヤヌザイ(レアル・ソシエダ/スペイン)
ムサ・デンベレ(トッテナム/イングランド)
FW:
エデン・アザール(チェルシー/イングランド)
ミヒー・バチュアイ(チェルシー/イングランド)
ロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ケビン・ミララス(エヴァートン/イングランド)
ドリース・メルテンス(ナポリ/イタリア)
ディヴォク・オリジ(ヴォルフスブルク/ドイツ)
ローレン・ドゥポワトル(ハダースフィールド/イングランド)
トルガン・アザール(ボルシア・メンヘングラッドバッハ/ドイツ)

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組み合わせ
 日本サッカー協会は8日、U―20(20歳以下)日本代表が出場する国際大会(12月9〜15日・タイ)のグループリーグ組分けが決まり、日本はグループAでタイ、北朝鮮と対戦すると発表した。大会は2020年東京五輪の男子代表を率いる森保一監督の初陣となる。
 グループBにはベトナム、ミャンマー、ウズベキスタンが入った。試合日程は決まり次第発表される。
 グループリーグは6チームが2グループに分かれて総当たりで争い、各グループ1位が決勝に進む。

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GOAL
メキシコカップ準々決勝結果

パチューカ4―0ティフアナ

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのメキシコカップで8日、パチューカの本田圭佑はホームで行われた準々決勝のティフアナ戦に先発して2―0の前半42分にドリブル突破から左足でゴールを決めた。本田は後半35分に退いた。チームは4―0で快勝し、準決勝に進んだ。

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11位浮上
J2第33節順延分結果

愛媛0―2京都
≪得点者≫
京都:大野耀平 35、大黒将志 64

ハイライト動画
(You Tube)


 明治安田J2リーグは8日、台風の影響で延期されていた第33節の1試合が愛媛・ニンジニアスタジアムで行われ、14位京都が16位愛媛に2―0で快勝した。京都は勝ち点54で11位浮上、愛媛は勝ち点47。 

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新名称
 サッカーJ1のG大阪の本拠地「市立吹田スタジアム」の新名称が「パナソニックスタジアム吹田」になる見通しであることが9日、分かった。G大阪の関係者が明らかにした。
 大阪府吹田市は同スタジアムの命名権を公募。年間1億円以上を最低応募額にしていたが、パナソニック以外に応募がなく、パナソニックが同市の選考会議で優先交渉権を得ていた。今後は市議会の議決を経て、市が正式に決定する。新名称は来年1月1日から5年間使用される。略称は協議中としている。
 パナソニックはG大阪のオフィシャルパートナー。同スタジアムはサッカー専用球技場として、2015年9月に完成した。

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新監督
 サッカーの中国スーパーリーグ、広州恒大の新監督に元イタリア代表主将のファビオ・カンナバーロ氏(44)の就任が9日決まった。同チームの指揮を執るのは2015年以来、2度目。

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超サカFLASH

会長選
 日本サッカー協会は9日、東京都内で理事会を開き、次期会長を来年1月の臨時評議員会で選出する方針を確認した。複数の立候補者が出た場合は、前回2016年と同様に評議員による選挙となる。当選者は来年3月の評議員会と理事会を経て、正式に新会長に就任する。
 国際連盟(FIFA)の要請で初めて実施された16年の選挙では、田嶋幸三現会長が当選。選挙制度については、岡田武史副会長を中心に変更も視野に議論してきたが、時期尚早として今回は見送った。
 理事会の冒頭では、2020年東京五輪男子日本代表の森保一監督が「重責だが、喜んでもらえるような結果を求めて仕事に全力を尽くしたい」とあいさつした。

3戦全勝
 サッカーのU−19(19歳以下)アジア選手権予選は8日、ウランバートルなどで行われ、グループIのU−18日本代表はU−18タイ代表を2―1で下し、3戦全勝で同グループ1位となった。来年秋にインドネシアで行われる本大会に出場する。

スタメン
 サッカーの女子欧州チャンピオンズリーグ(CL)は8日、各地で決勝トーナメント2回戦の第1戦が行われ、3連覇を目指す熊谷紗希のリヨン(フランス)は敵地でビーク・カジグルト(カザフスタン)に7―0で大勝した。先発出場した熊谷は無得点で、後半19分に退いた。第2戦は15日に行われる。

続投
 J1の仙台は9日、渡辺晋監督(44)が来季も指揮を執ると発表した。2014年に就任し、5季目となる。
 仙台は31節を終えて勝ち点37の12位で、既にJ1残留を決めている。

突発性難聴
 J1の大宮は8日、DF河本裕之(32)が突発性難聴と診断されたと発表した。10月下旬から耳の不調を訴えていた。現在は休養し、治療に専念しているという。今季リーグ戦は27試合に出場し1得点。

退任
 サッカーのオランダ代表のディック・アドフォカート監督(70)が、今月のスコットランド、ルーマニアとの国際親善試合を最後に退任する意向を表明したとオランダのANP通信が8日報じた。
 アドフォカート氏は今年5月、3度目となるオランダ代表監督に就任したが、来年のワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を逃していた。

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