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本日の超最新情報
2017年12月19日(火)

INDEX(目次)

イブ開催
来年開催されるサッカーの第98回天皇杯全日本選手権大会のマッチスケジュールを発表、従来は元日に開催されていた決勝は12月24日に埼玉スタジアムで行われることが決定!

立候補
日本サッカー協会の次期会長選に、現職の田嶋幸三氏(60)が立候補の意思を表明!来年1月18日の理事会を経て候補者が告示され、選挙は同27日に実施!

新監督
J1の横浜Mの新監督にギリシャ出身でオーストラリア人の前オーストラリア代表監督のポステコグルー氏(52)が就任!ポステコグルー氏は2013年から豪州代表を率い、2015年にはアジアカップ優勝に導き、大陸間プレーオフの末に2018年W杯ロシア大会出場を決めた直後、11月22日に辞任!

獲得オファー
J1鹿島が元日本代表DF内田篤人(29)の今冬獲得へ向け、ドイツブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに正式の獲得オファー!移籍金は20万ユーロ(約2700万円)で、合意に達すれば約8シーズンぶりの古巣復帰!

帰国
ドイツブンデスリーガ、ヘルタ・ベルリンの日本代表FW原口元気(26)が前半戦を終えてウインターブレークで帰国!

獲得
中国スーパーリーグでペジェグリーニ監督(64)が指揮する河北華夏が、スペインリーガエスパニョーラのバルセロナからアルゼンチン代表MFマスチェラーノ(33)を獲得!2年契約で移籍金は1000万ユーロ(約13億3000万円)、年俸は950万ユーロ(約12億6000万円)!

本日の超サカFLASH
来季J1へ昇格する湘南が同じく来季J1へ昇格する名古屋からDF高橋諒(24)を完全移籍で獲得ほか


本文

イブ開催
 日本サッカー協会は19日、来年開催される第98回天皇杯全日本サッカー選手権のマッチスケジュールを発表。従来は元日に開催されていた決勝は12月24日に埼玉スタジアムで行われることになった。
 大会はJ1の18チーム、J2の22チーム(いずれも2018年の所属カテゴリー)、シード1チーム(今年度の第66回全日本大学サッカー選手権大会優勝チーム=24日決定)、都道府県代表47チームの計88チームが参加。
 1回戦は2018年5月26日と27日にシードチームと都道府県代表チームが参加して行われ、J1とJ2のチームが登場する2回戦は6月6日に開催。3回戦は7月11日、4回戦は8月22日、準々決勝は10月24日、準決勝は12月16日、決勝は12月24日に行われる。

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立候補
 日本サッカー協会の次期会長選に、現職の田嶋幸三氏(60)が18日、立候補の意思を示した。意向表明が可能となった同日、選出管理委員会に必要な書類を提出した。22日まで受け付けられる。来年1月18日の理事会を経て、候補者が告示され、選挙は同27日に実施される。田嶋氏は会長選が導入された前回当選し、現在1期目。

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新監督
 J1の横浜Mは19日、ギリシャ出身のオーストラリア人のオーストラリア代表監督を務めたアンジェ・ポステコグルー氏(52)と来季の監督契約締結に基本合意したと発表した。同氏は横浜Mを通じ「私にとって大きな挑戦。若手の成長を促し、全ての選手とともに成功を収めることを目指す」とのコメントを出した。エリク・モンバエルツ監督は今季限りで退任する。
 ポステコグルー氏は2013年から豪州代表を率い、2014年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場。翌2015年はアジアカップ優勝に導いた。先月、大陸間プレーオフの末に2018年W杯ロシア大会出場を決めた後、辞任を表明した。

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獲得オファー
 J1鹿島が元日本代表DF内田篤人(29)の今冬獲得へ向け、ドイツブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに正式オファーを出したことが18日までに分かった。今後はクラブ間交渉や内田本人との契約交渉を行い、合意に達すればドイツブンデスリーガ1部、シャルケに移籍した2010年7月以来、約8シーズンぶりの復帰となる。内田には右サイドバックとしてだけでなく、クラブの伝統を継承する役割を期待している。
 ウニオン・ベルリンとの契約は来夏まで残っており、獲得には違約金20万ユーロ(約2700万円)がかかるとみられる。2015年6月に右膝の手術を受け、復活に時間を要しているが、もともとフィジカルに頼る選手ではないことから、鹿島は出場機会の増加とともに回復すると判断。リーグ3連覇(2007〜2009年)を遂げた主力で、クラブが最も大事にする「勝負に徹する」姿勢を継承できる存在だ。
 内田は今夏にシャルケからウニオン・ベルリンへ完全移籍したが、左太もも裏の肉離れもあり半年間でリーグ戦出場は2試合(先発1)。今月上旬には内田の獲得に尽力したイェンス・ケラー監督も解任され、取り巻く状況は芳しくない。内田にとっても移籍を検討するタイミングで、交渉がスムーズに進む可能性は高い。
 鹿島は退団後の8シーズンは「篤人が戻ってくる時に」(鹿島幹部)備えて、内田が背負った2番を空き番にしてきた。悲願のアジアチャンピオンズリーグ初制覇、リーグ王座奪回へ向け内田獲得を目指す。

内田篤人(うちだ・あつと)
 1988年3月27日、静岡・函南(かんなみ)町生まれ。29歳。2006年に清水東高から鹿島入りし、右サイドバックとして2007〜2009年のリーグ3連覇に貢献。2008年北京五輪代表。19歳でA代表に初選出され、W杯は2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会に選出。2010年7月にドイツブンデスリーガのシャルケへ移籍し、2017年7月から同2部のウニオン・ベルリン所属。国際Aマッチ74試合2得点。ドイツ1部104試合1得点。同2部2試合無得点。176センチ、62キロ。家族は妻と1女。

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帰国
 ドイツブンデスリーガ、ヘルタ・ベルリンの日本代表FW原口元気(26)が19日の午前10時、リーグ中断期間を利用して帰国した。
 現地誌が14日、クラブ幹部が冬の移籍の可能性があるとの見方を伝えたことについて「大事な半年に変わりはないから、何かを決めないといけないとは思う」と話した。
 今夏にも移籍を模索したが、交渉がまとまらず残留。10月14日のシャルケ戦で前半終了間際に退場処分を受けてから出場機会に恵まれなかったが、17日のライプツィヒ戦で後半26分から途中出場した。チームは3―2で勝利した。

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獲得
 アルゼンチンのメディア『ESPN』によると、スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ(33)が、中国スーパーリーグの河北華夏と2年契約を結ぶことで合意に達したようだ。スペイン『アス』紙(電子版)も18日に伝えた。
『ESPN』の報道によれば、河北華夏が2人の幹部をバルセロナに派遣し、取引をまとめる見込みだという。また、マスチェラーノの代理人は、バルセロナが移籍金1000万ユーロ(約13億3000万円)のオファーを受けたことを把握している。
 エルネスト・バルベルデ監督が就任した今季、出場機会が限られているマスチェラーノは、アルゼンチン代表として来年のロシアW杯に出場することを念頭に、「自分の幸せを追い求める」ことを決断。元日に中国のマーケットが開いてから正式に移籍が発表される見通しだという。
 マスチェラーノが退団すれば、バルセロナは年俸550万ユーロ(約7億3000万円)の年俸負担が軽減される。一方、マスチェラーノは河北華夏での2年間で1900万ユーロ(約25億2000万円)を手にする見込みだという。なお、河北華夏は現在、過去にレアル・マドリードやマンチェスター・シティを率いたマヌエル・ペジェグリーニ監督(64)が指揮を執っている。

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超サカFLASH

途中出場
 サッカーのフランス女子1部リーグで17日、熊谷紗希が所属するリヨンはホームでギャンガンに4―0で快勝した。熊谷は後半35分から出場した。

戦力外通告
 J1のC大阪は19日、MF関口訓充(31)と契約を更新しないと発表した。仙台、浦和を経て、2015年にC大阪に入り、今季はリーグ戦18試合に出場して無得点だった。

獲得
 来季J1へ昇格する湘南は19日、同じく来季J1へ昇格する名古屋からDF高橋諒(24)が完全移籍で加入すると発表した。今季途中から期限付き移籍で加入していた。
 群馬県高崎市出身の高橋は国見高、明治大を経て2016年に当時J1だった名古屋入り。1年目はJ1リーグ戦で12試合に出場(0得点)したが、チームがJ2へ降格した2年目の今季は公式戦出場がなく、湘南に期限付き移籍。J2リーグ戦6試合に出場して1得点だった。

レンタル
 来季J1へ昇格する湘南は19日、U―20日本代表MF神谷優太(20)がJ2愛媛へ期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2018年2月1日から2019年1月31日まで。その間、神谷は湘南と対戦するすべての公式戦で出場できない。
 山形県山形市出身の神谷は小学校からJ2東京Vのアカデミー(育成部門)育ちで、高校2年だった2015年1月に東京Vユースから青森山田高入りして3年時に全国高校選手権へ出場。2016年に当時J1だった湘南入りし、J1リーグ戦14試合に出場(0得点)した。チームがJ2へ降格した今季はJ2リーグ戦7試合に出場(0得点)。2020年東京五輪を目指すU―20日本代表では、森保一監督(49)の初陣となった今月のM―150杯(タイ)にエースナンバーの10番を背負って出場した。

期間延長
 来季J1へ昇格する湘南は19日、J1柏から期限付き移籍で加入しているMF秋野央樹(23)が期限付き移籍期間を延長し、来季も湘南でプレーすると発表した。期限付き移籍期間は2018年2月1日から2019年1月31日まで。その間、秋野は柏と対戦するすべての公式戦に出場できない。
 秋野は今季J2リーグ戦38試合に出場し、4得点。

完全移籍
 来季J1へ昇格する名古屋は19日、DF櫛引一紀(24)が完全移籍で加入すると発表した。
 北海道出身の櫛引は室蘭大谷高から2011年に当時J2の札幌入り。今季から名古屋へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が11試合0得点、J2が142試合2得点。今季はJ2リーグ戦で34試合1得点だった。

戦力外通告
 来季J2へ降格する甲府は19日、契約満了に伴い、FW河本明人(27)と来季の契約を更新しないと発表した。今季はJ1リーグ戦15試合に出場して1得点だった。

契約更新
 来季J2へ降格する新潟は19日、元日本代表FW田中達也(35)と来季の契約更新で合意したと発表した。
 田中は帝京高から2001年に浦和入りし、2012年までプレー。浦和を契約満了により退団して2013年から新潟に在籍し、今季はJ1リーグ戦11試合に出場して2得点だった。J1リーグ戦の通算成績は333試合66得点。来季はプロ18年目にして自身初となるJ2でプレーすることになった。

獲得
 J2松本は19日、来季J2へ降格する新潟からGK守田達弥(27)が完全移籍で加入すると発表した。
 千葉県出身の守田は習志野高から2009年に当時J1だった京都入り。2012年6月に当時J2だった富山へ移籍し、2014年から新潟に在籍していた。通算でJ1リーグ戦119試合、J2リーグ戦61試合に出場。今季はJ1リーグ戦10試合に出場していた。

復帰
 J2岡山は19日、J2松本からDF後藤圭太(31)が完全移籍で加入すると発表した。
 茨城県出身の後藤は鹿島ユースから2005年にトップチームへ昇格。2010年にJ2岡山入りし、2015年に当時J1だった松本へ移籍していた。今回が4年ぶりの岡山復帰となる。リーグ戦の通算成績はJ1が10試合0得点、J2が206試合11得点。今季はJ2リーグ戦で20試合1得点だった。

獲得
 J2愛媛は19日、J2千葉から期限付き移籍していたMF小池純輝(30)が完全移籍で加入すると発表した。
 埼玉県出身の小池は浦和ユースから2006年にトップチームへ昇格。その後、J2草津(現J2群馬)、J2水戸、J2東京V、J2横浜FC、J2千葉と渡り歩き、今季は千葉から愛媛へ期限付き移籍してJ2リーグ戦32試合に出場(0得点)した。リーグ戦の通算成績はJ1が4試合0得点、J2が293試合29得点。

完全移籍
 J2岡山は19日、MF朴亨鎮(パク・ヒョンジン、27)が韓国Kリーグの水原へ完全移籍すると発表した。
 かつて広島、栃木、長崎でもプレーした朴のリーグ戦通算成績はJ1が21試合1得点、J2が106試合4得点。今季はJ2リーグ戦33試合3得点だった。

獲得
 J2讃岐は19日、J1のFC東京からMF佐々木渉(21)が完全移籍で加入すると発表した。
 東京都三鷹市出身の佐々木はFC東京U―18に所属していた2013年にU―17ワールドカップ(W杯)UAE大会に出場、2015年にトップチームへ昇格した。リーグ戦の通算成績はJ1が1試合0得点、J3が22試合0得点。今季はJ3で5試合0得点。今季限りでFC東京と契約満了になり、退団が発表されていた。

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