全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年12月25日(月)

INDEX(目次)

復帰
J1のFC東京で元日本代表のFW大久保嘉人(35)が、今季J1初優勝を遂げた川崎に来季から完全移籍で復帰!異例の1年での出戻りで 年俸は50%減の6000万円、1年契約での合意!

帰国
オランダエールディビジ、ヘーレンフェーンの日本代表MF小林祐希(25)が冬期休暇で帰国!

GOAL
オランダエールディビジ第18節結果

フローニンゲン4―0スパルタ
アヤックス3―1ヴィレムU
フェイエノールト5―1ローダ
VVV3―1ヘラクレス
エクセルシオール0―0トゥヴェンテ

堂安律は後半32分から出場し、終了間際に4試合ぶりとなる今季3点目をGET!13位フローニンゲンは完勝して4試合ぶりの白星、2位アヤックスはジャスティン・クライファートの同点弾などで逆転勝ち!オランダエールディビジは来年1月20日までウィンターブレイク!

本日の超サカFLASH
2012年ロンドン五輪で日本を4強に導いた関塚隆氏(57)が日本サッカー協会入りほか


本文

復帰
 J1のFC東京で元日本代表のFW大久保嘉人(35)が、今季J1初優勝を遂げた川崎に来季から完全移籍で復帰することが25日、分かった。昨年まで所属した川崎との交渉が大筋で合意に達し、近く発表される。
 大久保はC大阪、神戸などを経て、2013年に川崎へ移籍。同年からJ1初の3年連続得点王に輝くなど4年間で82ゴールを挙げた。今季移籍したFC東京では右足首の故障もあり、リーグ戦28試合で8得点にとどまった。J1通算では歴代最多の179得点をマークしている。50%減の約6000万円の単年契約で、J1歴代最多得点のストライカーが再出発する。
 リーグ初制覇を果たした川崎に、希代の点取り屋が復帰する。複数の関係者によると、川崎とFC東京の間では既に交渉がまとまり、条件面でも大久保と大筋で合意に達したという。年内にも正式に発表される。
 大久保は川崎との契約を満了した昨オフにFC東京へ移籍。契約を1年残すため、違約金が発生する。川崎はその分を考慮して年俸にも反映させ、50%ダウンの約6000万円(推定)になる見込み。契約期間も2013年に神戸から加入した際は2年契約だったが、成績を残さなければ後がない単年契約を提示。大久保も了承し、退路を断った。
 さらに、FW小林悠(30)やMF阿部浩之(28)ら優勝に貢献したメンバーとは横一線の扱い。J1歴代最多179点を誇るストライカーでも、レギュラーの保証はない。これらの厳しい条件を全て大久保が受け入れた形で、国内クラブ間では、異例ともいえる1年での“出戻り”が成立した。
 今季FC東京に移籍した大久保は右足首のケガもあり、28試合8得点と不本意な成績だった。13位に低迷したクラブは攻守でちぐはぐな試合が続き、ストレスで「(1本のミスでやられて)サッカーじゃなくて、ラグビーかな?と思っちゃう」と漏らしたことも。自問自答の結果、史上初の3年連続得点王に輝いた古巣への復帰を熱望した。
 川崎は来季リーグ連覇とACL制覇を見据えて各ポジションで強化を図る。「特に前線の層を厚くする」(クラブ幹部)と補強を進め、在籍4年間で82得点した大久保の決定力を評価した。
 大久保は史上19人目のJ1通算400試合まで、あと1としている。開幕戦で節目の記録を飾り、再出発の足掛かりにする。

大久保嘉人(おおくぼ・よしと)
 1982年6月9日、福岡・苅田町生まれ。35歳。小学1年でサッカーを始め、長崎・国見高で高校総体、国体、高校選手権3冠。2001年にC大阪に入団。川崎時代の2013年から3年連続得点王。日本代表は2010年南アフリカ、2014年ブラジルW杯に出場。J1で通算399試合出場、179得点(歴代最多)。日本代表通算60試合6得点。家族は妻と4男。170センチ、73キロ。

←INDEX

帰国
 オランダエールディビジ、ヘーレンフェーンの日本代表MF小林祐希(25)が25日、成田空港着の航空機で帰国した。
 チームは今季、スタートダッシュに成功したが、半季を終えて、6勝5分け7敗で勝ち点23の9位で折り返した。自身は18戦全試合に出場して1得点。フル出場は13試合。「日本でどう思われているかはわからいなけど、欧州での評価は高まっている」と手応えを掴んだ様子。
 昨季よりも手応えがあるかと聞かれると「全然いい。精神的にもいいですね」と充実の半シーズンを振り返った。現在、欧州で活躍する日本代表選手で最も安定して試合に出続けている。10月の親善試合以来招集されていないが、来年ロシアW杯を迎えるハリル・ジャパン復帰にも期待がかかる。

←INDEX

GOAL
オランダエールディビジ第18節結果

フローニンゲン4―0スパルタ
≪得点者≫
フローニンゲン:フェルトワイク 50、ファン・ウェールト 74、オウンゴール 86、堂安律 90

堂安律スパルタ戦タッチ集動画
(You Tube)


アヤックス3―1ヴィレムU
≪得点者≫
アヤックス:ジャスティン・クライファート 64、ドルベア 72、ダヴィ・ネレス 81
ヴィレムU:フラン・ソル 53

ハイライト動画
(You Tube)


フェイエノールト5―1ローダ
≪得点者≫
フェイエノールト:ニコライ・ヨルゲンセン 1、56、トールンストラ 4、ベルハイス 89、90
ローダ:グスタフソン 50

ハイライト動画
(You Tube)


VVV3―1ヘラクレス
≪得点者≫
VVV:ティー 17、54、76
ヘラクレス:フェルマイ 27=PK

エクセルシオール0―0トゥヴェンテ

オランダエールディビジ順位表

オランダエールディビジ得点ランキング

 オランダエールディビジは24日、第18節の残り4試合が行われ、堂安律が所属する13位フローニンゲンはホームで最下位スパルタに4─0で勝利した。ベンチスタートの堂安は後半32分からプレーし、終了間際に4試合ぶりとなる今季3点目を挙げた。
 フローニンゲンは0─0で迎えた後半にスパルタのオウンゴールも含む3点を奪うと、試合終了間際には堂安が相手選手に当たった味方のシュートのこぼれ球を左足で押し込み、4点目を決めた。フローニンゲンは4試合ぶりの白星。
 2位アヤックスはジャスティン・クライファートの同点弾などで14位ヴィレムUに3―1で逆転勝ちした。
 オランダエールディビジは来年1月20日までウィンターブレイクに入る。

←INDEX

ハッピーメールバナー

超サカFLASH

書類提出
 日本サッカー協会は25日、次期会長選の立候補意向表明が22日に締め切られ、田嶋幸三現会長だけが選出管理委員会へ書類を提出したことを明らかにした。
 立候補の意向表明をしなくても、理事による投票などで候補となることは可能で、来年1月18日の理事会を経て告示され、複数の場合は同27日に選挙が行われる。この形式の会長選は昨年1月の前回から導入され、田嶋氏は現在1期目。

協会入り
 2012年ロンドン五輪で日本を4強に導いた関塚隆氏(57)が、日本サッカー協会入りすることが確実となった。役職は最終調整中だが、指導者養成の部門を担当する方向で、条件面などの詰めの交渉を行っている。
 関塚氏は現役時代に本田技研(現JFLホンダ)でプレー。1991年に現役引退後は早大、川崎、U―23日本代表、磐田、千葉などの監督を歴任。2004〜2009年に指揮した川崎を強豪に押し上げ、ロンドン五輪ではグループリーグ初戦でスペインを撃破。2016年7月に成績不振によりJ2千葉を解任された後は解説者などを務めた。日本協会は(1)代表強化(2)ユース育成(3)指導者養成――の「三位一体の強化」を掲げており、指導者養成は重要政策の1つ。アマチュア、Jクラブ、年代別代表と幅広いチームを率いた経験豊富な関塚氏を高く評価しており、オファーを出した。

取材対応
 サッカーのメキシコ1部リーグ、パチューカでプレーする本田圭佑が24日、千葉市内で開かれたサッカー教室で小学生を指導した後に取材に応じ、来年のワールドカップ(W杯)ロシア大会に懸ける強い思いを口にした。
 ロシア大会を集大成と位置付けるが、現在は日本代表から遠ざかっている。かつてロシアプレミアリーグのCSKAモスクワでプレーした経験もあり「4年間住んでいた。そんな日本人はなかなかいない。ベンチでも連れて行けと弱気なことを言っているのではなく、(代表に)いろんなアドバンテージをもたらせると思う」と語った。
 一部で報道された今冬の欧州移籍については「全く考えていない」と改めて否定した。

全治6週間
 J1のC大阪は25日、左足首の遊離軟骨除去手術を21日に受けたFW杉本健勇(25)が全治6週間と診断されたと発表した。
 杉本は今季、リーグ戦34試合に出場し、22得点を挙げてベストイレブンに選ばれたが、今月上旬の日本代表合宿中に故障が判明して離脱した。
 また、DF藤本康太(31)については、今月7日に左足関節インピンジメント症候群、21日に右足関節インピンジメント症候群の手術をそれぞれ受けたことを発表。左足は全治3ヶ月、右足は全治2ヶ月と診断されたことも併せて発表している。

獲得
 J1の神戸は25日、J2の名古屋からGK荻晃太(34)を完全移籍で獲得したと発表した。神戸にはプロ入りした2002年から2007年途中まで在籍し、約10年ぶりの復帰。ここ2年、リーグ戦の出場はない。

完全移籍
 J1仙台は25日、J2名古屋から期限付き移籍中のMF古林将太(26)が完全移籍で加入すると発表した。
 神奈川県出身の古林は湘南のアカデミー(育成部門)育ちで、2009年にトップチームへ昇格。2016年に当時J1だった名古屋へ完全移籍したが、名古屋がJ2へ降格した今季途中に仙台へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が107試合4得点、J2が76試合4得点。今季はJ1が16試合0得点、J2が1試合0得点だった。

残留
 J1札幌のFWジェイ(35)の来季残留が24日、決定した。本人が「札幌に残るよ。幸せな気持ち」と明言した。三上大勝GM(46)との話し合いも終わり、近日中に正式発表される。
 心の中では早々に決めていたが、決してビッグクラブではない札幌の提示額とジェイの希望金額の差がなかなか埋まらず交渉は難航。ただ、それは今夏に加入しいきなり14試合10得点を挙げ、チームの目標達成に大きく貢献した自負があったからこそ。他クラブから興味こそ持たれていたが、この日までに正式オファーはなく、札幌と契約を延長することを正式に決断した。
 札幌は来季から名将ペトロヴィッチ氏(60)が新監督に就任する。ジェイは残留を明言した後に「クラブを愛している。このクラブで伝説になりたい」と決断した最大の理由も明かした。わずか半年ながら魅力的な街とクラブに魅了された。そのクラブ愛を胸に、来季は新監督とともにさらなる高みを目指す。
 2015年に20得点で磐田をJ1昇格へ、2016年には14得点で残留へ、そして2017年は札幌をJ1残留へ導いた。ストライカーの決断は、クラブにとって最高のクリスマスプレゼントとなった。

新社長
 J1の広島は25日、同日開催した臨時株主総会及び取締役会の決議により、来年元日付で山本拓也氏(47)が代表取締役社長に就任することが決定したと発表した。
 山本氏は1970年9月3日生まれ、神奈川県出身の47歳。1993年4月にアサヒビールに入社し、1996年7月に同社を退職してナイキジャパンに入社。今年9月に退社していた。

就任
 J1清水は25日、J2東京Vに所属していた今季限りでの現役引退を表明している高木純平氏(35)が来季からクラブスタッフに就任すると発表した。配属先、業務内容等の詳細については未定。
 熊本県熊本市出身の高木氏はジュニアユース、ユースと清水のアカデミー(育成部門)育ちで、2001年にトップチームへ昇格。その後、札幌や山形への期限付き移籍を経て2016年から東京Vに移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が147試合5得点、J2が79試合2得点。今季はJ2リーグ戦3試合0得点だった。

獲得
 来季J2へ降格する甲府は25日、J2水戸からMF佐藤和弘(27)が完全移籍で加入すると発表した。
 岐阜県出身の佐藤は中京大から2013年に当時JFLだった金沢入り。2016年から水戸へ移籍していた。J2リーグ戦の通算成績は109試合11得点。今季は39試合1得点だった。

完全移籍
 来季J2へ降格する新潟は25日、J1鳥栖から期限付き移籍していたMF小川佳純(33)が完全移籍で加入すると発表した。
 東京都出身の小川は市立船橋高、明治大を経て2007年に当時J1だった名古屋入り。今季から鳥栖へ完全移籍し、8月から新潟へ期限付き移籍していた。J1リーグ戦の通算成績は301試合37得点。来季は自身初のJ2でのプレーとなる。

獲得
 J2の東京Vは25日、J2千葉からDF若狭大志(28)が完全移籍で、来季J1へ昇格する湘南からMF奈良輪雄太(30)が期限付き移籍でそれぞれ加入すると発表した。
 埼玉県出身の若狭はこれまで大分、千葉でプレー。神奈川県出身の奈良輪は横浜、湘南でプレーしていた。リーグ戦の通算成績は、若狭はJ1が18試合2得点、J2が101試合4得点で、奈良輪は47試合0得点、J2が25試合1得点。

完全移籍
 J2横浜FCは25日、契約満了に伴い、今季限りで退団するFW大久保哲哉(37)が来季J3へ降格する群馬に完全移籍すると発表した。
 リーグ戦の通算成績はJ1が22試合4得点、J2は370試合94得点。今季はJ2で22試合5得点だった。

レンタル
 J2京都は25日、プラサ・コロニア(ウルグアイ)に所属するMFマティアス・カセラス(25)とFWレンゾ・ロペス(23)、メトロポリターノ(ブラジル)に所属するMFアレシャンドレ(19)がそれぞれ期限付き移籍で加入すると発表した。
 カセラスは身長1メートル68、体重63キロで、ロペスは1メートル91、83キロ、アレシャンドレは1メートル82、78キロ。クラブは3選手のプレーの特徴をカセラスは「左利きで技術、展開力、守備力を兼ね備えたプレーヤー」と、ロペスは「ヘディングが強く、ゴール前での迫力あるプレーが魅力の大型センターフォワード」と、アレシャンドレは「スキルが高く、個で局面を打開できるプレーヤー」とそれぞれ紹介している。


契約更新
 J3沼津は25日、吉田謙監督(47)と契約を更新し、同監督が来季も引き続き指揮を執ると発表した。来季が4年目の指揮となる。
 今季リーグ戦17チーム中3位とチームを躍進させた吉田監督はクラブを通じ、「選手達が高い壁を乗り越える挑戦と努力を背中から後押する。スポーツと若者の力で東部地域がさらに豊かな町になるために貢献する。郷土愛の想いを胸にチーム全員で前進して行きたいと思います。よろしくお願い申し上げます」とコメントしている。

新監督
 J3北九州の来季監督に、九産大監督の森下仁之氏(50)が就任することが24日、分かった。近く発表される。
 森下氏は浜松市出身。ジャパン・フットボール・リーグ(旧JFL)の鳥栖フューチャーズなどで主にMFとしてプレーした。引退後はアビスパ福岡のヘッドコーチやチーム統括部長などを務めた後、2012年に当時日本フットボールリーグ(JFL)の金沢の監督に就任。積極的な守備と速い攻守の切り替えを求め、J3、J2昇格を果たして2016年シーズン終了後に退任した。
 今年3月から指揮を執る九産大でもチームプレーを植え付け、夏の全日本大学トーナメント出場を懸けた九州大学トーナメントで9年ぶりに優勝。九州大学リーグ3位で出場権を得た全日本大学選手権でも9大会ぶりの白星を挙げるなど、近年不振が続いていた九産大を復活させた。
 北九州は今季Jリーグ初采配の原田武男監督に託したが、13勝7分け12敗で勝ち点46の9位に低迷。実績のある監督を招き、巻き返しを期す。

退団
 来季のJFL昇格を決めた九州リーグのテゲバジャーロ宮崎は24日、ともに今季加入した元JリーガーのMF高地系治(37)、FW森島康仁(30)が契約満了により今季限りで退団すると発表した。
 高地はJ2時代の鳥栖やJ2横浜FC、J2岐阜などでプレー。昨季は岐阜で主将を務めたが契約満了で退団し、宮崎入り。”デカモリシ”の愛称で親しまれる森島はC大阪、大分、川崎、磐田でプレーし、昨季限りで契約満了により磐田を退団。今季から宮崎入りしていた。2008年には日本代表に選出されたが、出場機会はなかった。

退団
 なでしこリーグのINAC神戸は25日、元女子日本代表「なでしこジャパン」のFW大野忍(33)が今季限りで退団すると発表した。
 大野はなでしこジャパンが初優勝を果たした2011年の女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会メンバーで、W杯に3度、五輪にも2度出場。代表通算139試合に出場し、40得点をマーク。なでしこリーグでも通算288試合に出場して180得点の驚異的な決定力を誇り、今季は14試合4得点だった。
 大野はクラブを通じ、「この度、INACを退団することになりました。チームメートや監督、コーチ、スタッフの方々、またたくさんのファンやスポンサーの皆様の応援によりここまで頑張ってられたと思っています」と退団を報告。
 「今年タイトルを取れなかった事は残念ですがこれからもINAC神戸の発展を願っております。本当にありがとうございました。今後のことはこれからサッカーに対して自分なりに向き合って考えていきたいと思っています」とメッセージを送った。
 INAC神戸では、同じくW杯優勝メンバーのMF田中明日菜(29)が今月限りで退団することを今月14日に発表している。

3試合出場停止
 FA(イングランドサッカー協会)は24日、イングランドプレミアリーグ、サウサンプトンのFWチャーリー・オースティンに暴力行為があったとし、3試合の出場停止処分を科した。
 オースティンはチームが1―1で引き分けた23日のハダースフィールド戦で、相手GKヨナス・レッスルの顔面をつま先で蹴った。選手はこの行為を認めつつ、処分が重すぎると異議を申し立てたが却下された。
 今季公式戦でチームトップとなる6ゴールを挙げているオースティンは、1月6日に行われるFAカップのフルハム戦まで、トッテナム、マンチェスター・ユナイテッド、クリスタル・パレスとの試合に出場できない。
 なお、オースティンはハダースフィールド戦で後半34分にハムストリングの負傷で交代しており、マウリシオ・ペジェグリーノ監督は「最低でも2週間」の離脱見込みと話している。

←INDEX

総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報