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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年11月18日(土)

INDEX(目次)

優勝持ち越し
J1第32節最終日結果

仙台3―0大宮
柏1―0磐田
川崎1―0G大阪
横浜M1―4C大阪
新潟1―0甲府
神戸1―2広島
鳥栖2―1FC東京
清水0―2札幌

2位川崎は後半37分のエウシーニョの決勝点でG大阪を下し、首位鹿島の優勝は次節以降に持ち越し!3位C大阪は清武弘嗣のゴールなどで5位横浜Mに逆転勝ち、4位柏はオウンゴールで6位磐田に辛勝、最下位の新潟は15位甲府を下すも、2試合を残して初のJ2降格が決定!

ACL展望
本日18日(土)はアジアチャンピオンズリーグ決勝第1戦!2007年以来10年ぶりの優勝を目指す浦和と、Jリーグ初代得点王のラモン・ディアス監督(59)率いるアル・ヒラルが激突!

フル出場
メキシコリーガMX前期第17節(最終節)結果

アトラス1―1パチューカ

本田圭佑は公式戦8試合連続で先発出場してフル出場、12位パチューカは引き分け、プレーオフに進出できる8位以内には入れず前期終了!

フル出場
ポルトガルリーグカップ4回戦結果

ポルト3―2ポルティモネンセ

中島翔哉はフル出場し、0―1の前半30分に同点ゴールを演出!ポルティモネンセは逆転するも、後半ロスタイムに2失点してまさかの再逆転負け!

スタメン
ドイツブンデスリーガ第12節結果

シュトゥットガルト2―1ドルトムント

香川真司は先発するも、見せ場なく後半18分に交代、ベンチスタートの浅野拓磨は前半ロスタイムから出場!絶不調の3位ドルトムントは12位シュトゥットガルトに敗れ、リーグ戦3連敗で5戦未勝利!

連勝ストップ
フランスリーグ1第13節結果

アミアン1―1モナコ
リール3―1サンテティエンヌ

連覇を狙う2位モナコはヨヴェティッチの同点弾で引き分けるも連勝は3でストップ!

本日の超サカFLASH
J2水戸の西ケ谷隆之監督(44)が今季限りで退任ほか


本文

優勝持ち越し
J1第32節最終日結果

仙台3―0大宮
(ユアスタ/15533人)
≪得点者≫
仙台:増嶋竜也 26、オウンゴール 36、三田啓貴 57

ハイライト動画
(You Tube)


柏1―0磐田
(柏/11545人)
≪得点者≫
柏:オウンゴール 29

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川崎1―0G大阪
(等々力/21529人)
≪得点者≫
川崎:エウシーニョ 82

ハイライト動画
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横浜M1―4C大阪
(日産ス/34153人)
≪得点者≫
横浜M:バブンスキー 13
C大阪:清武弘嗣 64、水沼宏太 68、杉本健勇 70、ヨニッチ 87

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新潟1―0甲府
(デンカS/16461人)
≪得点者≫
新潟:オウンゴール 18

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神戸1―2広島
(神戸ユ/12805人)
≪得点者≫
神戸:渡邉千真 27
広島:稲垣祥 17、パトリック 77

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鳥栖2―1FC東京
(ベアスタ/19476人)
≪得点者≫
鳥栖:原川力 17、福田晃斗 34
FC東京:大久保嘉人 90+4

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清水0―2札幌
(アイスタ/13723人)
≪得点者≫
札幌:ジェイ 11、39

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J1順位表

J1得点ランキング

J2第42節(最終節)日程

19日()
16:00
山形vs岐阜
(NDスタ)
16:00
群馬vs長崎
(正田スタ)
16:00
千葉vs横浜FC
(フクアリ)
16:00
東京Vvs徳島
(味スタ)
16:00
湘南vs町田
(BMWス)
16:00
松本vs京都
(松本)
16:00
金沢vs水戸
(石川西部)
16:00
岡山vs福岡
(Cスタ)
16:00
山口vs愛媛
(維新公園)
16:00
讃岐vs名古屋
(ピカスタ)
16:00
大分vs熊本
(大銀ド)

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J2順位表

J2得点ランキング

J3第32節日程

19日()
13:00
秋田vs福島
(A‐スタ)
13:00
相模原vsFC東京U−23
(ギオンス)
13:00
富山vs長野
(富山)
13:00
沼津vs琉球
(愛鷹)
14:00
YS横浜vs盛岡
(三ツ沢陸)
14:00
G大阪U−23vs鹿児島
(吹田S)
14:00
C大阪U−23vs藤枝
(ヤンマー)
17:00
栃木vs鳥取
(栃木グ)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J1リーグは18日、各地で第32節の残り8試合が行われ、2位の川崎はG大阪を1―0で下して勝ち点66とした。この結果、試合がなかった勝ち点70の首位鹿島の優勝は持ち越しとなった。次節、鹿島が26日に柏に勝てば、2年連続9度目のリーグ制覇が決定。引き分け以下でも29日の浦和−川崎の結果次第で優勝となる。
 3位のC大阪は横浜Mに4―1で逆転勝ちし、勝ち点60とした。4位の柏は磐田を1―0で退け同58。残留争いでは、新潟が甲府を1―0で破ったが、広島が神戸に勝ったため16位以下が確定し、J2降格が決まった。
 鳥栖はFC東京に2―1で勝ち、仙台は大宮に3―0で快勝した。札幌は清水を2―0で破った。

【川崎、望みつなぐ1勝】
 負ければ鹿島の連覇が決まり、引き分けでも逆転は限りなく厳しい。川崎が求めるのは勝利だけ。しかしどれだけゴール枠内にシュートを狙っても、G大阪のGK東口に阻まれ続けた。
 ホームの等々力に漂う重苦しさ。それでも、中村は前向きだった。「好セーブがあっても、そこまでは攻めている。負けたらどうしよう、と考える選手はいなかった」。後半37分のCKで、ベテランはそれまで近いサイドに偏っていたクロスを遠い方に送って意表を突いた。最後はエウシーニョが東口の股を抜く。決勝点でようやく歓喜の瞬間が訪れた。
 2週間前にルヴァン杯決勝で完敗。悲願のタイトルをまたしても逃した落胆は大きかったが、リーグ制覇の望みに目を向けて切り替えた。「この2、3日で選手のスイッチが入った」(鬼木監督)。シュート数は相手1本に対して25本。主将の小林は「勝たないと次につながらない。みんなファイトしていた」と気迫をみなぎらせる。
 残り2戦に、中村は「頑張るだけ」。自力で頂点に立てない状況には変わりはない。目の前の試合に集中するだけだ。

【望みつないだ柏】
 思わぬ形で得た1点を守り切り、柏が貴重な勝ち点3を手にした。前半29分、右サイドから上げた伊東のクロスが、相手選手に当たってオウンゴール。前節までは後半の失点が課題だったチームだが、この日は磐田に押し込まれながらも、粘り強く跳ね返した。GK中村は「一人一人が最後まで相手に向かえていた」。5試合ぶりの勝利に手応えを口にした。
 2試合を残して4位に浮上。アジアチャンピオンズリーグ出場権を得られる3位に望みをつないだ。下平監督は「大一番で勝ててうれしい。取り組んできたことをしっかり表現してくれた」と選手を称えた。

【石井新監督、初戦で完敗】
 昨年は鹿島を優勝に導いた大宮の石井新監督は、初戦を白星で飾れなかった。「後ろ向きのプレーが多く、最後までボールを保持できなかった」とため息。
 成績不振で伊藤前監督が解任され、J1残留のため残り3試合で就任。前節のC大阪戦から先発メンバーを5人入れ替えるなど策は練ったが、0−3の完敗に頭を抱えた。J2降格を免れるには、残り試合で連勝して得失点差を大幅に縮めなければならない。指揮官は「修正する部分をしっかりしないと」と厳しい表情だった。

【新潟はJ1で14年、ついに降格】
 全てが遅かった。新潟は今季初の連勝としながら、16位以下が決定。シーズン終盤にかけて調子を上げてはいたが、J1残留は果たせなかった。
 「心から申し訳ない。もっと早めに新潟らしい戦い方になっていれば」。今季途中の5月から指揮を執る元日本代表FWの呂比須監督が謝った。選手補強も施したが、痛かったのが16戦連続未勝利。5月から10月まで5カ月も勝ち点3を奪えず、停滞ムードから抜け出せなかった。途中加入の小川らがチームになじみ、攻守の連動を高めてようやく秋に反撃。粘り強さと自信が備わったが、勝ちパターンを確立するまでに時間を費やした。
 2004年に昇格して以降、14シーズン経験しなかったJ2降格。選手の落胆は大きい。呂比須監督は「責任は取らなければいけない」としながらも、「逃げるタイプではない。残り試合は勝てるようにする」。来季につながる戦いで締めることしか頭にない。

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ACL展望
アジアチャンピオンズリーグ決勝第1戦日程

18日()
日本時間25:15
アル・ヒラル(サウジアラビア)vs浦和
(キング・ファハド国際スタジアム)

アジアチャンピオンズリーグ決勝第2戦日程

25日()
19:15
浦和vsアル・ヒラル(サウジアラビア)
(埼玉スタジアム2002)

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 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝で、浦和は18日午後7時15分(日本時間19日午前1時15分)からアル・ヒラル(サウジアラビア)と敵地リヤドで第1戦を行う。
 浦和は17日、試合会場でキックオフと同じ時間から大半を非公開にして練習を実施。中東勢とは決勝まで対戦がないため、不慣れなピッチの感触などを確かめた。
 懸念された気候は、内陸性のため乾燥は激しいが、湿度が低く過ごしやすい。これを歓迎したのが、冬の寒さの欧州から合流した日本代表組。大一番を前に主力5人が招集され、配慮を求める声も上がったが、「こっちの方が動きやすいし、時差対策もできた。逆に良かった」とGK西川。
 エース興梠は「チームを離れて代表に行っていたが、一日もこの決勝が近々あることを忘れたことはなかった」。約2年ぶりに復帰した代表では出番なし。その悔しさも、10年ぶりの優勝を懸けた戦いにぶつける。

【堀監督「自分達の力信じて」】
】サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦を翌日に控え、浦和とアル・ヒラル(サウジアラビア)が17日、開催地リヤドで前日会見に臨み、優勝した2007年以来の決勝進出を果たした浦和の堀監督は「自分達の力を信じて戦いたい」と意気込みを示した。キックオフは18日午後7時15分(日本時間19日午前1時15分)。
 今季ACLはホーム6戦全勝で、決勝も敵地の初戦の戦いがカギ。指揮官は「(第2戦が)有利になるかは、第1戦をしっかり戦ってから」と話し、日本代表の欧州遠征から合流した遠藤は「思ったより暑くなく、プレーは問題ない」と述べた。
 アル・ヒラルを率いるのは、Jリーグの横浜Mでプレーした元アルゼンチン代表のラモン・ディアス氏。「浦和をリスペクトしている。力の入った決勝になる」と語った。

【西川、失意乗り越え頂点目指す】
 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は18日午後7時15分(日本時間19日午前1時15分)から、リヤドでホームアンドアウェー方式の決勝第1戦が行われ、2007年以来10年ぶりの優勝を目指す浦和がアル・ヒラル(サウジアラビア)と対戦する。
 アジアの頂点を懸けた戦いの直前、気持ちに弾みをつけたのが浦和のGK西川だ。日本代表に復帰し欧州遠征に参加。出場機会はなかったが、「この場所に戻ってくると意識も常に高くいられる」と充実の表情だった。
 失意を味わったシーズン。ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の前半まで日本代表の正GKの座にあったが、3月のアラブ首長国連邦戦で控えに落ち、6月からは招集外となった。ほぼ同時期に、浦和は守備崩壊が始まり、J1の優勝争いから脱落した。「僕自身もチームの結果も出てなかった。(代表落選を)受け入れられない自分もいたが、1回受け入れたことで前に進めた」
 ACLでの奮闘が再評価され、代表復帰につながったが、控えの立場に満足するつもりはない。「良いパフォーマンスでチームとしても良い結果を出し続けることが一番のアピールになる」。タイトルこそが、代表の守護神の座奪回への後押しになる。

【浦和、カギ握る敵地戦】
 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は18日(日本時間19日未明)、リヤドでホームアンドアウェー方式の決勝第1戦が行われる。優勝した2007年以来の決勝進出で、10年ぶり2度目のアジア王者を目指す浦和がアル・ヒラル(サウジアラビア)と対戦。日本勢として2008年のG大阪以来の制覇が期待される。
 浦和は今季、国内で振るわなかったが、ACLは粘り強く勝ち上がってきた。済州(韓国)との決勝トーナメント1回戦、川崎との準々決勝は第2戦で逆転突破。準決勝も難敵の上海上港(中国)に競り勝った。今季ホームは6戦全勝。決勝も敵地の第1戦の戦いがカギを握るだろう。
 アル・ヒラルはACLの前身、アジアクラブ選手権を2度制した強豪。Jリーグ初代得点王で、元アルゼンチン代表のラモン・ディアス氏が指揮を執る。今季ACLは12戦無敗で、失点も11と守備は組織力が高い。攻撃はミレシ(ウルグアイ)、得点ランク首位タイのフリビン(シリア)ら助っ人が個人技を発揮する。
 浦和は第1戦でマウリシオが出場停止。ホームで2戦目を戦える一方、2度の長距離移動を強いられる。興梠、槙野ら主力5人は日本代表の欧州遠征から直前合流。暑熱対策も含めて、コンディション調整も重要だ。
 第2戦は25日に埼玉スタジアムで行われる。

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フル出場
メキシコリーガMX前期第17節(最終節)結果

アトラス1―1パチューカ
≪得点者≫
アトラス:マドゥエーニャ 45
パチューカ:エレーラ 90

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのメキシコ1部リーグ、パチューカの本田圭佑は17日、メキシコリーガMX前期第17節(最終節)、アウェーのアトラス戦にフル出場したが、無得点だった。チームは1―1で引き分けて勝ち点19で前期を終え、プレーオフに進出できる8位以内には入れなかった。

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フル出場
ポルトガルリーグカップ4回戦結果

ポルト3―2ポルティモネンセ
≪得点者≫
ポルト:ダニーロ・ペレイラ 5、ヴァンサン・アブバカル 90+1、ヤシン・ブラヒミ 90+6
ポルティモネンセ:ウェリントン・カルヴァーリョ 30、ペドロ・サ 69

ハイライト動画

メキシコリーガMX前期順位表

 サッカーのポルトガルカップ4回戦で17日、ポルティモネンセの中島翔哉は敵地でのポルト戦でフル出場し、0―1の前半30分に同点ゴールを演出。チームは一時逆転に成功したが、終了間際に2失点を喫し、2―3で敗れて4回戦敗退となった。
 前半5分にダニーロ・ペレイラのゴールでポルトに先制を許したポルティモネンセだったが、同30分に中島が魅せる。PA内左でパスを受けると、カットインから右足でシュート。相手DFに当たって浮き上がったボールがファーに向かい、ウェリントン・ナシメント・カルバーリョが右足で合わせたシュートがGKイケル・カシージャスに触られながらもゴールに転がり込んだ。
 中島は9月22日に行われたポルトガルリーグ第7節のポルト戦(2―5)でカシージャスを相手に得点をマーク。元スペイン代表GKを擁する強豪との一戦で、またしてもゴールに絡んでみせた。
 ポルティモネンセはその後、後半23分にペドロ・ミゲル・クーニャ・サが決めて2―1と試合をひっくり返す。しかし、後半アディショナルタイム1分にバンサン・アブバカル、同6分にヤシン・ブライミと立て続けにネットを揺らされ、勝利を目前にして2―3の逆転負けを喫した。

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スタメン
ドイツブンデスリーガ第12節結果

シュトゥットガルト2―1ドルトムント
≪得点者≫
シュトゥットガルト:アコロ 5、ブレカロ 51
ドルトムント:フィリップ 45

ハイライト動画

ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは17日、第12節の1試合が行われ、香川真司所属の3位ドルトムントは浅野拓磨所属の12位シュトゥットガルトに1―2で敗れた。香川は先発出場し、見せ場なく後半18分に交代。ベンチスタートの浅野は前半アディショナルタイムから出場した。
 試合開始5分に守備陣のミスからアコロにゴールを決められ、いきなりビハインドを背負ったドルトムント。追い付こうと懸命に攻勢をかけるもシュトゥットガルトの堅い守備をなかなか崩せない。それでも、前半終了間際にシュルレの蹴ったPKのこぼれ球をフィリップが押し込んだ。
 これで同点としたドルトムントだが、後半立ち上がりの6分にブレカロにゴールを決められまたもリードを許すと、最後まで追い付くことはできず。シュトゥットガルトは2部にいた昨季も含め、今年はホームで15試合を戦い12勝負けなしと、本拠地での強さを発揮した。
 ドルトムントは9月を最後にブンデスで白星から遠ざかっており、これで3連敗。ボス監督は「厳しい」と胸中を明かす一方、「我々はあきらめていない」とも述べた。
 なお、同クラブは16日にエースFWオバメヤンをベンチ外としていたが、これについては練習への度重なる遅刻や、マーケティング活動の一環として撮影スタッフをトレーニンググラウンドに入れるなどの規律違反が理由と報じられている。

【香川、再出発は不発】
 先発出場したドルトムントの香川は、無得点で後半18分に交代した。試合開始直後の5分、守備陣の連係ミスから失点する苦しい展開。「相当意気込んだ中で点を取られたが、やり続けるしかなかった」。見せ場はつくれず、チームはリーグ戦3連敗で5戦勝ちなしとなった。
 自身は日本代表の欧州遠征メンバーから外れ、再出発を期して臨んだ一戦だった。「次の(代表)合宿までやり続けるだけ。その一歩目として勝ちたかったけど、しょうがない」。香川は気持ちの切り替えに努めた。

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連勝ストップ
フランスリーグ1第13節結果

アミアン1―1モナコ
≪得点者≫
アミアン:ガクペ 31
モナコ:ヨヴェティッチ 67

ハイライト動画

リール3―1サンテティエンヌ
≪得点者≫
リール:ペペ 20、チアゴ・メンデス 71、ポンセ 89
サンテティエンヌ:J・バンバ 45=PK

連覇を狙う2位モナコはヨヴェティッチの同点弾で引き分けるも連勝は3でストップ!

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超サカFLASH

退任
 サッカー女子なでしこリーグのINAC神戸は18日、松田岳夫監督(56)が契約満了のため今季限りで退任すると発表した。
 松田監督は2015年に就任。同年と2016年の皇后杯でチームを優勝に導いたが、今年は8強入りを逃した。

退任
 J2の水戸は18日、西ケ谷隆之監督(44)が今季限りで退任すると発表した。後任は未定。
 西ケ谷監督は2013年から水戸のヘッドコーチを務め、柱谷哲二前監督の解任に伴い、2015年シーズン途中から指揮を執っていた。水戸は今季、19日の最終節を残して勝ち点54の13位。

準決勝進出
 第39回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会は18日、各地で準々決勝の2試合が行われ、3年ぶりの優勝を目指す日テレと初優勝を狙う千葉が準決勝進出を決めた。日テレは1―0で新潟に勝ち、千葉は延長戦の末に1―0で長野を下した。2年連続準優勝の新潟は3年連続となる決勝進出はならず、悲願の初優勝を逃した。
 準々決勝の残り2試合は19日に行われ、浦和とマイナビ仙台、ノジマステラ神奈川相模原と早稲田大がそれぞれ激突。準決勝は12月21日、決勝戦は12月24日に行われ、3試合全てがヤンマースタジアム長居で開催される。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報